山下 舜平大(福岡大大濠)|ドラフト・レポート

山下 舜平大(福岡大大濠)

ここでは、「山下 舜平大(福岡大大濠)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
    【球団別】 東京 オリ 中日 日ハム 広島 千葉 阪神 楽天 横浜 福岡 巨人 西武
    【20候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



189cm93kg 右右 MAX153km カーブ 
角度ある直球と落差のあるカーブ。招待試合・大阪桐蔭戦で5回12K、西野力矢らから三振を奪った。

  動 画

投手成績詳細

 ■ 高校時代成績

   19春(背番号1)      回数 被安 奪三 四死 失点 
   九州2回戦:球磨工業 先   8  5  3  4  1 144㌔
     準々決:大分高校    1.2  5  4  0  4 ※3者連続奪三振
                9.2  10  7  4  5 防4.66
             被安打率9.31 奪三振率6.52 四死球率3.72

   19夏(背番号1)      回数 被安 奪三 四死 失点 
   福岡2回戦:九州高校 先  6.1  2       ?
     3回戦:福岡高校     3  1       0
     4回戦:門司学園     1  2  1  3  4
     5回戦:祐誠高校 先   5  1  6     0  
     準々決:九国大附    0.2  0  0  3  1
                 16  6       ?

  最新記事

 ■ 福岡大大濠の153キロ右腕・山下 11回力尽きる(スポニチ) 20/8/3

 福岡大大濠の山下舜平大投手は延長11回タイブレークの末、逆転サヨナラ負けを喫した。130球の力投も「負けたので駄目なピッチング」と唇をかんだ。「最高だった。投げやすかった」と話すペイペイドームのマウンドで序盤から140キロ台の直球を連発9回まで無失点で抑えたが、援護なく延長に突入。10回に1点ずつ取り合い、11回は2点の援護をもらってマウンドに上がり、この日の最速の151キロもマークしたが、最後につかまった。「まだまだ勝てる投手じゃないと感じた」と話した。ネット裏には10球団のスカウトが集結。山下は進路について「これから考えます」と話すにとどめた。
 巨人阪神ヤクルトなど複数球団の前で貫禄を見せた。(日刊)
 福岡ソフトバンクの永井智浩編成育成本部長兼スカウト・育成部長は「将来性がある選手。完成した姿が想像できないぐらい可能性がある」と高評価。山下は進路を明言しなかったが「ここ(ペイペイドーム)でまた投げたい」と将来を思い描いた。(西スポ)
 巨人・水野投手巡回コーチは「力強い。体格もいいし、伸びしろもある。高校生ではトップレベル」と評価。中日・米村アマスカウトチーフは「(準決勝から)中1日でこれだけ投げれば12人の中に入る。素材は超一級品」と絶賛し、ドラ1級との見解を示した。(報知)

   20夏(背番号1)      回数 被安 奪三 四死 失点 
   予選1戦目:春日高校     1  0  0  0  0 151㌔
   決勝3回戦:東福岡高 先   7  5  13  3  1 150㌔(プロ計測)
     準決勝:九産九州 先   6  3  5  4  0
     決勝戦:福岡高校 先 10.2  6  5  4  4 151㌔(11回に計測)
                24.2  14  23  11   5 防1.82(失点から算出)
             被安打率5.11 奪三振率8.39 四死球率4.01

 ■ 福岡大大濠・山下 “反省”の6回零封 ソフトBスカウト絶賛(スポニチ) 20/8/2

 福岡大大濠・山下舜平大をアクシデントが襲った。6回終了後、足がつって無念の降板。この日は11球団18人が視察。6回を3安打無失点に抑えたが、「内容が悪かったのでとても反省している」と振り返ったように4四死球を許し、奪った三振は5つだった。「大会を通してだんだんバランスが悪くなっていってる」とし、「暑さより自分の準備不足」と反省しきりだった。それでもネット裏の評価は変わらず、ソフトバンクの岩井隆之アマスカウトは「素材は超一級品。高校生で3本の指に入る調子が悪いなりに投げられる1位候補。伸びしろが凄くある」と賛辞を惜しまなかった。

