大石 晨慈(近畿大)|ドラフト・レポート

大石 晨慈(近畿大)

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    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
    【球団別】 オリ 東京 日ハム 広島 楽天 横浜 西武 阪神 千葉 中日 福岡 巨人
    【21候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



大石 晨慈(近畿大)

178cm86kg 左左 MAX147km スライダー・カット・チェンジ 近大附
キレを評価される147㌔左腕。2年時秋に最優秀投手賞を受賞。スライダー、チェンジアップを交える。

  動 画

  投手成績

 ■ 大学時代成績

     試合  勝敗   回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
   19春:        登板無し
   19秋:        登板無し
   20春:        開催中止
   20秋: 6 3勝0敗  31.2  29  18  10  4  1.14(2位)
   21春: 7 3勝2敗  39.1  38  23  14  17  3.89(6位)
   通算: 13 6勝2敗   71  67  41  24  21  2.66
          被安打率8.49 奪三振率5.20 四死球率3.04
    ※ 20秋:最優秀投手

 ■ 甲子園成績

     試合   回数 被安 奪三 四死 自責
   18夏: 1 先   9  5  7  2  1 138㌔ 前橋育英 ●
   通算: 1     9  5  7  2  1 防1.00
       被安打率5.00 奪三振率7.00 四死球率2.00

投手成績詳細

 ■ 大学時代成績

   20秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
   同 大 先   5  8  1  3  0 
   関学大 先  4.2  5  4  2  2 
   京都大 先   7  3  4  3  0 ○
   立命大 先   4  3  1  1  1
   関西大     4  4  2  0  1 ○ 147㌔
       先   7  6  6  1  0 ○
          31.2  29  18  10  4 防1.14 
       被安打率8.24 奪三振率5.12 四死球率2.84

   20秋関西   回数 被安 奪三 四死 自責
   大商大 先   5  3  1  0  1
   関国大 先  5.2  3  7  4  0
          10.2  6  8  4  1 防0.84
       被安打率5.06 奪三振率6.75 四死球率3.38

 ■ 高校時代成績

   16夏            回数 被安 奪三 四死 失点 
   大 阪2回戦:上宮高校 先  4.2  9       5

   17夏            回数 被安 奪三 四死 失点
   大 阪1回戦:大商大堺 先   4  9       3

   17秋(不明分除く)      回数 被安 奪三 四死 失点 
   大 阪4回戦:大体浪商 先   9    12     1 
      5回戦:岸和田高 先   5  1  6  1  0
      準々決:箕面学園 先   9          2
      準決勝:大阪桐蔭 先   6  11  1  6  8
      3位決:興国高校 先   9  7       5
   近 畿1回戦:高田商業 先   9  6  2  2  1
      準々決:大阪桐蔭 先   6  7  6  7  10
                  53         27 防4.58(失点から計算)

   18夏(5完投1完封)      回数 被安 奪三 四死 失点 
   南大阪1回戦:狭山高校 先   9  9  12  2  1 135㌔
      2回戦:大塚高校 先   7  5  6  0  1
      4回戦:岸和田高 先   9  7  9  1  2
      準決勝:大体浪商 先   9  9  5  6  2
      決勝戦:大商大堺 先   9  8  4  6  0
                  43  38  36  15  6 防1.26(失点から計算)
              被安打率7.95 奪三振率7.53 四死球率3.14

  最新記事

 ■ 近大・大石が連投で勝利に貢献 18年以来Vへ前進(日刊) 20/10/19

 近大が2年生左腕・大石晨慈投手の連投で、18年秋以来の優勝をグッとたぐり寄せた5点リードの6回2死満塁では、打撃がよく来年のドラフト候補の5番久保田拓真捕手を迎えたが、厳しいコースを攻め続け、最後はカットボールで空振り三振に仕留めた。この日は7回6安打1失点。100球での交代となった。田中監督は「連投の大石がゲームをつくってくれた」と一番の勝因に挙げた。

   21春(1完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
   京都大 先   4  9  2  2  5
   同 大 先   7  3  4  0  1 ○
           5  4  0  2  1 ○
   関学大 先   2  7  1  3  4 ●
   立命大 先   7  6  6  2  3 ●
   関西大 先  5.1  5  3  1  3
       先   9  4  7  4  0 ○ ※初完投勝利
          39.1  38  23  14  17 防3.89
       被安打率8.69 奪三振率5.26 四死球率3.20

