- プロ注(2022年・2023年) マーク情報 高校BIG4:佐々木・奥川・西・及川
- 第104回全国高校野球選手権大会/日程・注目選手 (08/14)
- プロ注目選手/2022年ドラフト (08/14)
- 村上 慶太(九州学院) (08/14)
- 第104回全国高校野球選手権大会/スカウト総括 (08/14)
- 第104回全国高校野球選手権大会/注目選手プロフィール (08/14)
- 長田 悠也(国学院栃木) (08/14)
- プロ注目選手/2023年ドラフト (08/14)
- 阪神タイガース/ドラフト2022 (08/14)
- 2022年ドラフト12球団マーク情報 (08/14)
- 中日ドラゴンズ/ドラフト2022 (08/14)
- 東京ヤクルトスワローズ/ドラフト2022 (08/14)
- 巨人・読売ジャイアンツ/ドラフト2022 (08/14)
- 武元 一輝(智弁和歌山) (08/13)
- 森本 哲星(市立船橋) (08/13)
- 中川 眞乃介(国学院栃木) (08/13)
- 渡部 海(智弁和歌山) (08/13)
- 山田 陽翔(近江) (08/13)
- 高橋 史佳(日本文理) (08/13)
- 2024年ドラフト候補/高校生投手 (08/13)
- 2022年高校生ドラフト候補進路 (08/13)
【球団別】 横浜 西武 中日 日ハム 広島 福岡 巨人 楽天 阪神 千葉 東京 オリ
【22候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
※ 12球団個別ページはコテハン限定です(無記名、捨てハンによる書き込みは削除いたします)。
2018年指名選手
【4位】浜田(明豊高)外 【5位】坂本(住広畑)左 【6位】鈴木(日文理)投
【7位】久保(九共大)左 【8位】吉田(明安生)内 【育1】内山(栃木GB)捕
【育2】松本(福井ME)内
過去記事:2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年
2010年 2009年 2008年
指名選手:2008年~2012年 2013年~2018年
2019年プロスカウト陣/セ・リーグ編
注目選手リスト・リンク
佐々木(大船)投 森下(明治大)投 河野(JFE 西)左 宮川(東 芝)投
西 (創志学)投 及川(横浜高)左
【上位】
【候補】 東妻(和智弁)捕 石川(東邦高)内 前 (津田学)投 鈴木(霞ヶ浦)投
武岡(八学光)内 紅林(駿河総)内 杉山(創価大)投 岡野(東 芝)投
吉田(日体大)投 河野(広陵高)投×野村(山梨学)外×飯塚(習志野)投×
-- コメント ----------------------------
【右】 谷川(近畿大) 北山(日体大) | 谷岡(武田高) 重吉(航石川)
立野(東理化) 杉尾(宮産経) | 井上(日大三) 岡林(菰野高)
太田(JR東) 小孫(創価大) | 篠田(羽黒高)× 遠藤(京翔英)×
村上(東海大)× | 宮里(岩倉高)× 坂元(春日高)×
| 石黒(星城高)×
【左】 松田(名 大) | 玉村(丹生高) 井上(前橋商)
| 林 (近江高) 香川(高松商)×
【捕】 佐藤(東洋大) 海野(東海大) |
【内】 | 菊田(常総学)
【外】 高部(国士大) | 井上(履正社)
-- 視察情報 ----------------------------
【右】 横山(国学大) 稲毛田(仙台) | 吉田(光泉高) 栗田(知徳高)
| 堀田(青山田) 浅田(有明高)
| 落合(和歌東) 藤田(各務野)
| 谷脇(那賀高)× 西舘(花巻東)×
| 下村(九国付)×
【左】 小林(仙台大) 大関(仙台大) | 中島(川口市)×
【捕】 郡司(慶応大) |
【内】 | 青木(浜松開)× 村田(徳島商)×
【外】 柳町(慶応大) |
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15日の会議では、新監督の強い意向で2位以降も投手中心となることが確認された。高津新監督は「わがままを聞いてもらった」と明かした。
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過去記事
■ ヤクルト・高津監督がくじ引く!チーム再建へ最初の大仕事(SANSPO) 19/9/15
