郭 恆孝(新潟アルビレックスBC)|ドラフト・レポート

郭 恆孝(新潟アルビレックスBC)

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    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
    【球団別】 東京 オリ 中日 日ハム 広島 千葉 阪神 楽天 横浜 福岡 巨人 西武
    【20候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



178cm80kg 左左 MAX147km スライダー・ナックル 福岡第一→日本経済大 23歳
台湾からの留学生。最速147㌔の直球と高速スライダー。3年夏福岡農戦で18奪三振。

  動 画

  投球成績

     試合  勝敗   回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
   08春: 5  1勝0敗   9.2    10  5  10  9.31
   08秋: 6  2勝1敗    30    28  17  13  3.90(10位)
   09春: 6  2勝2敗  35.1    37  18  2  0.51(1位)
   09秋: 5  1勝4敗   31    28  15  19  5.52(8位)
   10春: 6  3勝2敗   37  28  30  23  10  2.43(5位)
   10秋: 5  2勝2敗  30.1  29  28  14  13  3.86
   11春: 5  2勝1敗  25.1  16  18  18  5  1.78(3位)
   11秋: 1  0勝0敗   1.1  3  1  3  2 13.50 
   通算: 39 13勝12敗  200    180 113  74  3.33
                 奪三振率8.10 四死球率5.09

  最新記事

 ■ 郭(日経大)1年ぶり完封(西日本スポーツ) 11/5/1

 日経大が九産大に延長10回の末、3-0で競り勝った。日経大はエースの郭恆孝が5安打無失点で1年ぶりの完封勝利。味方が3点を奪った直後の延長10回裏1死一塁だ。二ゴロ併殺打に仕留めると、郭はマウンド上で左拳を握り締めた。9回まで0-0の投手戦を制し、昨春の福工大戦以来、1年ぶりとなる完封勝利の味をかみしめた。三塁を踏ませず、10奪三振の力投で今季2勝目。「よく粘った。大きな1勝だ」。連敗を止めたエースの粘りに平松監督も目を細めた。バランスを崩しそうになるような強風にも負けず、キレのある直球と変化球を丁寧に投げ込んだ。「前週の九共大戦ではチームに迷惑をかけた。この1週間、なんとかして勝ちたいと思い続けていた」。4月23日の九共大戦は4回までに3失点し、6回途中で降板。チームは翌日の2戦目も敗れて勝ち点を逃し、郭は責任を感じていた。この1週間は映像で投球フォームを確認しながら、投げ急ぐために上体が前へ突っ込むという悪癖を修正。「ゆったり投げることを意識することで下半身の粘りが出てきた」。手応えを胸に昨秋の優勝チームとの一戦に臨んだ。昨秋に左ひじを痛めた影響で調整が遅れた郭だが、練習試合も含めて今年初の完投で自信も手にした。「今年が大学最後の年。一度は神宮に行きたい」。日経大にとって2006年春以来となる全国大会へ、エースがフル回転を誓った。

   11春    回数 被安 奪三 四死 自責
   福工大 先   6  4  4  4  0 ○
   九産大 先  10  5  10  4  0 ○封
           2  1  1  1  0
   九共大 先  5.1  5  3  3  3 ●
   福教大 先   2  1  0  6  2
         25.1  16  18  18  5 防1.78
      被安打率5.68 奪三振率6.39
四死球率6.39

