- プロ注(2019年・2020年) マーク情報 高校BIG4:佐々木・奥川・西・及川
- 栗田 和斗(駒大) (12/13)
- 米山 魁乙(駒大) (12/13)
- 神宮 隆太(駒大) (12/13)
- 高杉 勝太郎(東海大) (12/13)
- 五十嵐 滉希(三菱自動車岡崎) (12/13)
- 内海 貴斗(法大) (12/13)
- 内沢 航大(JR北海道硬式野球クラブ) (12/13)
- 熊田 任洋(早大) (12/13)
- 野村 健太(早大) (12/13)
- 巨人・読売ジャイアンツ/ドラフト2020 (12/13)
- 球速ランキング/大学生投手2021年 (12/12)
- 山崎 凪(中央学院大) (12/12)
- プロ注目選手/2020年ドラフト (12/12)
- 赤尾 光祐(東海大札幌キャンパス) (12/12)
- 又木 鉄平(東京情報大) (12/12)
- 上田 希由翔(愛産大三河) (12/12)
- 木村 優介(立正大) (12/11)
- 川船 龍星(拓大) (12/11)
- 上野 翔太郎(三菱日立パワーシステムズ) (12/11)
- 福本 裕亮(三菱日立パワーシステムズ) (12/11)
【球団別】 東京 オリ 中日 日ハム 広島 千葉 阪神 楽天 横浜 福岡 巨人 西武
【19候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
181cm72kg 右右 MAX145km スライダー・カーブ・チェンジ
最速145㌔直球を持つ右オーバースロー。キレの良い縦スラを織り交ぜ、柔らかい腕の振りから投じる。
最速145㌔直球を持つ右オーバースロー。キレの良い縦スラを織り交ぜ、柔らかい腕の振りから投じる。
動 画
投手成績
■ 甲子園成績
試合 回数 被安 奪三 四死 自責19夏: 1 4.1 14 7 4 9 144㌔ 仙台育英
通算: 1 4.1 14 7 4 9 防18.69
被安打率29.08 奪三振率14.54 四死球率8.31
最新記事
■ 飯山の長身2年生右腕・常田 中日・音スカウトら評価(中日スポーツ) 19/8/10
相手の仙台育英は今大会最多28度目出場。苦戦は想定していたが、19点差の大敗はショックが大きかった。注目の2年生右腕、常田唯斗投手は、4回途中から3番手で登板。5回は不運な当たりもあったが、9安打と2失策が絡んで10失点と、なすすべがなかった。「暑さもあって、我慢できなかった。こんなに打たれたのは初めて」と常田。4イニング1/3で14安打13失点(自責9)。121球の甲子園デビュー戦はほろ苦い経験となった。だが、5回に自己最速を1キロ更新する144キロを計測。7三振を奪った。中日・音スカウトは「カウントを整えられる変化球をもう1つ覚えれば全然違う。球自体はいい。新チームでも追い掛けたい素材」と評価する。「同学年の仲間と戻ってきて、来年は148キロを出したい」。大敗の悔しさを忘れずに、もう一度、甲子園に帰ってくる。
19夏(背番号11) 回数 被安 奪三 四死 失点
3回戦:都市塩尻 先 7 4 7 3 2
準決勝:上田西高 先 7 4 5 5 0
決勝戦:伊那弥生 4.1 6 4 1 0
18.1 14 16 9 2 防0.98(失点から算出)
被安打率6.87 奪三振率7.85 四死球率4.42
■ 飯山、東京都市大塩尻に競り勝つ 常田が7回2失点の好投(スポニチ) 19/7/13
飯山が第2シードの東京都市大塩尻に競り勝った。プロ注目の先発・常田唯斗(2年)が7回2失点の好投で勝利に大きく貢献した。常田は初回こそ1失点したが「立ち上がりはいつも悪いので許容範囲」と2年生とは思えない度胸で最速142キロの速球を投げ込んだ。7回にも1点を失い右ふくらはぎをつるアクシデントにも見舞われた。「少しビビってしまった。だけど行きたかった」と再びマウンドに上がり後続を断った。
プロフィール
長野県飯山市出身。常田 唯斗(ときだ・ゆいと)投手。
飯山市立城南中時代は硬式野球チーム・飯山シニアでプレー。
飯山高校では1年時から控えとしてベンチ入り。
翌2年夏の予選に主力投手の1人として臨み、計18.1回2失点の活躍で創部初の優勝を飾る。
強豪校・上田西が相手の準決勝で7回4安打5四球0封(3-0)の粘投を披露。
翌決勝に4-4の6回途中から救援で登板し、延長10回の好機でサヨナラ中安(5-4)を放った。
続く甲子園初戦・仙台育英戦で4.1回13失点(自責9)のほろ苦全国デビュー。
計14安打を浴びる苦しい投球の中で最速144㌔&7K(空振り6)と資質の一端を披露している。
甲子園通算1試合、0勝0敗、4.1回、防御率18.69。
181cm72kg、145㌔直球を持つ細身の右オーバースロー。
セットから溜めて重心を下げながらインステップし、開き早めに右肘を柔らかく使った腕の振りから
投げ下ろす最速145㌔、常時135㌔前後から140㌔台前半(救援時)の直球と、
120㌔台の切れの良いスライダー、120㌔台で沈むチェンジアップ、その他に100㌔台のカーブ。
140㌔超の角度のある直球と縦に曲がるスライダーとのコンビネーションが持ち味。
2年時夏の甲子園に背番号11として出場、1回戦・仙台育英戦(1対20)で144㌔を計測した。
落ち着いたピッチングで粘投。コントロールにはバラツキが残る。
スカウトコメント
中日・音スカウト|19/8/10
「カウントを整えられる変化球をもう1つ覚えれば全然違う。球自体はいい。新チームでも追い掛けたい素材」
この記事へのコメント
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