有迫 亮(三菱重工長崎)|ドラフト・レポート

有迫 亮(三菱重工長崎)

ここでは、「有迫 亮(三菱重工長崎)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
    【球団別】 東京 オリ 中日 日ハム 広島 千葉 阪神 楽天 横浜 福岡 巨人 西武
    【20候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



178cm78kg 左左 MAX139km スライダー・カーブ 清峰高 9年目
選抜準V投手。腕が遅れて出てくるフォームからカーブ、古川直伝スライダー。

動 画


投球成績

     試合 回数 被安 奪三 四死 自責
   09都: 1  6  2  2  2  1 日本新薬

■ 高校時代成績

     試合 回数 被安 奪三 四死 自責 
   06春: 5  41  21  20  28  11
         6  2  4  7  1 岡山東商 
         14  4  9  10  2 東海相模
         9  4  3  2  0 日本文理
         9  2  4  3  0 PL学園
         3  9  0  6  8 横浜高校
   06夏: 2  12  18  11  6  6
         7  12  7  2  1 光南高校
         5  6  4  4  5 福井商業
   通算: 7  53  39  31  34  17 防2.89
     被安打率6.62 奪三振率5.26 四死球率5.77

  最新記事

■ 三菱重工長崎 有迫好投も…2番手幸松が炎上(スポニチ) 09/8/26

 三菱重工長崎は8強入りした00年以来の東京ドーム2勝を逃した。先発の3年目左腕・有迫が7回途中まで2安打1失点と好投も、2番手で登板した九州三菱自動車から補強の幸松が同点3ランとサヨナラ打を浴びた。06年センバツでは清峰(長崎)のエースで準優勝にも貢献した有迫は「3年間で制球も良くなって成長したと思う。この悔しさをバネに秋の日本選手権へ向け頑張る」と唇をかんでいた。

 都市対抗での投球を楽しみにしていた投手の一人でした。
 球速は130㌔台中盤とまだそれほどインパクトはなかったですが大舞台でのこの好投を今後に
 つなげてもらいたいですね。
 PL戦を再度確認したところ球速は120㌔台、体重も当時から5キロ増とのことで着実に
 力強さは増していますね。先輩・後輩エース、古川・今村のプロ入りも刺激になるでしょう。

過去記事

■ 快進撃支えた努力の左腕(長崎新聞)

 夏の甲子園県予選決勝は先発を任されながら、9安打7失点で二回途中KO。秋の九州大会県予選決勝は与四球10個でサヨナラ負け。「投げ方が分からなくなった」。有迫は周囲にいら立ちをぶつけた。だが、有迫の長所は、頭の切り替えの早さと素直さである。コーチの清水央彦(35)とマンツーマンで投球フォームを矯正。九州大会で先発4連勝を成し遂げ、夏春連続甲子園出場を確実にした。夏の甲子園でエースを務めた古川秀一(18)=日本文理大=は、有迫が最も尊敬する先輩である。秋の国体以降、部活を離れた古川に、有迫は意を決して頭を下げた。「スライダーを教えてください」。朴訥な古川が、快く応じた。「人さし指じゃない。中指を球の縫い目に掛けろ」。指示通りに投げると、面白いようにスピンがかかった。右打者のひざ元に鋭く曲がり落ちる勝負球の完成である。有迫は古川に敬意を表し「シュウ(秀)ライダー」と名付けた。昨年十二月、清峰は社会人野球の強豪、三菱重工長崎の練習に参加した。楽天に入団が決まっていた捕手の河田寿司(26)は、たまたまブルペン横を通り掛かり、目を見張った。有迫の投球フォームは、打者に体で壁をつくり腕が遅れて出てくる。球離れが遅いため、打者は球種を判断しにくい。「打者は球速以上に球の伸びを感じるはず。甲子園でも十分いけますよ」。河田の予言は的中した。有迫が甲子園で奪った三振は計20個。決勝の横浜(神奈川)戦は疲労がピークに達し、0―21の記録的大敗。だが、以前の有迫ではない。「まだまだ努力が足りないってことっすよ」。屈託なく笑い飛ばした。

■ 清峰有迫、PLを2安打完封!/センバツ(日刊スポーツ) 06/4/4

 清峰の左腕エースが、名門・PL学園の前に立ちはだかった。9回1死から中前に2本目の安打を許したが、次打者を一直併殺にし仕留めゲームセット。その瞬間、有迫亮(3年)は、グッとこぶしを握りしめた。「今日は何としても勝ちたかった。2安打完封? 無我夢中で投げていたので、今聞いてビックリです」。金属バット解禁後のセンバツ準決勝の2安打完封は大会最少記録タイ。PL学園完封も史上5人目の快挙だが、お立ち台ではいつものように飄々(ひょうひょう)と話した。省エネ投法が、また功を奏した。115球の完封。「コントロール重視で7、8割の力で投げた。無駄な力が抜けて、球のキレはよかった」。1、2回戦で計17個の四死球を与えたが、準々決勝、準決勝の2試合で計5個に激減した。

  プロフィール

 長崎県佐世保市生まれ。
 5歳からソフトボールを始め小学6年時に市選抜チームに選出され九州大会準優勝。
 中学時代は軟式野球部に所属。
 清峰高では古川(現オリックス)の後を受け2年秋からエースとなり九州大会4試合29回4失点
 の働きで優勝、3年春の選抜出場に導く。
 甲子園でも日本文理・PL学園を連続で完封するなど準優勝の原動力として活躍した。
 決勝では力尽き先発KO、リリーフでの再登板も打ち込まれチームも0対21の大敗を喫する。

 三菱重工長崎では3年目に若手育成の方針の下、起用されると都市対抗予選4試合防1.17、
 代表決定戦ではJR九州を5回1失点に抑えるなど期待に応える働きを見せチャンスを掴む。
 本選でも先発起用された2回戦日本新薬戦で7回途中1失点、6回までは2安打無失点の
 好投を見せた。
 7回の先頭打者に四球を与えたところで降板、その後リリーフが打たれチームは逆転負け。

 セットポジションから最速139㌔の直球と110㌔台のスライダー、100㌔台の緩いカーブ。
 直球は常時130㌔台前半から中盤ほどだが腕が遅れて出てくるフォームで球速以上の伸びを
 感じさせる。課題の制球力も徐々に向上しつつあり今後に期待の20歳、若手左腕。
 
 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  2020年プロマーク状況



最終更新日:2009年11月28日(土)|退団・引退・進路不明など | コメント(1) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
広島へ来て下さい。

今村と支えて下さい。
| 匿名 | 2010年05月10日(Mon) 01:56 | URL #- [ 編集]
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