土田 龍空(近江)|ドラフト・レポート

土田 龍空(近江)

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    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
    【球団別】 東京 オリ 中日 日ハム 広島 千葉 阪神 楽天 横浜 福岡 巨人 西武
    【20候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



土田 龍空(近江)

179cm77kg 右左 遊撃手 50m6秒0
フットワーク、グラブ捌きのいい好守のショート。広角に打ち分ける左の好打者。1年秋から3番に座る。

  動 画

  打撃成績

 ■ 甲子園成績

     試合 打率  打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
   18夏: 4 .294  17  5 2 0 0 1 2 0 1  .294  .412(2番/遊)
   19夏: 1 .250  4  1 0 0 0 0 0 0 0  .250  .250(1番/遊)
   通算: 5 .286  21  6 2 0 0 1 2 0 1  .286  .381

  最新記事

 ■ プロ注目の近江・土田、木製も無安打で終わる(日刊スポーツ) 20/8/14

 近江の土田龍空内野手は、4打席3打数無安打に終わった。「3連覇の目標は達成できてよかった。この大会はうまくいかなくて苦しんだ」と振り返った。木製バットで臨んだが「ミートも全然できてなかったこの悔しさを練習に生かしたい」と話した。2球団が視察し、巨人渡辺スカウトは「守備は安定している。肩も強いしコントロールもいいあとはどこまで打てるか」と語った。

       試合 打率  打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
   18夏滋賀: 5 .556  18 10 3 0 0 4 0 2 2  .600  .722(2・1番/遊)
   18秋近畿: 1 .250  4  1 0 0 0 1 0 0 0  .250  .250( 3番/遊)
   19春近畿: 1 .250  4  1 1 0 0 1 0 0 0  .250  .500( 3番/遊)
   19夏滋賀: 5 .500  18  9 1 0 1 4 4 3 3  .571  .722( 1番/遊)
   19秋近畿: 1 .600  5  3 3 0 0 1 1 0 0  .600 1.200( 3番/遊)
   20夏滋賀: 5 .222  18  4 0 0 0 4          .222( 3番/遊)
   通  算: 18 .418  67 28 8 0 1 15          .582

   【一塁到達タイム】18夏甲2回戦:1回4秒18(二ゴ)
            19夏甲2回戦:6回4秒38(二ゴ)
            20年高校生練習会:4秒18(二ゴ)

 ■ 阪神・筒井スカウト 近江・土田4の0も守備「持ち味」(デイリースポーツ) 20/8/14

 プロ志望届を提出した土田龍空内野手は、「3番・遊撃」で出場して4打数無安打に終わった。この日も木製バットで臨み、結果は出なかったものの「明日に切り替えたい」と決勝戦に気持ちを向けた。視察した阪神・筒井スカウトは「守備では難しいゴロもさばいていて、そこは持ち味」と評価した。

 ■ プロ注目の近江・土田龍空が木製バットで2安打2打点の活躍(報知) 20/8/9

 近江・土田龍空主将が木製バットで2安打2打点1得点と勝利に貢献し、4強入りを決めた。瀬田工・小辻鷹仁投手との対決は3回2死二塁で回ってきた。「ストレートがきててびっくりした」とライバルの成長を感じた。1―1からスライダーを捉え、右前の適時打となり土田に軍配が上がった。プロ10球団18人が視察に訪れ、巨人・水野スカウト部参与は「ミート力がある」と木製で打つ土田を評価した。

過去記事

 ■ 近江ドラ候補土田3の0「余裕持てなかった」(日刊スポーツ) 20/7/24

 夏初戦は3打数無安打に終わった。1打席目は四球を選んだが、その後は投ゴロ、空振り三振、中飛に終わった。スタンドには、阪神、巨人など8球団のスカウトが姿を見せていた。阪神筒井スカウトが「グラブさばきがいい」と話すように、この日も安定していた守備での評価はどの球団も高い。この独自大会までに練習試合で木製バットを使って3本塁打を放ち、高校通算を大台の30本に乗せた。
 この日視察した阪神、広島など8球団スカウトへのアピールは持ち越しとなった。(スポニチ)
 巨人の渡辺スカウトは「ハンドリングが上手でセンスを感じる」と守備面を評価。(報知)

