安部 建輝(NTT西日本)|ドラフト・レポート

安部 建輝(NTT西日本)

ここでは、「安部 建輝(NTT西日本)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
    【球団別】 東京 オリ 中日 日ハム 広島 千葉 阪神 楽天 横浜 福岡 巨人 西武
    【19候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



179cm80kg 右右 MAX148km スライダー・ツーシーム・フォーク 近大付→近大 4年目
140㌔前後の切れの良い直球と変化球とのコンビネーション。大学通算1勝ながら社会人で開花。
2012年DeNA5位

  動 画

  投球成績

     試合   回数 被安 奪三 四死 自責
   09都: 1 先  4.1  4  5  2  2 141㌔ 東京ガス
   11都: 3   17.2  11  11  9  3 
        先   9  4  6  4  0 142㌔ セガサミ
        先  7.2  4  5  5  3 142㌔ 王子製紙 
            1  3  0  0  0 139㌔ 住金鹿島
   12都: 1 先   9  4  8  1  1 142㌔ 七七銀行
   通算: 5    31  19  24  12  6 防1.74 
       被安打率5.52 奪三振率6.97 四死球率3.48

 ■ 大学時代成績

     試合  勝敗  回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
   05春:         登板無し 
   05秋:         登板無し
   06春: 1 0勝0敗   2  1  2  3  0  0.00
   06秋:         登板無し
   07春:         登板無し
   07秋: 2 0勝0敗  2.1  1  1  2  2  7.71
   08春: 5 0勝0敗  6.1  5  5  3  3  4.26
   08秋: 8 1勝0敗 21.1  14  17  7  2  0.84
   通算: 16 1勝0敗  32  21  25  15  7  1.97
         被安打率5.91 奪三振率7.03 四死球率4.22 

 【 全国大会 】
     試合 回数 被安 奪三 四死 自責
   08選: 1  1  1  2  0  0 140㌔ 東洋大

  最新記事

 ■ NTT西日本サヨナラ勝ち/日本選手権(日刊スポーツ) 12/11/3

 NTT西日本が延長12回、タイブレークの末に三菱重工横浜にサヨナラ勝ちした。プロ野球のドラフト会議でDeNAに5位指名された先発の安部建輝投手(26=近大)が延長11回途中まで138球を投げ、4安打5奪三振で無失点と好投130キロ台後半の直球を軸に変化球を丁寧に投げ分け「初戦なので接戦になると思っていた。先制点を与えないように投げた」と振り返った。延長12回には西武から1位指名された増田達至投手(24=福井工大)が、タイブレークの1死満塁を無失点に抑えた。「こういう場面で投げることは、なかなか経験できない。上(プロ)でもいかしたい」と話した。

   12日     回数 被安 奪三 四死 自責
   三菱横浜 先 10.1  4  5  2  0

 ■ 都市対抗野球:エースらしく淡々と NTT西日本・安部(毎日jp) 12/7/18

 完投したNTT西日本・安部は「ドームはめっちゃ涼しい。まだ余裕があった」と疲労の色を全く見せなかった。最初の失点のきっかけが四球だったことは反省材料だが、それ以外はほぼ思い通りの投球。直球に、抜いたスライダーやフォークを交え、散発4安打に抑え込んだ。味方の援護が遅れたことにも「初戦は大概こんなもの」と気にせず淡々と投げ続けた、エースらしい103球だった。

   12都予    回数 被安 奪三 四死 自責
   ニチダイ 先   9  5  2  0  0 ○封
   新日広畑 先   6  5  1  4  2 ○
   三菱神戸 先   9  5  7  1  0 ○封
           24  15  10  5  2 防0.75
       被安打率5.63 奪三振率3.75 四死球率1.88

 ■ 安部が今大会2勝目(毎日jp) 11/10/28

 完封した1回戦に続き、八回途中まで投げ3失点で今大会2勝目となった大阪市の安部は「真っすぐが走った」と喜んだ。2死から3連続四球と乱れた一回を見逃し三振でしのぐと、ようやく「落ち着いた」。ツーシームとフォークの2種類の沈む球もさえ五回まで無安打投球。八回に2ランを浴びるなどして降板したが、準々決勝に向け「疲れはない」。27日のドラフトでは指名されなかったが、「もう切り替えた。日本一を目指す」と言葉は力強かった。

 ■ NTT西日本・安部完封 セガサミーに三塁踏ませず(スポニチ) 11/10/24

 NTT西日本は3年目右腕の安部が、140キロ台前半の直球にスライダー、フォーク、ツーシームを交えてセガサミー打線を4安打に抑えて三塁を踏ませなかった。昨年までセガサミーを率いた佐々木誠コーチからの情報もあって「セガサミーには絶対負けられない意識はあった」。昨年大会は登板機会がないまま初戦敗退しているだけに「去年は何もできなかったので、きょう相手を0に抑えられてよかった」と笑顔を見せた。

