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- 有馬 伽久(愛工大名電) (08/18)
- 黒田 義信(九州国際大付) (08/18)
- 前田 一輝(鳴門) (08/18)
- 布施 東海(二松学舎大付) (08/17)
- 長田 悠也(国学院栃木) (08/17)
- 片野 優羽(市立船橋) (08/17)
- 野田 海人(九州国際大付) (08/17)
- 片井 海斗(二松学舎大付) (08/17)
- 生盛 亜勇太(興南) (08/17)
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- 土屋 奏人(鶴岡東) (08/16)
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- 阪神タイガース/ドラフト2022 (08/16)
【球団別】 横浜 西武 中日 日ハム 広島 福岡 巨人 楽天 阪神 千葉 東京 オリ
【22候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
こちらでは東北楽天2022年ドラフト情報をまとめて掲載しています。
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2021年指名選手
【1位】吉野(昌平高)外 【2位】安田(愛知大)捕 【3位】前田(三島南)外
【4位】秦 (神村学)左 【5位】松井(金院大)投 【6位】西垣(早 大)投
【7位】吉川(JFE西)投 【育1】宮森(高知FD)投 【育2】柳澤(日 藤)外
【育3】大河原(山形)外
過去記事:2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年
2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年
指名選手:2008年~2012年 2013年~2019年
2021年プロスカウト陣/パ・リーグ編
【4位】秦 (神村学)左 【5位】松井(金院大)投 【6位】西垣(早 大)投
【7位】吉川(JFE西)投 【育1】宮森(高知FD)投 【育2】柳澤(日 藤)外
【育3】大河原(山形)外
過去記事:2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年
2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年
指名選手:2008年~2012年 2013年~2019年
2021年プロスカウト陣/パ・リーグ編
注目選手リスト・リンク
■ リストアップ
【1位】【上位】
【候補】
■ コメント有り
【右】 上村(上武大) 関根(ENEOS) | 山田(近江高) 齋藤(盛中央)
菊地(専修大) 青山(亜 大) |
吉野(トヨタ) 吉村(東 芝) |
【左】 曽谷(白鴎大) 矢澤(日体大) | 門別(東海札) 宮城(浦和学)
| 冨田(鳴門高) 大野(大島高)
【捕】 |
【内】 田中(亜 大) 北村(中央大) | 光弘(履正社) 内田(利根商)
【外】 | 三塚(桐生一) 浅野(高松商)
菊地(専修大) 青山(亜 大) |
吉野(トヨタ) 吉村(東 芝) |
【左】 曽谷(白鴎大) 矢澤(日体大) | 門別(東海札) 宮城(浦和学)
| 冨田(鳴門高) 大野(大島高)
【捕】 |
【内】 田中(亜 大) 北村(中央大) | 光弘(履正社) 内田(利根商)
【外】 | 三塚(桐生一) 浅野(高松商)
■ 視察情報有り
【右】 関根(ENEOS) 羽田野(東洋) | 田中(日文理)
才木(大経大) 水口(京都大) |
河野(大ガス) 渡辺(九産大) |
仲地(沖縄大) 金村(富士大) |
【左】 | 森山(阿南光) 森下(京国際)
【捕】 土井(神 大) 石伊(近大工) | 葛西(八工一)
【内】 友杉(天理大) | イヒネ(誉高) 金田(浦和学)
| 内藤(航石川)
【外】 | 田中(呉港高) 高野(池田高)
才木(大経大) 水口(京都大) |
河野(大ガス) 渡辺(九産大) |
仲地(沖縄大) 金村(富士大) |
【左】 | 森山(阿南光) 森下(京国際)
【捕】 土井(神 大) 石伊(近大工) | 葛西(八工一)
【内】 友杉(天理大) | イヒネ(誉高) 金田(浦和学)
| 内藤(航石川)
【外】 | 田中(呉港高) 高野(池田高)
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■ 楽天・足立、下妻が現役引退 球団スタッフに就任(SANSPO) 21/11/22
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過去記事
スカウトコメント
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足が良く動くショート守備は軽快で脚力もある
送球も今日の試合で見たものはすべて安定していました
打撃はパンチ力こそ突出していませんがミートセンスはありそうで、コースのボールを素直にはじき返していました
プロを志望するなら指名候補に入りそうですね
今年は高校生に強打の捕手が多いのでその中でも際立った活躍を期待したいですね
