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【22候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
168cm66kg 右右 MAX147km スライダー・カット 東海大菅生 2年目
身体能力が高い小柄な147㌔右腕。救援で活躍。140㌔台の直球に130㌔前後の変化球を交える。
身体能力が高い小柄な147㌔右腕。救援で活躍。140㌔台の直球に130㌔前後の変化球を交える。
最終更新日:2022-04-24 (Sun)|2023年社会人投手|
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動 画
投手成績詳細
■ 高校時代成績
18秋(背番号11) 回数 被安 奪三 四死 自責
東京1回戦:東京成徳 先 5 5 2 1 2
2回戦:桜美林高 1 1 1 1 0
6 6 3 2 2 防3.00
被安打率9.00 奪三振率4.50 四死球率3.00
19春(背番号11) 回数 被安 奪三 四死 自責
関東決勝戦:東海相模 2 6 2 1 3
19秋(背番号11) 回数 被安 奪三 四死 自責
東京1回戦:福生高校 1 0 1 1 0
20夏(背番号11) 回数 被安 奪三 四死 失点
予選3回戦:東大和高 1 0
4回戦:中大杉並 2.2 1
準々決:日大二高 1 0
準決勝:創価高校 1 0 1 0 0 147㌔
決勝戦:佼成学園 3 2 1 0 1 146㌔
東西決勝戦:帝京高校 3 4 3 1 0 147㌔※3対2サヨナラ
11.2 8 10 1 2 防1.54
被安打率6.17 奪三振率7.71 四死球率0.77
東京1回戦:東京成徳 先 5 5 2 1 2
2回戦:桜美林高 1 1 1 1 0
6 6 3 2 2 防3.00
被安打率9.00 奪三振率4.50 四死球率3.00
19春(背番号11) 回数 被安 奪三 四死 自責
関東決勝戦:東海相模 2 6 2 1 3
19秋(背番号11) 回数 被安 奪三 四死 自責
東京1回戦:福生高校 1 0 1 1 0
20夏(背番号11) 回数 被安 奪三 四死 失点
予選3回戦:東大和高 1 0
4回戦:中大杉並 2.2 1
準々決:日大二高 1 0
準決勝:創価高校 1 0 1 0 0 147㌔
決勝戦:佼成学園 3 2 1 0 1 146㌔
東西決勝戦:帝京高校 3 4 3 1 0 147㌔※3対2サヨナラ
11.2 8 10 1 2 防1.54
被安打率6.17 奪三振率7.71 四死球率0.77
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西東京大会準決勝で創価に八回コールド勝ち。7-5の八回に5点を奪い、3年ぶりの決勝進出を決めた。八回から登板した藤井が自己最速タイの147キロを計測。167センチの小柄な右腕はプロ3球団のスカウトの前で1回無安打無失点に封じ、「腕を振って投げました。ストライクが入らなくても全力で投げることを意識しています」と目を輝かせた。
21年公式戦 回数 被安 奪三 四死 自責
都対予選:JFE東 2 4 0 0 2
:かずさマ 2 3 0 3 3
4 7 0 3 5 防11.25
被安打率15.75 奪三振率0.00 四死球率6.75
プロフィール
愛知県豊田市出身。藤井 翔(ふじい・かける)投手。
市木フェニックスで軟式野球を始め、益富中時代は豊田シニアに所属。
東海大菅生では1年時秋から都大会に出場。
1年生ながら1回戦・成徳戦の先発に抜擢され、5回5安打、20-2完投の粘投で白星を収める。
翌2年5月の愛知遠征で右肩を痛め、夏の西大会(#14)での登板機会はなし。
2年時秋の予選を都大会3回戦敗退で終え、3年時夏に西大会V、東西制覇を成し遂げた。
全て抑えで全7戦中6戦に登板し、計11.2回で10三振、防1.54の力投を披露。
プロ3球団が視察に訪れた準決・創価高戦(1回0封)で自己最速タイの147㌔をマークしている。
1学年上に小山翔暉、成瀬脩人、同期に杉崎成ら。
168cm66kg、身体能力が高い小柄な147㌔右腕。
セットポジションから始動して溜めて重心を下げ、着地早めに右肘を使った腕の振りから繰り出す
最速147㌔、常時140㌔前後から140㌔台中盤(リリーフ登板時)のストレートと、
120㌔台から130㌔前後で縦に曲がるスライダー、130㌔前後で小さく曲がるカットボール。
140㌔台を計測するストレートと130㌔を超える変化球を武器にリリーフで活躍。
遠投120mの強肩、50m5秒9の瞬発力を生かし、小柄な体格ながらも140㌔台後半を投げる。
肩を痛めた影響もあって高校時代の実績は少ない。
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