黒原 拓未(関西学院大)|ドラフト・レポート

黒原 拓未(関西学院大)

ここでは、「黒原 拓未(関西学院大)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
    【球団別】 オリ 東京 日ハム 広島 楽天 横浜 西武 阪神 千葉 中日 福岡 巨人
    【21候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



173cm76kg 左左 MAX151km スライダー・カーブ・カット・チェンジ・フォーク・シュート 智弁和歌山
力ある直球とカット、チェンジアップ。4年時春にMVPなど3冠受賞、最多5勝、防0.70(1位)を記録した。

  動 画

  投手成績

 ■ 大学時代成績

     試合  勝敗   回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
   18春: 8  2勝3敗  35.2  29  25  22  15  3.79( 9位)
   18秋: 9  2勝3敗  49.2  43  29  21  16  2.90(10位)
   19春: 10  3勝4敗   59  48  49  24  18  2.75( 9位)
   19秋: 5  0勝2敗  10.1  10  9  9  8  6.97
   20春:         開催中止
   20秋: 4  1勝2敗  16.1  14  24  3  7  3.86
   21春: 8  5勝1敗  51.1  24  42  18  4  0.70( 1位)
   通算: 44 13勝15敗 222.1 168 178  97  68  2.75
          被安打率6.80 奪三振率7.21 四死球率3.93
    ※ 21春:MVP 21春:最優秀投手 21春:ベストナイン

 【 全国大会 】
   21選    回数 被安 奪三 四死 自責
   松山大 先   7  5  8  1  1 147㌔(神宮) ○
   慶応大 先   5  5  3  3  2 147㌔(神宮) ●
          12  10  11  4  3 防2.25
      被安打率7.50 奪三振率8.25 四死球率3.00

 ■ 甲子園成績

     試合   回数 被安 奪三 四死 自責
   17夏: 1 先  5.1  6  4  2  1 136㌔ 大阪桐蔭
   通算: 1    5.1  6  4  2  1 防1.69
       被安打率10.13 奪三振率6.75 四死球率3.38

投手成績詳細

 ■ 大学時代成績

   18春(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
   近畿大     1  1  0  0  0
          4.1  1  3  0  0
   京都大 先  7.1  7  7  3  5
   立命大 先   6  9  6  6  4 ●
       先   2  3  0  3  3 ●
   同 大 先   6  4  4  3  1 ○
           3  1  0  2  0 ○
   関西大 先   6  3  5  5  2 ●
          35.2  29  25  22  15 防3.79
       被安打率7.32 奪三振率6.31 四死球率5.55

   18秋(1完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責 
   近畿大 先  5.2  6  2  5  2 ●
       先   10  8  7  1  1 ○ 147㌔(南港)
       先   4  6  2  1  2
   立命大 先   7  3  4  4  2 ●
   京都大 先   6  3  6  2  2 ○
   同 大     2  0  1  0  0   150㌔(神戸)
       先   4  5  0  2  3
           4  5  3  5  3
   関西大 先   7  7  4  1  1 ●
          49.2  43  29  21  16 防2.90
       被安打率7.79 奪三振率5.26 四死球率3.81

   19春(1完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責 
   立命大 先   5  7  3  3  4 ●
       先   10  6  9  7  1
   近畿大 先   5  4  0  3  3 ●
   関西大 先   11  5  15  3  1
       先   4  4  3  0  3 ●
   同 大 先   2  4  1  2  3 ●
       先   9  9  9  2  2 ○ 149㌔
   京都大 先   6  5  3  1  1 ○
           1  1  1  1  0
       先   6  3  5  2  0 ○
           59  48  49  24  18 防2.75
       被安打率7.32 奪三振率7.47 四死球率3.66

   19秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責 
   近畿大     1  0  1  1  0
       先   2  4  1  2  3 ●
   同 大    4.2  1  5  1  0
           1  1  0  2  1 ●
   立命大    1.2  4  2  3  4
          10.1  10  9  9  8 防6.97
       被安打率8.71 奪三振率7.84 四死球率7.84

