中野 悠佑(青山学院大)|ドラフト・レポート

中野 悠佑(青山学院大)

ここでは、「中野 悠佑(青山学院大)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
    【球団別】 東京 オリ 中日 日ハム 広島 千葉 阪神 楽天 横浜 福岡 巨人 西武
    【20候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



178cm82kg 右右 MAX142km スライダー・カーブ・スプリット 大阪桐蔭
ガッチリした体格から肘を柔らかく使い繰り出す142㌔直球とスライダー。高3夏故障から復活。

  動 画

  投球成績

 ■ 甲子園成績

   10春       回数 被安 奪三 四死 自責
   1回戦:東海望洋   1  1  1  1  1 135㌔
   2回戦:大垣日大   4  3  3  0  2 141㌔
             5  4  4  1  3 防5.40
         被安打率7.20 奪三振率7.20 四死球率1.80

  最新記事

 ■ 投手陣引っ張り、あと一歩 大阪桐蔭・中野悠佑投手(asahi.com) 11/8/2

 同点で迎えた9回裏1死満塁。大阪桐蔭の中野悠佑(ゆう=3年)は、捕手の川端晃希(3年)が要求した外角のサインに首を横に振った。犠牲フライでも負けが決まる。「思い切って内角で勝負しよう」。投げ込んだ直球は打者の腕に当たり、押し出しで試合終了。野手は守備位置で泣き崩れ、中野はマウンドに立ちつくした。昨春、2年生で選抜大会に出場した。甲子園のマウンドは投げやすく、大観衆の中で投げるのは気持ちよかった。新チームになって背番号1を任され、秋の府大会は優勝したが、近畿大会は初戦敗退。目前だった甲子園出場はするりと逃げた。春の府大会は肩と腰を痛めてベンチ入りできなかった。背番号1の藤浪晋太郎(2年)が好投し、チームは優勝。その間、夏に向けて走り込んだ。今大会の背番号は10。悔しさがこみ上げたが「大阪大会でしっかり投げて、甲子園で背番号1を取り戻す」。そう思い直した。準々決勝までの4試合に先発し失点1と好投した。投手陣の3年生は中野だけ。「俺が引っ張らないと」と大会中、ブルペンで投げる藤浪に「左手をもっと使った方がいいぞ」「低めに集めろ」とアドバイスした。この日も、先発の藤浪に試合前「俺が後ろにいるから思い切って投げろ」。試合中は藤浪がベンチに帰ると水を差し出した。7回、2点差に詰め寄られたところでマウンドに立った。調子は悪くなかった。何度も帽子を飛ばして投げ込んだ。だが、初球からどんどん振ってくる東大阪大柏原打線の勢いを食い止めることができない。試合後、帽子のつばで顔を隠して泣き続けた。閉会式。スタンドから「ナイスピッチング」「よくやった」と声援が聞こえた。「全力で投げた結果。もう一度甲子園に行きたかったけど、その夢は藤浪たちに託す」。胸を張って行進した。

   11夏       回数 被安 奪三 四死 失点
   2回戦:交 野 先  6  7       1
   3回戦:寝屋川 先  2  0       0
   4回戦:明 星 先  3  1       0
   準々決:大商大 先  5  4  6  2  0
   決 勝:阪柏原   1.2  4  1  4  2 142㌔
            17.2  16  13  7  3 防1.53(失点から計算)
         被安打率8.15 奪三振率6.62 四死球率3.57

 故障明けながら140㌔超を投げ込み復活を感じさせる投球でしたね。
 大阪大会決勝の中継では「持ち味はコントロール」とする本人コメントが紹介されていましたが
 この試合ではややバラツキが多く残念な結果となってしまいました。

 ■ 大阪桐蔭が米国高校生に圧勝(デイリースポーツ) 11/6/24

 春季大阪大会を制した大阪桐蔭と、米国の高校生による「アーバンユースアカデミー」の親善試合が行われ大阪桐蔭が21安打を放ち大勝した。先発の中野悠佑投手(3年)が7回2失点昨秋に痛めた腰、右肘などの故障から復活を印象づけた。「調子はよくなかったが、低めに集められた。夏は背番号1を取り返したい」と話した。