 ■ 福岡大大濠・山下舜平大 12球団前で7回13K(日刊スポーツ) 20/7/27

 ドラフト1位候補の福岡大大濠の山下舜平大が、7回5安打1失点で勝利に導いた。5者連続を含む13三振を奪い、東福岡をねじ伏せた。特に「スライダーに近い斜めの120キロ台と、真っすぐ落ちる2種類」という魔球のパワーカーブと、100キロ台のスローカーブのキレが抜群だった。「5連続は、ほぼ、回転をかけた斜めのカーブです」という自信の決め球で快投を演じ、波に乗った。この日の最速は150キロ。集結した12球団20人のスカウトをうならせた。中日三瀬スカウトは「スケール感があり、単純にいい投手で、ドラフト1位候補と思う。(エンゼルス)大谷選手や(元ソフトバンク)斉藤和巳投手のようなスケールの大きな投手になってほしい」と、超大物の名前を出して将来性を評価した。三宅中時代はスライダーとチェンジアップも投げていた。八木監督の「小さくまとまらないでほしい。球種は次のステップで練習したらいい」との育成方針で、高校ではカーブ以外を封印。「モイネロ投手(ソフトバンク)の斜めに曲がるカーブが理想です」。向上心も1位クラスだ。
 ヤクルトの松田スカウトは「小さい変化をする球はプロになって覚えられるが、落差のある緩いカーブはなかなか投げられない」と評価する。(デイリー)
 ▽ヤクルト松田慎司スカウト「前回と違って先発登板だったので、ペース配分を考えながらうまく放っていた」(スポニチ)
 広島の末永真史スカウトは「スピンが利いて落差があるいいカーブを投げる。指先の感覚が良くスピンが利いているので、直球もスピードガンの数字より速く見える」と評価する。(西スポ)

   19年11月(背番号10) 回数 被安 奪三 四死 失点
   招待試合:大阪桐蔭   5  4  12     5

過去記事

 ■ 福岡大大濠・山下に12球団集結「末恐ろしい」(日刊スポーツ) 20/7/19

 福岡大大濠は山下舜平大が春日戦の9回に登板。全12球団のスカウトが見守る前で、この日の最速151キロ直球を軸にカーブを織り交ぜ、3人で締めた。この日は、昨秋県大会以来の公式戦登板で「8割の力で力みもあった」と振り返った。それでも巨人武田チーフスカウトは「器の大きさ、エンジンの大きさがある本格派将来が末恐ろしい。楽しみです」と絶賛した。昨秋から今は約10キロ増の93キロ。より下半身が強くなり、6月中旬の練習試合で最速153キロを記録する原動力になった。名前の舜平大(しゅんぺいた)は、20世紀前半に活躍した経済学者ヨーゼフ・シュンぺーターに由来する。
 ▽阪神・田中秀太スカウト「もともと好素材なので下級生のときから注目してきた球速はもちろんだが、高校生離れしたカーブも持っている。全国でもトップクラス。ドラフトでは1位候補になってもおかしくない
 ▽中日・三瀬幸司スカウト「ぶっつけ登板でこれだけ力を出せるのはすごい。久々の実戦で力が入っていたが、これからまだまだ良くなると思う。球速も上がると期待している」(西スポ)

 ■ 福岡大大濠・山城、代替大会の開催断念もプロ諦めん(日刊スポーツ) 20/5/28

 ドラフト候補の189センチ右腕、山下舜平大投手と投手も兼ねる深浦幹也外野手も高校生活で得た財産を次の舞台に生かす。八木監督によると、山下は「この夏、結果を残したかったが、野球はこれからも続けるので頑張ります」と、25日のミーティングで誓ったという。