 ■ 郭、中1日登板で完封劇(西日本スポーツ) 10/5/4

 心身ともに成長をアピールした。完封目前、9回2死走者なしの場面だ。連続四球で一、二塁と一発同点のピンチを招いたが、最後の打者を空振り三振。郭が左こぶしをぐっと握り締めた。中1日の疲労を気持ちで振り切った。「正直きつかったんですが、どうしても勝ち点が欲しかった」。1日の完投勝利と合わせて293球。序盤こそ制球が乱れたが、尻上がりに調子を上げた。「終わりにいくほど球が速くなった」。捕手の上戸も目を丸くする力投で4安打完封だ。 エースとして期待されながら、昨秋は1勝4敗。「夏の練習不足が響いた。一からやり直そうと思った」。冬場は1日4時間の走り込みで下半身を強化。スタミナがつき、安定感も増した。今季3勝目。「崩れそうな場面でも、踏ん張れるようになってきた」と平松監督も目を細める。今季初の勝ち点をもたらし、「去年とは違うぞという手応えを感じました」と成長を自覚する郭。頼もしくなった左腕が、上位浮上に向けて白星を積み重ねる。

   10春    回数 被安 奪三 四死 自責
   九産大 先   5  8  4  0  4 ●
       先   9  6  7  3  1 ○
       先  4.2  6  2  3  2 ●
   福工大 先   9  4  8  5  3 ○
       先   9  4  8  6  0 ○
   九共大 先  0.1  0  1  0  0 
          37  28  30  17  10 防2.43
      被安打率6.81 奪三振率7.30
四死球率4.14

 ■ エースの“風郭” 10回12Kで九共大を完封 福経大(西日本スポーツ) 09/5/10

 「大学に入ったときから、ずっと山内さんと対戦したかった。内容では負けたけど、試合に勝ててすごくうれしい」。郭が今春初先発で10回を7安打、12奪三振で完封。9回まで無安打無失点の山内に触発されたように、150球の熱投劇を演じた。一打サヨナラの9回1死一、二塁。代打角田から空振り三振を奪い、松薗は右邪飛に打ち取った。「絶対に抑えると気持ちで投げた」。上体の力に頼っていた福岡第一高での投球フォームを修正。下半身の力を無駄なく指先に伝えるように腐心している。この日の直球は自己最速の147キロに迫る146キロ。「制球力も上がったと思う」と自信の笑みを浮かべる。

 故障で高校最後の夏は残念な結果でしたが最速146㌔とのことで問題無さそうですね。
 下半身を使ったフォームに修正を経ての146㌔には価値がありますね。

過去記事

 ■ 福岡一郭ヒジ痛でKO(日刊スポーツ) 07/7/24

 6回途中で思いもよらぬ8失点KO今夏556球を投げた左ヒジは限界だった。5回まで3安打無失点と踏ん張っていたが、1点リードの6回に悪夢が待っていた。腕が思い切り振れず、直球に本来の力強さがない。得意のスライダーも制球が定まらない。1死二塁から内野安打をはさんで3四死球。連続押し出しで逆転された後も3安打を浴び、一緒に台湾から留学した余聖傑にマウンドを譲った。甲子園出場を夢見て2年半前に来日。突然のヒジの痛みで夢はついえた。それでも、指導を受けたコーチと抱き合って思い切り泣きはらした後には「将来は日本のプロにいきたい」。日本での挑戦は、まだ続く。

 ■ 福岡一の台湾留学生郭完封8強(日刊スポーツ) 07/7/22

 今夏初めて手にした9回完封勝利。2種類のスライダーを駆使して、9奪三振。今大会の奪三振率は13・5になった。「郭には147キロはいらない、と言っているんです。130キロ台後半の球をコーナーに決めれば大丈夫だ、と」。この日の最速は自己記録に10キロ以上及ばない137キロ。内野ゴロで9個のアウトを取ったエースに「だいぶ、安定感が出てきたね」と指揮官は満足そうな表情だ。

