- プロ注(2019年・2020年) マーク情報 高校BIG4:佐々木・奥川・西・及川
- 香水 晴貴(びわこ成蹊スポーツ大) (12/07)
- 西村 雅暉(日本通運) (12/07)
- 平湯 蒼藍(三菱重工神戸・高砂) (12/07)
- 能登 嵩都(桐蔭横浜大) (12/07)
- 西原 健太(法大) (12/07)
- 中山 怜央(日本製紙石巻) (12/06)
- 福森 建(九州三菱自動車) (12/06)
- 前田 敬太(日本通運) (12/06)
- 鎌仲 純平(SUBARU) (12/06)
- 舟越 秀虎(城北) (12/06)
- 石塚 綜一郎(黒沢尻工) (12/06)
- 遠藤 慎也(亜大) (12/06)
- 市川 大晴(亜大) (12/06)
- 高原 侑希(法大) (12/06)
- 天井 一輝(亜大) (12/06)
- 中川 智裕(セガサミー) (12/05)
- 相馬 綾太(志学館) (12/05)
- 長江 理貴(北海道ガス) (12/05)
- 中道 佑哉(八戸学院大) (12/05)
- 大道 温貴(八戸学院大) (12/05)
【球団別】 東京 オリ 中日 日ハム 広島 千葉 阪神 楽天 横浜 福岡 巨人 西武
【19候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
184cm80kg 右右 外野手 遠投105m 50m6秒0 法政二高→法大 1年目
鋭い打球を放つ右の好打者。大学日本代表。4年春秋にベストナインを受賞した。キャプテンを担う。
鋭い打球を放つ右の好打者。大学日本代表。4年春秋にベストナインを受賞した。キャプテンを担う。
動 画
打撃成績
■ 大学時代成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率15春: 出場無し
15秋: 1 - 0 0 0 0 0 0 0 0 0 - -
16春: 8 .471 17 8 0 0 0 4 4 2 0 .526 .471
16秋: 7 .368 19 7 4 0 0 2 1 3 0 .455 .579
17春: 出場無し
17秋: 14 .327 55 18 4 0 0 5 13 5 3 .383 .400(7位)
18春: 12 .354 48 17 4 0 2 7 6 7 1 .436 .563(9位)
18秋: 13 .321 53 17 2 1 2 15 10 8 2 .410 .509(9位)
通算: 55 .349 192 67 14 1 4 33 34 25 6 .424 .495
※ 18春秋:ベストナイン(外野手)
【 全国大会 】
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
18神: 1 .500 4 2 1 0 0 1 0 0 0 .500 .750
通算: 1 .500 4 2 1 0 0 1 0 0 0 .500 .750
【 国際大会 】
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
18日米: 2 .333 6 2 0 0 1 1 0 1 0 .429 .833
18ハーレム: 4 .167 6 1 0 0 0 0 1 1 0 .286 .167
通 算: 6 .250 12 3 0 0 1 1 1 2 0 .357 .500
最新記事
■ 法大が首位浮上 向山&中山のドラフト候補コンビで勝ち点2(デイリースポーツ) 18/9/19
法大が明大に連勝で勝ち点を2とした。九回に向山基生外野手と中山翔太内野手が連続適時打。今秋ドラフト候補コンビの活躍で首位に浮上した。プロが注目する中、明大・森下暢を攻略した。視察した中日・中田アマスカウトディレクターは向山に対して「バットコントロールがいい」と認め、中山についても「自分のポイントを持っている」と評価。双方ともアピールに成功した。
ともに近日中にプロ志望届を提出する予定で、特に中山はドラフトで指名されなかったら野球をやめるつもりだ。それでも「今はチームの優勝だけを目指してます」と声をそろえた。(スポーツ報知)
1号:中川 颯(立教大) 18/ 4/22 左越えソロ本塁打
2号:小島 和哉(早 大) 18/ 5/19 左翼ポール際ソロ
3号:小島 和哉(早 大) 18/ 9/ 9 左越えの2ラン弾
4号:高橋 佑樹(慶応大) 18/10/ 3 左越え満塁本塁打
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■ ドラフト候補の法大・中山「プロ1本で行きます」(日刊スポーツ) 17/12/23
法大が年内の練習を納め、来秋ドラフト候補の中山翔太内野手が決意表明した。主将の向山基生内野手は50メートル6秒0で走攻守そろった好選手。「このメンバーがそろって優勝できなかったらおかしいぐらいに思っています。若いころから経験積んでいる選手も多いしまずは明治、そして(秋優勝の)慶応をやっつけたい。個人的な1番の目標はプロに行くことです」と言い切った。
【一塁到達タイム:17年秋】
東大1回戦:三ゴ4秒22、東大2回戦:遊安4秒47、立大2回戦:三安4秒33、立大3回戦:三ゴ4秒42
プロフィール
東京都調布市出身。向山 基生(むこやま・もとき)外野手。
調布市立神代中学校時代は硬式野球チーム・八王子シニアでプレー。
法政二高では旧チーム時代から二塁手でレギュラー。
3年春の大会から三塁手としてチームを牽引し、同年夏の神奈川大会で16強進出を達成した。
全4戦3番・三塁スタメンで打率.267(15打数4安打3二塁打)本0点2をマーク。
3回表に左線タイムリー、5回表にサード強襲と、4回戦・弥栄戦で2二塁打の活躍を演じている。
県大会5回戦が最高成績。甲子園出場経験は無し。
法政大では1年秋からベンチ入り。
翌2年春の明大2回戦に5番・レフトとして出場し、4安打3打点の活躍でリーグ初スタメンを飾る。
3年春開幕前に負ったケガを乗り越え、同年秋に外野手レギュラーの座を獲得。
1、6番ライト(後半センター)としてチームを支え、18安打(2位)、打率.327の好成績を残した。
東大1回戦で宮台康平の真ん中140㌔直球を左中間にはじき返すツーベース。
右前安打、適時左安、遊撃内安、中前安打と、同2回戦で4安打の固め打ちを演じている。
主将(3番・センター)を任された翌4年時に2季連続の外野ベストナインを受賞。
春季リーグ戦でキャリアハイ打率.354を記録し、秋13試合で満弾含む最多15打点を挙げた。
全国大会には4年秋の第49回明治神宮大会(12季ぶりのリーグ優勝)に出場。
右適時二塁打(外141㌔)など2安打を放ったが、IPUに2対4で競り負け初戦で敗退となった。
国際大会には4年夏の日米大学野球、およびハーレム国際野球大会に出場。
全12試合中4試合でスタメン(左3、指1)を務め、日米第4戦で左翼席への先制ソロ弾を放った。
通算55試合、打率.349、67安打、4本塁打、33打点。
184cm80kg、好打好守の大型外野手。
リーグ通算打率.349、振り切るスイングから鋭い打球を放つ右の好打者。3・1番打者を務める。
通算55試合で67安打&14二塁打、50m6秒0を計時する脚力で長打を記録。
右手首骨折の怪我を克服して3年秋のリーグ戦で右翼手兼中堅手レギュラーの座を掴んだ。
安定したスローイングで走者の進塁を阻止。遠投105mを計測する肩を備える。
4年夏に大学代表入りを達成。スカウトが視察した3年秋の代表候補合宿で好守備を見せた。
4年春からキャプテンを担う。高校通算10発。
スカウトコメント
中日・中田アマスカウトディレクター|18/9/19
「バットコントロールがいい」
この記事へのコメント
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センターがしっかり守れ、外野の即戦力としては最有力だと思います。
社会人での成績も反映お願いします。
右の俊足外野手が少ないだけに、楽しみな存在です。