西舘 勇陽(中大)|ドラフト・レポート

西舘 勇陽(中大)

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    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
    【球団別】 東京 オリ 中日 日ハム 広島 千葉 阪神 楽天 横浜 福岡 巨人 西武
    【19候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



西舘 勇陽(中大)

184cm80kg 右右 MAX150km スライダー・カーブ・チェンジ・スプリット・ナックル 花巻東
プロ注目の最速150㌔右腕。高校で急成長。腰痛を乗り越えて3年夏の県大会で149㌔を計測した。

  動 画

  投手成績

 ■ 甲子園成績

     試合  回数 被安 奪三 四死 自責
   18春: 1    2  6  0  2  5 133㌔ 大阪桐蔭
   18夏: 1   0.1  0  0  0  0 138㌔ 下関国際
   19夏: 1   5.2  6  4  5  4 145㌔ 鳴門高校
   通算: 3    8  12  4  7  9 防10.13
      被安打率13.50 奪三振率4.50 四死球率7.88

投手成績詳細

 ■ 高校時代成績

   17秋           回数 被安 奪三 四死 失点
   地区第2戦:花巻南高    1.1       0  0
   岩手準々決:盛岡工業     4       0  0
     準決勝:一関学院     3       0  0
     決勝戦:黒沢尻工     1  4     0  2
   東北2回戦:角館高校 先   6  3  2  5  1
     準々決:由利工業 先   9  2  2  1  2
     決勝戦:聖光学院    5.1  4  4  1  2
                29.2  16  17  7  7 防1.52
             被安打率4.85 奪三振率5.16 四死球率2.12

   18夏(背番号17)      回数 被安 奪三 四死 失点 
   岩手決勝戦:盛岡大付     3  4  2  1  1 138㌔

   18秋(背番号11→1)    回数 被安 奪三 四死 自責
   東北2回戦:聖光学院    2.2  4  2  2  2
     準々決:仙台育英 先  3.1  7  4  1  5
     準決勝:八学光星 先  2.1  2  2  4  5
                8.1  13  8  7  12 防12.96
             被安打率14.04 奪三振率8.64 四死球率7.56

   19春           回数 被安 奪三 四死 失点
   岩手準々決:一関一高     5          0 147㌔
     準決勝:専大北上    1.1     4     0
   東北2回戦:東北学院    2.1  4  6  1  4
                8.2          4 防4.15

  最新記事

 ■ 花巻東・西舘、リリーフ登板し最速149キロ 初戦の借り返した(スポニチ) 19/7/21

 150キロ右腕、花巻東・西舘が6回途中からリリーフ。最速149キロをマークし、2年連続の夏の甲子園へまた一歩前進した。「初戦でみんなに助けてもらったので、次こそ自分が抑えようと思っていたのでホッとした」。フォークも低めに決まって6三振を奪い、この大会初戦の借りを返した。ネット裏でも広島・近藤芳久スカウトが「ボールに角度があるし、フォークもいい体が出来てくればもっといいボールを投げられる」と将来性を評価した。

   19夏(背番号1)      回数 被安 奪三 四死 失点
   岩手2回戦:花巻北高     1  2  2  1  2
     4回戦:水沢高校    3.2  3  6  3  1 149㌔
     準々決:一関学院 先   9  12  8  0  3 147㌔
     準決勝:黒沢尻工    5.2  2  6  2  0 149㌔
     決勝戦:大船渡高     4  6  3  0  1 143㌔
                23.1  25  25  6  7 防2.31
             被安打率9.64 奪三振率9.64 四死球率2.31

 ■ 花巻東・西舘勇陽5回完全…岩手もう1人の怪物候補(日刊スポーツ) 19/5/20

 花巻東のエース右腕・西舘勇陽が、1-1の5回から登板して一関一を完全に封じ、3-1の勝利を導いた自己最速147キロをマークする好内容に、視察したプロ4球団のスカウトを驚かせた。1年秋から「新怪物候補」と称されて期待を背負ってきたが、腰痛の影響もあってフォームを崩し、伸び悩んできた。今冬は体の軸形成を重視しながら、上半身のブレをなくし、下半身と連動する新投球フォームを見直した。3月下旬、東海大甲府との練習試合で1安打完投したことも自信につながった。
 ▽楽天宮越徹スカウト「腕の振りがかなり良くなってきた。夏までにもっと化けそう」
 ▽DeNA欠端光則スカウト「以前は投球がアバウトな印象もあったが、140キロを超える球をアウトローにしっかり投げていたのが素晴らしい
 今春の花巻地区予選では自己最速を3キロ更新する145キロを連発。(日刊スポーツ19/5/16)

