片山 楽生(NTT東日本)|ドラフト・レポート

片山 楽生(NTT東日本)

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    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
    【球団別】 オリ 東京 日ハム 広島 楽天 横浜 西武 阪神 千葉 中日 福岡 巨人
    【21候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



177cm82kg 右左 MAX148km スライダー・カット・カーブ・チェンジ 白樺学園 1年目
プロ注目の最速148㌔右腕。球速以上に伸びる直球が持ち味。持ち前の打力を生かして4番を担う。

  動 画

  投手成績

 ■ 甲子園成績

     試合   回数 被安 奪三 四死 自責
   20交: 1 先   5  4  4  2  2 142㌔ 山梨学院
   通算: 1     5  4  4  2  2 防3.60 
       被安打率7.20 奪三振率7.20 四死球率3.60

投手成績詳細

 ■ 高校時代成績

   19秋(背番号11)       回数 被安 奪三 四死 自責
   十 勝2回戦:江陵高校 先   9          5
      準決勝:帯広柏葉 先   8          0
   全 道2回戦:旭川実業 先   5  10  5  1  7 
      準々決:東海札幌 先   9  5  7  1  0封
      準決勝:札幌龍谷     2  0  4  0  0
      決勝戦:札幌日大 先  3.1  9  2  0  6 
   神 宮2回戦:国士舘高 先  8.1  6  5  2  2 138㌔
      準決勝:健大高崎     4  4  4  0  1 139㌔
                 48.2  45  41  5  21 防3.88
              被安打率8.32 奪三振率7.58 四死球率0.92

   20夏            回数 被安 奪三 四死 失点
   十 勝2回戦:帯広柏葉 先   7  4  9     0 143㌔(プロ計測)
      代表決:江陵高校 先   5          0
   北大会1回戦:クラーク 先  1.1          5 6対8で敗戦
                 13.1          5 防3.38(失点から算出)

  最新記事

 ■ NTT東日本のルーキー右腕・片山楽生が1回無失点と好投(報知) 21/6/3

 NTT東日本の片山楽生が、日本ウェルネススポーツ大戦に救援登板し、1回無安打無失点の好投を見せた。最速147キロの直球を軸に、フォーク、カットボール、カーブを織り交ぜ、相手打線を封じる堂々の投球だった。高校3年だった昨夏、甲子園交流試合に出場したが、右肘に不安を抱えていたこともあり、本調子にはほど遠いパフォーマンスに終わっていた。視察したDeNAの篠原スカウトは「ボールが強くて体の使い方がうまい。順調に伸びてくれたら(2年後のドラフト候補に)入ってくる。今後楽しみな選手」と高評価。昨夏からの急成長ぶりに驚きながら、伸びしろに期待を寄せた。

   21年          回数 被安 奪三 四死 自責
   東北大会:T D K     2  2  1  0  2
       :ヤ マ ハ    0.1  3  0  0  2
   選手権予:日本ウェルネ     1  0  0  0  0 147㌔
               3.1  5  1  0  4 防10.80
            被安打率13.50 奪三振率2.70 四死球率0.00

 ■ 白樺学園初のプロ野球選手へ、片山楽生がプロ志望届提出(報知) 20/9/8

 白樺学園の片山楽生が7日、プロ志望届を提出。日本高野連のホームページで公示された。小学生の頃から憧れてきたプロ入り。甲子園から地元に戻り、1週間以上家族と熟考した末に志望届を提出することを決断した。練習試合などではNPB全12球団が視察に訪れた。
 社会人野球に進むか迷うも、父宣孝さんと相談し「3年後の未来に保証はない。下位でも指名の可能性があるなら目指したい」と決断した。(日刊)

 ■ 白樺学園・片山5回2失点に涙「五分五分」進路熟考(日刊スポーツ) 20/8/17

 白樺学園は山梨学院に3-8で敗れた。白樺学園エース片山楽生投手の目から涙がこぼれた。「つらいこともあったけど、これで終わりなんだなと思ったら涙が出てきた」。先発し5回2失点で交代。その後、一塁に回り、9回の守備の途中でベンチに下がった。視察した日本ハムの大渕スカウト部長は「150キロ近く出て調子がいい時も見ています。今日のスピードはそんなに出てませんが、本来のもっといい時を見ています。今日の結果だけで判断はしません。体のバランス、キレもある。これからの選手」と話した。今後については北海道に戻ってゆっくり考えて決める。「監督や両親と話し、どうしたいか考えたい。今の時点では進学かプロ志望か五分五分。落ち着いたらゆっくり甲子園の映像も見直したい」。休みながら徐々に次のステージへ目を向けていく。