この後登場する興南の盛島と市立船橋の片野の大型強打の捕手を擁する両校の対決も楽しみです
ここまで1番目立つ活躍をしているのは2本のホームランを放った鶴岡東の土屋でしょうか
身長は174センチとやや小柄ですが通算35本塁打は立派
県予選では背番号通り捕手でしたが甲子園では一塁を守っていて、捕手としても通用すると判断されれば評価はさらに上がりそうです
もう一人東北関係でいえば八戸光星の中澤は前評判通りの打撃力のある大型ショートという印象
インコースを捌いて二塁打にしたかと思えば、ボール球のアウトコース低めをライト線に運ぶなどセンスを感じる打撃でした
まだ2年生ですし来年に期待が持てる選手だと思います
もう一人の大型ショートである天理の戸井も2塁打2本を含む3安打の打棒は高校のOBである太田を彷彿とさせますが、長打力でいえば太田ほどではないと感じます
というかバッティングスタイルとしてはライナー系の打球を多く放つ中距離打者なのでしょう
2回戦以降では守備ももっと見たいです
現状、指名があるとするなら後藤、土屋は下位か育成
戸井は上位後半から中位くらいの評価と見ます
投手でいえば近江の山田は投手としての評価を上げたと思います
これで身長が180センチくらいあれば1位候補と騒がれていそうなんですけどね
それと鳴門の前田はスラッガーとしても評価されていましたが、昨日の投球を見ると投手として育てても面白いのではと感じました
イーグルスは育成で素材型の大型投手を指名する傾向があるので、清宮や小峯の系譜として前田や東北の伊藤の指名があってもいいのかな
逆に日本文理の田中は予想外の大炎上でしたね
海星打線が素晴らしく、指のまめの状態が思わしくなかったせいもあるのでしょうが
本人としてはプロか進学か決めかねていた様子なので、2年連続の不本意な投球で進学する可能性も出てきたかなと思います
まあプロ志望届を出せば確実に指名はされるでしょうが
高校生投手は興南の生盛、大阪桐蔭の川原、富島の日高、智辯和歌山の武元らは甲子園での投球次第で上位指名に食い込んでくる可能性はありますね
それと一関学院の打線が猛威を振るえば、それを連投の末の決勝で3点に抑え込んだ盛岡中央の齋藤の評価も相対的に上がるかもしれません
初日から個人的に注目している一関学院の後藤が登場するので、ドラフト候補の京都国際・森下を相手にどれだけ対応した打撃ができるかを見たいと思います
一関学院は小野唯斗も県大会で打率6割超え、2本12打点と大暴れでしたが甲子園でもその力が発揮できるかも気になりますね
今までは3番セカンドが多かったように思いますが、伊藤裕季也もプロスペクト枠だと思いますので、これからが楽しみですが、沢野の遊撃守備も良かったです(о´∀`о)ノ
ただ、沢野は今年のドラフト候補の誉高校・イヒネくんの高校の先輩であり、同じ右投げ左打ちの遊撃手なので、仮に楽天がイヒネくんを狙っていたとしても獲れるのか気になりますね。
ピッチャーとか外野手ならまだわかりますが。
あとDeNAのドラフト1位・小園も投げてましたが、やっぱり高卒ピッチャーのドラフト1位なら今年で言えば、日本文理の田中くんみたいなポテンシャルと体格も兼ね備えた選手を推したいですが、1位を東芝の吉村くんで行くのかどうか気になるところです。
仮に日本文理の田中くんが甲子園のスターになれば1位指名の可能性、出てきそうですが。
まぁ、宮森はファームでずっと抑えを任されてましたし、ここから経験を積めば勝ちパターン入りも夢じゃないくらいなポテンシャルはあると思うので、楽しみにしていますが、楽天は西口、鈴木翔天、宮森、森原、高梨、小峯等々、下位指名や育成指名のピッチャーが育ちますね。嬉しい限りです。
あとは滝中のような下位指名でも先発ピッチャーが何人か育ってくれば、そこを強みとして元々の頭数がドラフト候補として少ないプロスペクト野手を毎年のように上位で獲れるので、トミー・ジョンからの復活待ちの清宮とか、ファームで奮闘中の内とかにも期待しています。
ドラフト候補としては三菱重工eastの中山くんが個人的にはピカイチでした(о´∀`о)ノ
セカンドの中山くんが遊撃手としてプロレベルでも守れるなら3位辺りで楽天に欲しいです。
あと山﨑剛が大学時代、セカンドでプロ入り後に遊撃手になったように法政大学のセカンド、斎藤くんもプロで遊撃手をやれるかどうか気になってます。
立教大学の山田くんはプロだとファースト、サード、またはレフトかも知れませんが斎藤くんの遊撃手コンバートの可能性も含めて見ていきたいです。
あと最近、藤平が先発で投げてますが高田孝一、藤井等々含め今年のドラフトで楽天フロントの考えがわかるような気がします。
ファームの先発陣を数年以内に一軍ローテと考えているのか、まだ頭数が必要だと思うのか。
あとは指名順との兼ね合いになるでしょうね。YouTubeでも楽天スカウトの話がありましたが、去年のドラフト、1位吉野2位安田3位前田銀ちゃんはあの指名順だからこそ獲れた組み合わせだったようで、安田は3位、前田銀ちゃんは4位では獲れなかった可能性があったとの話です。
その選手がどうしても欲しい場合、1本釣りや指名順繰り上げ等々、今年のドラフトでもあるのか楽しみにしています。
今年で言えば1位を東芝の吉村くん1本釣り、2位で投手、または右打ちの内野手とかパターンは色々ありますが、内藤くんを1本釣りしたあとに2位で大卒、または社会人の先発ピッチャーって指名も面白いですね。
