- プロ注(2020年・2021年) マーク情報 高校BIG4:佐々木・奥川・西・及川
- 渡部 翔太郎(明治大) (03/08)
- 渕上 竜椰(環太平洋大) (03/08)
- 小園 健太(市和歌山) (03/08)
- 前川 右京(智弁学園) (03/07)
- 木村 大成(北海) (03/07)
- 福島 蓮(八戸西) (03/07)
- 内田 悠太(関西大) (03/07)
- 2020年高校生ドラフト候補進路 (03/07)
- 生井 惇己(慶應義塾大) (03/07)
- プロ注目選手/2021年ドラフト (03/07)
- 高木 翔斗(県岐阜商) (03/07)
- 関戸 康介(大阪桐蔭) (03/07)
- 毛利 海大(福岡大大濠) (03/07)
- 西舘 勇陽(中央大) (03/06)
- 松浦 慶斗(大阪桐蔭) (03/06)
- 宮下 朝陽(北海) (03/06)
- 竹山 日向(享栄) (03/06)
- 本田 峻也(東海大菅生) (03/06)
- 後藤 茂基(中央大) (03/06)
- 古屋敷 匠眞(法政大) (03/06)
【球団別】 オリ 東京 日ハム 広島 楽天 横浜 西武 阪神 千葉 中日 福岡 巨人
【21候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
178cm81kg 右左 MAX147km スライダー・カーブ・チェンジ・フォーク 国学大中退 21歳
最速147㌔の直球と縦の変化球。U18代表を1回1安打0封、小園・根尾・野尻から空振りKを奪った。
最速147㌔の直球と縦の変化球。U18代表を1回1安打0封、小園・根尾・野尻から空振りKを奪った。
動 画
投手成績
■ 大学時代成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
19春: 登板無し
19秋: 3 0勝0敗 3 3 0 6 3 9.00
20春: 開催中止
通算: 3 0勝0敗 3 3 0 6 3 9.00
被安打率9.00 奪三振率0.00 四死球率18.00
19春: 登板無し
19秋: 3 0勝0敗 3 3 0 6 3 9.00
20春: 開催中止
通算: 3 0勝0敗 3 3 0 6 3 9.00
被安打率9.00 奪三振率0.00 四死球率18.00
投手成績詳細
■ 高校時代成績
17夏予 回数 被安 奪三 四死 失点
1回戦:小林秀峰 先 9 5 11 5 1
2回戦:日南高校 先 5 1 7 0
3回戦:延岡学園 先 9 7 8 3 0封
準々決:宮崎日大 先 6.2 5 ?
29.2 18 ?
18夏予 回数 被安 奪三 四死 失点
2回戦:小林高校 先 9 1 16 4 0封144㌔
3回戦:小林西高 先 3.2 8 12
12.2 9 12 防8.53(失点から算出)
18年8月 回数 被安 奪三 四死 失点
壮行試合:U18代表 1 1 3 0 0 147㌔
1回戦:小林秀峰 先 9 5 11 5 1
2回戦:日南高校 先 5 1 7 0
3回戦:延岡学園 先 9 7 8 3 0封
準々決:宮崎日大 先 6.2 5 ?
29.2 18 ?
