益田 直也(関西国際大)|ドラフト・レポート

益田 直也(関西国際大)

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    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
    【球団別】 東京 オリ 中日 日ハム 広島 千葉 阪神 楽天 横浜 福岡 巨人 西武
    【20候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



176cm80kg 右右 MAX148km スライダー・カーブ・ツーシーム・フォーク 市和歌山商
威力ある直球とスライダー。2年春神宮で147㌔記録。4年春4勝、防御率0.75でベストナイン。
2011年千葉ロッテ4位

  投球成績

      試合  勝敗  回数 被安 奪三 四死 自責 防御率 
   08春:         登板無し
   08秋:         登板無し
   09春: 5 0勝0敗  5.2  5  0  4  2  3.21
   09秋: 3 0勝0敗  2.1  2  3  3  0  0.00
   10春:         登板無し
   10秋: 2 0勝0敗  3.2  2  1  1  1  2.45
   11春: 11 4勝2敗  48  35  44  14  4  0.75(1位)
   11秋: 7 2勝3敗 49.1  41  36  9  7  1.28(3位)
   通算: 28 6勝5敗  109  85  84  31  14  1.16 
         被安打率7.02 奪三振率6.94 四死球率2.56
    ※ 11春:ベストナイン

 【 全国大会 】
     試合 回数 被安 奪三 四死 自責
   09選: 1  3.2   4   2   0   1 147㌔ 法政大
   09神: 2  1.2  2  1  0  0           
          1  1  1  0  0 146㌔ 徳山大
         0.2  1  0  0  0     上武大
   10神: 2  5.1  3  4  2  1  
         2.2  1  2  1  0 147㌔ 八戸大
         2.2  2  2  1  1 145㌔ 東海大
   通算: 5 10.2  9  7  2  2 防1.69
     被安打率7.59 奪三振率5.91 四死球率1.69

  最新記事

 ■ 益田1失点完投で関西国際大入れ替え戦危機救う(スポーツ報知) 11/10/18

 阪神大学リーグの最終節1回戦が行われ、関西国際大のドラフト候補右腕・益田直也が10安打を浴びながらも1失点完投勝利。今季4位か5位が確定、最下位と入れ替え戦の危機を回避した。優勝を決めている大体大は来秋ドラフト候補左腕・松葉貴大(3年)が8回1失点と好投したが、逆転負けで今季初黒星を喫した。最後の打者を8個目の三振に仕留め、益田は安どの表情を浮かべた。連敗すれば入れ替え戦が決まる大事な1回戦。「最低限の仕事はできたと思う」。5回以降は決定打を許さず9回に味方が勝ち越し。大学ラスト登板の可能性が高い一戦で、価値ある白星を手にした。スリークオーターから最速148キロを投げ込む変則右腕は、市和歌山商(現・市和歌山)では控え内野手。大学で花開き、観戦に訪れた母校の真鍋忠嗣監督は「いい投手になった」と目を細めた。この日は巨人の山下スカウト部長ら7球団10人が最終チェック。今季は2勝3敗と苦しみ「こんな成績だけど、プロに行きたい気持ちが強い。12球団どこでもいい」と、ドラフトが行われる27日の吉報を信じていた。
 阪神・山本スカウトは「今季一番いい。試合後半でも球威が落ちない」と評価していた。(デイリースポーツ)

   11秋    回数 被安 奪三 四死 自責
   関外大 先  8.2  6  9  4  2 ● 146㌔
   大産大     4  5  4  0  1
       先   9  7  3  2  0 ●
   甲南大 先   8  3  6  1  1 ○
   天理大 先   9  9  5  0  2 ● 146㌔
   大体大 先   9  10  8  2  1 ○
          1.2  1  1  0  0
         49.1  41  36  9  7 防1.28
      被安打率7.48 奪三振率6.57 四死球率1.64

 ■ 8球団が熱視線も関西国際大・益田3敗目(スポーツ報知) 11/10/5

 関西国際大のMAX148キロ右腕・益田直也が4日、阪神大学リーグの天理大戦で登板し、8球団のスカウトが集結。今月27日のドラフト候補は、9回2失点の粘投も3敗目を喫した。運命の日を約3週間後に控えたこの日は、146キロをマークする一方で、先頭打者を5度出すなど9安打を許した。日本ハム・山田GMら4球団のスカウトのトップが視察したが、中日・中田スカウト部長は「左打者への外はいいが、内の球にもう少しキレがあれば」と指摘。本人も「バランスが悪かった」と猛省した。大学で本格的に投手デビューし、今春途中から先発に転向した益田は「先発はまだ力配分とかつかめない部分もあるけれど、いい内容で終わりたい」と、残り2節での完全燃焼を誓った。

