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【22候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
180cm83kg 右右 MAX149km スライダー・カーブ・チェンジ・ツーシーム 近江高校
140㌔台の直球で押す抑え投手。右肘痛から復活。ケガ明けの高3夏の甲子園で149㌔を計測した。
140㌔台の直球で押す抑え投手。右肘痛から復活。ケガ明けの高3夏の甲子園で149㌔を計測した。
投手成績
■ 甲子園成績
21夏 回数 被安 奪三 四死 自責
日大東北 4 1 7 1 0 146㌔ ※平均141.0㌔
大阪桐蔭 3 1 2 1 0 149㌔ ※平均144.3㌔ ○
盛岡大付 3 8 4 0 2 146㌔ ※平均141.5㌔
神国際付 2.2 4 5 2 4 142㌔ ※平均135.8㌔
12.2 14 18 4 6 防4.26
被安打率9.95 奪三振率12.79 四死球率2.84
※18奪三振内訳=スライダー11、ストレート7
日大東北 4 1 7 1 0 146㌔ ※平均141.0㌔
大阪桐蔭 3 1 2 1 0 149㌔ ※平均144.3㌔ ○
盛岡大付 3 8 4 0 2 146㌔ ※平均141.5㌔
神国際付 2.2 4 5 2 4 142㌔ ※平均135.8㌔
12.2 14 18 4 6 防4.26
被安打率9.95 奪三振率12.79 四死球率2.84
※18奪三振内訳=スライダー11、ストレート7
投手成績詳細
■ 高校時代成績
20秋(背番号11) 回数 被安 奪三 四死 失点
近畿1回戦:神国際付 0.1 0 0 0 0
近畿1回戦:神国際付 0.1 0 0 0 0
最新記事
■ 近江、エース岩佐は肘の炎症で投げられず(中スポ) 21/8/28
近江は智弁和歌山に敗れ、準優勝した2001年以来20年ぶりの決勝進出を逃した。初戦から全試合を2年生右腕の山田から3年生エースの岩佐への継投で勝ち上がってきたが、この日、岩佐は登板しなかった。多賀章仁監督は試合後、「岩佐は肘の炎症で投げられない状況だった」と明かした。7回途中4失点で左腕・副島にマウンドを譲った山田は、岩佐が投げられない状態であることを知らなかったという。「岩佐さんがいたから、ここまで来られた。最後も必勝リレーで終わりたかった」と話した。
21夏(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
滋賀2回戦:北大津高 3 0 4 0 0 148㌔
3回戦:八幡商業 6.1 3 3 3 1
準々決:水口東高 3 3 1 0 0
準決勝:綾羽高校 2 2 2 2 0
決勝戦:立命守山 3 1 1 0 0
17.1 9 11 5 1 防0.52
被安打率4.67 奪三振率5.71 四死球率2.60
■ 近江が3年ぶり勝利 史上初の近畿勢“6校全勝”(報知) 21/8/20
3大会連続出場の近江が日大東北を破り、3年ぶりに甲子園で勝利した。史上初の近畿勢初戦“6戦全勝”となった。先発の2年生右腕・山田陽翔が5回4安打2失点の粘投。6回からは背番号1・岩佐直哉にマウンドを託し、右翼手に入った。岩佐は4回1安打7奪三振で無失点。9回は先頭打者に中前安打を許した後、直球、直球、スライダーと3者連続三振で締めた。
■ 近江が3大会連続V 山田陽翔&岩佐直哉が完封リレー(日刊) 21/7/29
近江が立命館守山を6-0で下し、3大会連続の甲子園出場を決めた。2年生・山田陽翔とエース・岩佐直哉が相手打線を2安打に抑える完封リレー。打線も6回までに6得点を挙げ完勝した。
過去記事
■ きょう4強激突 高校野球滋賀大会(朝日新聞) 21/7/27
近江は、最速140キロ中盤の直球を投げる投手2人の継投が必勝パターン。2年生の山田は、スライダーも切れ味抜群で、打者としても非凡さを発揮する。3年生の岩佐は、春はけがで登板がなかったが、最後の夏に本領を発揮。2回戦では、オセアン彦根で最速148キロを3度計測した。
プロフィール
滋賀県守山市出身。岩佐 直哉(いわさ・なおや)投手。
滋賀県立守山中時代は硬式野球チーム・滋賀栗東ボーイズでプレー。
近江高校では1年時秋から背番号11でベンチ入り。
翌2年秋の予選で1年ぶりの公式戦登板をはたし、県準々決・栗東戦で1-0完封勝ちを収める。
3年時春の故障(肘痛)離脱を克服し、同夏の県大会で背番号1の座を獲得。
いずれも抑えとして全6戦中5試合に登板し、17.1回11K、防0.52の力投で優勝に貢献した。
夏大デビュー戦の2回戦・北大津戦で自己最速の148㌔(3回4K0封)を計測。
2点差の接戦となった3回戦・八商戦(6-4)で、6.1回3安打、3K1失点の好救援を演じている。
続く本大会全5戦中4試合にリリーフし、先発・山田との継投で4強入りを達成。
計12.2回で18K(縦スラ11、直球7)を奪い、1勝無敗、14安打6失点、防4.26の実績を残した。
2回戦・大阪桐蔭戦で149㌔を叩き出し、3回0封救援、6対4でV候補を撃破。
3回戦で盛付、準々で神国を破ったが、ヒジ痛を再発し、準決・和智弁戦を登板できずに終えた。
1個上に土田龍空遊撃手、1個下に山田陽翔投手ら。
180cm83kg、ガッチリとした体格の149㌔右腕。
ノーワインドアップから膝を引き上げて重心を下げ、着地早めに肘を使った腕の振りから投げ込む
最速149㌔、常時140㌔前後から145㌔強(救援時)の伸びのあるストレートと、
110㌔台から120㌔台のスライダー、110㌔前後のカーブ、120㌔前後で沈むチェンジアップ。
肘の怪我もあって実績は少なめ。3年時夏の甲子園で最速149㌔を計測した。
140㌔を超えるストレートで相手バッターを押す抑え投手。縦に曲がるスライダーで空振りを奪う。
被安打率9.95、奪三振率12.79、四死球率2.84。
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