根本 悠楓(苫小牧中央)|ドラフト・レポート

根本 悠楓(苫小牧中央)

ここでは、「根本 悠楓(苫小牧中央)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
    【球団別】 東京 オリ 中日 日ハム 広島 千葉 阪神 楽天 横浜 福岡 巨人 西武
    【20候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



173cm78kg 左左 MAX146km スライダー・カーブ・チェンジ・ツーシーム
小さいテイクバックから146㌔直球と2シーム。高3夏5試合36回で50K、31回連続0封の好投を見せた。

  動 画

投手成績詳細

 ■ 高校時代成績

   18夏            回数 被安 奪三 四死 失点
   地 区1回戦:苫小牧工     2  1  1     0 132㌔
      2回戦:北海道栄 先   5  7  2  1  3 ※2対3で敗戦
                  7  8  3     3 防3.86(失点で算出)
                    被安打率10.29 奪三振率3.86

   18秋            回数 被安 奪三 四死 失点
   地 区3回戦:室蘭栄高     7  1       0 ※4対5で敗戦

   19春            回数 被安 奪三 四死 失点
   地 区2回戦:室蘭東翔     1          0
      3回戦:駒苫高校 先   9          3 ※2対3で敗戦
                  10          3 防2.70(失点で算出)

   19夏(背番号11)       回数 被安 奪三 四死 失点
   地 区1回戦:浦河高校     2          0
      2回戦:伊達緑丘     1          0 
      代表決:駒苫高校 先  8.1  11  7  3  6 ※5対6で敗戦
                 11.1          6 防4.76(失点で算出)

   19秋(背番号1)       回数 被安 奪三 四死 失点
   地 区2回戦:登別青嶺     2  0  4     0
      3回戦:駒苫高校 先   9  6       2 ※0対2で敗戦
                  11  6       2 防1.64(失点で算出)

 ■ 中学時代成績

   17夏全中       回数 被安 奪三 四死 失点
   2回戦:みよし南 先   9          1
   準々決:京都桂中 先   5          1
   準決勝:仙田秀光 先   4          0
   決勝戦:刈谷朝日 先   7  0  12  0  0封 ※完全試合達成
               25          2 防0.72(失点で算出)

  最新記事

 ■ 苫小牧中央の146キロ左腕・根本悠楓がプロ志望届(スポーツ報知) 20/8/24

 最速146キロの道内NO1左腕には、すでに12球団が視察済み。「勝てる投手になりたい」と理想像を描く17歳は全球団OKの姿勢を表明。10月26日の運命のドラフト会議を待つ。大会後はほぼ無休で練習に励んできた。駒大苫小牧戦では3回に軸足の左足のふくらはぎをつり制球が乱れた。悔しさを糧に炎天下で黙々と走っている。就任30年目の渡辺宏禎監督は「こんなに素直で人間力が高い選手は見たことがない。ぜひドラフトにかかって欲しい」と同校初のプロ誕生に期待している。

   20夏(背番号1)       回数 被安 奪三 四死 失点
   地 区1回戦:えりも高     1  0  2  0  0 142㌔
      準決勝:北海道栄 先   9  5  8  1  0封145㌔
      代表決:苫小牧工 先   9  2  14     0封
   南大会1回戦:知内高校 先   9  4  11     0封141㌔(プロ計測)
      準々決:駒苫高校 先   8  7  15     3 146㌔※31回連続0封
                  36  18  50     3 防0.75
                    被安打率4.50 奪三振率12.50

