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【22候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
174cm72kg 右左 MAX150km スライダー・カーブ・シンカー・ツーシーム 東日本国際大 4年目
最速150㌔直球とスライダー、シンカー。都市対抗で150㌔計測。サイドからテンポ良く投げ込んで行く。
最速150㌔直球とスライダー、シンカー。都市対抗で150㌔計測。サイドからテンポ良く投げ込んで行く。
動 画
投手成績
■ 社会人時代成績
試合 回数 被安 奪三 四死 自責
20都: 1 0.1 0 1 0 0 エネオス
21都: 1 先 5 3 8 0 1 150㌔ かずさマ
通算: 2 5.1 3 9 0 1 防1.69
被安打率5.06 奪三振率15.19 四死球率0.00
※ 補強出場(20都:東邦ガス)
20都: 1 0.1 0 1 0 0 エネオス
21都: 1 先 5 3 8 0 1 150㌔ かずさマ
通算: 2 5.1 3 9 0 1 防1.69
被安打率5.06 奪三振率15.19 四死球率0.00
※ 補強出場(20都:東邦ガス)
■ 大学時代成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
15春: 5 5勝0敗 36 17 33 4 2 0.50(1位)
15秋: 8 4勝2敗 52.1 31 36 9 2 0.34(1位)
16春: 6 5勝1敗 47.1 34 48 6 5 0.95(2位)
16秋: 6 4勝1敗 43 27 34 6 4 0.84(1位)
17春: 4 4勝0敗 32 30 34 2 10 2.81(6位)
17秋: 5 5勝0敗 41.2 30 43 9 3 0.65(2位)
18春: 5 4勝0敗 37 24 37 7 2 0.49(3位)
18秋: 5 3勝0敗 24.1 19 31 5 4 1.48
通算: 44 34勝4敗 313.2 212 296 48 32 0.92
被安打率6.08 奪三振率8.49 四死球率1.38
※ 18春秋:MVP 15秋16春:優秀選手賞 15春:新人王
15春秋16春秋17秋:ベストナイン 15春秋16春秋17秋:最多勝
【 全国大会 】
試合 回数 被安 奪三 四死 自責
15春: 1 先 5 7 2 1 1 137㌔(神宮) ● 大体大
16春: 1 先 6 10 4 1 4 141㌔(東ド) ● 立命大
18春: 2 10 14 6 4 4
先 5.1 5 3 2 0 143㌔(神宮) ○ 神 大
先 4.2 9 3 2 4 143㌔(神宮) ● 慶応大
18神: 1 先 5.2 4 0 1 1 139㌔(神宮) ● 近畿大
通算: 5 26.2 35 12 7 10 防3.38
被安打率11.81 奪三振率4.05 四死球率2.36
15春: 5 5勝0敗 36 17 33 4 2 0.50(1位)
15秋: 8 4勝2敗 52.1 31 36 9 2 0.34(1位)
16春: 6 5勝1敗 47.1 34 48 6 5 0.95(2位)
16秋: 6 4勝1敗 43 27 34 6 4 0.84(1位)
17春: 4 4勝0敗 32 30 34 2 10 2.81(6位)
17秋: 5 5勝0敗 41.2 30 43 9 3 0.65(2位)
18春: 5 4勝0敗 37 24 37 7 2 0.49(3位)
18秋: 5 3勝0敗 24.1 19 31 5 4 1.48
通算: 44 34勝4敗 313.2 212 296 48 32 0.92
被安打率6.08 奪三振率8.49 四死球率1.38
※ 18春秋:MVP 15秋16春:優秀選手賞 15春:新人王
15春秋16春秋17秋:ベストナイン 15春秋16春秋17秋:最多勝
【 全国大会 】
試合 回数 被安 奪三 四死 自責
15春: 1 先 5 7 2 1 1 137㌔(神宮) ● 大体大
16春: 1 先 6 10 4 1 4 141㌔(東ド) ● 立命大
18春: 2 10 14 6 4 4
先 5.1 5 3 2 0 143㌔(神宮) ○ 神 大
先 4.2 9 3 2 4 143㌔(神宮) ● 慶応大
18神: 1 先 5.2 4 0 1 1 139㌔(神宮) ● 近畿大
通算: 5 26.2 35 12 7 10 防3.38
被安打率11.81 奪三振率4.05 四死球率2.36
■ 甲子園成績
14夏 回数 被安 奪三 四死 自責
神国際附 3 2 1 2 0 135㌔ ○
佐久長聖 先 9 5 7 4 2 135㌔ ○
近江高校 3.1 2 3 1 0 138㌔ ○
日本文理 先 8 10 2 3 3 135㌔ ●
23.1 19 13 10 5 防1.93
被安打率7.33 奪三振率5.01 四死球率3.86
神国際附 3 2 1 2 0 135㌔ ○
佐久長聖 先 9 5 7 4 2 135㌔ ○
近江高校 3.1 2 3 1 0 138㌔ ○
日本文理 先 8 10 2 3 3 135㌔ ●
23.1 19 13 10 5 防1.93
被安打率7.33 奪三振率5.01 四死球率3.86
投手成績詳細
■ 社会人時代成績
19年公式戦 回数 被安 奪三 四死 失点
高山大会:伏木海陸 先 5 3
選手権予:東海レックス 1.2 4 0 0 4
6.2 7 防9.45(失点から算出)
高山大会:伏木海陸 先 5 3
