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177cm78kg 右右 MAX146km スライダー・チェンジ 関東学園大付
最速146㌔直球を持つ控え投手。前橋東戦で6回11Kを記録。高校で約15キロの球速増を果たした。
最速146㌔直球を持つ控え投手。前橋東戦で6回11Kを記録。高校で約15キロの球速増を果たした。
投手成績詳細
■ 高校時代成績
21春(背番号10) 回数 被安 奪三 四死 失点
群馬2回戦:桐生清桜 先 7 4 12 0 0
準々決:前橋東高 先 6 3 11 2 2 143㌔
準決勝:太田高校 2 2 3 2 1
決勝戦:東農大二 先 6 3 5 1 0 141㌔
関東2回戦:常磐大高 先 6 5 3 5 2
27 17 34 10 5 防1.67
被安打率5.67 奪三振率11.33 四死球率3.33
群馬2回戦:桐生清桜 先 7 4 12 0 0
準々決:前橋東高 先 6 3 11 2 2 143㌔
準決勝:太田高校 2 2 3 2 1
決勝戦:東農大二 先 6 3 5 1 0 141㌔
関東2回戦:常磐大高 先 6 5 3 5 2
27 17 34 10 5 防1.67
被安打率5.67 奪三振率11.33 四死球率3.33
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サヨナラ犠飛を打たれた関東学園大付・篠原正紀投手は「3年間に悔いはありませんが、あの1球は悔いがあります」と打ち明けた。3-3の9回1死満塁、真っすぐを中堅へ運ばれた。先発のエース石原勇斗投手の後を継ぎ、1-3の5回2死一塁で登板。後続を断つと、そのまま投げ続け、7回の一時同点につなげた。最速146キロ右腕で、プロからも注目される。志望届を出すつもりだ。
21夏(背番号10) 回数 被安 奪三 四死 失点
群馬2回戦:安中総合 1 0 0
3回戦:高崎経付 先 6 4 0
準々決:前橋育英 4 2 1 4 1 ※申告敬遠2
11 6 1 防0.82(失点から算出)
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右の二本柱が成長し、篠原が最速145キロ、石原が144キロをマーク。(報知高校野球)
プロフィール
栃木県佐野市出身。篠原 正紀(しのはら・まさき)投手。
佐野市立西中では軟式野球部で県大会ベスト8進出。
関東学園大付では控えのピッチャーとしてプレー。
1年時秋の県大会1回戦・館商工戦でデビューし、大敗(7回コールド0対7)の中で救援を務める。
翌2年秋の県大会で1年ぶりの登板を果たすも前育に2-4で敗れ初戦で敗退。
その後、直球の自己最速を145㌔まで伸ばし、プロスカウトからも注目される存在に浮上した。
3年時春の大会に2枚看板として挑み、県大会初優勝、関東8強入りを達成。
全8戦中5試合(先4)、計27回の登板で、34奪三振、17安打5失点の好成績を残している。
3年時夏の県大会は前橋育英に3対4サヨナラ(4回1失点)で敗れ8強で敗退。
1‐3の5回裏1死から救援し、7回に3-3としたが、9回に満塁ピンチを作り、犠飛で決勝点を許した。
1個上に149㌔右腕・西濱勇星、同期に144㌔右腕・石原勇斗ら。
177cm78kg、最速146㌔直球を持つプロ注目右腕。
セットポジションから溜めて重心を下げ、インステップし、後ろ大きめに右ヒジを使った腕の振りから
投げ込む最速146㌔、常時130㌔後半のストレートと、スライダー、チェンジアップ。
同期のエース・石原勇斗と切磋琢磨してプロ注目右腕に成長。三振奪取にこだわりを持つ。
3年時春の公式戦27回で34K(県大会準々決・前橋東戦で6回11K)を記録。
高校入学当初の球速は130㌔ほど、その後のトレーニングで約15㌔の球速アップを成し遂げた。
2枚看板を担う背番号10。3年時春の奪三振率11.33。
この記事へのコメント
コントールに難あり
| 匿名 | 2021年08月08日(Sun) 13:15 | URL #- [ 編集]
投げっぷりが良かった!
| 匿名 | 2021年07月23日(Fri) 12:04 | URL #- [ 編集]
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