 ■ 福岡大大濠8強 186cmの山下5回0封(日刊スポーツ) 19/7/22

 福岡大大濠が2失点リレーで8強に進んだ。先発した186センチの大型右腕のエース山下舜平大投手(2年)がこの日の最速140キロの直球とカーブの組み立て5回1安打無失点6奪三振の力投。山下は「守備のリズムをつくることを意識しました」と言い、勝利に貢献した。

  プロフィール

 福岡県福岡市出身。
 山下 舜平大(やました・しゅんぺいた)投手。
 三宅中学校時代は軟式野球部に所属し、中3秋のKWB大会(県選抜)で全国準V。

 福岡大大濠高校では1年時からベンチ入り。
 翌2年春の福岡大会(控え)で3位進出を果たし、九州大会(8強進出)から主戦投手を務める。
 先発救援で全3戦中2戦に登板し、計9.2回で10安打7K、防御率4.66を記録。
 最速144㌔をマークした直球にカーブを交え、2回戦・球磨工戦で8回1失点の好投を見せた。
 2年時夏の県大会は下村海翔擁する九州国際大附に1-3で敗れ8強で敗退。
 5回戦・祐誠高校戦(5-2)で5回までを1安打6奪三振無失点に抑える好投を披露している。
 2年時秋の予選を福岡4回戦で終え、11月の招待試合には背番号10で出場。
 大阪桐蔭相手に5回12K(5失点)の力投を演じ、打者としても逆転勝ちに繋がる2ランを放った。
 1学年上に星野恒太朗、同学年に山城航太郎ら。

 189cm93kg、恵まれた体格のプロ注目153㌔右腕。
 セットポジションから始動して溜めて重心を下げ、インステップしてヒジを柔らかく使った腕の振りから
 投げ下ろす最速153㌔の直球と、落差あるカーブ、他に100㌔台のスローカーブ。
 2年生の秋以降に体重10キロアップを達成、3年時6月の練習試合で最速153㌔を計測した。
 常時140㌔前半から150㌔強の角度のある直球に120㌔前後のカーブを交える。
 監督の指導方針でカーブ以外の変化球を封印。中学時代はスライダー、チェンジアップを操った。
 桐蔭・西野仲三河船曳らから三振を奪った実績を持つ。

  スカウトコメント

福岡ソフトバンク・永井智浩編成育成本部長兼スカウト育成部長|20/8/4
 「将来性がある選手。完成した姿が想像できないぐらい可能性がある」
巨人・水野投手巡回コーチ|20/8/4
 「力強い。体格もいいし、伸びしろもある。高校生ではトップレベル」
中日・米村アマスカウトチーフ|20/8/4
 「(準決勝から)中1日でこれだけ投げれば12人の中に入る。素材は超一級品」
ソフトバンク・岩井隆之アマスカウト|20/8/2
 「素材は超一級品。高校生で3本の指に入る。調子が悪いなりに投げられる。1位候補。伸びしろが凄くある」
中日・三瀬スカウト|20/7/27
 「スケール感があり、単純にいい投手で、ドラフト1位候補と思う。(エンゼルス)大谷選手や(元ソフトバンク)斉藤和巳投手のようなスケールの大きな投手になってほしい」
広島・末永スカウト|20/7/27
 「スピンが利いて落差があるいいカーブを投げる。指先の感覚が良くスピンが利いているので、直球もスピードガンの数字より速く見える」
ヤクルト・松田スカウト|20/7/27
 「小さい変化をする球はプロになって覚えられるが、落差のある緩いカーブはなかなか投げられない」
 「前回と違って先発登板だったので、ペース配分を考えながらうまく放っていた」
阪神・田中秀太スカウト|20/7/20
 「もともと好素材なので下級生のときから注目してきた。球速はもちろんだが、高校生離れしたカーブも持っている。全国でもトップクラス。ドラフトでは1位候補になってもおかしくない」
中日・三瀬幸司スカウト|20/7/20
 「ぶっつけ登板でこれだけ力を出せるのはすごい。久々の実戦で力が入っていたが、これからまだまだ良くなると思う。球速も上がると期待している」
巨人・武田チーフスカウト|20/7/19
 「器の大きさ、エンジンの大きさがある本格派。将来が末恐ろしい。楽しみです」
プロスカウト|20/7/4
 「スケール感が抜群。1位指名も十分にあり得る。カーブこそが山下の能力の高さを物語っている」
プロスカウト|20/7/4
 「フォームのバランスがすばらしいうえ、リーチが長いので打者に近いポイントでリリースできる。おそらく打者は、球速表示以上に速く感じていると思います。九州地区では最上位の評価で間違いありません。軟式出身者ならではの伸びしろの大きさも魅力ですよね」
プロスカウト|20/7/4
 「短いイニングを全力でいけるタイプ。リリーフの適性は高いと思います」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  2020年プロマーク状況



