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【22候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
173cm66kg 右右 MAX143km スライダー・カーブ 高田高校
プロ注目の最速143㌔右腕。主に救援で活躍。140㌔強の直球に130㌔を超えるスライダーを交える。
プロ注目の最速143㌔右腕。主に救援で活躍。140㌔強の直球に130㌔を超えるスライダーを交える。
投手成績
■ 大学時代成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
21春: 登板無し
21秋: 登板無し
通算: 登板無し
21春: 登板無し
21秋: 登板無し
通算: 登板無し
投手成績詳細
■ 高校時代成績
19春 回数 被安 奪三 四死 失点
岩手1回戦:一関学院 先 8 5
19夏(背番号18) 回数 被安 奪三 四死 失点
岩手2回戦:福岡高校 1 0 2 0 0
19秋(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
岩手1回戦:花巻東高 先 3 7 140㌔ ※5回1対15(6失策)
岩手1回戦:一関学院 先 8 5
19夏(背番号18) 回数 被安 奪三 四死 失点
岩手2回戦:福岡高校 1 0 2 0 0
19秋(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
岩手1回戦:花巻東高 先 3 7 140㌔ ※5回1対15(6失策)
最新記事
■ 高田・佐藤124球の力投「最後の最後で…」(日刊スポーツ) 20/7/24
高田は延長13回タイブレークで一関学院に敗れた。背番号1の佐藤真尋投手は13回を124球4失点(自責2)の力投。「自分たちの野球はできたが、最後の最後で打たれるのは力不足」と敗戦の責任を背負った。それでも、この日は140キロだった最速を142キロに更新するなど実力は示した。卒業後は大学に進学し、野球を続ける予定だ。
20夏(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
地区代表決:住田高校 1 0 1 0 0
岩手1回戦:花北青雲 1 0 1 0 140㌔
2回戦:一関工業 5 0 8 0
準々決:一関一高 3.2 2 1
準決勝:一関学院 先 12.1 9 6 4 4 143㌔ ※13回TB3対4
23 11 5 防0.78
被安打率4.30
■ 高田エース佐藤 自己最速タイ140キロ連発!(スポニチ) 20/7/13
高田のエース右腕・佐藤真尋が、自己最速タイの140キロを連発した。10点リードの7回、3番手として中堅からマウンドへ。プロ5球団のスカウトが見守る前で1回を無安打無失点、1奪三振に封じて7回コールドの勝利を締めた。「(雨で)マウンドの状態が良くなかったが、踏ん張る意識で対応しました」。初回と7回には適時打を放ち、投打で奮闘した。入学時は50キロだった佐藤の体重は毎日2キロの弁当と夕食後に夜食の麺類を欠かさず食べ、66キロに。球速も上がった。
プロフィール
岩手県陸前高田市出身。佐藤 真尋(さとう・まひろ)投手。
高田東中学校時代に岩手県選抜チームで全国大会を経験。
高田では1年時秋(県1回戦敗退)から公式戦でプレー。
以降2季で計7試合(救援6)の登板をこなし、2年時春の県2回戦・学院戦で初先発を務める。
初回・8回に各1点、5回に3点を失い、粘投も及ばず8回1対5完投負けで敗退。
続く夏の県大会初戦・福岡戦に救援で登板し、敗戦の中で1回2K0封の夏デビューを飾った。
2年時秋の予選で主戦の座を掴むも花巻東に5回1-15で敗れ県初戦で敗退。
4回途中7失点KO(失策絡み)と打ちこまれながらも自己最速更新の140㌔を計測している。
入学後の食トレで体重を16kg増やし、3年時夏に25年ぶりとなる県4強を達成。
主にリリーフで全5戦(先1)、計23回を投げ、11安打5失点、防0.78に抑え込む活躍をみせた。
接戦を制した2回戦・一関工戦(3-0)で、5回無安打、8K0封の好救援を披露。
準決・学院戦で大会初先発を務め、13回TBを完投したが、力投報われず3対4で惜敗となった。
岩手大会ベスト4が最高成績。甲子園出場の実績は無し。
173cm66kg、最速143㌔直球を持つプロ注目右腕。
ワインドアップから重心を下げてクロスステップし、開き早めに右肘を使った腕の振りから投げ込む
最速143㌔(3年時夏の県大会で計測)のストレートとスライダーなどの変化球。
主に救援投手としてチームに貢献。高校3年間で体重16kgアップ(当初50kg)を成し遂げた。
130㌔台後半から140㌔強の直球に120㌔台から130㌔台の縦横スラを交える。
バント処理などのフィールディング動作が機敏。登板時以外は野手(中堅手)としても活躍した。
2年時秋から主戦としてプレー。大学進学希望を持つ。
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大学でも早い段階から登板機会に恵まれそうだし、まだまだ細いから伸びしろも凄そう
(岩手日報チーム紹介より)