   20秋(1完1封) 回数 被安 奪三 四死 自責 
   近畿大    0.1  2  0  0  1   150㌔
           1  4  2  1  4 ●
   京都大 先   9  2  14  1  0 ○封148㌔(初完封)
   関西大 先   6  6  8  1  2 ●
          16.1  14  24  3  7 防3.86
      被安打率7.71 奪三振率13.22 四死球率1.65

  最新記事

 ■ 関学大 70年越しリベンジならず…慶大に敗れ準々決勝敗退(スポニチ) 21/6/11

 62年ぶりに大会2勝を挙げた関学大は1試合2発などで慶大と接戦を演じたが、惜敗。今秋ドラフト上位候補の黒原拓未が5回4失点で降板し、57年ぶりの4強入りはならなかった。ただプロのスカウトの評価は揺るがない。3人態勢で視察した阪神の畑山俊二統括スカウトは「完全に圧倒されたわけではない直球も変化球も、両コーナーにきっちり制球できる投手」と素質を高く買う。

   21春(4完3封) 回数 被安 奪三 四死 自責 
   立命大 先   6  2  4  4  1 ● 150㌔
           2  3  2  4  1   151㌔(わかさ)
       先   9  2  7  2  0 ○封147㌔
   関西大 先   7  4  6  3  0 ○
   近畿大 先   9  7  6  0  2 ○
       先   9  3  5  2  0 ○封
   同 大 先   9  2  11  3  0 ○封149㌔
   京都大    0.1  1  1  0  0   151㌔(わかさ)
          51.1  24  42  18  4 防0.70
       被安打率4.21 奪三振率7.36 四死球率3.16

 ■ 関学大が勝利 上位候補の黒原が150キロマークで7回1失点8K(デイリー) 21/6/8

 関学大が松山大に快勝し、2回戦進出を決めた。今秋ドラフト上位候補の黒原拓未投手が、7回を5安打1失点8奪三振と力投。得意のチェンジアップやスライダーを織り交ぜながら、的を絞らせなかった。直球はソフトバンクのスピードガンで150キロをマークした。阪神・畑山統括スカウトは「立ち上がりは力みも見えたけど、五回くらいからは変化球も混ぜながら彼らしい投球が見られたのでよかった。真っすぐの球速も十分だし、上の舞台でも仕事できるピッチャーになると思う」と太鼓判。巨人・榑松アマスカウト統括も「投げっぷりがいいし馬力が素晴らしい」と高評価した。
 地元の阪神8人が視察した。今年は「左投手」が補強ポイントで、嶌村球団本部長も「念頭に置いてます。全国的に大学、社会人でいい左投手が数人いる。その中の1人。いろいろ見て決めたい」と認めた。
 ▽ロッテ永野プロ・アマスカウト部長「左でこれだけの真っすぐを放れて、空振りを取れる球がある投げ方も悪くない
 ▽DeNA安部スカウト「真っすぐにいい球があるし、変化球もいいものを持っている。変化球も使い始めた5回くらいから本来の投球をできていた」
 ▽阪神畑山アマ統括「左投手で球速も出る。本来はコーナーに、両サイドに投げられる。左投手が今年は(ドラフト候補に)います。クロスチェックをして、ランクもこれから。見られて良かった」(日刊)
 中日・山本チーフスカウト補佐は「去年までは真っすぐばかりだったが、4年になって変化球をうまく使えるようになった上位候補でしょう」と評価した。(中スポ)
 巨人の榑松アマスカウト統括は「球の強さが一番の魅力。ドラフト上位候補に入ってくる」、阪神の嶌村球団本部長も「直球の威力があるいい投手の何人かの1人には入る」と、ともに高評価した。(報知)
 ネット裏には全12球団のスカウトが大挙。阪神は今季最多の8人態勢でチェックし、同大出身の嶌村聡球団本部長は「いい左投手は数名いるので、高校生も含めて精査したい」と上位候補であることを示唆した。畑山俊二統括スカウトも「左であれだけの球速はなかなかいない。スカウトの間でもクロスチェックをしながら決めていきたい」と高評価。
 ▼オリックス・牧田勝吾編成部副部長「序盤は力みがあったが、チームを全国に連れてきたという思いをマウンドで出せている。左腕として引き続き注目して見ていきたい
 ▼ロッテ・永野吉成スカウト部長「中盤以降は変化球でカウントを早く取って真っすぐで勝負できていた。左でこれだけのボールが放れて、カウントを取れるボールもある投手はなかなかいない」(スポニチ)
 ヤクルト・小川GMも「試合を作れる左投手。序盤、抜ける球が多かったが修正ができ、後半は変化球主体で抑えた。現時点では上位候補かな」と修正能力に目を細めた。(SANSPO)

