西野 力矢(大阪桐蔭)|ドラフト・レポート

西野 力矢(大阪桐蔭)

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    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
    【球団別】 東京 オリ 中日 日ハム 広島 千葉 阪神 楽天 横浜 福岡 巨人 西武
    【20候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



180cm95kg 右右 三塁手 遠投90m 50m7秒3
長打力が売りの右の強打者。2年秋11試合で3発、中森から右3ランを放つなど3方向に叩き込んだ。

  動 画

  最新記事

 ■ 大阪桐蔭最強2年トリオ「選抜V」 オリ・スカウト「スイング強い」(SANSPO) 20/1/6

 大阪桐蔭が5日、同校グラウンドで練習始め。3番・西野力矢、4番・仲三河優太、5番・船曳烈士のプロ注目の強力クリーンアップを中心に優勝を目指す。この日、早速、オリックスの谷口、下山両スカウトが視察。谷口スカウトは2年生トリオについて「スイングが強いし、楽しみな選手」と目を細めた。

       試合 打率  打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
   18秋大阪: 8 .545  33 18 7 0 3 18 2 3 0  .583 1.030(3番/一)
   18秋近畿: 2 .250  8  2 1 0 0 4 0 0 0  .250  .375(3番/一)
   19夏大阪: 5 .368  19  7 2 0 0 3 1 1 0  .400  .474(3番/三)
   19秋大阪: 7 .538  26 14 5 0 1 9 1 2 0  .571  .846
   19秋近畿: 4 .375  16  6 2 0 2 9 1 2 0  .444  .875(3番/三)
   通  算: 26 .461 102 47 17 0 6 43 5 8 0  .500  .804

   1号:18秋府1回戦:左越え2ラン 5号:19秋府準決勝:中越え2ラン
   2号:18秋府1回戦:左越え満塁弾 6号:19秋近準決勝:右越え3ラン
   3号:18秋府3回戦:中堅左2ラン 7号:19秋近決勝戦:左越えソロ弾
   4号:19春府4回戦:左越えソロ弾

   【一塁到達タイム】19秋近畿準々決:6回4秒80(三ゴ)
            19秋近畿準決勝:1回4秒95(遊失)
            19秋近畿決勝戦:6回4秒88(三ゴ)

 ■ 大阪桐蔭の新星「フラミンゴ西野」4戦で打率・529 3本塁打12打点(スポニチ) 18/10/8

 大阪桐蔭は4回戦で近大付と対戦。「3番・一塁」で先発した西野力矢内野手(1年)が自身初の5安打を放つ活躍で今夏の甲子園出場校対決を制した。左足を大きく上げ、制止しながらタイミングを取る新打法で右へ左へヒットを飛ばした。5安打中3安打は初球をとらえたもの。残りの2安打はいずれもファールの後の2球目を仕留めた。秋の大阪大会は3本塁打を含む17打数9安打の打率・529、12打点ヤクルトの阿部健太スカウトは「広角へどこにでも打つとこができる」と目を丸くした。愛称はゴンちゃん。愛嬌のある3番打者はすくすく成長している。

 ■ 大阪桐蔭が金光大阪に7回コールド勝ち…府内公式戦40連勝(スポーツ報知) 18/9/24

 大阪桐蔭が金光大阪に7回コールド勝ちした。2回に宮本涼太二塁手(2年)が3ラン、5回に“おかわり君2世”の西野力矢一塁手(1年)が2点本塁打を放ち、府内での公式戦連勝を40に伸ばした。5回1死一塁では、西野が中堅左へ2ランを放った。“おかわり君2世”は、公式戦デビューとなった堺工科との1回戦で2本塁打7打点をマーク。「こすったような感じだったけど、入ると思った」と、3戦3発の量産態勢だ。3球団が視察し、巨人の渡辺スカウトは「打球に角度があって、長打力は天性のものがある。今後が楽しみ」と、高評価した。

  プロフィール

 和歌山県紀の川市生まれ。
 西野 力矢(にしの・りきや)三塁手。
 兄の影響で3歳から野球を始め、粉河小では大阪泉州B、粉河中では南大阪BCでプレー。
 中学3年間で通算35本塁打の実績を残した。

 大阪桐蔭では1年時秋から背番号3でベンチ入り。
 1年生ながら全10戦で3番・一塁手を務め、41打数で20安打、打率.488本3点22の実績を残す。
 初打席で左2ラン、第2打席で左満弾と、府1回戦で2発7打点の鮮烈デビュー。
 3球団視察の同3回戦で中堅左2ランを放ち、巨人スカウトから天性のパンチ力を評価された。
 以降、主に3番打者としてチームを支え、守備では2年時春からサードでプレー。
 2年時夏の大阪大会をベスト8敗退で終え、同年秋に府大会V、近畿大会準Vを達成した。
 大阪大会準決勝・初芝立命館戦でバックスクリーンにたたき込む2ラン本塁打。
 近畿準々で右3ラン(中森の外寄り高め直球)、同決勝戦で左ソロ(の内直球)を放っている。
 同期のチームメイトに伊東光亮仲三河優太船曳烈士ら。