 ■ 聖光学院・矢吹ら大旗白河越えに燃える東北6選手(日刊スポーツ) 18/8/2

 花巻東は最速142キロを誇る2年生右腕・西舘勇陽の完全復活が鍵を握る。盛岡大付との決勝で今夏初登板。今春のセンバツ準々決勝で7失点した大阪桐蔭戦以来の登板で、最速は138キロだったが3回4安打1失点と粘った。9回裏に逆転勝ちしてくれた先輩を前に背番号17は「自分がチームを負けさせてしまうと思っていた」と、試合後は号泣した。春は腰痛に苦しみながらも、夏決勝の大一番で復活登板させたのは佐々木洋監督の期待の表れだった。

過去記事

 ■ 花巻東の右腕・西舘 苦い甲子園デビューに(毎日新聞) 18/4/1

 花巻東の2年生右腕・西舘は苦い甲子園デビューとなった。4点リードされた二回に2番手で登板したが、先頭の右越え三塁打を皮切りにこの回に5長短打を浴びるなど、2回あまりを投げて7失点。甘い直球を痛打されて「力で勝負できる状態じゃなかった」と実力不足を痛感した。昨秋は29回余りを投げて防御率1・52と活躍。期待の大型右腕は「フォームから見直したい」と出直しを誓った

 ■ 花巻東3度目の春 菊池、大谷に続く新怪物は西舘だ(日刊スポーツ) 18/1/26

 花巻東(岩手)が6年ぶり3度目のセンバツ出場を決めた。新怪物候補の西舘勇陽投手(1年)が仁王立ちする。過去2度の春は西武菊池、エンゼルス大谷を擁してのもの。昨秋は、偉大な2人の先輩が1年夏に背負った「17」を任され、エース級の活躍で東北大会準優勝に導いた。右上手から投げ込む最速142キロと決め球スプリットを武器とする。184センチ、76キロの西舘は「小さい時からテレビで見てきた場所に立ててうれしい。自分の力を出して、日本一に導きたい」と意気込んだ。

 ■ 花巻東の新怪物1年生西舘完投 4年ぶり準決勝進出(日刊スポーツ) 17/10/16

 花巻東が初出場の由利工を逆転で4-2と下し、4年ぶりの準決勝に進出した。背番号17の最速140キロ右腕、西舘勇陽(1年)が9回2安打2失点(自責0)で完投し、新怪物候補の片りんを見せた。2回に唯一浴びた2連続安打で2点先制を許すも、動じない。182センチの長身から投げ込むスライダーでカウントを稼ぎ、決め球スプリットで凡打を誘って公式戦初完投をマークした。14日の角館戦では制球に苦しみ、5つも四球を出した。この日の投球練習では、通常の6歩半の踏み出しになるように逆算して調整し、この日わずか1四球。「昨日は6歩半もなかった。今日は下半身を使って低めを意識して投げられた」と胸を張った。

 ■ 花巻東140キロ右腕・西舘、菊池・大谷級新怪物だ(日刊スポーツ) 17/10/13

 秋季高校野球東北大会が、今日13日から福島で開幕する。花巻東は明日14日の初戦で、昨秋の同大会で初戦負けした角館と激突する。最速140キロを誇る1年生右腕、西舘勇陽(ゆうひ)が立ちはだかる。「去年負けたのは先輩から聞いている。2年連続で同じ相手に負けてられない」。182センチ、71キロの恵まれた体格から最速140キロの直球とカーブ、スライダーなど多彩な変化球を操る。入学してからすぐに頭角を現した。1年夏からベンチ入りしたのは、西武菊池雄星、日本ハム大谷翔平以来となる。佐々木洋監督は「指先に目がついているほどの制球力手先も器用で変化球が素晴らしい」と絶賛する。入学時は127キロだったが、秋の県大会前には140キロを計測した。かつて、1年夏に雄星も任された出世番号「17」を背中に刻み、剛球を投げ込む。