選手権予:東海レックス 1.2 4 0 0 4
6.2 7 防9.45(失点から算出)
■ 大学時代成績
最新記事
■ 3年ぶり出場の西濃運輸は勝負どころでの一打出ず(中スポ) 21/11/29
西濃運輸の3年ぶりの東京ドームは、またも初戦の壁に阻まれた。安打数は相手の8本に対して、西濃運輸もほぼ同じの7本。勝負どころでの一打が勝敗を分けた。 アクシデントも響いた。先発の横手投げエース右腕・船迫大雅が序盤から快投。特に1回に自己最速を更新する150キロをマークするなど、三者連続三振で立ち上がった。3回に先制弾を浴びたものの、5イニングで8奪三振。だが、5回途中で右足のふくらはぎがつり、5回を投げ終えたところで、マウンドを譲った。
21年公式戦 回数 被安 奪三 四死 自責
静岡大会:三起商行 先 9 4 15 0 0封
日立市長:ニチダイ 2 0 4 0 0
:JR東日本 5 4 6 0 1
ベーブ杯:かずさマ 先 7 3 6 0 0
:東邦ガス 4.2 2 5 2 0
選手権予:王 子 先 3 5 2 0 3
:スクール 4.1 2 6 2 1
:三菱岡崎 3.1 2 4 1 0
:JR東海 1 2 0 1 1
都対予選:矢場とん 先 4 5 9 1 0
:ヤ マ ハ 先 7.1 5 8 5 4
:トヨタ自 先 7.1 4 2 2 2
:三菱岡崎 先 5 6 4 1 2
:JPROJECT 先 5.2 6 8 1 1
伊勢松阪:NTT東 先 7.2 6 3 3 1
都市対抗:かずさマ 先 5 3 8 0 1 150㌔
81.1 59 90 19 17 防1.88
被安打率6.53 奪三振率9.96 四死球率2.10
■ 最速148kmサイド右腕が快投4イニング9K(中スポ) 21/9/17
西濃運輸のサイドスロー右腕・船迫が4イニングを無失点、9奪三振と快投した。「4回までと言われていたので飛ばしました」と最速148キロの力強い直球をテンポよく投げ込んだ。
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過去記事
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プロフィール
宮城県蔵王町出身。船迫 大雅(ふなばさま・ひろまさ)投手。
永野小3年時から軟式野球を始め、円田中では軟式野球部に所属。
聖光学院では2年生の秋から控え投手としてベンチ入り。
翌3年春の大会から主戦としてチームを牽引し、3年時夏に9年連続となる県大会Vを達成した。
本戦全4戦(先2)、計23.1回に登板し、3勝1敗、防1.93の活躍で8強まで進出。
好左腕・寺沢と投げ合った2回戦・長聖戦で、5安打4四死球、4対2完投勝利を収めている。
2番手として救援起用された3回戦・近江戦で自己最速更新の138㌔を計測。
準々・文理戦で8回3失点の粘投を演じたが、相手先発・飯塚を捉えきれず1-5で敗戦となった。
同学年に石井成、八百板卓丸、1学年下に佐藤都志也ら。
東日本国際大では1年生の春からリーグ戦に出場。
入学早々からエースとして起用され、5勝、防0.50の活躍で、新人王・ベストナインなど3冠に輝く。
公式戦デビュー戦となる第2週・石巻専修大1回戦で2対0初完封勝利を記録。
以降、先発1番手として白星を積み重ね、最多タイ34勝(4敗)、防御率0.92の実績を残した。
8季で6度のリーグVを果たし、優秀選手賞を2度、ベスト9、最多勝を5度獲得。
最終学年の春(4勝無敗)、秋(3勝無敗)に、2シーズン連続の最優秀選手を受賞している。
全国大会には1・2・4年時春の選手権、及び4年時秋の神宮(初出場)に出場。
先発として計5試合に登板したが、26.2回で14失点と打たれ、1勝4敗の負け越しに終わった。
5.1回を1失点にまとめた4年時春1回戦・神大戦(1-0)で唯一の白星をマーク。
4年時秋の本戦前に行われた代表決定戦・八学大戦で6安打4対3完投の好投を演じている。
通算44試合、34勝(19完9封)4敗、313.2回、防御率0.92。
西濃運輸では1年目から公式戦に出場。
春先のキャンプで肘靱帯部分断裂のケガを負い、8月はじめになって高山大会で初登板を飾る。
翌2年目秋の都市対抗で東邦ガスの補強として全国デビュー(1/3回無失点)。
3年目21年の都市対抗予選で主戦を務め、29.1回31K、防2.76の粘投で第4代表を掴んだ。
続く本大会初戦・かずさマジック戦(3‐5)で自己最速2㌔更新の150㌔を計測。
全国の大舞台で5回3安打8K1失点(右足を攣り降板)の力強さを増した投球を披露している。
二大大会2試合、0勝0敗、5.1回、防御率1.69。
174cm72kg、150㌔直球を持つ小柄なサイドハンド。
セットからタメて上体を倒して重心を下げ、早めに着地し、後ろ大きめに右肘を使った腕の振りから
繰り出す最速150㌔、常時140㌔中盤から後半(先発時)の伸びのある直球と、
130㌔台前半の縦横2種類のスライダー、130㌔強のシンカー、140㌔台前半のシュートボール。
最速150㌔の直球が持ち味。変化球を交えてテンポ良く内外に投げこんでいく。
社会人で最速アップ(大学時代144㌔)を達成。3年目冬の都市対抗で大台150㌔を計測した。
奪三振率9.96、与四死球率2.10。制球に甘さが残る。
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本人の希望は分かりませんが、この調子なら来季大卒4年目でのドラフト指名もあり得るかなと
回転数も2700以上を計測する場面もありました