現状、吉村くんは競合しても2球団、内藤くんは外れ1位くらいかな?と思っています。
吉村くんはロッテ石川以来の大卒社会人3年目の1位指名あるかどうか気になってます。
石川の時はロッテと巨人のクジ引きでしたが、元オリックス・吉田一将みたいに評価は高くてもフタを開けてみたら1本釣りってパターンもあるので、ドラフトが楽しみです。
編成的には高校生か大学生のショートを指名したいところなのでその候補が減るのは残念です
個人的には今年の1位指名は野手なら大阪桐蔭・松尾
投手なら即戦力の亜大・青山、富士大・金村、東芝・吉村らかな、と思います
それと白鷗大・曽谷はイーグルスのスカウト陣の好みっぽいかも、と思って見てます
石井GMが主導になってからは辰己・太田、小深田・黒川、早川・高田、吉野・安田と投手なら投手、野手なら野手とまとめて上位指名する傾向もあるので、今年は1位即戦力投手、2位で高校生投手のパターンかなと見ています
高校生投手に関しては佐々木朗希を外したのもあって、上位で指名したのが藤平まで遡るんですよね
その後も支配下で指名した投手は引地、佐藤、内、泰と早くても3位、基本は下位なので編成的にはそろそろ上位指名が必要そう
1位亜大・青山、富士大・金村
2位苫小牧中央・斉藤、盛岡中央・齋藤
のようなパターンを想定しています
2位青山美夏人
3位森山暁生
みたいな楽天ドラフトであって欲しい。
一位で高校生野手を指名しやすくなりましたし、長打力が課題という中で大社投手を指名しやすくもなりましたし、ポジション関係なく大学生野手を指名しやすくなった気もします。一方で山田を指名する可能性はかなり低くなったと自分も思いました。
現時点で一位は投手なら吉村、野手なら内藤と予想します。
一軍では伊藤を他の右打者と競争させて、二軍では上位指名された高校生野手を中心に育てていく方針で内藤を指名するのではないかなと。今年は大社も含めて長距離打者らしい長距離打者はほぼ内藤だけなので、獲得できれば将来的には吉野や安田らとともに強力打線が組めるのではないかなと思います。
浅村がまだ健在なうえに黒川(21)がいて伊藤(26)を獲得して、そこに山田や齊藤(22)が加わると飽和気味になってしまいます
もちろん浅村の怪我などを考えれば指名する必要がないというポジションではありませんが、それでもセカンド小深田というオプションもあるので上位枠を使ってまで埋めるポジションではないかなと
山田をファーストかサードに転向させるならありだとは思いますが、それなら中央大・北村でいいのでは、とも思います
高卒のキャッチャーとショートは上位候補こそ少ないですが粒揃いだと思いますね
上位で消えそうなのは大阪桐蔭・松尾と浦和学院・金田
捕手だと花巻東・田代、健大高崎・清水、横浜隼人・前嶋、市立船橋・片野、九国大付・野田、興南・盛島らはプロからも注目されているでしょう
甲子園では盛島と、一関学院・後藤の両捕手に注目したい
高校生ショートのトップ評価は金田だと思いますが、それでも上位12人には入らないでしょう
早くても2位の後半か、3位くらいだと考えています
最後の夏に甲子園で活躍すればもう一押し順位が上がったかもしれませんが
その金田に並びそうな評価をされていそうなのは履正社・光弘と誉・イツア
光弘と金田の評価の差は甲子園で結果を残しているかどうかくらいなものだとは思いますが
恐らく守備の評価なら金田よりも高いでしょうし、今夏は体も一回り大きくなっていて楽しみな存在です
イツアはプレーを見ましたが体のバネや肩の強さといった身体能力は金田より上ではと思いました
上手く育てられれば金田や光弘よりスケールの大きな選手になれるポテンシャルを秘めているように感じます
まあよほどそのポテンシャルを買って博打をする球団がなければ4~5位くらいに落ち着きそうですが
あとは天理・戸井もスカウトの視察情報が多くて評価が高そうですね
甲子園でよくチェックしようと思います
その他で個人的に気になる高校生ショートは花巻東・宮澤、東奥義塾・中田、帝京・渡邊
3人とも身長は170センチの前半ですが、高校通算20HRを超える強打者
もう一人注目していた大型ショートの国学院久我山・下川邊は進学らしいので残念
高田や藤井、松井を来年の計算に入れているようではBクラスでしょう。
ショートは守れない小深田と安定感がない山崎しか1軍スタメンレベルがいません。
1位:吉村(東芝)
2位:田中幹(亜細亜)
この指名をしてほしいです。
楽天は主に左打者が主力に多いチームですが、昨年のドラフトで吉野や前田銀ちゃん等々、右打ち外野手を4人獲って、次の課題は右打ちの内野手か!?と思っていた所の伊藤裕季也獲得。
森原にはお疲れ様とありがとうとの言葉、感謝の気持ちしかありませんが、石井GM体制になってからチームの穴を確実に埋めてくるドラフトをしているので、伊藤裕季也獲得の上で立教の山田くん獲得とか、あと法政の斎藤くん辺り右打ち内野手の指名があるのかどうか気になりますね。
ファームを見るとプロスペクトの高卒キャッチャー、あと守備力のある高卒遊撃手を1人ずつ欲しいところですが、履正社の光弘くんを3位辺りで獲れたらって思いますが、大阪桐蔭の松尾くんがキャッチャーなのか遊撃手評価なのかでも指名順位が変わって来そうなので、夏の甲子園も楽しみです。
個人的には専大松戸の平野くんを甲子園で見たかったですが、日本文理の田中くんを楽しみにしています。
