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【球団別】 オリ 東京 日ハム 広島 楽天 横浜 西武 阪神 千葉 中日 福岡 巨人
【21候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
180cm75kg 右左 遊撃・外野・捕手 50m5秒7 神戸国際大附→香川OG 23歳
走攻守の三拍子が揃った遊撃手。高卒2年目でレギュラー、打率.353で首位打者のタイトルに輝いた。
走攻守の三拍子が揃った遊撃手。高卒2年目でレギュラー、打率.353で首位打者のタイトルに輝いた。
動 画
打撃成績
■ 独立リーグ時代成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
17年(香川): 37 .224 98 22 0 1 1 8 20 6 3 .269 .276
18年(香川): 51 .353 156 55 5 3 0 19 18 10 9 .392 .423(1位)
19年(香川): 40 .291 151 44 4 1 0 7 17 14 10 .352 .331
20年(香川): 61 .316 193 61 5 3 0 24 19 17 16 .371 .373(3位)
独立L通算: 189 .304 598 182 14 8 1 58 74 47 38 .355 .360
※ 18年:首位打者 18年:遊撃ベストナイン 19年:北米独立参加(7/6~8/31)
17年(香川): 37 .224 98 22 0 1 1 8 20 6 3 .269 .276
18年(香川): 51 .353 156 55 5 3 0 19 18 10 9 .392 .423(1位)
19年(香川): 40 .291 151 44 4 1 0 7 17 14 10 .352 .331
20年(香川): 61 .316 193 61 5 3 0 24 19 17 16 .371 .373(3位)
独立L通算: 189 .304 598 182 14 8 1 58 74 47 38 .355 .360
※ 18年:首位打者 18年:遊撃ベストナイン 19年:北米独立参加(7/6~8/31)
最新記事
■ 妹尾、米独立リーグ挑戦 開幕延期も「準備万全に」(神戸新聞) 20/5/8
昨季まで香川で活躍した妹尾克哉内野手が、米国の独立リーグに挑戦する。身体能力が高く、プロ野球のスカウトからも注目されたが、一昨年、昨年のドラフト会議では指名がなく、香川退団後の今年2月に渡米した。日本人選手でチームを編成してトライアウトに臨み、インディアナ州の独立リーグ球団から獲得オファーが届いた。昨年6月、四国ILの選抜メンバーとして北米遠征を経験。50メートル5秒7の俊足や打力が現地チームの目に留まり、遠征後も一人8月まで残ってプレーした。
【20年打順内訳】 1番1、2番7、3番22、4番2、5番18、6番8、7番2
【20年守備内訳】 左22、三12、遊10、一7、捕6、中1、二1、指1
■ 指名を待つ四国アイランドリーグのドラフト候補(デイリースポーツ) 18/9/30
打者では香川オリーブガイナーズの妹尾克哉内野手(19)が筆頭候補だ。神戸国際大付高から入団2年目の今季、160打数57安打の打率・356で首位打者のタイトルを獲得した。巧みなバットコントロールと50メートル走5秒9の俊足、そして遊撃手として見せる堅実な守備。「走・攻・守」3拍子そろった左打者は「1年でも早くNPBに行きたい。もっと上を目指したい」と目を輝かせる。
プロフィール
兵庫県明石市出身。妹尾 克哉(せのお・かつや)遊撃手。
大久保小1年生の時からソフトボールを始め、大久保中時代はニッケレッドシープスに所属。
小学3年時から硬式(明石リトル)に転向した。
神戸国際大附では2年時春から二塁手でレギュラー。
近畿大会3戦中2戦に6番・セカンドとして先発し、決勝・北大津戦で右3ランなど3安打を放った。
同夏の予選(5番二塁)で打率.440と活躍するも明商に4-5で敗れ4強で敗退。
翌3年夏の予選で5番・捕手を担い、打率.368を打ったが、明商に4-5で再び敗れ8強に留まった。
1学年上に塩田大河、同期に東郷太亮、平内龍太ら。
香川オリーブガイナーズでは1年目からリーグ戦に出場。
主に二塁手・遊撃手として出場機会を掴み取り、全65戦中26試合(二11)でスタメンを務める。
147㌔右腕・岡部と対戦した5月19日の高知戦でライトへの1号ソロ弾をマーク。
翌2018年のリーグ戦で規定初到達を果たし、打率.353の好成績で首位打者賞を獲得した。
主に9番・ショート(その他に2番)を担い、攻守の奮闘で前期リーグ優勝に貢献。
四国選抜として出場した6月のプロ二軍戦で3戦3安打(11打数)1盗塁の実績を残している。
この活躍によりNPB注目の存在となり、翌3年目には北米独立L遠征を経験。
その後、米独立移籍を目指すもコロナで断念し、4年目20年を再び四国IL・香川OGで過ごした。
通算189試合、打率.304、182安打、1本塁打、58打点、38盗塁。
180cm75kg、三拍子そろった遊撃手。
四国ILリーグ通算182安打1本塁打、左右に打ち分ける左の好打者。主に3、5番打者を務める。
高卒2年目で首位打者を獲得。プロ2軍戦で藤岡貴裕から左2塁打を放った。
決まっていた大学を辞退し、NPB入りを目指して四国IL挑戦。三塁、外野、捕手などもこなす。
4年目61試合(先発60)で7失策16盗塁。
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四国でこの水準の選手がBCでどのくらいやれるのかは興味深いところ