西野 力矢(大阪桐蔭)|ドラフト・レポート

西野 力矢(大阪桐蔭)

ここでは、「西野 力矢(大阪桐蔭)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
    【球団別】 東京 オリ 中日 日ハム 広島 千葉 阪神 楽天 横浜 福岡 巨人 西武
    【19候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



180cm86kg 右右 一塁手
長打力をプロから評価される右のスラッガー。1年秋の公式戦デビュー戦で満塁弾を含む2発を放った。

  動 画

  最新記事

 ■ 大阪桐蔭の新星「フラミンゴ西野」4戦で打率・529 3本塁打12打点(スポニチ) 18/10/8

 大阪桐蔭は4回戦で近大付と対戦。「3番・一塁」で先発した西野力矢内野手(1年)が自身初の5安打を放つ活躍で今夏の甲子園出場校対決を制した。左足を大きく上げ、制止しながらタイミングを取る新打法で右へ左へヒットを飛ばした。5安打中3安打は初球をとらえたもの。残りの2安打はいずれもファールの後の2球目を仕留めた。秋の大阪大会は3本塁打を含む17打数9安打の打率・529、12打点ヤクルトの阿部健太スカウトは「広角へどこにでも打つとこができる」と目を丸くした。愛称はゴンちゃん。愛嬌のある3番打者はすくすく成長している。

 ■ 大阪桐蔭が金光大阪に7回コールド勝ち…府内公式戦40連勝(スポーツ報知) 18/9/24

 大阪桐蔭が金光大阪に7回コールド勝ちした。2回に宮本涼太二塁手(2年)が3ラン、5回に“おかわり君2世”の西野力矢一塁手(1年)が2点本塁打を放ち、府内での公式戦連勝を40に伸ばした。5回1死一塁では、西野が中堅左へ2ランを放った。“おかわり君2世”は、公式戦デビューとなった堺工科との1回戦で2本塁打7打点をマーク。「こすったような感じだったけど、入ると思った」と、3戦3発の量産態勢だ。3球団が視察し、巨人の渡辺スカウトは「打球に角度があって、長打力は天性のものがある。今後が楽しみ」と、高評価した。

  プロフィール

 和歌山県紀の川市生まれ。
 西野 力矢(にしの・りきや)一塁手。
 紀の川市立粉河中時代は硬式チーム・南大阪ベースボールクラブでプレー。
 中学3年間で通算35本塁打の実績を残した。

 大阪桐蔭では1年秋から背番号3でベンチ入り。
 府1回戦・堺工科戦に3番・一塁手として出場し、2本塁打7打点の大暴れでデビュー戦を飾る。
 初回の初打席で左翼ポール際2ラン、3回の第2打席で左越え満塁弾を記録。
 3球団が訪れた同3回戦で中堅左2ランを放ち、巨人スカウトから天性のパンチ力を評価された。
 2学年上のチームメイトに根尾昂藤原恭大柿木蓮ら。

 180cm86kg、恵まれた体格の強打の一塁手。
 高校通算10発、振り切るスイングから強い打球を放つ右の強打者。1年秋から3番打者を担う。
 プロスカウトから高く評価される打球の角度・天性の長打力がセールスポイント。
 入学当初98kgあった体重を86kgまで絞ってベンチ入り。ファーストとしてレギュラーの座を掴んだ。
 万博球場(C120m)で中堅左弾を放った実績を持つ。

  スカウトコメント

ヤクルト・阿部健太スカウト|18/10/8
 「広角へどこにでも打つとこができる」
巨人・渡辺スカウト|18/9/24
 「打球に角度があって、長打力は天性のものがある。今後が楽しみ」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  2020年プロマーク状況



最終更新日:2018年10月08日(月)|2020年高校生野手 | コメント(2) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
秋季大会で履正社を倒して再び頂点に立った大阪桐蔭。この試合でも西野選手は3安打、特に先制となる1打を放っています。
大会を通しての打率は.600だとか(ソースは下記リンク)。
https://twitter.com/akira_yuki_toin/status/1183503206849990656?s=20

旧チームから3番打者を任されていますが、とにかく勝負強い打者ですね。ネットに上げられている桐蔭の試合が公式・非公式含め多数ありますが、打点を上げるのはいつもこの選手。ノーヒットで終わる試合を見ないくらいです。
森友哉選手もいつどこでもバカスカ打ってるなぁという印象でしたが、タイプは違えど「いつでも打てる選手」という点では近いものを感じます。体格だけみると長打者のイメージですが、実際は好機を確実に活かすクラッチヒッター。

春から挑戦している三塁守備や走塁は未知数な点が多いですが、それでもこの天性の打撃は特筆すべきものがあるでしょう。2年生の野手では明石商・来田、東海大相模・山村、星稜・内山など打撃で注目したい選手が沢山いますが、現時点ではこの西野選手が再注目だと個人的に思っています。
| にゃん | 2019年10月15日(Tue) 00:04 | URL #aF03qbSI [ 編集]
秋季大会の堺工科との試合で魅せた2本のホームランは、いずれも西野の凄さが凝縮されたバッティングだったように思う。
https://www.youtube.com/watch?v=hnfG7tJSNJc

まず1本目のホームラン。内角高めの球を、上手く肘を畳んで気持ち早めに体を開いて、レフトポール際にガツン。
体は早めに開くけど、バットの返しを一瞬我慢して振り切ったから、打球が切れずにスタンドまで届いた。

もっと驚かされたのが2本目のホームラン。緩い球で完全にタイミングをズラされて、左足は早々に着地してしまっているんだけど、軸足で溜めて振り出しを我慢してからのフルスイング一閃で、打球はレフトスタンドへ。
ただでさえタイミングを狂わされている上に、飛びにくい緩い変化球だったわけだが、そんなことはお構いなしにスタンドまで運んだ打球。

率直に、どうしてこれほどの打者が今夏のベンチ入りメンバーに入っていなかったのか理解できない。根尾や藤原よりも遥かにクリーンアップに相応しいバッティングをしており(特に藤原は1番が適正打順)、あのメンバーの中で中田以来の1年生四番を見てみたかった。

この試合を見た段階では、(タイミングをずらされても軸足で溜めて打てるものの)タイミングの取り方を工夫することでさらに率も上がり、手の付けられない打者になれるのではないか・・・と思ったものだが、その後の試合では軸足(右足)に体重を乗せたまま、左足を浮かせてボールを待つ構えに変えた模様。
恰好は悪いし完成形からは程遠いが、まだまだ高校1年生。今の段階では、下半身でのタイミングの取り方が課題だと捉えて工夫するセンスや向上心を評価したい。

松井や中田、清宮、同学年の西川など、パワーで運ぶタイプの超高校級スラッガーは数年に一人は出てくるんだけど、西野のように技術で運ぶタイプの高校生スラッガーというのは記憶にない。
まだ少し気が早いかもしれないが・・・コースやタイミングによらずボールを強く叩けて、しかも角度のあるホームランアーチストの打球を飛ばせる。そんな西野の打撃には、落合の打撃に通じるものを感じるのである。

高校通算何ホーマーとか、甲子園で勝った負けたとか、そんなチンケなことは言わない。
この天才的なバッティングにどこまで磨きをかけられるか、そしてプロでどれだけの成績を残せるのか、私は見てみたい。
| 東京漢(とんちんかん) | 2018年10月31日(Wed) 22:56 | URL #mQop/nM. [ 編集]
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