  プロフィール

 岩手県一戸町出身。
 西舘 勇陽(にしだて・ゆうひ)投手。
 一戸南小3年時に軟式野球を始め、一戸中時代は軟式野球部に所属。
 中2夏に背番号11で全国16強を経験した。

 花巻東では1年時夏から控え投手としてベンチ入り。
 同年秋の岩手大会で公式戦デビューをはたし、全てリリーフで4試合9.1回2失点の結果を残す。
 5-4サヨナラ勝ちを飾った準々・盛工戦で、2-4の6回から4回0封の好投を披露。
 準決勝・一関学院戦に5対4の7回から登板し、リードを守り切る3回0封の好リリーフをみせた。
 続く東北大会4戦中3試合をこなし、20.1回で5失点、防1.33の好成績を記録。
 先発2度目の準々決勝・由利工戦で2安打1四球2失点(自責0)初完投勝ちを収めている。
 短期間で最速15㌔アップの成長を遂げ、翌2年春の選抜準々で全国初登板。
 0-4の2回から救援で起用されたが、桐蔭の勢いに呑まれ、2.0回6安打7失点で降板となった。
 大会終了後、腰痛で戦線から離脱し、夏の大会2週間前になって練習を再開。
 復帰登板の予選決勝、及び甲子園1回戦で、それぞれ138㌔(MAX142㌔)を計測している。
 同年秋の東北大会でエースの座を掴むも制球を乱して計8.1回で12点を献上。
 その後、オフに行ったフォーム修正で球速を増し、3年時春の岩手大会で147㌔を叩き出した。
 夏の県大会4回戦で149㌔をマークし、視察に訪れたスカウトに復調をアピール。
 本戦初戦で145㌔(救援)を投げたが、5.2回6失点と乱れ、鳴門高校に4対10の大差で敗れた。
 2学年上のチームメイトに147㌔腕・松嶋翔平投手ら。

 184cm80kg、150㌔直球を持つプロ注目長身右腕。
 ノーワインドから溜めて前傾しながら重心を下げ、クロス気味にヒジを柔らかく使った腕の振りから
 投げ込む最速150㌔、常時135㌔前後から140㌔台前半の伸びのある直球と、
 120㌔台のスライダー、120㌔台で沈むチェンジアップ、120㌔台のナックル、100㌔前後のカーブ。
 器用さ、制球、変化球を買われ、1年時からベンチ入り。腰痛で一時停滞した。
 高校で最速22km/hアップを達成。3年夏の岩手大会4回戦・水沢戦で149㌔を計測している。
 1学年上の兄に144㌔腕・西舘洸希投手(現筑波大)。

  スカウトコメント

広島・近藤芳久スカウト|19/7/21
 「ボールに角度があるし、フォークもいい。体が出来てくればもっといいボールを投げられる」
楽天・宮越徹スカウト|19/5/20
 「腕の振りがかなり良くなってきた。夏までにもっと化けそう」
DeNA・欠端光則スカウト|19/5/20
 「以前は投球がアバウトな印象もあったが、140キロを超える球をアウトローにしっかり投げていたのが素晴らしい」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  2020年プロマーク状況



最終更新日:2019年12月09日(月)|2023年大学生投手 | 東都大学 コメント(3) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
一皮むけたね
| 匿名 | 2019年07月20日(Sat) 15:22 | URL #- [ 編集]
初戦は花巻北高校との対戦なので勝って欲しいです。
そして、決勝で盛岡大付高校との対戦になって欲しいですが、対戦になってもならなくても自分の投球を見せて欲しいです。
| ゆうと | 2019年07月14日(Sun) 16:07 | URL #- [ 編集]
週刊ベースボールによると12球団のスカウトが集結

ロッテやDeNAらのスカウトもコメントしていました
| 鴎 | 2019年07月05日(Fri) 19:29 | URL #- [ 編集]
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