 ■ プロ注目の苫小牧中央・根本15Kも惜敗(日刊スポーツ) 20/8/5

 準々決勝では昨春全道王者の駒大苫小牧が苫小牧中央を3-2で下した。エース右腕、北嶋洸太が、ライバルのプロ注目左腕、根本悠楓との投げ合いを制し、4強一番乗りを果たした。“4度目の正直”を期して臨んだ一戦。自身のソロ本塁打を含む2点先行も、4回以降に3失点で完投負け。「(昨年)3度負けていた相手に絶対勝ってやろうって。自分の死球もあって負けたのは悔いが残る」。8回に死球で出した走者に決勝のホームを踏まれた。この日もプロ9球団13人のスカウトが集結。直球と変化球を織り交ぜ、8回15奪三振。「やり残したことはない」。全国中学軟式野球で世代NO・1の称号をつかんだ左腕は、初の道大会の舞台でやり切った。
 巨人の水野雄仁スカウト部参与は「直球、変化球の切れがいいピンチには、ギアを上げられるメンタルも強そう」。同・柏田貴史スカウト部主任(49)も「制球力がよく、投球フォームもまとまっている」と話した。今後、プロ志望届を提出予定の根本は「駒苫との昨夏と今日の試合が、最高の思い出。卒業後は、勝ち切れる投手になりたい」と、更なる飛躍を誓った。(報知)

 ■ プロ注目の苫小牧中央・根本が4安打完封(日刊スポーツ) 20/8/4

 プロ注目の根本悠楓が先発して、被安打4の完封。完封劇で道大会初勝利を挙げ「調子は良くなかったけど、徐々に慣れて楽しめました」と初戦突破を喜んだ。日本ハムなど10球団14人のスカウトが見つめる中でも「意識しなかった」と淡々と自分の役割をこなした。同球団スピードガンで141キロを記録した直球に加えて「変化球の使い方がうまい初の道大会でも緊張もなくいつも通り投げていた」と白井康勝スカウト。8回1死には一塁走者をけん制で刺すなど冷静なマウンドさばきで2点差で追う相手を寄せ付けなかった。

過去記事

 ■ 苫小牧中央・根本3球団の前で14K完封(日刊スポーツ) 20/7/26

 苫小牧中央のエース根本悠楓が、苫小牧工を相手に被安打2、14三振を奪う好投で完封し、自身初の道大会進出を決めた日本ハムなどプロ3球団5人のスカウトが視察する中、中1日で登板。2試合連続で完封勝利を飾った。今大会は3試合に登板し計19回連続無失点、24奪三振。「少し筋肉痛が残っていたので、直球で押すよりも変化球とのコンビネーションを生かして投げた。3年の最後でやっと道大会に行ける。すごくうれしい。南北海道大会優勝を目指したい」と意気込んだ。
 ロッテの永野吉成プロ・アマスカウト部長は「剛球タイプではないが、テーマを定め工夫して投げている賢い」。日本ハム伊藤剛GM付特命スカウトは「球速以外の切れや制球も見られた。楽しみ」と、いずれも高い評価を口にした。(日刊)

 ■ 最速146キロ左腕の苫小牧中央・根本が8K完封(デイリースポーツ) 20/7/24

 苫小牧中央・根本悠楓投手が今大会初先発し、散発5安打の9回完封と好投した。「万全ではなかった」という状態の中、ワインドアップから力強い直球とチェンジアップ、スライダーを織り交ぜて8奪三振。二回2死の場面で相手6番を空振り三振に斬ったボールが球場表示で150キロを計測したが、「誤計測かもしれない」とこぼした。自己最速にあと1キロと迫る145キロもマークしながら、直球の走りにはまだまだ満足していない。阪神など10球団のスカウトがバックネット裏に集結した。ロッテ・柳沼スカウトは「体の使い方がうまい」と評価。目標とする高卒プロ入りへアピールに成功した。
 阪神・葛西スカウトは「投球フォームがいい左腕で肘の使い方がうまいピッチャーはあまりいない」と評価。2人態勢で視察した巨人・榑松スカウト部次長は「高校生の中でも完成度が高いうちの田口のようなタイプ」と称えた。(デイリー)
 日本ハムの白井康勝スカウトは「想像以上まだまだ伸びしろはあるので、これからも見ていきたい」と高評価した。(道新スポーツ)

 ■ プロ注目の苫小牧中央・根本0封「手応え」(日刊スポーツ) 20/7/18

 苫小牧中央が、えりもを10-0の5回コールドで下し、初戦を突破した。根本は5回から3番手で登板。13球すべて直球で、1回無安打無失点、2奪三振で締めた。先頭打者からこの日最速の142キロで三振を奪うと、連続三振の後、最後は投直を冷静にキャッチした。