 ■ 関学大・黒原拓未28年ぶりの春V胴上げ投手に(中スポ) 21/5/25

 関西学院大が京都大に3―1で勝ち、不戦勝を含めた2勝で勝ち点5として完全優勝を決めた。2013年秋以来、通算15度目の優勝”胴上げ投手”となったのは今秋ドラフト候補の左腕、エースの黒原拓未投手だった。これまでの最速は151キロながら、この日は1球だけ157キロの表示。「計測ミスじゃないですか」と苦笑しつつ「きょうイチのボールだったと思います」と胸を張った。

過去記事

 ■ 関学大・黒原、中2日で2試合連続完封(デイリー) 21/5/23

 最速151キロ左腕・黒原拓未投手が9回をわずか2安打に抑え、2試合連続完封勝利を果たした。この日は4球団8人のスカウトが集結。阪神・和田豊テクニカルアドバイザーは「勝負所を理解している終盤でも球威が衰えていない」とスタミナ面を評価した。
 中日の中田宗男アマスカウト・アドバイザーは「勝てている要因は、やや甘い球の1球でゴロを打たせていること。打たせて取るコツを覚えて、安定感がある。基本的にストレートに力があるから、遅い球も生きる」と高評価した。今秋ドラフトの上位候補に挙がりそうだ。(中スポ)

 ■ 関学大・黒原拓未、今季2度目完封で単独首位浮上(報知) 21/5/20

 関学大・黒原拓未投手が3安打で今季2度目の完封勝利。チームは首位攻防戦を制し、リーグ単独首位に浮上した。視察に訪れた6球団のスカウトを前にリーグトップの4勝目を挙げた。巨人・渡辺スカウトは「打者が左右関係なくインコースを攻められる」とコントロールの安定感を評価した。
 阪神・熊野スカウトは「コントロールがいい雨でも試合を作れている」と評価。(デイリー)
 最多の4人態勢だった阪神は、熊野輝光スカウトが「変化球の精度が本当に良くなった上位候補に入ってくる」と評価。(スポニチ)

 ■ 関学大の黒原が2失点完投 プロ6球団のスカウト眼前で148キロ(スポニチ) 21/5/15

 関学大・黒原拓未投手が7安打2失点完投。威力ある直球を主体に、カーブ、スライダー、カット、チェンジアップを交え、テンポよく回を重ねた。巨人阪神など6球団が視察。「プロ野球選手を目指しているので、見てもらわないと始まらない。ストレートのキレ、力強さを見ていただけたら」と話した。

 ■ 関学大・黒原拓未が内野安打2本で完封 阪神は7人態勢(報知) 21/4/21

 関学大の黒原拓未投手が内野安打2本、2四球に抑え、リーグ戦2度目の完封勝利を飾った。10球団23人のスカウトが視察する前で、立命大に三塁を踏ませなかった。
 阪神は最多7人態勢で視察。和田テクニカルアドバイザーは「見た感じ湯舟(敏郎)そっくり」と元虎の左腕エースの名前をあげ、「昨年よりよくなっている印象暴れるイメージだったが、コントロールもいい両サイドに投げ分けられるしね」と成長に目を細めた。中日・米村アマスカウトチーフも「左で145キロ以上。いいんじゃないですか。普通に(ドラフト)指名されると思う」と高評価だ。(SANSPO)

