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【22候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
177cm70kg 右右 MAX145km スライダー・カット・カーブ・スプリット・チェンジ 青藍泰斗
最速145㌔直球を持つ細身の右腕。直球主体の投球が持ち味。スライダー、スプリットなどを交える。
最速145㌔直球を持つ細身の右腕。直球主体の投球が持ち味。スライダー、スプリットなどを交える。
投手成績詳細
■ 高校時代成績
19夏(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
栃木1回戦:足利工業 先 7 3 3 2 2
2回戦:那須清峰 先 8 7 7 0 0
3回戦:鹿沼高校 先 7 6 3 0 0封
準々決:宇都宮工 先 14 15 8 8 7 ※延長14回タイブレーク
準決勝:文星芸附 3 6 1 2 3
39 37 22 12 12 防2.77(失点から算出)
被安打率8.54 奪三振率5.08 四死球率2.77
19秋 回数 被安 奪三 四死 失点
栃木3回戦:小山高校 先 9 1
決勝戦:文星芸附 先 3.2 7 0 2 3
関東1回戦:西武台高 3.1 7 0 2 5
16 9 防4.50
栃木1回戦:足利工業 先 7 3 3 2 2
2回戦:那須清峰 先 8 7 7 0 0
3回戦:鹿沼高校 先 7 6 3 0 0封
準々決:宇都宮工 先 14 15 8 8 7 ※延長14回タイブレーク
準決勝:文星芸附 3 6 1 2 3
39 37 22 12 12 防2.77(失点から算出)
被安打率8.54 奪三振率5.08 四死球率2.77
19秋 回数 被安 奪三 四死 失点
栃木3回戦:小山高校 先 9 1
決勝戦:文星芸附 先 3.2 7 0 2 3
関東1回戦:西武台高 3.1 7 0 2 5
16 9 防4.50
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■ 青藍泰斗が佐野日大に快勝 好投手佐々木2失点完投(日刊スポーツ) 20/7/12
昨秋優勝の青藍泰斗が8-2で同4強の佐野日大を下した。代替大会を想定し、試合は7回まで。青藍泰斗の最速145キロ右腕、佐々木康投手が5安打7奪三振で2失点完投した。
20夏(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
栃木1回戦:栃木翔南 先 6.1 3 10 1 144㌔※6者連続奪三振
2回戦:小山高校 先 4.2 5 ? 145㌔
11 15 ?
奪三振率12.27
プロフィール
東京都大田区出身。佐々木 康(ささき・こう)投手兼外野手。
小学1年から安方フェニックスで野球を始め、安方中時代は大田水門ボーイズに所属。
外野手を経て中学2年から投手に取り組んだ。
青藍泰斗高校では投手兼外野手としてプレー。
1年時から控えとして公式戦のメンバーに入り、2年時春(県8強)から背番号1のエースを務める。
2年生で夏の県大会デビューをはたし、強打を擁して3年連続の4強入りを達成。
主に先発で全5試合のマウンドに上がり、3完投1完封、39回37安打12失点の粘投を見せた。
コールド勝ちを飾った3回戦・鹿沼戦で、7回6安打0四球、8-0完封勝ちを記録。
続く準々決勝・宇都宮工業戦で、延長14回TB15安打、8対7完投の力投を披露している。
同秋の県大会で22年ぶりVを飾るも西武台に6対9で敗れ関東1回戦で敗退。
県大会決勝・文星戦で3.2回3失点KOを喫し、関東大会でも3.1回で5失点と精彩を欠いた。
翌3年夏の独自大会(ベスト8打ち切り)には全3戦中2試合に先発として登板。
初戦・翔南戦で6者連続K(6.1回10K)を記録し、2回戦・小山戦で同点の中越えソロを放った。
2個上に益子京右(DeNA18年5位)、同期に石川慧亮ら。
177cm70kg、最速145㌔直球を持つ細身の右腕。
ノーワインドアップから膝を引き上げて重心を下げ、着地早めにヒジを柔らかく使った腕の振りから
投げ込む最速145㌔の直球と、スライダー、カーブ、カット、スプリット、チェンジアップ。
常時130㌔後半から140㌔前半の伸びのある直球が持ち味。細身ながら145㌔を計測する。
3年時夏1回戦・栃木翔南戦で6連続K(直球4)を記録、6.1回で10Kを奪った。
表情を変えずに落ち着いて投球。直球を主体に打者を押し、スライダー、スプリットなどを交える。
打撃力を生かして外野手(主軸)としても活躍した。
この記事へのコメント
拓大野球部HPに載ってます。
| 匿名 | 2020年12月06日(Sun) 17:40 | URL #- [ 編集]
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