- プロ注(2022年・2023年) マーク情報 高校BIG4:佐々木・奥川・西・及川
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- 松永 陽登(日大三島) (08/11)
- 伊藤 颯希(県岐阜商) (08/11)
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- 野田 海人(九州国際大付) (08/10)
- 亀井 颯玖(樹徳) (08/10)
- 岡村 洸太郎(創志学園) (08/10)
- 佐倉 俠史朗(九州国際大付) (08/10)
- 黒田 義信(九州国際大付) (08/10)
【球団別】 横浜 西武 中日 日ハム 広島 福岡 巨人 楽天 阪神 千葉 東京 オリ
【22候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
最速154㌔直球を持つプロ注目右腕。1年時秋からリリーフで活躍、3年生の春に154㌔を叩き出した。
動 画
投手成績
■ 大学時代成績
20春: 開催中止
20秋: 3 0勝0敗 5.2 2 6 4 0 0.00
21春: 7 0勝1敗 6.1 3 9 6 1 1.42
21秋: 6 0勝0敗 7.1 2 9 7 1 1.23
22春: 9 2勝2敗 28.1 14 32 19 6 1.91(2位)
通算: 25 2勝3敗 47.2 21 56 36 8 1.51
被安打率3.97 奪三振率10.57 四死球率6.80
■ 甲子園成績
18春: 1 2 6 0 2 5 133㌔ 大阪桐蔭
18夏: 1 0.1 0 0 0 0 138㌔ 下関国際
19夏: 1 5.2 6 4 5 4 145㌔ 鳴門高校
通算: 3 8 12 4 7 9 防10.13
被安打率13.50 奪三振率4.50 四死球率7.88
投手成績詳細
■ 大学時代成績
東洋大 2 1 2 2 0 148㌔
駒澤大 2 0 2 2 0 148㌔
亜 大 1.2 1 2 0 0 149㌔
5.2 2 6 4 0 防0.00
被安打率3.18 奪三振率9.53 四死球率6.35
21春(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
立正大 0.2 1 1 0 0
亜 大 0.1 0 1 0 0
青学大 1.2 0 2 0 0
駒澤大 1 0 1 0 0
1 1 2 3 1
国学大 1 1 2 1 0 ●
0.2 0 0 2 0
6.1 3 9 6 1 防1.42
被安打率4.26 奪三振率12.79 四死球率8.53
21秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
駒澤大 1.1 0 2 1 0
日本大 0.1 0 0 0 0
1.1 0 2 1 0
青学大 1 0 1 0 0
亜 大 2 1 2 2 0
国学大 1.1 1 2 3 1 149㌔
7.1 2 9 7 1 防1.23
被安打率2.45 奪三振率11.05 四死球率8.59
■ 高校時代成績
地区第2戦:花巻南高 1.1 0 0
岩手準々決:盛岡工業 4 0 0
準決勝:一関学院 3 0 0
決勝戦:黒沢尻工 1 4 0 2
東北2回戦:角館高校 先 6 3 2 5 1
準々決:由利工業 先 9 2 2 1 2
決勝戦:聖光学院 5.1 4 4 1 2
29.2 16 17 7 7 防1.52
被安打率4.85 奪三振率5.16 四死球率2.12
18夏(背番号17) 回数 被安 奪三 四死 失点
岩手決勝戦:盛岡大付 3 4 2 1 1 138㌔
18秋(背番号11→1) 回数 被安 奪三 四死 自責
東北2回戦:聖光学院 2.2 4 2 2 2
準々決:仙台育英 先 3.1 7 4 1 5
準決勝:八学光星 先 2.1 2 2 4 5
8.1 13 8 7 12 防12.96
被安打率14.04 奪三振率8.64 四死球率7.56
19春 回数 被安 奪三 四死 失点
岩手準々決:一関一高 5 0 147㌔
準決勝:専大北上 1.1 4 0