 ■ 近江のドラフト候補・土田 木製バットで高校通算28号(スポニチ) 20/6/20

 近江が20日、今年初めての練習試合を2試合行い、土田龍空内野手が「3番・遊撃」でフル出場。木製バットで試合に臨み、1試合目で高校通算28号木製バットでは実戦1号となる2ランを右越えへ放った。2球目のスライダーをうまくすくい上げると、打球はぐんぐん伸びてフェンスオーバー。直球を待ちながらも変化球に泳がされず、木製バットでの対応力を発揮した。初戦は4打数3安打2打点。2戦目と合わせて6打数4安打3打点と、自粛期間をものともしない結果を残した。夏の独自大会も木製バットで臨む意向で、支障はないとみられる。軽快な遊撃守備も超高校級だ。通算30本塁打にあと2とし「入学時から目標にしてきた数字。達成してプロに行きたいです」と4カ月後のドラフトを見据えた。
 活動停止期間が転機となった。西濃運輸の先輩から、木製バットでの打ち方を学んだ。多賀章仁監督は「左の股関節に重心が残り、強引にいくことがなくなった。木製であれだけ打てる選手は見たことない」と驚く。すでに10球団が視察、マークしている。(日刊スポーツ)

 ■ 近江・土田「落ち込んでる暇なんて さあ今です」(日刊スポーツ) 20/5/29

 「堅実な(西武)源田選手と魅せる(ソフトバンク)今宮選手を合体させたような遊撃手になりたい」と、自宅の壁にボールを当て続け、確実性アップに励んだ。昨年より3キロ体重も増え76キロに。「筋力トレーニングで飛距離も出るようになった。あと3本打ちたい」。高校通算27本塁打。滋賀県独自の代替大会があれば、30本の大台にも挑戦する。「今の気持ちはプロ1本です」。

 ■ 近江12失点 プロ注目土田適時打コールド負け阻止(日刊スポーツ) 19/10/21

 最大9点差がつくも、5回に来秋のドラフト候補の土田龍空内野手の適時二塁打などで2点を返し、じわじわ巻き返してコールド負けは阻止。ただ、チームは15安打で7得点とつながりが悪く、5打数3安打1打点の土田も「点が入った後の打撃が出来ない」と全体の課題を口にした。

 ■ 近江初戦突破 スーパー1年生・土田が攻守に活躍(日刊スポーツ) 18/10/2

 近江が逆転勝ちで初戦を突破した。勝ち越しの4点目は、スーパー1年生・土田龍空内野手の左中間への適時二塁打から生まれた。遊撃手としても好守を見せ、多賀章仁監督は「土田はおじいちゃんが福井の人で、やってくれるかなと思って3番ショートにしたけど、やっぱりやってくれた。守りでいいプレーをしてくれた。1年生としては抜けてるね。すごい身体能力」と褒めちぎった。

  プロフィール

 滋賀県米原市出身。
 土田 龍空(つちだ・りゅうく)遊撃手。
 米原小2年から軟式チームで野球を始め、米原中では硬式・湖北ボーイズでプレー。

 近江高校では1年時からベンチ入り。
 同年夏の県大会で正ショートの座を獲得し、打率.556、点4盗2の活躍で2年ぶりの優勝を飾る。
 準決勝・近江兄弟社戦(8対2)で中前2点打を含む4安打の固め打ちを披露。
 続く甲子園全4試合に2番・遊撃で先発出場し、打率.294盗1の奮闘で8強入りに貢献した。
 3回戦・常葉大菊川戦で漢人の外寄り高め直球を右越えに弾き返す二塁打。
 金足農・吉田輝星と対戦した準々で三塁線を破る二塁打(外角138㌔直球)を放っている。
 1年時秋の新チームから3番を打ち、翌2年夏の県大会(1番)で2連覇を達成。
 初戦・膳所戦で右2ランを放つなど、計9安打をマークし、打率.500本1点4の好成績を残した。
 優勝を目指して聖地に挑むも相模に1対6(4の1、2失策)で敗れ初戦で敗退。
 2年時秋の県大会から主将(3番)を担い、近畿初戦・奈良附戦(7-12)で3二塁打を放った。
 好ショートとしてスカウトの注目を集め、3年時夏の県大会には木バットで挑戦。
 打率.222点4と苦しみながらも3連覇をなし遂げ、守備の安定感、ミート力で高評価を受けた。
 大会後、高野連にプロ志望届を提出し、8月末の高校生合同練習会に参加。
 シート打撃で鋭い中安(加藤の外直球)を放ち、シートノックなどで持ち前の守備をアピールした。
 2学年上に北村恵吾、1学年上に有馬諒ら。