ヤクルトは14日、東京・北青山の球団事務所でスカウト会議を行い、17日に迫ったドラフト会議に向けて上位指名候補の順位付けを行った。今年はセ・リーグ最下位に終わり、ウエーバーとなる2位を12球団で最初に指名できるため、1位指名候補のAランクを高校生6人、大学・社会人7人の13人に絞り、全体では6、7人を指名する方針。重複した場合には高津臣吾新監督がくじ引き役を務める見込みで、チーム再建への“最初の大仕事”となる。1位指名候補には星稜高・奥川、大船渡・佐々木、明大・森下に加え、JFE西日本・河野、東芝・宮川らが入った。最終決定は15日に高津監督、衣笠球団社長兼オーナー代行が出席したスカウト会議で決まる。約6時間の会議を終えた橿渕スカウトグループデスクは「明日が最終決定。監督の思いがあると思うので、変更するかもしれない。今後、ヤクルトを背負ってくれるような選手を順位付けした」と説明した。
スカウトグループ内での1位指名方針を固めた。明大・森下とみられる。(スポニチ)
橿渕スカウトグループデスクは「他球団どうこうというよりは、うちがいいと思った選手にいきたい」と話した。(SANSPO)
■ ヤクルトがスカウト会議「ドラフトは投手が中心に」(日刊スポーツ) 19/10/4
ヤクルトは4日、都内の球団事務所でスカウト会議を行い、リストアップを68人に絞った。上位指名候補の明大・森下暢仁投手、星稜・奥川恭伸投手、大船渡・佐々木朗希投手ら12人は変わらず。全体指名は6~7人を想定する。高津臣吾新監督の意向も含め、即戦力投手の獲得がポイント。今季セ・リーグ最下位のため2巡目を最初に指名できる利点もあり、16年以来となる1、2位ともに投手の可能性も出てきた。橿渕聡スカウトグループデスクは「高津監督と、投手がほしいという意見で一致している。(ドラフトは)投手が中心になる」と話した。
順位付けはしなかったが、1位候補は明大・森下、星稜高・奥川、大船渡高・佐々木が有力。前日3日に斉藤スカウトが面談した佐々木について、橿渕スカウトグループデスクは「球界の宝。もし縁があった場合、彼なりのプランを立てなければいけない。全選手にいえるが、投手ガイドラインを微調整という形で合わせる」とした。(SANSPO)
■ 佐々木朗希にヤクルト&ロッテが速攻(スポーツ報知) 19/10/4
大船渡・佐々木朗希投手とプロ球団との面談が3日、始まった。佐々木本人に加え、母・陽子さん、国保陽平監督、吉田小百合部長が出席。一番乗りのヤクルトは担当の斉藤宜之スカウトが、約50分にわたって猛アピール。午後5時の予定だったが、10分早い4時50分から約50分間の面談。斉藤スカウトは「交渉権を得た場合の育成方針や施設の案内をしました。チームは最下位だったので、面談ぐらいは一番乗りしたかった」と説明した。斉藤スカウトが学校側に連絡を入れたのは、約2週間前だという。「早めに連絡を入れて、一番乗りしたいということも伝えていた」と笑った。佐々木にとっては最初の面談となったが「屋内練習場やトレーニング施設の使用時間など、質問がありました。熱心に話を聞いてくれた」と好感触。「じっくり育てて、日本の宝、世界の宝になってほしい」と話した。
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ヤクルトは1日、今季2軍監督を務めた高津臣吾氏(50)の来季監督への就任を正式発表した。年俸8000万円の3年契約。使命は投手陣の立て直し。投手コーチとして招へいが検討されている斎藤隆氏らとともに底上げを進める。同時に即戦力の補強も急務で、17日に行われるドラフト会議は重要。「投手が欲しいですね」と新指揮官は即答した。球団として熱視線を送る1位指名の有力候補が明大・森下だ。橿渕聡スカウトグループデスクは「現時点の即戦力では一番。プロでもエースとしての資格はある。巨人・菅野らのような絶対的エースになれるのでは」と高い評価を与え「後はどういくか監督、会社(球団)の意向でしょう」とした。最終結論は15日のスカウト会議を経て下されるが、競合指名は必至。クジ引きの際、高津氏は「挑戦したい」と大役にも名乗りを上げた。
高津新監督はドラフトでの投手獲得を希望した。今年は大船渡高・佐々木、星稜高・奥川、明大・森下ら逸材ぞろいとあって「いい投手がたくさんいる。投手を補強するのが第一だと思う」とし、くじ引き役にも「挑戦したい」と意欲。(西日本スポーツ)
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ヤクルト宮本慎也ヘッドコーチが、バックネット裏から観戦した。スカウティングの視察かと聞かれ「趣味で見に来ただけですよ。アマの試合は時間があるときはよく見てるんです」と苦笑い。注目していたのは高校ジャパンの1番を務めていた森(桐蔭学園)で「本職はショートなんでしょ? 今日はセンターで、ショートの守備が見たかったんだけどなぁ。スピードとセンスはありそうですね。あと、キャッチャーやってた山瀬くん(星稜)も、いい肩しているね」と評価していた。