東北2回戦:東北学院 2.1 4 6 1 4
8.2 4 防4.15
19夏(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
岩手2回戦:花巻北高 1 2 2 1 2
4回戦:水沢高校 3.2 3 6 3 1 149㌔
準々決:一関学院 先 9 12 8 0 3 147㌔
準決勝:黒沢尻工 5.2 2 6 2 0 149㌔
決勝戦:大船渡高 4 6 3 0 1 143㌔
23.1 25 25 6 7 防2.31
被安打率9.64 奪三振率9.64 四死球率2.31
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■ 中大・西舘が11奪三振の力投 9回逆転サヨナラで1部残留!(スポニチ) 22/6/22
中大・西舘(3年)、東洋大・細野(3年)の投げ合いで始まった試合は、最後の最後でドラマが待っていた。1点を追う9回、中大は無死一、二塁の好機を築いた。4番・北村主将が三塁線にバント。これを島田が一塁へ悪送球して同点。なお続く無死一、三塁から石井が中前に弾き返しサヨナラ勝ち。中大の西舘は9回を4安打11奪三振の力投。この好投がサヨナラを呼び込む形となった。
22春(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
国学大 1 0 2 0 0 147㌔
青学大 4 3 3 0 0 152㌔
6 1 9 3 0 150㌔ ○
亜 大 4 6 2 2 3 151㌔ ●
2 1 5 1 0 150㌔
1 1 0 0 0
駒澤大 4 0 3 3 0 ○
2 0 4 0 0
日本大 4.1 2 4 10 3 ●
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本大 1.2 2 1 0 1 ●
青学大 5.1 4 5 1 1 154㌔ ○
日本大 3.2 2 3 2 1
青学大 3 6 0 0 3 ●
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
東洋大 先 4.1 6 7 3 5 154㌔ ●
先 9 4 11 1 1 ○
55.1 38 59 26 18 防2.93
被安打率6.18 奪三振率9.60 四死球率4.23
【球速変遷】高1春127→高1秋140→高1冬142→高3春147→高3夏150→大3春154
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3校三つどもえの最下位争いは、既に1敗していた中大が青学大に勝利した。中大のリリーフエース・西館勇陽投手が好救援で勝利につなげた。3回途中から登板し、5回1/3を投げ4安打1失点。自己最速を更新する154キロをマークしながら、変化球で緩急をつけ打たせてとった。
過去記事
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1日、早大とのオープン戦に3番手で登板し、8回の1イニングを3者凡退に抑えた。先頭の鈴木萌を、この日最速150キロで空振り三振。「ブルペンと同じように投げようと。直球が走らないことが多かったので良かったです」。淡々と振り返ったが、堂々としたマウンドさばきだった。
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花巻東のエース右腕・西舘勇陽が、1-1の5回から登板して一関一を完全に封じ、3-1の勝利を導いた。自己最速147キロをマークする好内容に、視察したプロ4球団のスカウトを驚かせた。1年秋から「新怪物候補」と称されて期待を背負ってきたが、腰痛の影響もあってフォームを崩し、伸び悩んできた。今冬は体の軸形成を重視しながら、上半身のブレをなくし、下半身と連動する新投球フォームを見直した。3月下旬、東海大甲府との練習試合で1安打完投したことも自信につながった。
▽楽天宮越徹スカウト「腕の振りがかなり良くなってきた。夏までにもっと化けそう」
▽DeNA欠端光則スカウト「以前は投球がアバウトな印象もあったが、140キロを超える球をアウトローにしっかり投げていたのが素晴らしい」
