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185cm82kg 右右 MAX146km スライダー・カーブ・カット・フォーク・ツーシーム 金沢星稜大 25歳
フォーク、ツーシームを得意球とする長身146㌔右腕。大学時代に北陸リーグ通算22勝の実績を持つ。
フォーク、ツーシームを得意球とする長身146㌔右腕。大学時代に北陸リーグ通算22勝の実績を持つ。
動 画
投手成績
■ 独立リーグ時代成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率18年: 9 3勝4敗 57 48 33 27 19 3.00
19年: 10 0勝1敗 15.2 29 9 14 20 11.49
通算: 19 3勝5敗 72.2 77 42 41 39 4.83
被安打率9.54 奪三振率5.20 四死球率5.08
■ 大学時代成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率14春: 登板無し
14秋: 5 3勝2敗 31.1 7 2.01(8位)
15春: 8 5勝2敗 74 10 1.22(7位)
15秋: 7 3勝4敗 57.1 12 1.88(7位)
16春: 7 3勝2敗 43.1 11 2.28(9位)
16秋: 5 2勝1敗 28.2 6 1.88(7位)
17春: 7 3勝4敗 47.2 13 2.45(7位)
17秋: 5 3勝0敗 28 3 0.96(3位)
通算: 44 22勝15敗 310.1 62 1.80
※ 15春:敢闘賞
投手成績詳細
■ 高校時代成績
12夏 回数 被安 奪三 四死 失点1回戦:羽咋高校 先 6 5 4
13夏 回数 被安 奪三 四死 失点
1回戦:金沢二水 先 6 5 3
2回戦:金沢錦丘 先 5 3 2
3回戦:星稜高校 先 7 6 1
18 14 6 防3.00(失点から算出)
最新記事
■ 石川・近藤俊太郎、華麗な舞を披露「自分のルーツ大事にしたい」(スポーツ報知) 19/2/3
石川ミリオンスターズの最速146キロ右腕・近藤俊太郎(23)が、金沢市民芸術村で2日まで上演された舞台「雪吊りベーブ・ルース」に出演。日本舞踊孝藤流の名取「孝藤俊太郎」として、十八番の「利家一代」など華麗な舞を披露した。3歳から日舞を始め、伏見台小6年時に名取を襲名。善通寺、NHKホールなど多くの舞台を踏んでいる近藤は、8年ぶりの舞台を「踊りはいかに自分の芸を見せられるかが肝なので、野球と通ずるものがある。自分のルーツなので、これからも踊りは大事にしたい」と充実した表情で振り返った。昨季は右肩の負傷で思うような投球ができなかったが、「今季はリベンジの年。NPBに行くことは大前提。そのためには、いかにインパクトを残すか。150キロ以上を投げたい」と意気込んでいる。昨秋のドラフトで、金沢星稜大の後輩の泉圭輔(21)がソフトバンクに6位指名された。「すぐに僕も(NPBに)行くよ」とメッセージを送ると、「待っとるよ」と返事が来た。「後輩から『待っとるよ』と言われたからには泉以上の順位でNPB入りしたい」と発奮する。
近藤俊太郎は左足肉離れからの復帰戦を7回2失点と好投し、デビュー戦勝利以来となる2勝目を挙げた。プロ注目の右腕が1カ月ぶりの戦列復帰で回復をアピールした。(北國新聞18/5/23)
プロフィール
石川県金沢市生まれ。近藤 俊太郎(こんどう・しゅんたろう)投手。
伏見台小1年の時から軟式野球を始め、高尾台中時代は軟式野球部に所属。
3歳の時から日舞を習い、小6時に名取を襲名した。
野々市明倫では1年時夏から控えとしてベンチ入り。
同オフのトレーニングで体重・球速アップを果たし、翌2年春の大会で主戦投手の座を獲得した。
3年時夏の県大会は岩下大輝を擁する星稜高校に1対4で敗れ3回戦で敗退。
敗れはしたものの強豪校を相手に7回までを6安打無四球4失点に抑える粘投を披露している。
当時から最速140㌔超を計測。甲子園出場経験は無し。
金沢星稜大には一般入試で入学。
1年時秋のリーグ戦で先発2番手の座を獲得し、3完投勝利、防御率2.01(8位)の実績を残す。
以降、先発(2年春から主戦)を担い、卒業まで7シーズン続けて投手十傑入り。
計44試合(先39)310回1/3を投げ抜き、星稜大では最多の22勝、防御率1.80をマークした。
最多タイ5勝(5完0封)の自己最高成績を記録した2年時春に敢闘賞を獲得。
3年時春のリーグ最終戦・高法大2回戦でノーヒットノーラン(7回コールド9対0)を達成している。
1学年下のチームメイトとして泉圭輔(SB18年6位)ら。
石川ミリオンスターズでは1年目から公式戦に出場。
開幕2戦目4月8日の富山戦で初登板を果たし、7回3安打、9K0封の好投で初勝利を収める。
その後、右肩をケガした影響で7月7日を最後に戦線から離脱(練習生契約)。
いずれも先発として9試合57イニングに起用され、3勝(0完投)4敗、防御率3.00の実績を残した。
通算19試合、3勝(0完投)5敗、72.2回、防御率4.83。
185cm82kg、最速146㌔のストレートを持つ長身右腕。
セットからタメてグラブを掲げながら重心を下げ、着地早めに肘を使った腕の振りから投げ下ろす
最速146㌔のストレートと、スライダー、カーブ、カットボール、フォーク、ツーシーム。
フォーク、ツーシームが得意球。最速では146㌔を計測する直球に一通りの変化球を交える。
BCL1年目は肩の負傷もあって不完全燃焼。シーズン途中から練習生となった。
強豪・福井工大から3完投勝ちを挙げるなど、北陸大学リーグで通算22勝の実績を残している。
遠投110m、50m6秒2。奪三振率5.20、四死球率5.08。
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