 ■ 関西国際大・益田、完投も今季2敗目(スポーツ報知) 11/9/13

 今秋ドラフト候補の関西国際大・益田直也投手が、9回完投も今季2敗目を喫した。自責点0ながら、3失点全てに失策が絡み、2季ぶりのV奪回を目指すチームは開幕から2節連続で勝ち点を逃した。大産大は左腕・近藤祥輔投手が101球で2安打完封。関西国際大から、2008年秋以来の勝ち点を取った。サヨナラ負けした開幕戦の関西外大戦に続く2敗目にも、関西国際大・益田は前を向いた。4日の同カードで利き手の右の指3本のマメをつぶしており、万全な状態でなかったが、7安打の粘投を見せた。9日には近畿地区でいち早くプロ志望届を提出。「チームが勝つための投球をすることがプロにもつながると思う」と巻き返しを誓った。この日も4球団が148キロ右腕を見守り、日本ハム・林スカウトは「春より全ての面で良くなっている」と評価した。

 ■ 関西国際大・益田、逆転サヨナラ負け(デイリースポーツ) 11/9/5

 関西国際大・益田が2-0の九回裏に四球と二塁打、自らの失策などで同点とされ、最後は押し出し四球で逆転サヨナラ負け。「中盤以降、無駄な球数が増えて最後に疲れが出た」と肩を落とした。八回までは、146キロを記録した直球を武器に8奪三振無失点。8球団のスカウトを感嘆させた。阪神・池之上スカウトは「腕の角度がいい。十分戦力になる」と話していた。

 ■ 転向・急な進化…阪神2軍にクリーンヒット許さず(MSN産経) 11/8/22

 13日に行われた阪神2軍と阪神大学リーグ選抜との試合で登板した。2回を投げ、2安打無失点。2三振を奪い、クリーンヒットは1本も許さなかった。この試合には阪神はもちろん西武ロッテなどのスカウトも視察にきており、プロ球団のスカウトの前で改めて能力の高さを見せた。スリークオーターの右腕。直球は最速148キロ。加えてスライダー、ツーシーム、フォークボール、カーブと変化球も多彩。制球力も良い。春のリーグでは先発、救援の両方をこなし防御率0.75でトップ。48イニングで44奪三振を誇る。どんな場面でも試合を作れる精神的な強さをもち、制球力も良い。プロ球団にしてみれば、こんな使い勝手のいい投手はいない。在京セ・リーグのスカウトは「1年1年、着実に成長している。投手経験が浅いから、まだまだ伸びる」と話した。高校時代は内野手で、大学入学後に投手に転向すると、みるみるうちに成長し、2年から公式戦で投げられるようになった。独特なフォームだ。野茂英雄(元ロイヤルズ)のように左足をあげ、背番号が打者の正面にくるまで腰をひねる。当初は腕の位置がサイドスローに近かったが、4年になり少し腕を上げた。「いろいろなことを試したが、今のフォームが一番しっくりくる」と益田はいう。昨冬から今春まで腰のキレを良くするため、体幹部を鍛えた。また2ボール1ストライク、3ボール1ストライクからのカウントの整え方、左打者対策を研究した。さらにツーシームの精度を高め、これが春のリーグ戦では生きた。特に左打者に対しては、外角のツーシームでストライクを稼いだ。直球とスライダーの横の揺さぶりに、縦の揺さぶりが加わったのだ。春の阪神大学野球リーグでは大阪体育大に優勝をさらわれた。プロ入りを意識するものの、当面の目標は学生最後のリーグ戦での優勝という。
 クリーンヒットは1本もなく、視察した阪神の山本スカウトは「面白い投手。直球も147~148キロは出るし、秋にもう一回見て」と評価。西武ロッテなどのスカウトも投球を見守った。(デイリースポーツ)