今春の花巻地区予選では自己最速を3キロ更新する145キロを連発。(日刊スポーツ19/5/16)
■ 聖光学院・矢吹ら大旗白河越えに燃える東北6選手(日刊スポーツ) 18/8/2
花巻東は最速142キロを誇る2年生右腕・西舘勇陽の完全復活が鍵を握る。盛岡大付との決勝で今夏初登板。今春のセンバツ準々決勝で7失点した大阪桐蔭戦以来の登板で、最速は138キロだったが3回4安打1失点と粘った。9回裏に逆転勝ちしてくれた先輩を前に背番号17は「自分がチームを負けさせてしまうと思っていた」と、試合後は号泣した。春は腰痛に苦しみながらも、夏決勝の大一番で復活登板させたのは佐々木洋監督の期待の表れだった。
■ 花巻東の右腕・西舘 苦い甲子園デビューに(毎日新聞) 18/4/1
花巻東の2年生右腕・西舘は苦い甲子園デビューとなった。4点リードされた二回に2番手で登板したが、先頭の右越え三塁打を皮切りにこの回に5長短打を浴びるなど、2回あまりを投げて7失点。甘い直球を痛打されて「力で勝負できる状態じゃなかった」と実力不足を痛感した。昨秋は29回余りを投げて防御率1・52と活躍。期待の大型右腕は「フォームから見直したい」と出直しを誓った。
■ 花巻東3度目の春 菊池、大谷に続く新怪物は西舘だ(日刊スポーツ) 18/1/26
花巻東(岩手)が6年ぶり3度目のセンバツ出場を決めた。新怪物候補の西舘勇陽投手(1年)が仁王立ちする。過去2度の春は西武菊池、エンゼルス大谷を擁してのもの。昨秋は、偉大な2人の先輩が1年夏に背負った「17」を任され、エース級の活躍で東北大会準優勝に導いた。右上手から投げ込む最速142キロと決め球スプリットを武器とする。184センチ、76キロの西舘は「小さい時からテレビで見てきた場所に立ててうれしい。自分の力を出して、日本一に導きたい」と意気込んだ。
■ 花巻東の新怪物1年生西舘完投 4年ぶり準決勝進出(日刊スポーツ) 17/10/16
花巻東が初出場の由利工を逆転で4-2と下し、4年ぶりの準決勝に進出した。背番号17の最速140キロ右腕、西舘勇陽(1年)が9回2安打2失点(自責0)で完投し、新怪物候補の片りんを見せた。2回に唯一浴びた2連続安打で2点先制を許すも、動じない。182センチの長身から投げ込むスライダーでカウントを稼ぎ、決め球スプリットで凡打を誘って公式戦初完投をマークした。14日の角館戦では制球に苦しみ、5つも四球を出した。この日の投球練習では、通常の6歩半の踏み出しになるように逆算して調整し、この日わずか1四球。「昨日は6歩半もなかった。今日は下半身を使って低めを意識して投げられた」と胸を張った。
■ 花巻東140キロ右腕・西舘、菊池・大谷級新怪物だ(日刊スポーツ) 17/10/13
秋季高校野球東北大会が、今日13日から福島で開幕する。花巻東は明日14日の初戦で、昨秋の同大会で初戦負けした角館と激突する。最速140キロを誇る1年生右腕、西舘勇陽(ゆうひ)が立ちはだかる。「去年負けたのは先輩から聞いている。2年連続で同じ相手に負けてられない」。182センチ、71キロの恵まれた体格から最速140キロの直球とカーブ、スライダーなど多彩な変化球を操る。入学してからすぐに頭角を現した。1年夏からベンチ入りしたのは、西武菊池雄星、日本ハム大谷翔平以来となる。佐々木洋監督は「指先に目がついているほどの制球力。手先も器用で変化球が素晴らしい」と絶賛する。入学時は127キロだったが、秋の県大会前には140キロを計測した。かつて、1年夏に雄星も任された出世番号「17」を背中に刻み、剛球を投げ込む。
プロフィール
岩手県一戸町出身。西舘 勇陽(にしだて・ゆうひ)投手。
一戸南小3年時から軟式の野球を始め、一戸中では軟式野球部で127㌔計測。
中2夏に背番号11で全国16強を経験した。
花巻東では1年生の夏から控え投手としてベンチ入り。
1年時秋の県大会で公式戦デビューをはたし、全6戦中4試合(計9.1回2失点)で救援を務める。
5-4サヨナラ勝利を収めた準々・盛工戦で2-4の5回から4回0封の力投を披露。
準決・一関学院戦に5対4の7回から登板し、リードを守り切る3回0封の火消し投球をみせた。