年齢に関しては私も触れている通りルーキーで26歳というのがネックになるのは間違いなく、だから現実的には早くても外れ1位では、と書きました
しかし外れ1位では競合する恐れもあるだろうな、ということです
ただこれは期待値の問題なのですが、イーグルスのスカウトコメントから察するに、年齢を考慮せず「1年目から戦力になる可能性」が高いのは河野より吉村の方だと評価しているだろうということです
近年のドラ1高卒社会人でいうと山岡が8勝11敗(防御率3.74)、田嶋が6勝3敗(防御率4.06)、河野竜が3勝5敗(防御率5.07)
山岡は1年目から規定に到達しましたが2桁勝利を達成したのは24歳になる3年目(13勝4敗防御率3.71)
田嶋は今年今のペースなら達成しそうですが26歳
河野竜は未達成で中継ぎに転向
ということを考えると河野佳は数年内に2桁勝てるとしても1年目から、というのはちょっと難しいのかなという気もします
対して吉村が1年目から2桁勝利を達成できる可能性は河野佳よりも高い、というのがスカウト陣の評価なのではないかと思います
まあ吉村に関しても今年の社会人の中では、という評価ですし、イーグルスの社会人投手の指名は下位が基本になっているので即戦力を狙うなら大卒投手だろうと思います
再三書いていますが1位で即戦力投手狙いなら金村、もしくは青山
高卒野手を1位指名するなら松尾が私の希望です
額面通りではないでしょうが河野や吉野よりも評価は高そうですし、1位入札もありえるかもしれません
吉村は来季で26歳なので1年目からローテを回してくれないと困りますが
現実的に考えると外れ1位かなと思いますが、それだと競合しそうですね
高校生野手は内藤(日本航空石川)や西村(京都外大西)は甲子園出場ならず
ここからは甲子園出場組と大学生達が評価を上げますし、浅野(高松商)、松尾(大阪桐蔭)といった上位候補の可能性が高い高校生野手がいるので、楽天の2位まで上位候補の高校生スラッガーが残っている可能性は高いと思います
同様に高校生投手も斉藤(苫小牧中央)、齋藤(盛岡中央)、門別(東海大札幌)らも甲子園に届かずということでこちらも2位以下まで残っている可能性は高いでしょう
坂本(知内)の投球は準決勝で初めて見たんですけど思っていたより投手としての完成度が高かったですね
体も大きいし甲子園で活躍すれば上位まで食い込んでくるポテンシャルを感じました
野手でいうとイツア(誉)が12球団のスカウトを集めていてかなり評価が高いのかなという印象
まあ誉には高校通算49HRの間井もいるのでどちらも観戦するためにスカウトが集結したのもあるでしょうが
ともあれイツアは敗れた西尾東戦でも3長打と大暴れでしたから、各球団何位で指名するかの読み合いがくり広げられていそうです
東北関係では一関学院のキャッチャー・後藤と東海大山形のセカンド・佐藤がともにいい打撃をしていると感じました
投手でいえば前にも述べた湯沢翔北の武藤と、鶴岡東の背番号10・左腕の矢部がよかったです
後藤と矢部は甲子園でも見られそうなので個人的に注目したいです
昨年打撃型の捕手として安田を指名してるので、2年連続で守備に課題があると言われている大卒捕手を上位で指名するよりは高卒スラッガーの内藤を優先で
仮に安田をコンバートするならプロでもしっかり捕手ができそうな野口(名城大)や立松(日本生命)を狙いたい
則本の件で日本生命を出禁になっているという話も囁かれていますが、出禁は5年間だとかもう和解したとか憶測で語られているのでよく分かりませんね
2位斉藤優汰(苫小牧中央)
3位北村恵吾(中大)
4位林 明良(エイジェック)
5位内田湘大(利根商)
6位中山遥斗(三菱重工East)
7位加藤三範(エネオス)
今シーズンは全体的に投高打低の傾向が強いので大社野手(特に中長距離打者)は早めに指名されると予想します。先発投手陣の不安はありますが、個人的には今年も野手重視の指名をしてほしいです。
ここ数年野手重視の指名をしてはいるものの、長打力は解消されてませんし、特にレギュラーに生え抜きの右打者がほぼいない状況がずっと続いてるので。
吉田は守備負担の大きい捕手で安定した打撃成績を残してるのは素晴らしいと思います。吉田、山田、森下をプロがどう評価してるのか気になります。
内藤は軽く振ってるように見えるくらいやわらかさがあっていい選手ですね。個人的には吉田か内藤のどちらかは指名してほしいです。
先日敗れた大曲工業の石山伶偉も小柄ながら最速152キロ
湯沢翔北の最速145キロ右腕・武藤栄昇も敗れた秋田中央戦で8回2/3を投げて4安打1四球自責点1で11奪三振
やっぱり夏本番になるとなんだかんだ高校生投手が出てきますね
今年は東日本国際大の151キロ右腕草野陽斗など東北にも好投手が多い
東北の伊藤千浩は野手でのプロ入りを考えてるみたいですが、最速を143キロまで伸ばしていて身長がありますし、この夏に投手として一皮むければ投手指名も面白そうだなと個人的には思います
石山は楽天ジュニアのエースだったので注目はしていそうですし、下位・育成で指名できそうな好素材が多いのは朗報ですね
対して今日から始まった都市対抗では大阪ガスの河野投手が4回に3本のHRを浴びるなど5回途中5失点KOで滅多打ちにされていますね
制球もいまいちでしたし昨年より真っ直ぐの球威が感じられませんでした
この1試合で評価が大きく下がるとは思いませんが、入札指名はないのではないか、という印象です
思えば昨年の社会人No.1投手と言われていた廣畑は3位まで残りましたし、高卒と言えども社会人投手は評価されにくいのかな