 179cm77kg、好守好打の細身のショートストップ。
 通算30発、広角に打ち分けるバッティングが持ち味の左の好打者。1年生の秋から3番を務める。
 身体能力の高さを買われて強豪・近江高校で1年夏から遊撃手でレギュラー。
 守ってはフットワーク、グラブさばきの良い好守のショート。打球への反応が良く守備範囲が広い。
 50メートル6秒0、一塁到達4秒18。肩も強い部類。

  スカウトコメント

セ・リーグ球団スカウト|20/9/1
 「甲子園未出場では近江の遊撃手・土田龍空や柳ケ浦の外野手・西川拓馬が木製バットへの対応力を見せていた」
ヤクルト・小川淳司GM|20/8/31
 「土田龍空(近江)の遊撃の守備力も再確認した」
阪神・畑山俊二統括スカウト|20/8/30
 「3拍子、バランスというのが高いレベルでそろった選手」
オリックス・牧田編成部副部長|20/8/30
 「みんなプロを目指しているという気持ちで来ていて、その熱意を重要視して見ていた。(近江)土田君、(中京大中京)中山君、(広島商)寺本君、(神村学園)井上君とか体の強さ、木製バットへの対応力が伝わりました」
ヤクルト・小川淳司GM|20/8/30
 「合同練習会の初日に目立ったのは中山(中京大中京)と土田(近江)。ノックを見て、2人とも高校生のショートとしては高いレベルで動けていた」
巨人・渡辺スカウト|20/8/14
 「守備は安定している。肩も強いしコントロールもいい。あとはどこまで打てるか」
阪神・筒井スカウト|20/8/14
 「守備では難しいゴロもさばいていて、そこは持ち味」
巨人・水野スカウト部参与|20/8/9
 「ミート力がある」
巨人・渡辺スカウト|20/7/25
 「ハンドリングが上手でセンスを感じる」
阪神・筒井スカウト|20/7/24
 「グラブさばきがいい」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  2020年プロマーク状況



最終更新日:2020年09月19日(土)|2020年高校生野手 | コメント(1) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
第一歩目の速さ、グラブの先端まで神経が行き届いているような球際の強さ、ファンブルにも瞬時に対応できる反射神経の良さ、深い守備位置からでもノーバウンドで一塁まで届く肩の強さなど。
とにかく守備の良さが目につく選手で、新3年生を含めても守備センスでは全国No.1ではなかろうか。

打撃では内角の捌きが天才的で、バッターボックスではベース近くに立ち、ピッチャーが思わず内角に投げ込みたくなる気持ちを誘うのだが、実はその内角球こそが土田の好物。体近くの際どいコースでも一塁線に引っ張ったり、体の正面に来るようなボールでも上手く巻き込んでカットするようなシーンも見られる。
一方で外の球に手が出ず見逃すシーンもあり、外角球の見極めや捌きに課題があるのかな・・・と当初は思った。

ただ打席での仕草などを観察していると、必ずしもその見立ては正確ではなくて、土田は内角か外角かのいずれかにヤマを張って待ち、ただし好物は内角球なので基本はベースぎりぎりに立って内角球を誘う、というスタイルのように見える。内角を待っているときと、外角を待っているときでは明らかにトップの位置での左肘の入り方が違う。
そして読みが外れて外角に投げ込まれると、無理には振りにいかず、それが見逃しに繋がっているのではないかと。

2年前のセンバツで報徳学園の小園のプレーに唸らされ、高校生でここまでのショートは福留あたりまで遡らなければ覚えがないと思ったものだけど、小園と同等以上のショートがわずか2年後に出て来るとは思わなかった。
長打力と足の速さは小園の方が上だが、守備でも打撃でも土田の方が悪い癖がなく、どんな環境でも素直に順応できそうに思える。

個人的には是非とも贔屓球団(阪神)に来てもらって、黒土のグラウンドで名人級の守備を見てみたいものだが・・・、高校の先輩・植田とポジションを競わせるのはタブーだろうか。
| 東京漢(とんちんかん) | 2019年01月29日(Tue) 02:31 | URL #mQop/nM. [ 編集]
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