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【22候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
181cm82kg 右右 MAX143km スライダー・チェンジ・カーブ・ツーシーム 東邦高校
直球主体の投球が持ち味の右サイドハンド。選抜で142㌔を計測。スライダー、チェンジアップを交える。
直球主体の投球が持ち味の右サイドハンド。選抜で142㌔を計測。スライダー、チェンジアップを交える。
動 画
投手成績
■ 甲子園成績
19春 回数 被安 奪三 四死 自責広陵高校 1 1 1 0 0 138㌔
筑陽学園 2 2 1 0 0 142㌔
3 3 2 0 0 防0.00
被安打率9.00 奪三振率6.00 四死球率0.00
投手成績詳細
18夏 回数 被安 奪三 四死 失点
西愛知2回戦:瀬戸高校 1 1 0 1 0
4回戦:旭丘高校 1 0 2 1 0
2 1 2 2 0 防0.00
被安打率4.50 奪三振率9.00 四死球率9.00
18秋 回数 被安 奪三 四死 自責
東 海準々決:岐阜第一 1 0 0 0 0
準決勝:中京学院 2.2 3 1 4 3
神 宮1回戦:八学光星 0.2 2 1 0 0 140㌔
4.1 5 2 4 3 防6.23
被安打率10.38 奪三振率4.15 四死球率8.31
19春(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
愛 知2回戦:中部大一 先 4.2 5
西愛知2回戦:瀬戸高校 1 1 0 1 0
4回戦:旭丘高校 1 0 2 1 0
2 1 2 2 0 防0.00
被安打率4.50 奪三振率9.00 四死球率9.00
18秋 回数 被安 奪三 四死 自責
東 海準々決:岐阜第一 1 0 0 0 0
準決勝:中京学院 2.2 3 1 4 3
神 宮1回戦:八学光星 0.2 2 1 0 0 140㌔
4.1 5 2 4 3 防6.23
被安打率10.38 奪三振率4.15 四死球率8.31
19春(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
愛 知2回戦:中部大一 先 4.2 5
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■ センバツV東邦 まさかの初戦敗退(スポニチ) 19/4/20
今春選抜大会優勝校の東邦が初戦で敗れる波乱が起きた。今大会から背番号「1」を背負った奥田優太郎投手が中部大第一打線につかまり、4回2/35失点降板。打線も磯貝和賢投手を打ち崩すことができず、わずか5安打1得点に終わった。
19夏(背番号16) 回数 被安 奪三 四死 失点
愛 知1回戦:天白高校 3 1 0
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東邦の森田泰弘監督は30年ぶりの4強進出に「本当に嬉しいです。優勝を目指して『みんなでやろうや』とやってきた。もう一踏ん張りしたいです」とコメント。先発の石川昂弥には「良かったと思います。7回で次も考えながら降板させたんですけど、非常に良かったと思います」と満足げ。2番手の奥田優太郎についても「次、ちょっと先発で行ってみようかと思うぐらい。年明けにコンディションを悪くして、少し心配だったんですけど、この大会に合わせてくれた。前日(広陵戦)より球のキレもあったし、表情も良かったので次ぎ行こうかなと思ってます」と準決勝での先発を示唆した。
プロフィール
愛知県日進市出身。奥田 優太郎(おくだ・ゆうたろう)投手。
日進西小時代から軟式チームで野球を始め、日新西中では愛知フラッシュジュニアに所属。
東邦進学後2年生の春に出場した選抜はメンバー外。
2年時夏の県大会を救援2試合の登板で終え、同年秋に主力の1人として県V、東海Vを飾る。
エース・石川昂弥に次ぐ40回を投げ、22安打31三振、防1.35の好成績を記録。
救援先発で17戦中13試合(先5)に起用され、至学館戦で4安打5K6-0完封勝ちを挙げた。
翌3年春の選抜3戦中2試合に救援し、3回を2K無失点に抑える力投を披露。
雨中の試合となった準々決・筑陽学園戦で、自己最速に1キロと迫る142㌔を計測している。
続く春季大会で主戦を担うも中部一に1-5(4.2回5失点)で敗れ初戦で敗退。
同夏の県大会に背番号16として臨んだが、星城に3-10(未登板)で敗れ2回戦で敗退となった。
同期のチームメイトに石川昂弥、熊田任洋、植田結喜ら。
181cm82kg、最速143㌔直球を持つ右サイドハンド。
セットからタメを作って前傾しながら重心を下げ、インステップして肘を柔らかく使った腕の振りから
繰り出す最速143㌔、常時130㌔台から140㌔前後の勢いがあるストレートと、
120㌔台のスライダー、120㌔台で沈むチェンジアップ、その他の持ち球としてカーブ、2シーム。
指にかかった時のまっすぐが魅力。サイドよりやや上の位置から投げ込んでいく。
真っ直ぐ主体に打者を押す投球が持ち味。甲子園で142㌔を計測した。制球には甘さが残る。
遠投100メートル、50m6秒6。2年秋の奪三振率6.98。
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プロ云々というレベルじゃなく、社会人でじっくり鍛えるほうがいいだろう。荒西のような遅咲きになるかもしれない
まだ球団の声が聞こえてきませんが、後々、聞こえて来るでしょう。
今年の夏の甲子園、初戦突破目指して頑張って下さい。