過去記事

 ■ プロ注目白樺学園・片山7回0封9奪三振(日刊スポーツ) 20/7/24

 十勝地区では24日、白樺学園が初戦で帯広柏葉を7-0の8回コールドで下した。片山楽生が先発し7回無失点。決して万全ではなかった。昨秋から筋力アップし7キロ増の81キロに。「大きくなった体とフォームが、うまくフィットさせられなかった」。大会2週間前の実戦でも失点を重ねるエースに、戸出直樹監督が、手を差し伸べた。「ただ左足を前に出して投げるだけだぞ」。無駄に歩幅を広げずに、リラックスして投げることを意識することで、フォームも少しずつ落ち着いてきた。この日、視察に訪れたヤクルト伊東昭光編成部長は「切れのいいストレートと変化球で三振を取れる小気味いい投手けん制もバント処理も上手で総合的に高いレベルにある」と高評価した。

 ■ 白樺学園野球部が帯広農と練習試合(スポーツ報知) 20/6/28

 白樺学園・片山がプロ2球団のスカウトの前で投打で活躍した。まっさらなマウンドに立ち3回無安打3奪三振。打席では1回2死二塁、中越えの先制2ランを豪快に放った。ロッテ・柳沼強スカウトは「下半身が大きくて強い投げ方も良く、この気温(約15度)で上出来」と評価した。
 日本ハムとロッテのスカウトが見守る中で危なげない投球を見せた。(スポニチ)

     試合 打率  打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
   19秋: 9 .324  34 11 0 0 0 4 5 3 3  .378  .324

 ■ プロ注目白樺学園・片山、スカウト前で全球種手応え(日刊スポーツ) 20/6/21

 2試合目の北海戦では、エース右腕、片山楽生が対外試合初登板。先発し5回4安打2失点も、無四球8奪三振と、上々の投球を披露した。初回にこの日最速の142キロをマークすると、3回は横の変化球を生かし、3者連続で空振り三振に切って取った。プロ3球団のスカウトが視察する中で投げ「プロを目指しているので、実戦で見てもらえる機会ができてうれしい」と喜んだ。巨人の柏田貴史スカウトは「点を取られた後も落ち着いて後続を打ち取れていた。成長を感じた秋の神宮大会から体も大きくなって、今後が楽しみ」と話した。自身6つ目の球種、フォークも実戦で初めて試した。12日の紅白戦で最速148キロを記録。8月の聖地を見据え、ベストの状態に持って行く。

 ■ 白樺学園・片山「日本に感動を与え、勇気づけられる大会にしたい」(スポニチ) 20/6/11

 休校で自主練習を強いられた期間もボールを手放さず、5月末に1カ月ぶりに投球練習をすると最速を一気に5キロ更新した。プロ志望届を出すことを、このほど決断。名前は楽生(らいく)。「楽しく生きる。背負い過ぎず、楽する時は楽をして」という意味を込めて付けられた。「さまざまな影響で暗くなっている日本に感動を与え、勇気づけられる大会にしたい」。憧れの球場で野球をとことん楽しむ。

 ■ 白樺学園が全体練習再開、「甲子園の土」が3年生に(日刊スポーツ) 20/6/2

 2日、芽室町内の同校グラウンドで44日ぶりに全体での練習が再開。サプライズもあった。ミーティング後には同監督から06年夏の甲子園に初出場した際の「甲子園の土」を聖地に立つはずだった3年生1人1人に手渡された。エース右腕の片山楽生は「恩返しのプレーをしたい」と話す。自粛期間中には父宣孝さんが冬場に作った傾斜のついた平均台型の装置を使ってネットスローを続けフォーム改善を図り、最速は昨秋から5キロアップの147キロまで伸びた。今秋にはプロ志望届け提出を予定する身長178センチ右腕は「パフォーマンスを出し切りたい」と最後の舞台に全力投球を誓った。

 ■ 白樺学園4強「苦しい投球だった」片山楽生が粘投(日刊スポーツ) 19/11/16

 初出場の白樺学園が国士舘に競り勝ち、4強に進出した。最速142キロの右腕エース片山楽生が8回1/3を3失点と粘りの投球で、勝利を呼び込んだ。名前の「らいく」は父宣孝さんが考えたもので「楽しく生きる」と「海外でも呼びやすく好かれる人間に」という意味が込められている。
 「見た目以上に伸びがあって、差し込まれた」と国士舘の4番黒沢孟朗。(朝日新聞)
 「一番試合に直結するポジション」と投手へのこだわりは強い広島・苑田スカウト統括部長が「面白いよね。肘の柔らかさがあって」と評価するように、プロの反応もまずまずだ。(デイリー19/12/4)