 ■ 大阪桐蔭・中野連続先発も5回2失点降板(スポーツ報知) 09/11/3

 大阪桐蔭は中野悠佑(ゆう、1年)が、2試合連続で先発。「もう一回投げさせて自信をつけさせたかった」と西谷浩一監督(40)がエース左腕の福本翼(2年)に代えて送り出したが、5回8安打2失点で降板した。「直球が通用しなかった」と、6年ぶりの優勝を逃し肩を落とした。

      試合 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率 被安率 奪三率 四死率
   09秋公: 2  11  11  10  3  2  1.64  9.00  8.18  2.45
   09秋全: 3  13  15  13  3  4  2.77 10.38  9.00  2.08

 ■ 大阪桐蔭センバツ“当確”秋季高校野球・近畿大会(スポニチ) 09/11/2

 昨夏全国優勝の強豪にまた、楽しみな素材が現れた。1年生の中野が公式戦初登板初先発。近畿大会準決勝という大舞台でのデビュー戦を、4回まで無安打の6回3安打1失点でまとめた。「緊張しましたけど、落ち着いていこうと思いました。コントロールに自信があるので、低めを突きました」。福井県出身の本格派右腕。昨夏の常葉学園菊川との決勝を甲子園で観戦したこともあり、「野球なら大阪桐蔭」と故郷を離れた。中学で130キロ台後半をマークした直球と、内外を投げ分ける制球力で今夏もベンチ入りの可能性があったが、大会前に右ひじに違和感を覚えてベンチを外れた。9月末に投球練習を再開。今春活躍した左腕・大家が骨折したため、近畿大会から背番号18でベンチ入りした。西谷監督は「肩関節が柔らかい。来春までに何とかしたい」と、エース福本に続く存在として期待をかける。心も体も大きくなるように、と名付けられた悠佑(ゆう)という名前の通り、冬場に一回り成長してあこがれのマウンドを狙う。

 デビュー戦、故障明けでこれだけの投球ができるというのは選抜での活躍に期待が高まりますね。

  プロフィール

 福井県出身。
 中野 悠佑(なかの ゆう)投手。
 福井中時代は硬式野球部に所属。
 3年夏に甲子園決勝をスタンドで観戦、
 常葉菊川を下し優勝を果たした大坂桐蔭に憧れを持ち野球留学を決めた。

 大阪桐蔭では1年時から公式戦に出場。
 春から練習試合で経験を積み期待されていたが夏は右ヒジ違和感によりベンチ外。
 初登板初先発となった秋の近畿準決勝で立命館宇治を6回1失点に抑えデビュー戦を飾る。
 決勝神戸国際大付戦は5回8安打2失点と粘投するも援護に恵まれず完封負け。
 2年春選抜では2試合とも救援で起用され甲子園マウンドを経験。
 秋はエースとして府大会優勝、近畿大会進出(初戦敗退)に貢献したが
 冬場に右肘、右肩、腰など故障が続き3年春はベンチ外となった。
 夏は東大阪大柏原に6対7サヨナラで敗れ惜しくも府大会準優勝。
 故障明けながら4試合の先発を務め16回1失点の好投で決勝進出に貢献、
 決勝には2点リードの7回裏途中から2番手として起用されたが相手打線の勢いを止められず
 9回裏満塁策からの押し出しサヨナラ死球で無念の幕切れとなった。

 178cm82kg、ガッチリとした体格のスリークォーター右腕。
 ワインドアップから重心を下げインステップし大きめのテイクバックを取り開き早めに
 ヒジを柔らかく使った力強い腕の振りから繰り出す最速142㌔、常時130㌔台後半から
 140㌔前後の直球と120㌔前後のスライダー、120㌔前後の縦のスライダー、110㌔台のカーブ。
 内外角に投げ分けるコントロールを持ち味とするがややバラツキも残る。
 
 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  2020年プロマーク状況



最終更新日:2012年03月09日(金)|退団・引退・進路不明など | 東都大学 コメント(1) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
大阪桐蔭、圧勝で3年ぶり4強
http://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/f-bb-tp3-20110730-812887.html

藤浪に注目が集まっていますが、中野も準々決勝の5回を無失点を含めてここまで4試合に先発し16回で1失点。
| ハルタカ | 2011年07月31日(Sun) 00:39 | URL #- [ 編集]
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