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【球団別】 横浜 西武 中日 日ハム 広島 福岡 巨人 楽天 阪神 千葉 東京 オリ
【22候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
175cm72kg 右右 MAX148km スライダー・カーブ 常葉大橘
癖球が持ち味の148㌔右腕。高3春の県大会で147㌔を計測、常菊戦で5回無失点の好投を見せた。
癖球が持ち味の148㌔右腕。高3春の県大会で147㌔を計測、常菊戦で5回無失点の好投を見せた。
動 画
投手成績
■ 大学時代成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
20春: 開催中止
20秋: 登板無し
21春: 5 1勝1敗 12.1 13 8 5 3 2.19
21秋: 登板無し
通算: 5 1勝1敗 12.1 13 8 5 3 2.19
被安打率9.49 奪三振率5.84 四死球率3.65
20春: 開催中止
20秋: 登板無し
21春: 5 1勝1敗 12.1 13 8 5 3 2.19
21秋: 登板無し
通算: 5 1勝1敗 12.1 13 8 5 3 2.19
被安打率9.49 奪三振率5.84 四死球率3.65
投手成績詳細
■ 高校時代成績
17秋(背番号11) 回数 被安 奪三 四死 自責
静岡3位決:静岡市立 先 4 3 0
東海1回戦:愛産三河 先 4 3 1 1 0
2回戦:中京院中 先 3 4 3 0 2
11 10 2 防1.64
18夏(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
静岡1回戦:小笠高校 先 4.2 8 3 3 8
2回戦:静岡高校 先 4 5 3
8.2 13 11 防11.42(失点から算出)
19夏(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
静岡2回戦:池新田高 1 0 2 2 0 141㌔
3回戦:駿河総合 3.2 1 144㌔
4.2 1 防1.93(失点から算出)
静岡3位決:静岡市立 先 4 3 0
東海1回戦:愛産三河 先 4 3 1 1 0
2回戦:中京院中 先 3 4 3 0 2
11 10 2 防1.64
18夏(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
静岡1回戦:小笠高校 先 4.2 8 3 3 8
2回戦:静岡高校 先 4 5 3
8.2 13 11 防11.42(失点から算出)
19夏(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
静岡2回戦:池新田高 1 0 2 2 0 141㌔
3回戦:駿河総合 3.2 1 144㌔
4.2 1 防1.93(失点から算出)
最新記事
■ 亜大・市川が好救援で初勝利 憧れの先輩・阪神高橋追い掛ける(日刊) 21/4/30
亜大が、3投手の継投で完封勝利した。3回からマウンドに上がった市川大晴投手が4回を投げ2安打無失点。リーグ戦4試合目の登板にして初勝利を挙げた。生田勉監督は「市川の真っすぐは動く。同じボールがないのが特長」と分析。オープン戦でも、社会人野球の打者がスイングにならなかったという。亜大の先輩、阪神高橋遥人投手とは同じ地元で、同じ道を歩んできた。現在の最速は148キロ。高橋の大学最速151キロ、そしてドラフトへ。市川の夢はますます広がる。
21春(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
国学大 1 2 0 1 1 141㌔
中央大 0.1 1 1 1 0 139㌔
青学大 4 2 1 1 0 ○
東洋大 先 4 3 3 1 1
立正大 先 3 5 3 1 1 ●
12.1 13 8 5 3 防2.19
被安打率9.49 奪三振率5.84 四死球率3.65
■ 駿河総合・紅林、常葉大橘の市川から同点打(スポーツ報知) 19/7/24
駿河総合の紅林弘太郎遊撃手が第3シードの常葉大橘のエース右腕・市川大晴から同点打を放つなど4―3で創部以来初の4回戦進出を果たした。9球団が集結したプロ注目対決は、駿河総合の紅林に軍配が上がった。1点に迫った5回。なお1死二塁の好機に常葉大橘は、MAX147キロ右腕の市川が2番手でマウンドに上がった。「やっと来たな。あいつと一対一の勝負がしたかった」。4球目の真ん中低めの速球を左翼へ打ち返す貴重な同点打。この回3点を奪い、逆転勝利に貢献した。
この日の最速は、6回に紅林に投じた初球の144キロ。初戦となった2回戦で痛めた右薬指は「影響がなかった」と言い訳にしなかったが、試合後は悔し涙を流した。今後は大学進学を希望しており「4年後にプロを目指したい」と顔を上げた。(日刊スポーツ)
■ 令和最初の「常葉対決」は橘に軍配(スポーツ報知) 19/5/2
令和時代が幕を開けた1日、準々決勝が行われた。常葉大菊川と常葉大橘が対戦。新時代最初の「兄弟校対決」は、橘に軍配が上がった。1―2の5回から右腕エース市川大晴がマウンドに上がり、自己最速タイの147キロを連発。菊川打線を3安打に抑えると、打線も7回に追いつき、8回に勝ち越し。3―2で逆転勝ちした。菊川の主砲・伊藤勝仁に全球ストレート勝負を挑み、単打1本に抑えた市川は「令和最初の対戦。意識していました」と、ライバルを倒しての4強進出を喜んでいた。
今春は球が走らず、手応えを感じた試合は、準々決勝の常葉大菊川戦のみ。1点を追う5回から登板し、3安打無失点。逆転勝ちにつながる投球を披露した。(日刊スポーツ)
プロフィール
静岡県静岡市生まれ。市川 大晴(いちかわ・たいせい)投手。
小学2年の時から軟式野球を始め、西奈中では軟式野球部でエース。
常葉大橘高校では1年生の秋からベンチ入り。
背番号11の控えながらエース格として起用され、東海大会全2戦(7回3失点)で先発を務める。
翌2年夏の予選に主戦として挑むも静高に4回3失点KOで敗れ3回戦で敗退。
全3戦中2戦の先発を担ったが、計8.2回で13安打を浴び、投球回超の大量11失点を許した。
2年生の秋の大会を地区敗退で終え、3年生の春に静岡大会4強入りを達成。
準々・常葉大菊川戦(147㌔計測)で逆転勝ちを呼ぶ5回3安打0封の好救援を演じている。
3年時夏の予選は紅林擁する駿総に3-4(3.2回1失点)で敗れ3回戦で敗退。
5回裏1死二塁から救援するも同点、及び逆転を許し、その後は両軍得点無く1点差で敗れた。
1学年上のチームメイトとして夏目大捕手(専大)ら。
亜細亜大では2年時春からリーグ戦に出場。
救援先発で5試合(先2)、計12.1回に登板し、第5週・青学2回戦(4回0封)で初勝利を収めた。
リーグ通算5試合、1勝1敗、12.1回、防御率2.19。
175cm72kg、プロ注目の最速148㌔右腕。
セットポジションから始動して溜めて重心を下げ、着地早めに右肘を柔らかく使った腕の振りから
投げ込む最速148㌔の微妙に動く真っ直ぐと、スライダー、カーブなどの変化球。
中学時代は最速130㌔弱。高1秋に139㌔、高3春に147㌔と、常葉大橘で球速アップを遂げた。
現状被安打が多め。遠投110m、50m6秒3。
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