住谷 湧也(近江)|ドラフト・レポート

住谷 湧也(近江)

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    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
    【球団別】 東京 オリ 中日 日ハム 広島 千葉 阪神 楽天 横浜 福岡 巨人 西武
    【19候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



住谷 湧也(近江)

170cm70kg 左左 外野手 遠投95m 50m6秒1
打撃センスが売りの小柄な外野手。甲子園最高打率.769を記録。力強さを増した打撃で3番を担う。

  動 画

  打撃成績

 ■ 甲子園成績

     試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
   18春: 2 .273 11  3 1 0 0 1 0 0 1  .273  .364( 1番/左)
   18夏: 4 .769 13 10 1 1 0 3 0 3 1  .813 1.000(9・6番/左)
   19夏: 1 .250  4  1 0 0 0 0 1 0 0  .250  .250( 3番/左)
   通算: 7 .500 28 14 2 1 0 4 1 3 2  .548  .643

  最新記事

 ■ 昨夏甲子園8強の近江が夏切符 林優樹が完封(日刊スポーツ) 19/7/26

 昨夏甲子園8強の近江が、2年連続14度目の出場を決めた。近江は8回2死二塁で、住谷が相手遊撃手を強襲する安打二塁走者が決勝のホームを踏み、甲子園凱旋を決めた。

       試合 打率  打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
   17夏滋賀: 4 .000  6  0 0 0 0 0 2 5 0  .455  .000(9・2番/左)
   17秋滋賀: 5 .667  12  8 1 0 0 1 2 1 2  .692  .750
   17秋近畿: 3 .333  12  4 2 0 0 2 3 0 0  .333  .500( 2番/左)
   18夏滋賀: 4 .417  12  5 1 0 0 1 0 4 0  .563  .500( 6番/左)
   18秋近畿: 1 .667  3  2 0 0 0 0 0 1 0  .750  .667( 1番/中)
   19春近畿: 3 .769  13 10 1 0 2 5 0 1 2  .786 1.308(3・4番/中)
   19夏滋賀: 5 .556  18 10 2 0 0 6 1 3 2  .619  .667( 3番/中)
   通  算: 25 .513  76 39 7 0 2 15 8 15 6  .593  .684

   【一塁到達タイム(甲子園)】18春1回戦:6回4秒28(一ゴ)、18夏準々決7回4秒25(二ゴ)

 ■ 甲子園打率7割6分の近江高・住谷 16年ぶりV導く、近畿大会(中日スポーツ) 19/6/3

 近江を2003年以来、16年ぶり優勝に導いたのは3番の住谷湧也中堅手。延長11回1死一塁、この日5本目となる安打を中前へ放ち、5番板坂豪太一塁手の走者一掃の決勝二塁打を呼んだ。智弁学園との準決勝では逆転サヨナラ3ラン。決勝も3回に右越えへ2試合連続の本塁打を放った。左打ちで50メートル6秒1。169センチと小柄ながら体重を70キロに増やし、高校通算17本塁打。進路は社会人野球で、多賀章仁監督は「どんな投手にも対応できる将来プロへ行けると思う」と高評価する。昨夏の甲子園では13打数10安打の打率7割6分9厘の歴代最高を記録。奇しくも今大会も13打数10安打。夏に向け「この勢いで日本一を目指す」と力を込めた。

 ■ 近江・住谷湧也が逆転サヨナラ弾、智弁学園を撃破(日刊スポーツ) 19/6/1

 9回裏、無死一、二塁から3番住谷湧也外野手が内角のスライダーを捉え、右翼席にたたき込んだ。この冬はウエートトレーニングを重ね、体重を4キロ増量春にかけての練習試合では、本塁打を14本量産しており、努力の成果をここ一番でも見せつけた。

