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【22候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
200cm90kg 右右 MAX145km 九国付→東農大北海道→バイタルネット 25歳
手足の長い長身細身の右腕。角度ある直球とカーブが持ち味。広島・アドゥワ誠を2歳下の弟に持つ。
手足の長い長身細身の右腕。角度ある直球とカーブが持ち味。広島・アドゥワ誠を2歳下の弟に持つ。
動 画
投手成績
■ 大学時代成績
【 全国大会 】試合 回数 被安 奪三 四死 自責
15選: 1 1 0 1 1 0 136㌔(東ド) 上武大
通算: 1 1 0 1 1 0 防0.00
被安打率0.00 奪三振率9.00 四死球率9.00
最新記事
■ 広島アドゥワの兄が好投、バイタルネットが決勝Tへ(日刊スポーツ) 19/5/3
バイタルネットはJR秋田に7-0の7回コールド勝ちし、決勝トーナメント進出を決めた。ルーキーのアドゥワ大投手(22)が先発し、5回を2安打無失点に抑えた。この日の最速は138キロどまりも、長い手から投じられる球は角度があり、威力十分。大学3年秋に右肩を故障する前にマークした最速145キロは出さなくても、マウンドに立つと威圧感がある。
19年公式戦 回数 被安 奪三 四死 自責
東北大会:永和商事 先 9 5 6 5 0封…初完投初完封
■ 東農大北海道・アドゥワ大、広島の弟・誠と「同じ舞台に立つ」(スポーツ報知) 18/10/25
広島・アドゥワ誠投手の兄で、身長199・7センチの大型右腕、東農大北海道・アドゥワ大は、エース左腕・岡本直也とともに指名の期待に胸を躍らせる。大学入学時196センチだったアドゥワは今春199・7センチに伸び、現在も成長中という。大学1年の春季リーグ戦開幕戦(函館教育大戦)で白星デビューを飾ったが、2、3年時は故障が続いた。リーグ戦成績は通算3勝2敗。ただ、走り込みや筋力トレに励み、入学時の球速MAX137キロが144キロまでアップ。長身、リーチの長さを生かした角度ある速球と変化球に磨きをかけてきた。
■ 東農大北海道・アドゥワ 即戦力196cmルーキー(日刊スポーツ) 15/4/22
2季連続のリーグ制覇がかかる東農大北海道のルーキー、アドゥワ大が即戦力として期待される。父がナイジェリア人、母が日本人のアドゥワが腕をぶしている。196センチ、84キロの恵まれた体格は両親譲り。母純子さんは身長180センチでかつてバレーの実業団ダイエーで活躍した元選手だ。身体能力にたけるナイジェリアの血と、アスリートのDNAが流れ、夢はプロ入り。「4年間しっかりプロになるためのものを蓄えたい」と意気込んだ。
プロフィール
熊本県熊本市生まれ。アドゥワ 大(あどぅわ・まさる)投手。
出水南小3年生の時から野球を始め、出水中では熊本中央シニアでプレー。
ナイジェリア人の父と日本人の母を持つハーフ。
九州国際大付時代に目立った実績は無し。
現エイジェック・安藤幸太郎の控え投手を務め、3年時夏の甲子園に背番号14として出場した。
同学年に清水優心、古澤勝吾、安藤幸太郎ら。
東農大北海道オホーツク時代に目立った実績は無し。
1年時春の開幕戦・北教戦で初登板を果たし、6回2安打10-0完封の好投で初勝利を収めた。
続く大学野球選手権大会2回戦・上武大戦(7回0対9)で全国大会デビュー。
7回表から6番手として救援のマウンドに上がり、1回を無安打1四球、1奪三振無失点に抑えた。
1学年上に宮本誉士樹、周東佑京、同期に岡本直也ら。
バイタルネットでは1年目(2019年)から公式戦に出場。
救援先発で年間7試合(先発2試合)をこなし、東北大会・永和戦で1-0初完封勝ちを収めた。
二大大会(都市対抗、日本選手権)出場実績は無し。
200cm90kg、手足の長い長身細身の素材型右腕。
セットからタメを作って前傾しながら早めに着地し、後ろ小さめに肘を使った腕の振りから投げ下ろす
最速145㌔(大学で8㌔アップ)の角度ある直球と100㌔台の落差のあるカーブ。
長身から投じる130㌔前後から130㌔台中盤(1年春)の直球が持ち味。制球にはバラツキが残る。
2歳下の弟にアドゥワ誠投手(広島16年ドラフト5位)。
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