過去記事

 ■ 関西国際大・森川&益田継投で2位以上決めた(スポーツ報知) 11/5/10

 関西国際大がともにMAX148キロ右腕で、プロ8球団が視察した森川達哉から益田直也の継投で連勝し、2位以上が確定。益田は市和歌山商高では内野の控えで、大学で投手デビューしており、巨人・益田スカウトは「変則投手(スリークオーター)は希少価値。去年から著しく成長している」と評価。勝ち点を挙げた方が優勝する22日からの大体大との対決に、益田は「勝って神宮(全日本大学野球選手権)で同学年のすごい投手と戦いたい」と意気込んだ。

   11春    回数 被安 奪三 四死 自責
   天理大    4  3  5  0  1 ○
         1.1  5  2  0  2 ●
         0.1  0  0  0  0
   大産大    6  2  8  1  0 ○
          2  1  1  0  0
   関外大    5  3  5  4  0
         3.2  2  4  1  0   144㌔
   帝塚大 先  9  6  8  2  0 ○
          2  0  2  1  0
   大体大 先  8  7  4  3  1 ○
       先 6.2  7  5  2  0 ● 
          48  35  44  14  4 防0.75 
      被安打率6.56 奪三振率8.25 四死球率2.63

 ■ 関西国際大・益田が144キロ圧巻救援(デイリースポーツ) 11/4/27

 関西国際大が初戦の引き分けから連勝し、勝ち点を奪った。先発・藤井聖大投手から三浦知晃、六回1死一塁からはプロ注目の148キロ右腕・益田直也が抑え、完封リレーで締めた。走者を背負った場面で登板した益田はこの日144キロを計時。「緊張しなかった。低めに投げて併殺を取ろうと思っていた」と振り返った。リーグ戦はリリーフでの連投が続いているが「疲れは感じない。次節まで2週間あくのでしっかり調整する」と話した。ロッテ・下敷領スカウトは「変化球がいいし三振が取れる長いリリーフも行けそう」と評価していた。

  プロフィール

 和歌山県紀の川市生まれ。
 益田 直也(ますだ なおや)投手。
 小学2年から野球を始める。
 貴志川中では軟式野球部に所属。

 市和歌山商時代は内野手控えとしてプレー。
 3年夏は高野山に2対4で敗れ県大会準決勝敗退。
 甲子園出場実績は無し。

 関西国際大に進学後投手に転向し2年春からリーグ戦に出場。
 選手権準決勝・法大戦に2番手として起用され全国大会を経験。
 低めで147㌔を記録したサイドから繰り出す威力ある直球を武器に3.2回を1失点に抑え
 能力の高さを感じさせる力投を見せた。
 その後腕の位置を上げ4年春は先発救援で13試合中11試合に登板し4勝、
 優勝は惜しくも逃したがリーグトップの防御率0.75を記録し初のベストナインに輝いた。
 開幕天理戦で6回からの4イニングを5奪三振1失点に抑えリーグ戦初勝利、
 初先発となった帝塚山大戦で6安打初完封勝利。
 リーグ通算28試合、6勝5敗、109回、84奪三振、防御率1.16。

 176cm80kg、スリークォーター右腕。
 セットポジションからややトルネード気味に捻りを加え鋭い腕の振りから繰り出す
 最速148㌔、常時140㌔台中盤から後半の威力ある直球と130㌔前後のスライダー。
 変化球の精度、コントロールに課題。
 ツーシームを修得し投球の幅を広げつつある。

  スカウトコメント

阪神・山本スカウト|11/10/18
 「今季一番いい。試合後半でも球威が落ちない」
中日・中田スカウト部長|11/10/5
 「左打者への外はいいが、内の球にもう少しキレがあれば」
日本ハム・林スカウト|11/9/13
 「春より全ての面で良くなっている」
阪神・池之上スカウト|11/9/5
 「腕の角度がいい。十分戦力になる」
在京セ・リーグスカウト|11/8/22
 「1年1年、着実に成長している。投手経験が浅いから、まだまだ伸びる」
阪神・山本スカウト|11/8/13
 「面白い投手。直球も147~148キロは出るし、秋にもう一回見て」
巨人・益田スカウト|11/5/10
 「変則投手(スリークオーター)は希少価値。去年から著しく成長している」
ロッテ・下敷領スカウト|11/4/27
 「変化球がいいし三振が取れる。長いリリーフも行けそう」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  2020年プロマーク状況



最終更新日:2011年10月18日(火)|2011年ドラフト指名選手 | 阪神大学野球 コメント(0) Page Top↑


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最終更新日:2011年ドラフト指名選手 | 阪神大学野球 コメント(0) Page Top↑