  プロフィール

 滋賀県栗東市出身。
 住谷 湧也(すみたに・ゆうや)外野手。
 大宝小学校時代から軟式の野球を始め、栗東西中では滋賀栗東ボーイズに所属。

 近江高校では1年時から左翼手でレギュラー。
 翌2年春のセンバツで甲子園デビューを果たし、1番・レフトで2戦3安打、打率.273の実績を残す。
 初回に右安(低めカーブ)、4回に左線二(外低スラ)と、星稜戦で2安打を記録。
 同夏の甲子園に9番LF(他に6番)として臨み、大会新.769の高打率で8強進出に貢献した。
 プロ注・吉田輝星が相手の準々・金農戦(2-3)で3安打1打点の奮闘を披露。
 第1打席でセンター前ヒット(高め145㌔直球)、第2打席で右二(内141㌔直球)を放っている。
 2年時秋の新チームから中堅にまわり、3年時春に16年ぶりの近畿制覇を達成。
 力強さを増した打撃で3番又は4番を務め、準決でサヨナラ右3ラン、決勝で右ソロ弾を放った。
 県内20連勝で同年夏の甲子園に乗り込むも相模に1対6で敗れ初戦で敗退。
 144㌔腕・吉田と対戦した県決勝(1対0)で先制の遊強安(外直球)など3安打を記録している。
 1学年上に北村恵吾、同期に林優樹有馬諒ら。

 170cm70kg、打撃センスが魅力の小柄な外野手。
 思い切り良く振り切るスイングで広角に弾き返す左の好打者。力強さを増した打撃で3番を担う。
 対応力ある打撃が持ち味。2年夏の甲子園で歴代最高打率.769を記録した。
 50m6秒1、左打者で一塁到達タイム4.2秒台。左翼レギュラーを経て2年時秋から中堅を務める。
 高校通算17本塁打。遠投95m(2年春選抜時点)。
  
 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  2020年プロマーク状況



最終更新日:2019年08月11日(日)|2019年高校生野手 | コメント(1) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
今年のドラフト候補野手の中でも、こと打つことに関して言えばこの住谷がNo.1だと思う。
去年の夏の甲子園でも過去最高打率を更新するほど打ちまくり、敗退した金足農戦でも吉田から3安打放ったけど、そこから1年経ってスイングに凄みを増してきた。

住谷の凄いところは、とにかく三振をしないこと。昨夏の甲子園でも、秋季大会や春季大会でも三振はゼロ。今夏の滋賀予選では彦根翔西館戦で三振を1つ記録しているが、これも微妙なハーフスイングを振ったと判定されたもの。
それも追い込まれても当てに行くような中途半端なスイングはなく。常にフルスイング。春季大会の智弁学園戦、最終回に魅せた逆転サヨナラスリーランはその賜物。それでいて三振をしないという・・・。

フォーム的にはバットを揺らいで構え、下半身主導でゆったりと踏み込んで鋭く振り抜く。これだけ強振しても頭の位置が全く動かず、軸足から頭までが一本の軸になって綺麗な軸回転で振れている。
予備動作としてコックしてヒッチするのが少し「バットの二度引き」のような感じがしないでもないが、速球に差し込まれることもなくタイミングを取れているので、現時点では修正は不要だろう。対応できなくなったときに予備動作を見直せば良い。

今夏の予選では勝ち上がることを意識してか、内野の間を鋭く抜くようなライナー性の打球が多かったけど、春季大会では巧くバットをボールの下に潜り込ませたような角度のある打球も見られ、将来的には小笠原のようなタイプの長距離砲になれるのではないかと期待する。
大阪桐蔭時代の森あたりと比べても、長打力は森の方が上でも、ミートセンスやバットコントロールは住谷の方が上のように思う。

これだけの打撃センスを持っている選手が、甲子園出場を果たしてもほとんど前評判が上がってこないのは、体のサイズに恵まれないから?身体能力にズバ抜けたものがないから?昨夏の甲子園で9番を打っていたイメージが強いから?いずれにせよ、私には理解も納得もできない。
この夏の甲子園でも、自身が去年打ち立てた記録を更新するくらい打ちまくって、しかも今年は長打力が増したところも見せつけて、選手の力量を正当に評価してこなかったマスコミやファン達をギャフンと言わせてやって欲しいものです。
| 東京漢(とんちんかん) | 2019年08月07日(Wed) 10:47 | URL #mQop/nM. [ 編集]
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