 ■ プロ注目左腕の関学大・黒原が「関関戦」で7回無失点(日刊) 21/4/11

 関学大・黒原拓未投手が「関関戦」に先発し、7回を無失点で投げ抜いた。視察した阪神熊野スカウトは「球数が多くなっても145キロ出ている力のある球を投げる」と高く評価。

 ■ プロ注目の関学大・黒原が自己最速151キロマーク(日刊) 21/4/6

 関学大・黒原拓未投手が151キロを計測した。3点リードした直後の8回から登板。失策絡みで1点を失ったが後続を断った。9回1死満塁では、最速を1キロ更新する151キロが暴投になって1点献上。だが直後に146キロ外角直球で空振り三振を奪い、最後は148キロ速球で二ゴロに退けた。

 ■ 関学大・黒原が自己最速タイ150キロで6回1失点(デイリー) 21/4/3

 関学大・黒原拓未投手が、6回を2安打1失点と好投。五回には150キロをマークするなどして「全体的に思い通りのピッチングができた」と納得の表情を見せた。試合後には、改めてプロ志望を明言。阪神・佐藤輝とは、対戦した際に被弾した苦い思い出がある。「レベルの高い選手が集まる場所で活躍したい。佐藤さんと(対戦)できたらおもしろいと思う次は抑えたいです」と闘志を燃やした。
 阪神など7球団が視察した中、エース左腕の黒原が6回を2安打1失点に抑えた。オリックス・乾スカウトも「真っすぐと変化球のバランスがいい」と評価していた。(デイリー)

 ■ 関学大の黒原拓未が始動 左肘手術から復帰(報知) 21/1/16

 今秋ドラフト候補の関学大・黒原拓未投手が16日、兵庫・西宮市の同大グラウンドで始動。「プロに入団したい」と、NPB志望を表明した。最速150キロ左腕は、昨年11月に左肘の遊離軟骨を除去する手術を受けた。「先も野球を続けていこうと思っているので、取れるうちに取っておこう、と。今はリハビリ中心だけど、春のリーグ戦には絶対に間に合う」と、意気込んだ。

 ■ 関学大・黒原14K!近大佐藤に被弾動画バネに完封(日刊) 20/10/19

 関学大の黒原拓未投手が京大を2安打に抑え、自身リーグ戦初の完封勝利を挙げた。14奪三振で、毎回奪三振は17年春に立命大の東克樹(現DeNA)以来。9月12日の近大戦では近大・佐藤に150キロの直球をバックスクリーンにたたき込まれた。今秋ドラフト1位候補の紹介VTRなどで繰り返しそのシーンが使われている。「僕の動画ばかり。悔しさを糧に。近大戦よりも調整できている。力を入れても思うように体が動かせている」とまさに言葉どおりに糧として、この日の完封につなげた。

 ■ 1年生左腕の黒原が自己最速147キロ(スポーツ報知) 18/9/28

 関学大が延長10回の末にサヨナラ勝ちし、1勝1敗とした。1年生左腕の黒原拓未が自己最速147キロをマークするなど、8安打1失点で完投し、今季2勝目を挙げた。「自信がある真っすぐが良かった。制球が良く、思ったところに投げられた」と、強気に内角を攻めた。木内祥晴監督も「やっと日頃の力が出た。一番安定して、力のある球を投げている。取り組む姿勢でみんなを引っ張っている。なかなか、そういう選手はいない」と、手放しで褒めたたえた。