最終更新日:2020年08月04日(火)|2020年高校生投手 | コメント(8) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
めちゃくちゃフォームがいいな、将来性をかなり感じるドラ1間違いなし
| あ | 2020年08月14日(Fri) 15:30 | URL #- [ 編集]
とんでもない伸びしろを感じる。今年の高校No. 1投手ですね。
| 匿名 | 2020年08月08日(Sat) 00:45 | URL #- [ 編集]
投球フォームはエンゼルス大谷だと思いますが、ストレートとカーブ主体のピッチングスタイルは現役だとホークス武田、古くは元巨人の江川氏みたいな感じですね。
今年の高卒投手、仮に1位に推すとしたら今の段階では山下くん1択かなと思います。
楽天に欲しいですね。
| ぽにぽにぽにー | 2020年07月28日(Tue) 19:14 | URL #- [ 編集]
記事は読みましたが、いつどのように計測されたのかは書かれておりませんでした
コロナで試合が少ない中スカウトへアピールするため最速を誇大申告してる可能性もあるので実際に試合で計測された球速以外は疑った方がいいと思います
今年の高校生では中森投手や高橋投手は既に実績もありますし試合で計測された最速なので信用は出来ます
| オメガ | 2020年07月08日(Wed) 20:33 | URL #- [ 編集]
>オメガさん
153キロの計測は記事にもなっているので、そこまで信憑性を疑う必要もないだろうと思います
| ゆき | 2020年07月04日(Sat) 22:42 | URL #.ciQz8fI [ 編集]
試合では144kmまでしか出してないのにまた信憑性もない自己申告の最速更新か
| オメガ | 2020年07月04日(Sat) 21:20 | URL #- [ 編集]
以前、投球動画を見てまさしく“一目惚れ”しました。立ち姿、投げる姿がこれほど絵になる投手は久しぶりです。
昨年の佐々木の躍動感のあるフォームは、他の投手と違う彼独自の投球フォームでしたが、山下投手は非常にオーソドックスでありながら力強く、そして大柄な投手独特のぎこちなさもありません。体の成長とともに、球はさらに強くなるでしょう。
これまでは体躯と素晴らしいフォームの割に最速は140キロ中盤となかなか球速が伸びておらず上位候補には推せませんでしたが、どうやら153キロまで球速も伸ばしているようです。
今年はこういった「3年で伸びた逸材」がまだまだいるでしょうね。
私としては、今世代のNo.1は高橋や中森、高田ではなく、この山下と言いたいです。
| ゆき | 2020年07月04日(Sat) 20:43 | URL #.ciQz8fI [ 編集]
確か153やなかった?
| カツ | 2020年07月04日(Sat) 14:23 | URL #- [ 編集]
コメントを投稿する
 煽り・中傷・複数HN使用は禁止です。野球に無関係なコメントなど当ブログにそぐわないと判断したものは予告なく削除させて頂きます。明らかなマナー違反が繰り返された場合はコメント禁止・ホスト規制等の対象となりますのでご了承下さい。
 ※ 固定HN推奨
URL:
コメント:
Pass:  ※ 投稿後、再編集(削除)する際に使用
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

最終更新日:2020年高校生投手 | コメント(8) Page Top↑