 ■ 苫小牧中央・根本 7回13K 痛打されて目覚め7者連続(スポニチ) 20/6/21

 苫小牧中央の根本悠楓は室蘭工戦に先発。2回に2本の二塁打で1点を失った根本が3回以降、完全投球を見せた。圧巻は3回から5回にかけての7者連続三振。最速141キロの直球に加え、スライダーとチェンジアップで計13三振を奪った。今季初の対外試合を7回2安打1失点発進した左腕の自己採点は「35点か40点」と超辛口。この日は、巨人とDeNAが視察に訪れた。巨人の柏田貴史スカウトは「総合力が高い投手。強弱をつけて考えながら投げていた力を入れたら140キロ出るし、コントロールもいい負けん気の強そうな顔もいい」と高く評価した。今秋プロ志望届を提出する意思を固めている根本は「小さい頃から目指していたプロに行くためにアピールしたい」と力を込めた。

 ■ 146キロ左腕 苫小牧中央・根本は練習の虫(日刊スポーツ) 20/4/14

 プロ注目最速146キロ左腕は、苦難の高校ラストイヤーをプラスに変える。体重は高校入学時から10キロ増え80キロ。最速も136キロから昨秋、146キロに伸ばした。練習の虫で、渡辺宏禎監督は「入学時から変わらず熱心。やるべきことをやっているからけがをしない」と言う。部活休止期間は、トレーニングの合間にオリックス山本の投球動画を繰り返し見て「肘の負担を減らす方法を研究した」。腕をコンパクトにたたむ自身の無駄のないフォームを、さらに整えた。

 ■ 史上初決勝完全試合の根本 苫小牧中央高に進学(スポーツ報知) 18/2/7

 昨夏の全国中学野球大会で北海道勢26年ぶりの日本一に輝き、決勝完全試合を達成した白老白翔中のエース・根本悠楓がこのほど、苫小牧中央高に合格した。昨年3月の全日本少年春季大会で敗れて以降、アジア王者まで公式戦無敗と駆け抜けてきた。最速136キロの直球に加え、スクリュー気味に落ちるツーシームが武器。全国中学決勝では、刈谷朝日中相手に7回打者21人から12奪三振と圧巻の投球をみせ「自信がついた。一回り大きくなれたかな」と、根本は笑顔で振り返った。
 苫小牧中央高・根本悠楓もNPBスカウトから熱視線を浴びている。(ベースボールマガジン1月号)

  プロフィール

 北海道白老町出身。
 根本 悠楓(ねもと・はるか)投手。
 虎杖小1年時から軟式チームで野球を始め、白翔中時代にU-15代表でアジア選手権V。
 中3夏の全中決勝で12K完全試合を達成した。

 苫小牧中央では1年時夏から控えとしてベンチ入り。
 室蘭地区1回戦・苫小牧工戦に2番手で登板し、大勝の中で2回0封の公式戦デビューを飾る。
 同2回戦・栄戦の先発に抜擢されるも、5回7安打3失点と振わず2対3で敗戦。
 以降、主力投手の1人としてチームを牽引し、2年生の夏に141㌔、同秋に146㌔を計測した。
 チームとしては2年時秋まですべて地区大会で敗退(駒大苫小牧高に3連敗)。
 2年時秋の地区大会準決勝・駒大苫小牧戦で9回6安打0対2完投の好投を披露している。
 実績少なめながらプロからも注目され、3年時夏に4年ぶりの地区突破を達成。
 全5試合(先4)、計36回をこなし、3完封を含む31回連続0封、50K、防0.75の好投を見せた。
 南大会準々で難敵・駒苫と当たり、15Kの力投及ばず2-3完投で惜しくも敗戦。
 中1日での先発登板で最速タイ146㌔を投げ、主軸5番で右ソロ、右中間適時2塁打を放った。
 南北海道大会ベスト8が最高成績。甲子園出場経験は無し。