  プロフィール

 和歌山県海南市出身。
 黒原 拓未(くろはら・たくみ)投手。
 日方小1年から軟式野球を始め、海南中では軟式野球部に所属。

 智弁和歌山では1年生の秋からベンチ入り。
 2年時秋の大会から主戦としてチームを引っ張り、3年時夏に2年ぶりの甲子園出場を達成した。
 大会前に原因不明のヒジ痛を発症し、和歌山予選には3試合11回のみ登板。
 先発を務めた決勝・紀央館戦(3対2)で9回途中7安打3三振2失点の粘投を披露している。
 甲子園1回戦・興南戦の登板を回避し、続く大阪桐蔭戦で全国大会デビュー。
 強豪を相手に6回途中1失点の粘投をみせたが、徳山を捉え切れず1-2で惜しくも敗戦となった。
 1学年下のチームメイトとして平田龍輝林晃汰ら。

 関西学院大では1年生の春からリーグ戦に出場。
 主に先発で全13戦中8試合、計35.2回に登板し、2勝3敗、防3.79で投手ベスト10入りを果たす。
 1年時秋のリーグ戦第2週・近畿大2回戦で延長10回2-1初完投勝ちをマーク。
 同試合で自己最速を塗りかえる147㌔を出し、同大1回戦で更に3㌔更新の150㌔を投げた。
 2年生の春から主に先発1番手を務め、計13勝(7完4封)15敗、防2.75を記録。
 延長13回引分け試合となった2年時春の関大1回戦で11回15K1失点の力投を演じている。
 4年時春のリーグ戦で14季ぶりVを飾り、MVP・最優秀投手賞・ベスト9を受賞。
 8試合51.1回の登板で最多5勝、防0.70(1位)を記録し、開幕・立命2回戦で151㌔を出した。
 全国大会には4年時春の第70回全日本大学野球選手権(8強入り)に出場。
 全3戦中2試合(先2)、計12イニングを投げ、1勝1敗、11三振、防御率2.25の実績を残した。
 初戦・松大戦で7回1失点の粘投を演じ、6-1で57年ぶりの選手権1勝を達成。
 中1日で準々・慶大戦(3-5)の先発を担ったが、本調子では無く5回4失点で負け投手となった。
 通算44試合、13勝(7完投4完封)15敗、222.1回、防御率2.75。

 173cm76kg、151㌔直球を持つ小柄な左腕。
 セットから始動して上体を傾けながら重心を下げ、着地早めに肘を使った腕の振りから投げ込む
 最速151㌔、常時130㌔台後半から145㌔強(先発時)の力のあるストレートと、
 130㌔台のカットボール、120㌔強のスライダー、120㌔前後のカーブ、120㌔台のチェンジアップ。
 大学で球速を大幅にアップ。4年時春の立命館大2回戦で151㌔を叩き出した。
 直球の球威、投球術でプロの評価を獲得。真っ直ぐで内角を突き、カット、チェンジなどを交える。
 被安打率6.80、奪三振率7.21、四死球率3.93。