 ■ 福岡一・郭、自己最多18K/福岡大会(日刊スポーツ) 07/7/17

 福岡農戦で自己記録を更新する18奪三振。5者連続を含む毎回奪三振の力投で、2年連続の県大会にコマを進めた。この日の最速は138キロ。「ブルペンからよくなかった」(郭)と、3回2死から3安打を浴び1失点。だが、今年5月に覚えた高速スライダーが威力を発揮した。右打者のひざ元のストライクゾーンからボールになる絶妙な配球で、5回には3者連続三振。カウントを取る変化球もさえ、3回の3アウト目から9回2死まで18人連続で打者を打ち取った。これまでの自己記録は春の県大会で記録した16個。だが、試合は1点差で負けた。「これまで1点差で負け続けてきたことで、それまでかっかして四球を出したり、バント処理をミスしていたことがなくなった」と、平松正宏監督(47)も精神的な成長を明かす。この試合も「剛より柔」を貫いた郭の冷静な投球が、バッテリーを組む村井大和主将(3年)の決勝打を呼び込んだ格好だ。横浜の竹下スカウトは「(直球の)調子が悪いときでも順応できるいい面を見せてもらえた」と評価した。昨夏は県大会初戦(4回戦)で戸畑商(現北九州市立)に敗退。6安打に抑えながら、ここでも0-1で涙をのんだ。「今日はスライダーのキレが今までで1番よかった。今年は甲子園に行きたい」。1点に泣き続けた郭の勝負にかける意気込みが生んだ奪三振ショーだった。

 ■ 福岡一左腕郭は4回0封/福岡大会(日刊スポーツ) 07/7/11

 初戦の朝羽戦に先発し、4回までで1安打無失点に抑えた。直球は最速142キロをマーク。ネット裏に詰め掛けた12球団のスカウトの目の前で、評判どおりの実力を見せた。春の県大会初戦では16三振を取りながら敗退した。「三振を狙うと体が開くので、バランスに気をつけて投げました」と三振より勝利優先の投球だった。

  プロフィール

 台湾台東市生まれ。
 郭 恆孝(かく ここう)投手。
 小学5年から野球を始める。
 新生国民中時代、中学台湾選抜として出場した世界大会で5位の実績を持つ。
 陽 岱鋼(現日本ハム)に憧れ甲子園出場を目指し福岡第一高に進学。

 福岡第一高では1年春からベンチ入り、同年秋からエースナンバーを背負う。
 1年春の時点で143㌔を記録し2年夏県4回戦戸畑商戦では最速147㌔を記録した。
 3年夏は県大会ベスト8。
 準々決勝で左ヒジ痛を発症、5.2回8失点と打ち込まれ敗退となったがそれまでの
 4試合では28回42奪三振1失点の好成績を残している。
 最速は142㌔どまりながら制球重視で安定感を増した投球を披露した。
 3回戦福岡農戦では自己新、毎回の18奪三振を記録。
 甲子園出場実績は無し。
 プロ12球団から注目されたが故障もあり進学を選択した。

 日本経済大では1年春からリーグ戦に登板。
 秋には30回を投げ2勝、防御率10位。
 リーグ通算38試合、13勝12敗、198回2/3、179奪三振、防御率3.26。

 上半身主導のフォームから最速147㌔の直球と高速スライダーで多くの三振を奪う馬力型。
 投球イニングの半数以上に及ぶ四死球の多さが課題。
 目標とする投手は杉内俊哉(ソフトバンク)。

  スカウトコメント

横浜・竹下スカウト|07夏
 「(直球の)調子が悪いときでも順応できるいい面を見せてもらえた」
ソフトバンク・福山スカウト|07夏
 「(最後の夏の)緊張もあったのだろうが、左であれだけの球を投げられる高校生はいない」
巨人・山下スカウト部長|07夏
 「馬力がある。上体だけで投げるフォームが修正できれば面白い」
巨人・武田スカウト|07夏
 「力強い体はもちろん、やわらかさもある」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  2020年プロマーク状況



最終更新日:2009年05月11日(月)|退団・引退・進路不明など | 福岡六大学 コメント(1) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
左のナックルボーラーで、球速もなかなかとあれば、結構面白い存在ですね^^
| Fs | 2011年10月21日(Fri) 15:32 | URL #mSIBvwX2 [ 編集]
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