 173cm78kg、プロ注目のスリークォーター左腕。
 ワインドアップから身体をやや捻ってインステップし、後ろ小さく左ヒジを柔らかく使った腕の振りから
 投げ込む最速146㌔の真っすぐと、スライダー、カーブ、チェンジアップ、ツーシーム。
 中学時点から軟式で136㌔を計測。高校進学後2年夏に141㌔、同秋に146㌔を計測した。
 白翔中時代に全国中学校大会V&U15アジア選手権Vの実績を持つ好左腕。
 スクリュー気味に落ちる2シームも持ち味のひとつ。気持ちが強く総合力でプロからの評価が高い。
 高2春以降は4大会とも北嶋擁する駒苫に敗れた。

  スカウトコメント

巨人・水野雄仁スカウト部参与|20/8/6
 「直球、変化球の切れがいい。ピンチには、ギアを上げられる。メンタルも強そう」
巨人・柏田貴史スカウト部主任|20/8/6
 「制球力がよく、投球フォームもまとまっている」
日本ハム・白井康勝スカウト|20/8/4
 「変化球の使い方がうまい。本来の直球も出せれば高校生は打てない」
 「初の道大会でも緊張もなくいつも通り投げていた」
ロッテ・永野吉成プロアマスカウト部長|20/7/27
 「剛球タイプではないが、テーマを定め工夫して投げている。賢い」
 「経験豊富で調子に応じたセルフコントロールも頼もしい」
日本ハム・伊藤剛GM付特命スカウト|20/7/27
 「球速以外の切れや制球も見られた。楽しみ」
阪神・葛西スカウト|20/7/25
 「投球フォームがいい。左腕で肘の使い方がうまいピッチャーはあまりいない」
巨人・榑松スカウト部次長|20/7/25
 「高校生の中でも完成度が高い。うちの田口のようなタイプ」
日本ハム・白井康勝スカウト|20/7/25
 「想像以上。まだまだ伸びしろはあるので、これからも見ていきたい」
ロッテ・柳沼スカウト|20/7/24
 「体の使い方がうまい」
巨人・柏田貴史スカウト|20/6/21
 「総合力が高い投手。強弱をつけて考えながら投げていた。力を入れたら140キロ出るし、コントロールもいい。負けん気の強そうな顔もいい」
巨人・柏田貴史スカウト|20/6/16
 「総合力が高いピッチャーで楽しみ」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  2020年プロマーク状況



最終更新日:2020年08月24日(月)|2020年高校生投手 | コメント(2) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
ドラフト3位くらいでしょうか。制球力があって三振が獲れるところが根本くんの最大の魅力だと思いますが、ストレートも140半ばが出るのでイメージ的には高卒の元楽天・長谷部氏みたいな感じですかね。

あとは高卒左腕で言えば松井裕樹のスライダー、元阪神・井川氏のチェンジアップ等々の絶対的な得意球となる変化球があれば制球力はあるので、体作りに何年かかるかだけで結構、早めに戦力になりそうですけどね根本くん。

仮に4位とか5位で根本くんが獲れたら、それは最高ハッピーなドラフト指名になるかも知れません。
ただ、今年は良いピッチャーが結構居るので、その辺りの兼ね合いも含めてドラフト会議を楽しみにしています。
| ぽにぽにぽにー | 2020年08月25日(Tue) 01:56 | URL #- [ 編集]
実績と経験、柔軟な投球術とクレバーさ、高校生の完成度を超えていると思います。
浅いテイクバックから小気味よく投げ込まれるストレートと変化球は共にキレがあり制球もまとまっていて非常に安定感があります。確実に試合を作ってくれるという安心感がありますよね。
昨年の宮城投手に近いレベルにあるんじゃないでしょうか。
ヤクルトの石川選手のような息の長い投手になってくれたら嬉しいですね。
| 真夏 | 2020年08月09日(Sun) 15:03 | URL #JLoIttWs [ 編集]
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