 ■ 打力向上V狙い(毎日jp) 11/9/22

 第1代表決定戦は日本生命を21安打で圧倒した。チームは予選6試合で計72安打、3割5分の高打率を誇った。もともと投手力に定評があったが、打力も増した。元プロでセガサミーの前監督から今季就任した佐々木コーチの指導が結実。河本、吉岡は打率5割を超える。投手陣は3年目右腕の安部が予選で好投した。球威のある直球とスライダーを軸に、リーグ戦の日本生命戦では8回2失点複数のプロ野球スカウトを「ここ2年で一番いい投球」とうならせた

過去記事

 ■ NTT西日本が今季最多15得点で第1代表(スポーツ報知) 11/6/24

 NTT西日本が今季チーム最多の21安打15得点の猛攻で2年連続で第1代表の座を手にした。今季からプロ野球のダイエー、西武、阪神で活躍した佐々木誠氏が打撃コーチに就任。「当てにいかず振っていけ」と指導してきた積極打法が実った形で「まだ通過点。このチームは全国で勝てる」と満足げ。投げてはドラフト候補右腕の安部建輝が9回1失点完投。投打をさらに充実させ、46年ぶりの日本一を目指す。

   11都市予選  回数 被安 奪三 四死 自責
   履正社学 先   4  0  5  0  0
   和歌山箕     1  1  0  0  0
   松下電器     3  0  1  2  0
   日本生命 先   8  4  3  2  2
   日本生命 先   9  4  5  0  1
           25  9  14  4  3 防1.08
       被安打率3.24 奪三振率5.04 四死球率1.44

 ドラフト解禁年の昨年は今ひとつ目立てずでした。今年の都市対抗予選は打たせて取る
 投球で好成績を残したようですね。本戦での投球に注目です。

 ■ NTT西日本・安部不調も逆転!決勝Tへ(スポニチ) 10/5/3

◆ 京都大会 第3日 ◆ 皇子山球場では今秋ドラフト候補、NTT西日本・安部建輝投手(23)がシティライト岡山戦に先発。5回途中2失点で降板も、チームは逆転勝利を収めて決勝トーナメント進出を決めた。精彩を欠いた。NTT西日本・安部は4回まで1安打無失点も、5回に乱れた。無死三塁から暴投で1点を献上すると、その後も2死一塁から適時三塁打を浴びて2失点降板。「初回から全然ダメでした。制球が悪く、投げ急いでいる部分もあった」。それでも、この日は最速146キロを計測するなどドラフト候補の片りんも見せた。ネット裏では6球団12人のスカウトが視察。オリックス・長村編成部長が「直球も速いし、まとまっている。また見たい」と話すなど評価は上々だった。

 ■ NTT西日本 ルーキー投手に“全国”の洗礼(スポニチ) 09/8/28

 新人の安部が2発に沈んだ。初回、第1球を浜田にいきなり被弾。リズムに乗り始めた5回にも松田にソロを浴びた。「両方とも直球。完全な失投です。失投をなくさなければ全国では勝てません」。初戦で勝ち投手になった吉元とともにルーキー・コンビで今年のチームを引っ張ったが、初の東京ドームは苦い思い出になった。秋に向けては「失投以外はきょうも打たれていない」と巻き返しを誓っていた。

 【 公式戦成績 】
     試合 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率 被安率 奪三率 四死率
   09年: 13 58.2  50  47  19  19  2.91  7.67  7.21  2.91
   10年: 14 65.1  53  27  24  14  1.93  7.30  3.72  3.31

 ■ NTT西日本が王手(スポーツ報知) 09/6/8

 NTT西日本が今季、公式戦19連勝中のパナソニックに競り勝ち、都市対抗野球大会(8月21日から12日間・東京D)出場に王手をかけた。近大から加入した新人の安部建輝(22)が、8回0/3を4安打3失点。「リベンジできてよかった」来秋のドラフト候補に浮上している最速147キロ右腕が、3連敗中の相手を抑えた。

   09都市予選  回数 被安 奪三 四死 自責
   八尾BC     1  2  3  0  1
   松下電器 先   8  4  4  4  3
   松下電器 先   4  6  0  1  3
   日本生命     0  2  0  1  2 
           13  14  7  6  9 防6.23
       被安打率9.69 奪三振率4.85 四死球率4.15

 ■ ソフト巽の控えだった安部めっちゃうれしい完投(スポニチ) 09/3/15

 NTT西日本は、公式戦初登板の安部が完投勝利MAX147キロの直球を武器に相手打線を5安打1失点に封じ込んだ。「初回から飛ばしていこうと思って投げたらこの結果になりました。めっちゃうれしいです」。近大時代はソフトバンク入りした巽の控えに甘んじ1勝を挙げただけ。それでもいきなりの快挙に自信を深めた様子だった。