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ヤクルトが12日、神戸市内で今年3度目のスカウト会議を行った。高校生のドラフト候補を40人に絞った。上位候補には星稜・奥川恭伸投手、大船渡・佐々木朗希投手、創志学園・西純矢投手、横浜・及川雅貴投手らが入っている。
■ 星稜・奥川は「1年目で活躍できる即戦力」(SANSPO) 19/8/13
第3試合の智弁学園を最後に、全49代表が初戦に登場。プロ12球団のスカウトの視察が、ひとまず終了した。ヤクルト・橿渕スカウトグループデスクは、超高校級として星稜の右腕・奥川の名を挙げ「完成度が高く、プロに行っても1年目での活躍がイメージできる即戦力」と説明。次に津田学園・前、霞ケ浦・鈴木、習志野・飯塚の右腕3人を挙げた。野手では智弁和歌山の捕手・東妻、八戸学院光星の内野手・武岡がリストアップされている。
■ ヤクルト、明大・森下&大船渡高・佐々木にD1候補最高ランク(SANSPO) 19/6/18
ヤクルトが1位候補として、即戦力なら明大・森下暢仁投手、将来性なら岩手・大船渡高の佐々木朗希投手を最高ランクに位置付けていることが17日、分かった。球団関係者が明かす。「Aランクの中で順位付けはしていないが、2人がその位置付けであるのは間違いないでしょう。(森下は)将来的に先発ローテーションの軸になれる投手だと評価している。(佐々木の)潜在能力は類を見ない。将来性は計り知れない」。チーム防御率は12球団ワーストの4・70。投手陣の再建は急務だ。14日のスカウト会議では263人をリストアップ。1、2位候補とするAランクの選手を12人に絞り込んだ。
■ Aランク12人 大船渡高・佐々木朗希の評価「揺るぎない」(スポーツ報知) 19/6/15
ヤクルトは14日、都内でスカウト会議を行い、大船渡・佐々木朗希投手、星稜・奥川恭伸投手、明大・森下暢仁投手ら高校生6選手、大学・社会人6選手の計12選手を上位候補のAランクとして位置づけた。全体では263選手をリストアップ。衣笠球団社長も出席して7選手の映像をチェックした。1位の決定は10月の見通しだが、投手を中心に、例年と同様に高校生を3人は指名する方針だ。163キロ右腕の佐々木は、すでに日本ハムが1位指名を表明している。ヤクルトも3月31日の練習試合を6人態勢で視察するなどマークを続けており、橿渕スカウトグループデスクは「行く(指名する)場合、間違いなく競合することは決まった。行くか行かないか決まっていないけど、揺るぎない選手です」と高い評価を口にした。評価を上げた候補には森下の名を挙げ「リーグ戦の最初の頃と比べても良くなったし、全部全力じゃなく、オン、オフがしっかりしている。より期待感が高まった」と説明した。
1位候補の大船渡高・佐々木朗希、星稜高・奥川恭伸、明大・森下暢仁各投手ら7選手の映像を確認。橿渕聡スカウトグループデスクは「(候補選手は)投手が多いという確認をした。うちの補強ポイントに合うかもしれない」と話した。(SANSPO)
■ デスク高評価/12球団のドラフト1位状況(日刊スポーツ) 19/6/3
スカウト会議が6月中に行われるが、橿渕スカウトグループデスクは以前に「次元が違う」と佐々木を評価。
■ ヤクルトがスカウト会議、広陵・河野の評価上がる(SANSPO) 19/3/29
ヤクルトのスカウト会議が28日、大阪市内で行われ、今秋のドラフト候補に、第91回選抜高校野球大会に出場する選手から投手7人、野手8人をリストアップした。投手では星稜の奥川恭伸投手、横浜の及川雅貴投手に加えて、広陵の河野佳投手の評価が上がった。野手では智弁和歌山の東妻純平捕手、東邦の石川昂弥投手、山梨学院の野村健太外野手の評価が高かった。全体では250人弱をリストアップしている。
■ ヤクルト、今秋ドラ1候補に高校「四天王」 ’19は投手に好素材(SANSPO) 19/1/21
ヤクルトが、今秋のドラフト1位指名候補として大船渡高・佐々木朗希投手、星稜高・奥川恭伸投手、横浜高・及川雅貴投手、創志学園高・西純矢投手の『高校生四天王』を注視していくことが20日、分かった。球団関係者が「高校生投手に好素材が多い。投手は『永遠のテーマ』。うちも、まだ先発ローテーションの厚みという点では他球団に劣っている。(佐々木らは)将来のエースになれるのではと思っている4人」と明かした。高校生投手が豊作の今年。ポテンシャルの高さでは大船渡・佐々木が抜群だ。ヤクルトは「当然、見に行く回数は増える」と担当地区以外のスカウトも派遣するクロスチェックで徹底マークする。ドラフト戦略の中心となる四天王に「ポジションは違えど、昨年の根尾、藤原らも、この時期から注目されていた」と最大級の評価をしている。ヤクルトには『育成』を中心としたチーム作りという球団方針があり、今後慎重に見極めることになる。