実際廣畑も1年目の今年はかなり苦しんでいます
案外河野も2~3位まで残ったりするのかもしれません
活躍次第ですが東芝の吉村やトヨタ自動車の吉野の方が指名順位高くなってもおかしくないと思います
仲地もいい投手だと思います
さすがに千賀ほどの圧倒的な投球を期待するのは酷ですが、昨年の選手権で見せたようなパフォーマンスを安定して出せるのなら上位指名もあるでしょう
ただ、評価が上がりづらい点としてはやはり実績不足なのは否めません
できれば今春も選手権に出場して好投を披露してもらいたかった
それがあれば上位12人に入ったかもと思いますが、個人的には現状早くても2位後半、3位以下の評価かなと考えています
たしか沖縄の大学から直接プロ指名を受けた選手はいなかったと記憶していますが、やはりリーグのレベルというものを考慮するとリーグ実績だけで上位指名するのは難しい
今春は後輩の平にベストナインを奪われたり、リーグ内でも好投手でありながら支配的な投球を見せることは少なかったですね
よほどの根拠がない限り2位以内で指名される可能性は低いかなと考えています
ただまあ、これはあくまで素人の個人的な意見ですが、昨年でいえば徳山(横浜)、森(広島)、鈴木(阪神)は3位以下の評価と考えていましたし、石森(中日)と柴田(ヤクルト)の3位指名も順位が高いという意味で驚きました
逆に上位指名確実だと思っていた廣畑(ロッテ)が3位まで残っていたりと、当たり前ですがプロの目と素人の目では見えているものが違うので、そういう意味では仲地が上位指名されても驚きません
矛盾に感じるかもしれませんが、上記で挙げた昨年2位指名された3投手よりも、期待値的には仲地の方が高いです
今年は上位指名が確実視されている以外の大学生投手も荘司(立教大)、加藤(上武大)、神野(神奈川大)、西舘(筑波大)、久保(近大)、秋山(立命大)、西(関学大)、東山(同志社大)、伊原(大商大)、才木(大経大)、仲地(沖縄大)と粒揃いの印象があるので、ここから評価を上げてくる選手がいると面白いですね
河野(大阪ガス)も安定感は抜群ですし、身長的にも金村に似たタイプですね
奪三振率の低さを指摘されることもありますが、基本的には高校よりも大学、大学よりも社会人野球の方がレベルが高いと考えているので、高卒で入ってそこで一流の成績を残しているのは素晴らしい
その一方で年齢的には肉体も技術もまだまだ伸びるでしょう
今年の高卒3年目は佐々木朗希、宮城、奥川、西、玉村とすでにプロの1軍で成績を残している豊作の世代ですから、河野もその中の一人になれるかもしれません
それと社会人投手でいうと、今年は去年指名漏れした大卒3年目にも魅力的な投手が揃っていますね
吉村(東芝)はよく話題になって上位12人に入る予想をされていますし、前田(日本通運)は先月の南関東大会でかずさマジックを4安打完封
鈴木(TDK)は社会人野球日本代表候補合宿で3回無失点の好投
渕上(トヨタ自動車)、手塚(SUBARU)、中村(Honda)、飯塚(ロキテクノ富山)あたりも去年から今年にかけて好投しています
期待していた浦本(東海REX)は怪我なのか調子を崩しているのか登板機会が少なく打たれているので指名は難しそうなのが惜しい
森原や瀧中など大卒3年目社会人投手の目利きが上手いイーグルススカウト陣に期待したいところ
個人的には前田は良さそうに見えますね
もちろん金村ではなく青山(亜大)でも同じことが言えますね
投げているボールが金村の方が好みなので名前を挙げましたが
ただ、個人的には上位で田中(立教大)の指名は賛成しかねますね
ショート守備に走塁・盗塁技術とチームの弱点を埋めてくれる選手なのは確かですが、3位まで残っていればという感じです
今年は友杉(天理大)、奈良間(立正大)、小松(東海大)、門脇(創価大)と大学に俊足巧打系のショートが揃っていますし、最近のトレンドである社会人ショートにも瀬戸西(ENEOS)、児玉(大阪ガス)の守備型ショートもいます
高校生でも山里(神戸国際大付)や宮澤(花巻東)がいて、恐らく似たタイプのショートが下位までそれなりに残ると思うので、上位はエースや4番になり得る希少性の高い選手に割きたい
2位で野手を指名するなら内藤(日本航空石川)や三井(大阪ガス)のようなスラッガーを推します
もしくは金田(浦和学院)や光弘(履正社)のような中軸を打てる可能性のある、長打を打てるショート
それと残念ながら冨田(鳴門)は進学なので…
宮城(浦和学院)も進学ですし、今年の高校生左腕は大野(大島)や門別(東海大札幌)のようなパワーピッチタイプに人気が集中しそうです
1位青山美夏人投手(田中幹也内野手)
2位田中幹也内野手(青山美夏人投手)
3位加藤泰靖投手
4位久保玲司投手(冨田遼弥投手)
5位北村恵吾内野手
6位冨田遼弥投手(伊原陸人投手)
7位葛西凛捕手
8位上出拓真投手、加藤投手(ENEOS)
個人的には1位指名するなら即戦力投手か、将来性のある本格派の高卒投手か、4番になり得るスラッガーの3択と考えています
そしてこれは自論ですが、守備負担の大きいキャッチャーに関しては最初から主軸候補として見ないようにしてます
そして以前のコメントで内藤より松尾と言ったのは「2年連続で高卒野手を1位指名するなら」という条件下での話だからですね
内藤よりも松尾の方がリスクが低そう、という消極的な理由です