  プロフィール

 大阪府出身。
 安部 建輝(あべ・たてき)投手。
 小学2年から野球を始め、住之江中時代は住之江シニアに所属。

 近大附高では2年春に控えとして甲子園を経験(登板機会無し)。
 その後一時主戦を務め、再び控えに回った3年夏は大体大浪商に敗れ4回戦敗退に終わった。
 当時のエースに1学年下の鶴直人投手(阪神05年高校生1巡)。

 近大進学後は2年春からリーグ戦に出場。
 層の厚い投手陣の中で登板機会に恵まれず、勝ち星は通算16試合32回で1勝止まり。
 4年秋になって8試合21.1回に起用され、規定投球回数不足ながら防御率0.84を記録している。
 唯一の先発登板となった京大2回戦で、6回を2安打無失点に抑えリーグ戦初勝利を挙げた。
 全国大会には4年春の大学選手権に出場し、2年ぶりの準決勝進出を経験。
 準決勝東洋大戦に15回途中から起用されたが、中倉裕人に決勝三塁打を浴び敗退となった。
 当時のチームメイトに巽真悟(ソフトバンク08年1位)、谷口友基滝谷陣ら。
 リーグ通算16試合、1勝0敗、32回、25奪三振、防御率1.97。
 
 NTT西日本では1年目春から公式戦に登板。
 スポニチ大会鷺宮製作所戦で147㌔記録、5安打13奪三振1失点完投勝利でデビューを飾る。
 以降吉元一彦との二枚看板として活躍し、京都大会ホンダ鈴鹿戦で5安打初完封勝利。
 都市対抗予選ではパナソニック戦で9回途中4安打3失点の好投を見せたが、
 第1代表決定戦は3失点KO、第2代表決定戦は逆転3ラン被弾で救援失敗に終わった。
 本戦でも今ひとつ精彩を欠きソロ2発被弾、東京ガス相手に5回途中2失点で負け投手。
 好スタートを切りながらシーズン途中に失速した反省から、スタミナ・制球力の向上に取り組み、
 主戦となった2年目以降の都市対抗予選では、67回2/3防御率1.20の好成績を残している。
 本戦では3年目にセガサミーを散発4安打完封、王子製紙を8回途中3失点に抑え2勝、
 4年目の大会では初戦七十七銀行戦で、4安打8奪三振1失点完投勝利を挙げた。

 179cm80kg、本格派右腕。
 ノーワインドアップから重心を下げ、肘を使った球持ちに良さのある腕の振りから繰り出す
 最速148㌔、常時130㌔台後半から140㌔台前後の切れの良い直球と120㌔前後のスライダー、
 120㌔台の縦のスライダー、120㌔台から130㌔台のツーシーム、120㌔台のフォーク。
 直球と変化球とのコンビネーションが持ち味。沈む球も武器のひとつ。
 甘い球もあるが、癖の少ない投球フォームからまずまずのコントロールで投げ分ける。
 気持ちの入った投球も魅力。遠投110m、50m6秒2。

  スカウトコメント

オリックス・長村編成部長|10/5/3
 「直球も速いし、まとまっている。また見たい」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  2020年プロマーク状況



最終更新日:2012年11月04日(日)|2012年ドラフト指名選手 | 関西学生 コメント(7) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
身長は180cmあるでしょう!

期待してます!
| れいか | 2012年03月20日(Tue) 00:15 | URL #- [ 編集]
だと個人的に思いました。ノビのある直球に小さく変化するツーシーム、シンカーのようなスプリット、落差の大きなフォーク、さらにスライダーを織り交ぜ見事な完封勝利。あの投球術があれば一年目から二桁狙えます。
| 匿名 | 2011年10月24日(Mon) 00:07 | URL #- [ 編集]
彼は本当に良いですよ。
注目です。
| ぼーた | 2010年10月19日(Tue) 01:20 | URL #- [ 編集]
何処迄伸びたのかが不可解ですが評価が上るのは?
| 広鯉! | 2010年03月17日(Wed) 11:43 | URL #- [ 編集]
ありがとうございます。183cmも元になった資料はあったんですね。
身長が大きい方が評価されやすいからか、みんな結構サバを読むので
野球選手の身長はよく分からないですね…。
| 京コ | 2009年08月26日(Wed) 22:16 | URL #- [ 編集]
複数の資料で確認してみましたが2008年の大学野球には178cm、グランドスラムには183cm、都市対抗サンデー毎日増刊にはページによって178cm・183cmの両方、などなど各紙バラついているようです。
で、確かに言われてみれば183cmには若干の違和感あり。公式ページに合わせておきます。
| gogo126 | 2009年08月26日(Wed) 22:10 | URL #q1Fr55OM [ 編集]
183cmは間違いじゃないですか?
NTT西野球部のページを見ても180cmとなっているし
そもそもそんなに大きい選手という印象がないような。
大学最後の秋はよかったですよ
| 京コ | 2009年08月26日(Wed) 21:23 | URL #- [ 編集]
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