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【球団別】 横浜 西武 中日 日ハム 広島 福岡 巨人 楽天 阪神 千葉 東京 オリ
【22候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
183cm82kg 右右 MAX147km スライダー・カーブ・チェンジ・フォーク
プロ注目の最速147㌔右腕。背番号10の控え投手。2年時秋の予選3試合17回で23三振を奪った。
プロ注目の最速147㌔右腕。背番号10の控え投手。2年時秋の予選3試合17回で23三振を奪った。
最終更新日:2022-07-19 (Tue)|2022年高校生投手|
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動 画
投手成績
■ 甲子園成績
試合 回数 被安 奪三 四死 自責
22春: 1 先 4.2 7 2 4 6 142㌔ 大阪桐蔭 ●
通算: 1 4.2 7 2 4 6 防11.57
被安打率13.50 奪三振率3.86 四死球率7.71
22春: 1 先 4.2 7 2 4 6 142㌔ 大阪桐蔭 ●
通算: 1 4.2 7 2 4 6 防11.57
被安打率13.50 奪三振率3.86 四死球率7.71
投手成績詳細
■ 高校時代成績
21春(背番号18) 回数 被安 奪三 四死 失点
和歌山2回戦:橋本高校 先 5 1
3回戦:那賀高校 1 0
準決勝:近大新宮 2 0
8 1 防1.13(失点から算出)
21秋(背番号10) 回数 被安 奪三 四死 失点
新人戦2回戦:和歌高専 先 9 2
準決勝:県立和商 先 5 0
二次戦決勝戦:和歌山東 3 1 5 2 0 143㌔
17 13 23 4 2 防1.06
被安打率6.88 奪三振率12.18 四死球率2.12
和歌山2回戦:橋本高校 先 5 1
3回戦:那賀高校 1 0
準決勝:近大新宮 2 0
8 1 防1.13(失点から算出)
21秋(背番号10) 回数 被安 奪三 四死 失点
新人戦2回戦:和歌高専 先 9 2
準決勝:県立和商 先 5 0
二次戦決勝戦:和歌山東 3 1 5 2 0 143㌔
17 13 23 4 2 防1.06
被安打率6.88 奪三振率12.18 四死球率2.12
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■ 市和歌山コールド発進、米田天翼は7回5失点で「40点」(日刊) 22/7/19
市和歌山が初芝橋本を8回コールドで破り、初戦突破した。149キロ右腕の米田天翼は148キロをマークしながら球数122球を要するなど、いまひとつの内容だった。2番手で登場した右腕淵本彬仁も147キロを記録するなど、分厚い投手陣の先頭に立ち、春夏連続の甲子園をつかみに行く。
22夏 回数 被安 奪三 四死 失点
和歌山2回戦:初芝橋本 1 1 0 0 0 147㌔
■ 市和歌山の淵本彬仁があこがれのマウンドで味わった悔しさ(読売新聞) 22/3/29
市和歌山は準々決勝で大阪桐蔭に敗れ、57年ぶりの準決勝進出はならなかった。先発の淵本彬仁投手が五回途中6失点と打ち込まれ、2番手のエース・米田天翼投手も8失点と相手の勢いを止められなかった。一回、2失点した先発の淵本投手だったが、二回から意地を見せた。走者を背負いながらも何とかしのいで三回も無失点で切り抜けると、四回は三者凡退に仕留めた。
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市立和歌山は、昨年秋の県大会決勝で和歌山東を4―2で下し優勝。近畿大会では準々決勝で天理に敗れたが、最速149キロの本格派・エース米田天翼投手を中心に、長身から投げ下ろす右投げの淵本彬仁やサウスポーの宮本勇が控え、投手層は厚い。
「将来性の高さは米田より上」と半田監督が話すのが淵本。183センチの恵まれた体から投げ下ろす角度のある最速143キロのストレート、鋭く落ちるフォークが魅力。勝負所の球のキレには定評があり、プロも注目する右腕だ。(報知高校野球22年3月号)
過去記事
■ 市和歌山が決勝進出 4投手の継投で近大新宮を零封(スポニチ) 21/5/8
市和歌山が近大新宮を4―0で下し、決勝に進出した。先発の宮本勇が3回、小畑拓磨が3回、淵本彬仁が2回を無失点に抑え、9回はエースの小園健太が3人で締め、零封リレーを完成させた。
プロフィール
和歌山県和歌山市出身。淵本 彬仁(ふちもと・あきひと)投手。
楠見小学校時代に軟式の野球を始め、楠見中では和歌山ビクトリーズに所属。
市立和歌山高校では2年時春から控え投手としてプレー。
県2回戦・橋本戦で先発として公式戦初登板し、5回1失点の好投で7回9対1の大勝を収める。
2年生の夏の県大会を登板無く終え、同秋に背番号10で近畿ベスト8を経験。
先発・リリーフで全10戦中3戦、計17回に登板し、23K2失点、防御率1.06の好成績を残した。
大会初登板の新人戦2回戦・和歌山高専戦で9回6対2初完投勝利をマーク。
救援として登板した2次戦決勝戦・和東戦(3回無失点)で自己最速143㌔を計測している。
主戦・米田と共にプロからも注目され、3年生の春の選抜(#10)で全国デビュー。
準々・桐蔭戦の先発に抜擢されたが、制球に苦しみ、4.2回2発6失点KO、0-17で大敗となった。
1個上に小園健太、松川虎生、同期に米田天翼、宮本勇ら。
183cm82kg、プロ注目の最速147㌔右腕。
ノーワインドアップから溜めて重心を下げ、早めに着地し、開き早めに右ヒジを使った腕の振りから
投げ込む最速147㌔、常時130㌔前半から後半(先発登板時)のストレートと、
120㌔弱から120㌔台のスライダー、120㌔前後のチェンジアップ、120㌔前後のフォークボール。
プロからも注目される控えピッチャー。将来性の高さで監督からの評価が高い。
140㌔超の直球とスライダーとのコンビネーションが持ち味。3年時夏の予選で147㌔を計測した。
遠投100m、50m6秒5。制球にバラツキが残る。
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