◆ 他の上位指名候補は? 高校生では他に木更津総合高・根本太一、日大三高・井上広輝、同・広沢優ら投手の名前が挙がる。また、大学、社会人にも上位指名が期待される投手が目立ち、明大・森下暢仁は1位候補。JR東日本・太田龍も、れいめい高時代から190センチの大型右腕として注目を浴びていた。野手では東海大・海野隆司ら捕手に好素材が多い。
■ ヤクルト・山本哲哉 ブルペン支えた9年糧に、スカウトとして再出発(デイリー) 18/12/22
ユニホームとは違う“仕事着”に、今季限りで現役を引退したヤクルト・山本哲哉投手(33)は「まだ慣れないですね。動く時にこの辺がキツいのが」と苦笑いした。9年間のプロ生活。12年からは3年連続で50試合に登板し、抑えも経験した。13年にはオールスターにも出場。即戦力として期待されたルーキーイヤーのオープン戦で右肘痛を発症。いきなり手術を受けた。15年にも右肘を手術。ケガに苦しんだ現役生活だったが「悔いはない。出し切りました」と振り返る。「自分もドラフトで取ってもらっている。その部分では返さないとダメですね。コミュニケーションを取って、チームの求める選手を見つけたい」。腕を振り続けてブルペンを支えたように、常勝チームの土台作りにフル回転する。
■ ヤクルト、D1村上の兄・友幸に注目!小川監督「楽しみ」(SANSPO) 17/12/30
ヤクルトが、ドラフト1位・村上宗隆捕手(17)の2学年上の兄で、東海大の村上友幸投手(2年)をドラフト候補として注視していることが29日、分かった。友幸は最速148キロを誇る1メートル93の大型右腕。指名は早くても2019年だが、ヤクルトに入団すれば“兄弟選手”として大きな注目を集めそうだ。「2年生ですし、伸びしろがあります。まだオープン戦でしか投げていないけど、楽しみな投手。身長が高く、他の選手より頭一つ抜けている。弟がドラフト1位だから刺激を受けているようです」と、17年まで東海大を担当した斉藤宜之スカウトが説明した。16年に東海大へ進学。今後の主戦投手候補の一人に挙がっている。「弟がプロに行くことになって、もっと頑張らないといけないと思いました。制球力と球の質、変化球の精度を上げたい」と飛躍を期す兄に、小川監督も「2年後にどうなるか楽しみ。村上のお父さんに『(兄を)よろしくお願いします』といわれた」と期待する。
スカウトコメント
森下(明大)、佐々木(大船渡)|球団関係者|19/6/18
「Aランクの中で順位付けはしていないが、2人がその位置付けであるのは間違いないでしょう。(森下は)将来的に先発ローテーションの軸になれる投手だと評価している。(佐々木の)潜在能力は類を見ない。将来性は計り知れない」
佐々木朗希(大船渡)|橿渕スカウトグループデスク|19/6/15
「行く(指名する)場合、間違いなく競合することは決まった。行くか行かないか決まっていないけど、揺るぎない選手です」
森下暢仁(明大)|橿渕スカウトグループデスク|19/6/15
「リーグ戦の最初の頃と比べても良くなったし、全部全力じゃなく、オン、オフがしっかりしている。より期待感が高まった」
佐々木朗希(大船渡)|球団関係者|19/1/21
「当然、見に行く回数は増える」
佐々木(大船渡)・奥川(星稜)・及川(横浜)・西(創志学園)|球団関係者|19/1/21
「高校生投手に好素材が多い。投手は『永遠のテーマ』。うちも、まだ先発ローテーションの厚みという点では他球団に劣っている。将来のエースになれるのではと思っている4人。ポジションは違えど、昨年の根尾、藤原らも、この時期から注目されていた」
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②檜村(遊.右右.早大):ショートレギュラー候補
*③黒川(内.右左.智弁和歌山):内野(特にセカンド)レギュラー候補(場合によっては外野も)
*④宇草(二.右左.法大):即戦力内野手(セカンド)
⑤海野(捕.右右.東海大):即戦力捕手
*③④:2年後(FA)山田哲人の抜けた後釜として!?
6位以降はまだ予想出来ないので
2位 佐藤都志也 東洋大
3位 東野龍二 Honda
4位 伊勢大夢 明治大
5位浅田将汰 有明高校
6位浦本千広 九州産業大
2位紅林内駿河総合
3位山口投JR東日本
4位橋本投大商大
5位吉田外富士大
6位望月投創価大