また、来年には前田(大阪桐蔭)、東松(亨栄)、佐々木(花巻東)、真鍋(広陵)、佐倉(九国大付)と投打に1位指名クラスになる可能性の高い高卒選手が多くいるので、彼らを指名しやすいよう今年の1位は即戦力投手の方が好ましいかな、と考えました
仮に来年は地元のスラッガーである佐々木に入札するとしたら、昨年吉野、今年内藤か松尾と高卒野手の1位指名を続けるのはなかなかリスキーに感じます
有り体に言ってしまえば今年の1位クラスの高卒選手より、来年の1位クラスの方が期待値が高いと見ています
以上を踏まえて金村を1位指名にしたのは1位候補の即戦力投手の中でもとにかく残している数字が良いからです
地方リーグとはいえ1年生の春から投げ続けて通算190以上のイニングを投げて防御率は1点を切り、イニング以上の奪三振
全国大会でも21.1イニングで防御率1点台前半、与四死球わずか1です
去年が「リスクを恐れない挑戦的な指名」だったことから、今年は「リスクを踏まない指名」をするべきと考え、鳴かず飛ばずになる可能性の低い金村に白羽の矢を立てました
今年の指名のリスクを下げられれば、来年は投手にしろ野手にしろ高卒選手に入札しやすくなるというのも狙いです
2位に内藤が残っているパターンもあるでしょうが、右のスラッガーという点で内藤よりも北村を評価していそうということ(これは完全に勘)
何より斉藤のスケールの大きさはちょっと尋常じゃないですね
活躍次第によっては1位指名、甲子園に出られなくても上位指名されるのではと思っています
浅村島内は一応期待値の数字は残してくれていますが、マルモは2軍でも低調、ギッテンスと安田は怪我の影響で未だに未知数、入江や吉野は出てくるとしても3年はかかるでしょう
1位指名に関しては正直に言って投手でも野手でも構いません
大社の即戦力投手も、将来性のある高卒投手も、チームの核となるスラッガーも不足しているので…
昨年は上位で野手、下位で投手という指名だったので、今年の1位は投手の可能性の方が高いかなとは思っていますが
来季は先発陣が岸(39)、涌井(37)、田中(35)とかなり高齢化
結果を残している則本と辛島はともに33歳になります
早川が伸び悩み、瀧中の状態の悪さを考えると、先発もかなり苦しくなるかもしれません
来季ローテへの挑戦権を得られそうなのは鈴木翔天、藤井、高田考一、西垣、松井友飛あたりでしょうか
今年は編成に関係なく入札するほど飛び抜けた存在がいないと感じるので、彼らへの期待値によって1位指名が即戦力投手かそれ以外かに分かれそうだなと考えています
仮に2年連続で高卒野手を1位指名するなら内藤(日本航空石川)よりも松尾(大阪桐蔭)がいいです
パワー、飛ばす能力は内藤の方が上ですが、対応力やミートセンスは松尾の方が上だと思います
ただ今年の高卒捕手で1番ポテンシャルが高そうなのは盛島(興南)な気がします
支配下捕手最年少が来年で22歳になる水上(2軍打率.111)なので、下位か育成で打撃型の高卒捕手を指名できれば
サードは内藤より北村(中大)を狙っているのかなという気がします
北村もミートセンスがあってスラッガータイプでありながら三振が少ないのも魅力
ちなみに今年の高校生野手で最もセンスを感じるのが内海(広陵)
3位くらいで指名できたらなと思っていますが、現状の評価が読めません
1位金村(富士大)
2位斉藤(苫小牧中央)
3位内海(広陵)
4位北村(中大)
5位門脇(創価大)
6位盛島(興南)
7位加藤(ENEOS)
育成
1位松本(亜大)
2位宮澤(花巻東)
2位田中幹也
3位加藤泰靖
4位冨田遼弥
5位北村惠吾
6位伊原か久保のどちらか残っていたら
7位齋藤響介
8位上出拓真
育成
1位山浅龍之介
2位加藤壮志
2位斎藤(法政大学)二→遊
3位光弘(履正社高校)遊
4位冨田(鳴門高校)左投
5位富田蓮(三菱自動車岡崎)左投
6位小郷(JFE東日本)右投
7位林(西濃運輸)左投
8位武元(智弁和歌山)右投
育成
1位辻田(クラーク記念国際)右投
2位槙野(須磨翔風)右投
法政大学の斎藤くん、山﨑剛みたいにプロ入り後にセカンドからショートに回れるのか気になってます。
小深田も山﨑剛も左打ちなので、右打ちの斎藤くんがプロレベルでもショートを守れるなら去年の吉野みたいに1位で獲って、そこからドラフトを計算するのも良いと思います。
ただ、個人的には吉田くんも欲しいジレンマを抱えています(汗)
あと小郷弟は所属チームが吉川の系列なので、もしかしたら指名あるかも?なんて淡い期待を抱いております。
故障前のピッチングが復活していれば、分厚い楽天リリーフ陣にも入って行けると思いますが、YouTubeとかでも大学時代のピッチングしか無いので動向が気になってます。
光弘くんはファームの試合を見る限り入江をサードにしてショートに光弘くんを入れたら面白いと思いました(* ̄∇ ̄)ノ
下川辺くんも良いと思いますが、タイプ的に入江とかぶるので光弘くんが欲しいです。
辰己、田中和基、小郷等々に加えて武藤の綺麗な流し打ち、ファームでの吉野と前田銀ちゃんの存在を考えたら今年は外野手自体を獲らないかもしれませんが、大阪ガスの打撃特化型外野手の三井くんだけは気になってます。
大学時代から注目してましたが、プロだとファーストかDHだと思うので、どこが獲るのか気になってます。
現状では1位候補というほどの評価ではないように思いますが、西武が熱心に見てるという記事もありました
中村、山川、渡部の系譜と考えると2位指名もあるのかな?