  スカウトコメント

ヤクルト・橿渕聡スカウト育成グループデスク|21/6/11
 「ウチの石川みたい。ボールは黒原君の方が威力ある。直球、カットボールと、カーブ、チェンジアップの緩急をうまく使えている」
 「調子自体は良くなかったと思いますが、悪いなりにチェンジアップを打たせたり、右打者の内角に投げ込むことができていたと思います」
阪神・畑山俊二統括スカウト|21/6/11
 「完全に圧倒されたわけではない。直球も変化球も、両コーナーにきっちり制球できる投手」
ヤクルト・小川GM|21/6/9
 「試合を作れる左投手。序盤、抜ける球が多かったが修正ができ、後半は変化球主体で抑えた。現時点では上位候補かな」
阪神・畑山俊二統括スカウト|21/6/9
 「左投手で球速も出る。本来はコーナーに、両サイドに投げられる。左投手が今年は(ドラフト候補に)います。クロスチェックをして、ランクもこれから。見られて良かった」
 「立ち上がりは力みも見えたけど、五回くらいからは変化球も混ぜながら彼らしい投球が見られたのでよかった。真っすぐの球速も十分だし、上の舞台でも仕事できるピッチャーになると思う」
阪神・嶌村球団本部長|21/6/9
 「直球の威力がある。いい投手の何人かの1人には入る」
 「いい左投手は数名いるので、高校生も含めて精査したい」
 「(今年は左投手が補強ポイントで)念頭に置いてます。全国的に大学、社会人でいい左投手が数人いる。その中の1人。いろいろ見て決めたい」
中日・山本チーフスカウト補佐|21/6/9
 「去年までは真っすぐばかりだったが、4年になって変化球をうまく使えるようになった。上位候補でしょう」
巨人・榑松アマスカウト統括|21/6/9
 「球の強さが一番の魅力。ドラフト上位候補に入ってくる」
 「投げっぷりがいいし馬力が素晴らしい」
オリックス・牧田勝吾編成部副部長|21/6/9
 「序盤は力みがあったが、チームを全国に連れてきたという思いをマウンドで出せている。左腕として引き続き注目して見ていきたい」
ロッテ・永野吉成スカウト部長|21/6/9
 「中盤以降は変化球でカウントを早く取って真っすぐで勝負できていた。左でこれだけのボールが放れて、カウントを取れるボールもある投手はなかなかいない」
 「左でこれだけの真っすぐを放れて、空振りを取れる球がある。投げ方も悪くない」
 「球の力があり、スピードの出る投げ方をしている。変化球をうまく使えるし、左がほしいチームでは上位に推される素材」
DeNA・安部スカウト|21/6/8
 「真っすぐにいい球があるし、変化球もいいものを持っている。変化球も使い始めた5回くらいから本来の投球をできていた」
 「五回以降は本来の力を出していた。指名の上位候補になってくるでしょう」
中日・中田宗男アマスカウトアドバイザー|21/5/24
 「勝てている要因は、やや甘い球の1球でゴロを打たせていること。打たせて取るコツを覚えて、安定感がある。基本的にストレートに力があるから、遅い球も生きる」
阪神・和田豊テクニカルアドバイザー|21/5/23
 「勝負所を理解している。終盤でも球威が衰えていない」
 「どの球種も勝負球に使える。速球は強いし、カットボールで左打者に三振を取って右打者を詰まらせられる。的を絞らせない」
阪神・熊野輝光スカウト|21/5/21
 「変化球の精度が本当に良くなった。上位候補に入ってくる」
 「コントロールがいい。雨でも試合を作れている」
巨人・渡辺スカウト|21/5/20
 「打者が左右関係なくインコースを攻められる」
阪神・和田テクニカルアドバイザー|21/4/21
 「見た感じ湯舟(敏郎)そっくり。昨年よりよくなっている印象。暴れるイメージだったが、コントロールもいい。両サイドに投げ分けられるしね」
中日・米村アマスカウトチーフ|21/4/21
 「左で145キロ以上。いいんじゃないですか。普通に(ドラフト)指名されると思う」
阪神・熊野スカウト|21/4/11
 「球数が多くなっても145キロ出ている。力のある球を投げる」
オリックス・乾スカウト|21/4/4
 「真っすぐと変化球のバランスがいい」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  2021年プロマーク状況



最終更新日:2021年06月11日(金)|2021年大学生投手 | 関西学生 コメント(2) Page Top↑
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この記事へのコメント
日刊スポーツでロッテ、横浜、阪神スカウトのコメントがありました!
| 鴎 | 2021年06月08日(Tue) 21:13 | URL #- [ 編集]
京大戦で投げずに終えた場合の話にはなるが、京大戦なし、かつ登板過多でこれほど突出した成績となると、畠世周(近畿大)以来だろうか。

畠は酷使が嫌われたのか、2位の後ろの方まで残ったけど、やはり実力は本物だった。黒原はどうなるかな。

| TTT | 2021年05月24日(Mon) 22:26 | URL #- [ 編集]
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