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【22候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
185cm78kg 右右 MAX148km スライダー・カーブ・チェンジ・フォーク 札幌日大
プロ注目の最速148㌔右腕。角度のある直球と変化球との緩急。高3春の全道大会で優勝を飾った。
プロ注目の最速148㌔右腕。角度のある直球と変化球との緩急。高3春の全道大会で優勝を飾った。
動 画
投手成績詳細
■ 高校時代成績
19秋(背番号10) 回数 被安 奪三 四死 自責
全 道決勝戦:白樺学園 2.2 2 2 1 0
20秋(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 自責
全 道1回戦:クラーク 先 9 8 8 3 2
準々決:北海高校 先 5 5 3 6 3
14 13 11 9 5 防3.21
被安打率8.36 奪三振率7.07 四死球率5.79
21春(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 自責
全 道1回戦:札幌工業 先 9 6 10 5 4
準々決:旭川大高 先 9 7 5 3 2
準決勝:クラーク 先 10 11 5 0 3
決勝戦:北海道栄 先 4 3 2 4 0 ※球数制限で降板
32 27 22 12 9 防2.53
被安打率7.59 奪三振率6.19 四死球率3.38
全 道決勝戦:白樺学園 2.2 2 2 1 0
20秋(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 自責
全 道1回戦:クラーク 先 9 8 8 3 2
準々決:北海高校 先 5 5 3 6 3
14 13 11 9 5 防3.21
被安打率8.36 奪三振率7.07 四死球率5.79
21春(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 自責
全 道1回戦:札幌工業 先 9 6 10 5 4
準々決:旭川大高 先 9 7 5 3 2
準決勝:クラーク 先 10 11 5 0 3
決勝戦:北海道栄 先 4 3 2 4 0 ※球数制限で降板
32 27 22 12 9 防2.53
被安打率7.59 奪三振率6.19 四死球率3.38
最新記事
■ 札幌日大148キロ右腕・前川佳央、日大進学(日刊) 21/12/4
札幌日大の最速148キロ右腕、前川佳央投手が来春、日大に進学する。ドラフトでは今夏南大会決勝で投げ合った北海・木村大成がソフトバンク3位で指名され、自身の名前は呼ばれなかった。「高卒でプロになれる同学年を見るのはつらかった」。木村にはドラフト直後にラインで「4年後、同じ舞台に立つ」と送り、木村からも「おう」と返事が届いた。
21夏(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
地区予2回戦:札幌工業 先 6.1 5 6 3 1
代表決:大麻高校 先 8 4 12 3 0
南大会1回戦:北照高校 先 8 6 9 4 4
準々決:立命慶祥 先 6 5 12 5 2
準決勝:国際情報 先 9 5 10 4 2
決勝戦:北海高校 先 8 13 5 5 8
45.1 38 54 24 17 防2.58
被安打率7.54 奪三振率10.72 四死球率4.76
■ 11日運命のドラフト・有力選手紹介 札幌日大・前川佳央(報知) 21/10/7
初めて生で見た試合が、プロを目指した根底にある。2010年、両親に連れられ、札幌ドームの日本ハム戦に行った。満員の観客の中、当時日本ハムのダルビッシュ有が投げる姿に感銘を受け、帰宅後すぐ「野球がやりたい」と告げた。中学進学の際は、元プロ選手の教えに憧れ、遠軽の親元を離れることを決意した。元ヤクルトの高梨利洋氏が代表を務める札幌のクラブチーム「T・TBC」でプレー。夢を追い求め、最良の道を模索して、複数球団から調査書が届く場所までたどり着いた。
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北海道高野連は5日、札幌日大が、学校事情で第74回秋季全道高校野球札幌地区予選出場を辞退したと発表した。札幌日大は今夏、185センチのプロ注目右腕、前川佳央を中心に、南大会決勝に進出。北海との決勝は1点リードの8回裏に3点奪われ逆転負けし、甲子園出場を逃していた。
過去記事
■ 札幌日大、逆転負けで夏初優勝ならず エース前川佳171球完投(スポニチ) 21/7/28
札幌日大が夏3度目の決勝で初優勝に挑んだが、北海に逆転負けして聖地に届かなかった。171球で完投した最速147キロのエース前川佳央は「悔いはない。全てを出し切れた」と言い切った。
■ 前川、前川、雨、前川3戦連続完投…札幌日大初優勝王手(報知) 21/5/31
札幌日大は延長10回の末、5―3でクラークに競り勝ち、3年ぶりの決勝進出を決めた。先発したエース右腕・前川佳央が10回を11安打無四死球3失点。全道初戦から3試合連続完投勝利を挙げた。「脱力投法」で3戦連続完投だ。最速144キロだが、球速にはこだわらず「60%ほどの力」で制球を重視。185センチの長身から角度のあるボールで丁寧にコースを突き、無四死球で乗り切った。
プロフィール
北海道遠軽町生まれ。前川 佳央(まえかわ・よしひさ)投手。
遠軽丸瀬布小1年から軟式野球を始め、東月寒中時代にT・TBCで全国を経験。
札幌日大では1年生の秋から公式戦に出場。
2年生で夏大デビュー(背番号11番)を果たし、同秋の予選(全道8強)から主戦投手を務める。
140㌔超右腕としてプロからも注目され、翌3年春に春の全道大会初Vを達成。
いずれも先発で全4試合のマウンドに上がり、計32回で22K、3完投、防2.53の粘投をみせた。
延長10回を制した準決・クラーク戦で、11安打無四球、137球5‐3完投を記録。
翌日行われた決勝・北海道栄戦(球数制限で4回降板)で貴重な左中間ソロを放っている。
3年時夏の南大会は木村を擁する北海に13安打6-8完投で競り負け準優勝。
全6試合に先発として登板し、計45.1回で54三振、38安打24四死球、防御率2.58を記録した。
全道大会優勝が最高成績。甲子園出場経験は無し。
185cm78kg、最速148㌔直球を持つ長身右腕。
ノーワインドアップからタメを作って軽く重心を下げ、着地早めに右肘を柔らかく使った腕の振りから
最速148㌔の角度ある真っすぐと、縦に曲がるスライダー、カーブ、チェンジアップ。
常時球速は130㌔台(高3夏決勝)、110㌔台のスライダー、100㌔台のカーブを織り交ぜる。
現状球速はそれほどないが最速では148㌔を投げるプロ注目の長身ピッチャー。
3年時夏の南大会6試合45.1回で54K。2年時秋から3年時春にかけて体重8キロ増を達成した。
遠投115メートル。奪三振率10.72、四死球率4.76。
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