そうなると今の順位でドラフトを迎えた場合は1位で指名するしかなくなりますが
中継ぎに関しては宮森の支配下はまず間違いなさそうなので、下位の方で1人指名できるといいですね
翔天は恐らく来季は先発チャレンジだと思うので左が1人ほしい
伊原(大商大)、久保(近大)の小柄な関西のサウスポーや加藤(ENEOS)、長谷部銀次(トヨタ自動車)などが下位まで残っていると嬉しいですね
2位田中幹也内野手
3位青山美夏人投手(先発)
4位大野稼頭央投手か冨田遼弥投手
5位北村惠吾内野手
6位羽田野温生投手(先発&リリーフ)
6位渡邊翔太投手(先発&リリーフ)
6位仲地礼亜投手(先発&リリーフ)
7位齋藤響介投手(将来先発)
8位上出拓真投手(先発)
羽田野温生投手が5位か6位で残ってたらラッキーかなぁと、残ってないなら他の先発&リリーフ出来そうな渡邊翔太投手(九州産業大)か仲地礼亜投手(沖縄大)現在先発投手全員不甲斐ない投球してるので&先発の高齢化があり即戦力か先発投手と内野手、大学生ショート補強ポイントに合わせてこれくらいやって貰わないととの私の理想。
元より制球の良さは群を抜いていましたが、球威が増して変化球ももっと効いてくるでしょう
1位入札もありだと思いましたが、数字を残している割に代表候補からも漏れたのは気にかかる
その他大学生投手でいうと青山(亜大)は派手さはないですが安定感抜群
三振を奪いまくるような投手ではないですが先発で長いイニングを投げてくれそうな投手だと思います
その青山に引けを取らないのが菊地(専修大)
こちらは2部所属なので評価は上がりづらそうですが、代表での活躍次第では1位候補かなと
曽谷(白鷗大)は今春の数字は良いですが基本的にはボールが荒れているので制球に課題があると感じます
ですが真っ直ぐの威力と奪三振能力は今年のドラフト候補の中でもピカイチ
今年は高卒投手にずば抜けた存在がいないので投手を1位指名するならこの4人の中の誰かかなと思います。
ただ試合を見てて強く感じるのやはり長打力不足
高校生だと浅野(高松商)と松尾(大阪桐蔭)は楽しみですが、2年連続で高卒野手を1位指名はなかなか難しい
大学生野手だと吉田(桐蔭横浜大)の数字が頭一つ抜けていますが、こちらも代表候補に選ばれていないところを見るとあまり評価が高くないのかな?と感じます
スラッガータイプの野手で1位指名がありそうな大学生は蛭間(早大)と澤井(中京大)でしょうか
矢澤(日体大)は野手としてはスラッガーという感じではないですし、杉澤(東北福祉大)は現状だと1位候補というほどではなさそうです
社会人なら三井(大阪ガス)が去年から公式戦で打ち続けてますね
去年のドラフトで1番指名が早かった社会人野手は中村(トヨタ―広島)と水野(JR四―日ハム)でしたが、スラッガーらしいスラッガーなので評価は高いかもしれません
あと高卒投手なら負けたものの今年の大阪桐蔭を封じ込めた冨田(鳴門)は気になりますね
上位クラスは少ないですが3位以降に指名できそうな素材型の高卒投手は豊作っぽいので支配下と育成でそれぞれ1人は指名してほしいです
加えて友杉(天理大)、田中(立教大)、奈良間(立正大)、村松(明大)、門脇(創価大)など大学生ショートも粒揃いなので、プロでショートを守れそうなら指名してほしい
2位田中晴也投手
3位森下投手、門別投手、冨田投手、大野投手のどちらかの左投手
4位葛西凜捕手
5位光弘帆高遊撃手
6位関根智輝投手
岩見は守備力の関係で試合に出られるのは代打かファースト、またはDHですが、黒ちゃんは平均以上の守備力があるのでセカンド、またはサードで試合に出られますし辰己は打率こそ低いですが、あの守備力は球界屈指ですし、その辺の事を考えると1位で吉田くんを獲ってキャッチャーまたはサードへのコンバートを考えてしまいます。
正直、今年の指名は今のところ謎なんです。楽天の試合を見ていて補強ポイントはわかっていても実際の指名がどこまで肉薄するのか読めないのが楽天ドラフトなので(汗)
今年は去年の吉野、前田銀ちゃんみたいな体格とポテンシャルを兼ね備えた高卒外野手が居ませんし、その辺の兼ね合いで去年の右打ち高卒外野手4人指名だったように思いますが、今年は高卒が全体的に不作なので大卒中心の指名になるのかどうか気になるところです。
2018年ドラフトから石井GM体制になりましたが、指名野手を見ると、それ以前のパワー特化型の守備難タイプとか、一芸特化型タイプは減り、ミート力があって最低限の守備力がある選手を多く獲るようになったので、その辺を踏まえると吉田くんを獲りそうな気がしないでもないです。
山田くんに関してですが、長打が減ってきてると言う指摘は他の方も仰ってました。
楽天は安田もそうですが大卒の場合、4年時に伸びて来た選手を獲るパターンもあるので、二者択一なら吉田くんが優勢かなと。
楽天は去年のドラフトも先発タイプを獲りそうな雰囲気の中での野手ドラフトだったので、どうなるかはわかりませんが今のところ1位で気になるのは山田くんと吉田くん、あとは東芝のエース吉村君辺りですかね。
ただ、楽天は社会人1位は小深田だけなので、1位吉田2位吉村ってパターンも有りだと思っています。
吉田(桐蔭横浜大)→本業はキャッチャー。スローイングに課題有り。バットコントロールに優れ三振が物凄く少なく足が速い。コンバート前提の指名も有り。ファーストとしても試合に出場経験有り。
山田(立教大)→本業はセカンドもプロではファーストかレフト専になる可能性有り。走力は普通。
吉村(東芝)→先発タイプの大卒社会人。ネックは年齢。ストレートの球威が二重丸。
こうやって見ると1位吉田2位吉村が無難かも知れませんが、吉村くん楽天の2位で獲れるかどうか(汗)
いつも貴重な情報ありがとうございます。こちらこそ色々教えていただけると幸いです。よろしくお願いします!