18夏予 回数 被安 奪三 四死 失点
2回戦:小林高校 先 9 1 16 4 0封144㌔
3回戦:小林西高 先 3.2 8 12
12.2 9 12 防8.53(失点から算出)
18年8月 回数 被安 奪三 四死 失点
壮行試合:U18代表 1 1 3 0 0 147㌔
最新記事
■ 宮崎学園・源隆 16K完封(西日本スポーツ) 18/7/13
宮崎学園のエース源隆馬が小林に対して16奪三振で1安打完封勝利を飾った。最速146キロの九州屈指の右腕が評判通りの快投を披露した。初回に1安打を許したが2回以降は無安打。自己最多の16Kと乗りに乗った。初回からこの日最速144キロの直球を中心に相手打者を圧倒した。
19秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
駒澤大 1 1 0 0 0
東洋大 1 2 0 3 3
1 0 0 3 0
3 3 0 6 3 防9.00
被安打率9.00 奪三振率0.00 四死球率18.00
■ 宮崎大会来月7日開幕(西日本スポーツ) 18/6/21
春夏連続出場を狙う延岡学園は6月の県選手権も制し、好調を維持。2年連続の夏の甲子園出場を目指す聖心ウルスラ学園が対抗。選抜大会に出場した富島は終盤の粘りが持ち味。プロ注目右腕の源隆馬を擁する宮崎学園やタレントがそろう宮崎日大、日南学園、日章学園が続く。
■ 大会中に急成長「来年こそ」 宮崎学園の2年・源隆馬投手(asahi.com) 17/7/20
2年前、決勝の舞台で戦う先輩の姿を見て、背番号「1」に憧れを抱いた。源隆馬投手(2年)は宮崎学園への進学を決断した。今大会は全試合に先発。3回戦では優勝候補の延岡学園に対し、終盤にも140キロ超を連発。圧巻の完封勝利に、敵将も「甲子園級の直球だった」。今大会の主役候補に一気に名乗りをあげた。大会1カ月前は最速141キロだった直球も143キロを記録するなど、大会中に急速な成長を見せた。
プロフィール
宮崎県宮崎市出身。源 隆馬(みなもと・りゅうま)投手。
大塚台少年野球クラブで野球を始め、生目中学校を経て宮崎学園に進学。
宮崎学園では1年時から控えとしてベンチ入り。
早くからリリーフとして公式戦登板の経験を積み、2年時春(県2回戦で敗退)から主戦を務める。
同年5月の県選手権予選・宮崎商戦でノーヒット14K1失点完投勝利を記録。
続く夏の県大会全4試合の先発を務め、3回戦まで3戦23回26K、13安打1失点と好投した。
147㌔腕・木幡倫太郎を擁する宮崎日大に3-9(6.2回KO)で敗れ8強で敗退。
プロ注・藤谷勇介と投げ合った3回戦・延学戦で、7安打8三振、2-0完封勝ちを収めている。
最速143㌔腕として一躍注目されるも、秋以降2季続けて初戦で敗退と低迷。
3年時5月の鹿実戦で2安打0封と結果を残し、視察に訪れたスカウトから高い評価を受けた。
同年夏の宮崎大会は小林西に4回途中12失点と打ち込まれて3回戦で敗退。
小林西相手の初戦で自己最多16K1安打(2回以降無安打)5-0完封の快投を演じている。
早期敗退ながら宮崎選抜に選ばれ、8月の壮行試合・U-18戦に9回から登板。
147㌔を投げるなど9割方直球の力勝負を挑み、直球で小園、根尾、野尻から空振りKを奪った。
県大会8強が最高成績。甲子園出場経験は無し。
国学院大では1年時秋からベンチ入り。
救援でリーグ戦デビューを果たしたが、2年時4月に中退し、同冬、九州独立・火の国に入団した。
リーグ通算3試合、0勝0敗、3回、防御率9.00。
178cm81kg、プロ注目の最速147㌔本格派右腕。
ワインドアップからゆっくりと始動して重心を下げ、着地早めに右肘を柔らかく使った腕の振りから
投げ込む最速147㌔の伸びのある真っ直ぐと、スライダー、チェンジアップ、フォーク。
ストレートで押す本格派。小園海斗、根尾昂、野尻幸輝から空振りKを奪った実績を持つ。
140㌔超の真っすぐと縦の変化球にはプロも注目。九州No.1右腕とも評された。
2年5月の宮崎商業戦でノーヒット投球(1失点)、3年7月の小林高校戦で16Kを記録している。
2年夏に143㌔、秋に144㌔、3年夏に147㌔を計測した。
スカウトコメント
プロスカウト|18/6/14
「(鹿実を2安打完封)九州の右腕で一番上にきた」
| ドラフト・レポート |
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あの試合がこの人の未来を変えることになったかもしれない