  プロフィール

 北海道音更町出身。
 片山 楽生(かたやま・らいく)投手。
 柳町小2年生の時から軟式の野球を始め、共栄中時代は軟式野球部で4番・エース。
 中学3年生の夏に全国4強進出を達成した。

 白樺学園高校では当初野手としてプレー。
 1年時秋の大会から背番号3としてベンチ入りし、全道全3試合で3番・一塁手スタメンを務める。
 2年時夏の予選を地区敗退で終え、同秋からエース(4番)としてチームを牽引。
 先発救援で全道全4戦、計19.1回に登板し、24安打18K、防6.05の粘投で初Vを達成した。
 好不調の波の大きさに課題を残し、2回戦&決勝の計8.1回で13失点を献上。
 準々・東海札幌戦で5安打1死球4-0完封、続く札龍谷戦で2回4K0封の好投を演じている。
 真っすぐの自己最速を142㌔まで伸ばし、スカウトからも注目される存在に浮上。
 神宮初戦・国士戦で白星(8.1回3失点)を挙げ、準決・健高崎戦(救援)で139㌔を投げた。
 その後の体作りで最速を148㌔に伸ばし、3年時夏の交流戦で甲子園デビュー。
 山学打線を5回まで2失点に抑えたが、リリーフ陣が捕まり、接戦一転3-8の大差で敗戦となった。
 同学年のチームメイトとして川波瑛平外野手ら。

 177cm82kg、プロ注目の最速148㌔右腕。
 セットから始動して引き上げた足を下ろし、重心を下げ、クロス気味に右ヒジを使った腕の振りから
 投げ込む最速148㌔、常時130㌔後半から140㌔前後(先発時)の真っすぐと、
 120㌔台から130㌔強のカット、120㌔台の縦スラ、120㌔台のチェンジ、110㌔前後のカーブ。
 球速以上に伸びる直球が持ち味。カット、縦スラ、沈むチェンジアップを交える。
 打撃もよく旧チーム時代は一塁手のレギュラーとして活躍。2年生の秋から主戦投手を任された。
 打っても4番の投打の柱。制球に甘さが残る。

  スカウトコメント

DeNA・篠原スカウト|21/6/3
 「ボールが強くて体の使い方がうまい。順調に伸びてくれたら(2年後のドラフト候補に)入ってくる。今後楽しみな選手」
日本ハム・大渕スカウト部長|20/8/17
 「150キロ近く出て調子がいい時も見ています。今日のスピードはそんなに出てませんが、本来のもっといい時を見ています。今日の結果だけで判断はしません。体のバランス、キレもある。これからの選手」
ヤクルト・伊東昭光編成部長|20/7/24
 「切れのいいストレートと変化球で三振を取れる。小気味いい投手。けん制もバント処理も上手で総合的に高いレベルにある」
ロッテ・柳沼強スカウト|20/6/28
 「下半身が大きくて強い。投げ方も良く、この気温(約15度)で上出来」
巨人・柏田貴史スカウト|20/6/21
 「点を取られた後も落ち着いて後続を打ち取れていた。成長を感じた。秋の神宮大会から体も大きくなって、今後が楽しみ」
広島・苑田スカウト統括部長|19/12/4
 「面白いよね。肘の柔らかさがあって」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  2021年プロマーク状況



最終更新日:2021年06月03日(木)|2023年社会人投手 | コメント(1) Page Top↑
 Comments
この記事へのコメント
片山くんのストレートって何だかふわふわしてる感じがします。
上手く表現できませんが伸びが素晴らしくて、130キロ台のストレートでも空振りが取れる質の高さ。
最近、注目されているホークスの尾形みたいな感じでしょうか。
学法石川時代の尾形、本当に楽天に欲しかったですが片山くんもそうですが、質の高いストレートを持つ高卒ピッチャーを下位とか育成で獲って数年かけて育てるのもドラフトの醍醐味だと思うので下位か育成での楽天入りを願っています。
叶うならドラフト前に成長した片山くんが見たいですね。
| ぽにぽにぽにー | 2020年06月12日(Fri) 01:03 | URL #- [ 編集]
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