投手は先発タイプを中心にした指名になるんですかね。年齢的なバランスも大事ですがまずは即戦力に重点を置いてくるんじゃないでしょうか。
山田は確かに評価が分かれそうですね。もちろんいい選手ですし2位までに指名されるとは思いますが個人的には長打が少なくなってるのが気になります。プロはどう評価するのか。
野手育成に自信がなければ吉田でとなるんでしょうけどポジションの都合上指名しづらい部分もあるので難しいですね。理想は吉田だけど現実的には山田でという形になる可能性もあるかなと。
右打者の需要が高い状態が続いてるので今年Aクラスに入れば2位で吉田、山田を指名するのは難しくなってくるでしょうし、常勝チームを作るためにまずは野手と考えてる気がするので1位は野手でいくと現時点では予想します。
今年も勉強させていただきます。宜しくお願いします。
シーズンが開幕してから楽天の補強ポイントを考えた時に右打ちの大卒遊撃手(小深田、山﨑剛共に左打ちの為)、ファームでのプロスペクトサード、あとはワシドラさんのように先発とリリーフ左腕、他には故障等々で一気に離脱者がでたキャッチャーかなと思っています。
立教の山田くん、打撃力は評価が高いものの走力、守備面で意見が分かれてますね。
個人的には今年の大卒内野手だと1番手なんですけど、プロだとレフト専かファーストになりそうなら、桐蔭横浜大の吉田くんを1位指名して、キャッチャーにするのかコンバートするのか試案したいです。
楽天、現状の戦力を考えたらAクラス入りは確実でしょうし、最終的には山田くんか吉田くんどちらか獲れれば良いって話になるのかも知れませんね。
2人を1位2位で獲るとしたらBクラスチームのが可能性高いですし。
先発は藤井と鈴木翔天、高田孝一がシーズン終わった時にどのくらい現状のローテに食い込んでいるかで優先度が変わるように思いますが、中継ぎは勤続疲労の兼ね合いもあるので1人、2人獲ると思います。
リリーフだと思っていた松井友飛がファームで先発として回っていますが、仮に滝中のように楽天得意の魔改造(笑)でピッチャーは下位で獲って育てるパターンが自然の流れになればピッチャーに比べて毎年毎年、頭数が少ない有望野手を上位で獲れるので良い流れになりそうです。
先日、ファームで吉野を見たのですが打席での雰囲気が段違いでした(汗)
やっぱり良い野手は確実に獲りたいですね(^_^)
1位吉田賢吾(桐蔭横浜大)
2位金村尚真(富士大)
3位林 明良(エイジェック)
4位藤本拓己(尼崎北)
5位中山遥斗(三菱重工East)
6位勝本 樹(日体大)
7位加藤三範(エネオス)
主な補強ポイントは先発、リリーフ左腕、右打者でしょうか。
個人的に今年一番欲しい選手は吉田です。三振が少なく逆方向に長打を打てる貴重な選手なのでぜひ指名してほしいです。
昨年安田を指名したので実現性は低いかもしれませんが複数の捕手で回していく時代になってきてるので将来的に太田も含めて3人で回していければいい補強になると思います。大学生野手を上位指名するならば吉田か山田(立大)のどちらかは指名してほしいです。
中山は小柄ですがいいスイングをしてますね。内野はどこでも守れそうですしいい選手だと思います。
今季1軍で先発している投手
38歳 岸孝之
36歳 涌井秀章
34歳 田中将大
32歳 則本昂大
28歳 瀧中瞭太
26歳*藤井聖
24歳*早川隆久
24歳 高田孝一
*:左投手
左投手が少ないので
1位 矢澤(日体大)か曽谷(白鴎大)
外れ 加藤(上武大)か河野(大阪ガス)
2位 森下(京都国際)か門別(東海大札幌)
2位吉田(桐蔭横浜大)捕
3位森下(中央大学)外
4位増居(慶應大学)左投
5位渡部(智弁和歌山)捕
6位生井(慶應大学)左投
7位林(西濃運輸)左投
8位武元(智弁和歌山)右投
育成
1位辻田(クラーク記念国際)右投
2位槙野(須磨翔風)右投
2位森下流大投手(京都国際)
3位田中幹也内野手(亜細亜大)
4位辻田旭輝投手(クラーク国際)
5位伊原陸人投手(大阪商業大)
6位田代旭捕手(花巻東)
7位八木玲於投手(ホンダ鈴鹿)
育成
1位BCリーグ投手
2位山下恭吾内野手(福岡大大豪)
3位上加世田頼希投手(敦賀気比)