続く東北大会全4戦中3試合をこなし、20.1回5失点、防1.33の好成績を記録。
先発連投となった準々・由利工戦で、2安打1四球、4-2(責0)初完投の好投を演じている。
1年弱で球速を15㌔(→142㌔)伸ばし、翌2年春の選抜準々で全国デビュー。
0対4の2回から救援で起用されたが、桐蔭の勢いにのまれ、2回7失点、0対19で大敗となった。
大会終了後、腰痛で戦線から離脱し、2年時夏の予選直前から練習を再開。
復帰登板の県決勝・盛附戦、及び甲子園初戦・下国戦で、それぞれ138㌔を計測している。
2年生の秋の東北大会から主戦を担うも制球を乱して計8.1回で12点を献上。
その後、オフに行ったフォーム修正で球速を増し、翌3年春の岩手大会で147㌔を叩き出した。
3年時夏の県大会で149㌔をマークし、視察に訪れたスカウトに復調をアピール。
本戦初戦・鳴門戦で145㌔(救援)を計測したが、5.2回6失点とふるわず4-10の大差で敗れた。
2学年上のチームメイトとして147㌔腕・松嶋翔平投手ら。
中央大学では1年生の秋からリリーフでベンチ入り。
3年時春のリーグ戦になって初めて規定回を投げ、初星を含む2勝、防1.91で十傑入りを果たす。
全19戦中15戦(先2)、計55.1回をこなし、入替戦まで戦っての1部残留に貢献。
4季で25試合(すべてリリーフ)、計47.2回に登板し、2勝3敗、56三振、防1.51の実績を残した。
3年時春の最下位決定プレーオフ・青学戦で自己最速更新の154キロを計測。
続いて行われた東洋大との入替戦(3回戦)で1部残留を決める11K2-1完投勝ちを収めている。
リーグ通算25試合、2勝3敗、47.2回、防御率1.51。
183cm79kg、154㌔直球を持つプロ注目長身右腕。
ノーワインドアップから溜めを作って重心を下げ、クロス気味に右肘を柔らかく使った腕の振りから
投げ込む最速154㌔、常時140前半から後半(リリーフ時)の伸びのある直球と、
120㌔台のスライダー、120㌔台で沈むチェンジアップ、120㌔台のナックル、100㌔前後のカーブ。
器用さ、制球、変化球を買われ、1年時からベンチ入り。腰痛で一時停滞した。
高校で最速23km/hアップを達成。3年夏の岩手大会4回戦・水沢戦で149㌔を計測している。
1学年上の兄に148㌔腕・西舘洸希投手(現筑波大)。
スカウトコメント
広島・苑田聡彦スカウト統括部長|22/6/20
「制球にばらつきはあるが、伸びしろは大きい」
広島・近藤芳久スカウト|19/7/21
「ボールに角度があるし、フォークもいい。体が出来てくればもっといいボールを投げられる」
楽天・宮越徹スカウト|19/5/20
「腕の振りがかなり良くなってきた。夏までにもっと化けそう」
DeNA・欠端光則スカウト|19/5/20
「以前は投球がアバウトな印象もあったが、140キロを超える球をアウトローにしっかり投げていたのが素晴らしい」
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浦和出身の美又、三奈木コンビに加えこの西舘と、
中央大は3年生以下の有力投手が勢揃い。
今春は早くも亜大が優勝を決めたようですが、今秋から
来年にかけて、この中大投手王国が東都の激戦区で
抜きん出て来そうな予感を感じさせます。
その中で、先発を任される石田はまとまりはあるが球威不足、
岩本は球威はあるが制球に難ありということもあり、
後ろを任される中でも西舘が一番信頼されているように見えます。
高校時代はメンタル面に課題があったのかなかなか実力を
発揮できずにいましたが、大学になって元々持っていた
エンジンをフルに稼働できるようになった印象。
今年に入り常時クイック投法になったことの賛否は
出せずにいますが、それで152キロを出せるのは大したものです。
プロでも同じ岩手出身で同学年の佐々木朗希がフィーバーしていますが、
この西舘だって怪物候補。より一層の成長に期待します。
そして、決勝で盛岡大付高校との対戦になって欲しいですが、対戦になってもならなくても自分の投球を見せて欲しいです。
ロッテやDeNAらのスカウトもコメントしていました