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【21候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
170cm58kg 右右 MAX145km スライダー・カーブ・チェンジ・フォーク
小柄細身の最速145㌔右腕。1年時秋から投手に転向。2年時秋8試合55回を51K8失点に抑えた。
小柄細身の最速145㌔右腕。1年時秋から投手に転向。2年時秋8試合55回を51K8失点に抑えた。
動 画
投手成績
■ 甲子園成績
試合 回数 被安 奪三 四死 自責
21春: 1 先 8 6 7 4 3 140㌔ 東海菅生 ●
通算: 1 8 6 7 4 3 防3.38
被安打率6.75 奪三振率7.88 四死球率4.50
21春: 1 先 8 6 7 4 3 140㌔ 東海菅生 ●
通算: 1 8 6 7 4 3 防3.38
被安打率6.75 奪三振率7.88 四死球率4.50
投手成績詳細
■ 高校時代成績
20夏(背番号15) 回数 被安 奪三 四死 失点
愛媛2回戦:新田高校 先 5 5 ※6回途中5失点
愛媛2回戦:新田高校 先 5 5 ※6回途中5失点
最新記事
■ 地元と県外の力が融合 創部6年目の赤い旋風(スポニチ) 21/1/28
兵庫県尼崎市出身で最速145キロ右腕の桜井頼之介は、昨秋の公式戦では先発した6試合でわずか5失点。四国大会準決勝・小松戦では延長12回、179球完投勝ちし聖地を引き寄せた。尼崎ボーイズの監督から勧められ「最近強くなってきていると聞いて、甲子園初出場を目指したいと思った」と入学を決意した。同じドラフト候補で「4番・遊撃」の川口翔大は地元・松山市出身だ。
20秋(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
地区代表決:北条高校 先 4.1 1 6 0 0
愛媛1回戦:今治西高 先 9 10 8 2 1
2回戦:吉田高校 先 3.2 2 4 1 0
準決勝:小松高校 先 9 4 10 2 1 142㌔
決勝戦:松山城南 5 4 5 1 0
四国2回戦:高松商業 先 9 5 6 6 1 144㌔ ※151球
準決勝:小松高校 先 12 6 11 8 2 145㌔ ※179球
決勝戦:明徳義塾 3 3 1 0 3
55 35 51 20 8 防1.15
被安打率5.73 奪三振率8.35 四死球率3.27
■ 聖カタリナ、激闘サヨナラでセンバツだ(デイリー) 20/11/1
エース・桜井頼之介投手が12回を投げ向き、6安打11三振2失点、179球の熱投。自己最速を更新する145キロも記録し、NPB4球団が視察する中で力投を見せた。
■ 聖カタリナがコールドで県大会へ 創部5年目で甲子園狙う(デイリー) 20/9/15
聖カタリナがコールド勝ちで県大会に駒を進めた。最速144キロを誇るエース右腕の櫻井頼之介投手が、4回1/3を1安打無失点に抑える好投。試合後は「下半身がまだ使えていない。球速よりも球のキレとコントロールを重視していきたい」と、早くも次なる戦いに目を向けた。
プロフィール
兵庫県尼崎市出身。櫻井 頼之介(さくらい・よりのすけ)投手。
難波小1年の時から軟式の野球を始め、尼崎中央中では尼崎ボーイズに所属。
中学時代までは遊撃手として起用されていた。
聖カタリナ学園では当初サードとしてプレー。
1年時秋から本格的に投手としての練習を始め、2年時秋の予選から背番号1の主戦を務める。
主に先発で全8戦、計55回を投げ、防1.15の活躍で県初V、四国準Vを達成。
最速145㌔を計測した直球にスライダーを交え、投球回数に迫る51三振を奪う力投をみせた。
県大会(地区予選含む)5試合31回で、1自責2失点、防0.29の好成績を記録。
四国大会準決・小松戦(145㌔計測)で、延長12回8四死球、3-2完投の粘投を演じている。
翌3年春の選抜で聖地デビューを果たすも菅生に3-4で競り負け1回戦で敗退。
2回に先制ソロ弾、3回に2ランと、高めスライダーを柵越えされ、追撃1点届かず初勝利を逃した。
同学年のチームメイトに4番・川口翔大遊撃手ら。
170cm58kg、小柄細身のスリークォーター右腕。
セットポジションから始動して重心を下げ、早めに着地し、肘を柔らかく使った腕の振りから繰り出す
最速145㌔、常時135㌔前後から130㌔台後半(高3春の選抜)のストレートと、
120㌔前後から120㌔台の縦横スライダー、110㌔台で沈むチェンジアップ、120㌔台のフォーク。
下半身の強さ、身体の柔軟さを買われ、1年生の秋から本格的に投手に挑戦。
140㌔超のストレートとスライダーとのコンビネーションが持ち味。2年時秋に145㌔をマークしている。
遠投110m。ジャンプ力など瞬発力に自信を持つ。
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