 180cm86kg、恵まれた体格の強打の三塁手。
 高校通算24発、振り切るスイングから強い打球を放つ右の強打者。1年時秋から3番を務める。
 プロから高い評価を受ける打球の角度および天性の長打力がセールスポイント。
 当初、ファーストとしてレギュラーの座を掴み取り、2年時春の大会からサードとして起用された。
 2年時秋の大阪準決勝・初芝立命館戦で中越えの2ラン(中堅122m)を記録。
 続く近畿準々決で右3ラン(外寄り高め直球)、同決勝で左越えソロ(内角直球)を放っている。
 公式戦(大阪・近畿)30試合で7発(左4、中2、右1)。

  スカウトコメント

オリックス・谷口スカウト|20/1/6
 「(西野、仲三河、船曳の3人は)スイングが強いし、楽しみな選手」
ヤクルト・阿部健太スカウト|18/10/8
 「広角へどこにでも打つとこができる」
巨人・渡辺スカウト|18/9/24
 「打球に角度があって、長打力は天性のものがある。今後が楽しみ」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  2020年プロマーク状況



最終更新日:2020年01月07日(火)|2020年高校生野手 | コメント(2) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
秋季大会で履正社を倒して再び頂点に立った大阪桐蔭。この試合でも西野選手は3安打、特に先制となる1打を放っています。
大会を通しての打率は.600だとか(ソースは下記リンク)。
https://twitter.com/akira_yuki_toin/status/1183503206849990656?s=20

旧チームから3番打者を任されていますが、とにかく勝負強い打者ですね。ネットに上げられている桐蔭の試合が公式・非公式含め多数ありますが、打点を上げるのはいつもこの選手。ノーヒットで終わる試合を見ないくらいです。
森友哉選手もいつどこでもバカスカ打ってるなぁという印象でしたが、タイプは違えど「いつでも打てる選手」という点では近いものを感じます。体格だけみると長打者のイメージですが、実際は好機を確実に活かすクラッチヒッター。

春から挑戦している三塁守備や走塁は未知数な点が多いですが、それでもこの天性の打撃は特筆すべきものがあるでしょう。2年生の野手では明石商・来田、東海大相模・山村、星稜・内山など打撃で注目したい選手が沢山いますが、現時点ではこの西野選手が再注目だと個人的に思っています。
| にゃん | 2019年10月15日(Tue) 00:04 | URL #aF03qbSI [ 編集]
秋季大会の堺工科との試合で魅せた2本のホームランは、いずれも西野の凄さが凝縮されたバッティングだったように思う。
https://www.youtube.com/watch?v=hnfG7tJSNJc

まず1本目のホームラン。内角高めの球を、上手く肘を畳んで気持ち早めに体を開いて、レフトポール際にガツン。
体は早めに開くけど、バットの返しを一瞬我慢して振り切ったから、打球が切れずにスタンドまで届いた。

もっと驚かされたのが2本目のホームラン。緩い球で完全にタイミングをズラされて、左足は早々に着地してしまっているんだけど、軸足で溜めて振り出しを我慢してからのフルスイング一閃で、打球はレフトスタンドへ。
ただでさえタイミングを狂わされている上に、飛びにくい緩い変化球だったわけだが、そんなことはお構いなしにスタンドまで運んだ打球。

率直に、どうしてこれほどの打者が今夏のベンチ入りメンバーに入っていなかったのか理解できない。根尾や藤原よりも遥かにクリーンアップに相応しいバッティングをしており(特に藤原は1番が適正打順)、あのメンバーの中で中田以来の1年生四番を見てみたかった。

この試合を見た段階では、(タイミングをずらされても軸足で溜めて打てるものの)タイミングの取り方を工夫することでさらに率も上がり、手の付けられない打者になれるのではないか・・・と思ったものだが、その後の試合では軸足(右足)に体重を乗せたまま、左足を浮かせてボールを待つ構えに変えた模様。
恰好は悪いし完成形からは程遠いが、まだまだ高校1年生。今の段階では、下半身でのタイミングの取り方が課題だと捉えて工夫するセンスや向上心を評価したい。

松井や中田、清宮、同学年の西川など、パワーで運ぶタイプの超高校級スラッガーは数年に一人は出てくるんだけど、西野のように技術で運ぶタイプの高校生スラッガーというのは記憶にない。
まだ少し気が早いかもしれないが・・・コースやタイミングによらずボールを強く叩けて、しかも角度のあるホームランアーチストの打球を飛ばせる。そんな西野の打撃には、落合の打撃に通じるものを感じるのである。

高校通算何ホーマーとか、甲子園で勝った負けたとか、そんなチンケなことは言わない。
この天才的なバッティングにどこまで磨きをかけられるか、そしてプロでどれだけの成績を残せるのか、私は見てみたい。
| 東京漢(とんちんかん) | 2018年10月31日(Wed) 22:56 | URL #mQop/nM. [ 編集]
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