 ■ 近大付の左腕・大石、5者連続三振を奪う(毎日新聞) 18/8/7

 近大付の左腕・大石は不安のあった立ち上がりに先制点を許した。二回2死から四球を出すと、次打者に甘いスライダーを右翼線に運ばれて失点した。1年からエースを担うが、大舞台で課題を克服できず「負けは自分のせい」。それでも六回以降は鋭いスライダーを軸に5者連続三振を奪い、完璧に抑えた。15歳以下日本代表に選ばれた実力をのぞかせ、「力を出せた球は打たれなかった」と最後は少しだけ胸を張った。

 ■ 近大付・大石 覚醒12K 阪神スカウト「将来性ある」(スポニチ) 18/7/9

 南大阪大会では、近大付のプロ注目左腕・大石晨慈投手が12奪三振1失点完投3年ぶりの初戦突破へ導いた。初回1死から三振振り逃げを皮切りに3連打を食らって1点を失ったが、後続を力のある直球とスライダーで連続空振り三振に仕留めると、尻上がりに調子を上げた。被安打9の12奪三振。実に10個を宝刀スライダーで奪った。名門校で1年夏から「1」を背負う。16年夏、17年夏の初戦に先発したが、いずれも5回持たずに降板。試合にも敗れた。「何が何でも勝つ。全力でいきました」。試合前日、頭髪を五厘に刈った。最速141キロを誇るプロ注目の逸材だ。ソフトバンクなど3球団が視察。最速は135キロを計測した。阪神の畑山俊二チーフアマスカウトは「スライダーで三振が取れるのは左投手として大切な要素将来性はあるので、これからも見ていきたい」と評価した。中学3年時にテレビ番組の企画で、井口(ロッテ監督)と対戦し、直球で空振り三振を奪った。ジャイアンツ杯に優勝し、U―15日本代表にも選出された経歴を持つ。

過去記事

 ■ 来秋ドラフト候補の近大付・大石12K完投 中学時に井口斬り(スポニチ) 17/10/1

 来秋ドラフト候補に挙がる近大付・大石晨慈投手(2年)が1失点完投で大体大浪商を破った。最速140キロを誇る大型左腕は3回の先頭打者から4者連続を含む圧巻の12奪三振。「ピンチで三振を狙って取れたことは収穫。自信のある直球でも三振を取ることができました」と胸を張った。 U―15日本代表にも選出された逸材だ。中学3年時にはテレビ番組の企画で、今季限りで現役引退するロッテ・井口と対戦し、直球で空振り三振を奪った実力の持ち主でもある。「たまたまです」と謙そんしたが、名門校で1年夏から背番号1をつける大器だ。藤本博国監督は「こちらの厳しい注文にも応えようとしているし、自信になったと思う。マウンドを預かる意識が高い」と称えた。今夏の大阪大会は1回戦で大商大堺に3―4と惜敗。大石は先発し、4回を被安打9の3失点でマウンドを降りた。「夏は自分のせいで負けてしまった。1番を背負う責任感と重みがあります」と確かな自覚も芽生えた。お手本にするのは巨人の杉内だが、阪神ファンという2000年生まれの本格派左腕。1日の5回戦で岸和田と激突する。
 130キロ半ばの直球とスライダーを織り交ぜた投球で古豪・大体大浪商打線を翻弄。2回以降は三塁すら踏ませなかった。(スポーツ報知)

 ■ 近大付の2年生エース・大石、完璧リリーフ!(スポーツ報知) 17/4/24

 近大付の2年生エース・大石晨慈(しんじ)が香里丘戦にリリーフで登板し、4回1/3を無安打に抑えてチームの逆転勝ちを呼び込んだ。中学時代は、米大リーグ・レンジャーズのダルビッシュらを輩出した羽曳野ボーイズのエースとしてジャイアンツカップで優勝。この日の最速は133キロだが、「球速に表れない球のキレは彼の長所」と藤本監督も一級品の素質を評価した。

  プロフィール

 大阪府藤井寺市生まれ。
 大石 晨慈(おおいし・しんじ)投手。
 藤井寺小学校3年時から軟式野球を始め、藤井寺三中では羽曳野ボーイズでエース。
 ジャイアンツカップを制し、U15代表に選出された。

 近大附属では1年生の夏からベンチ入り。
 直球のキレの良さを買われて主戦の座を掴み、初戦2回戦・上宮戦で初登板初先発を務める。
 期待されながら4.2回5失点KOと打たれ、チームも5-10で20年ぶりの初戦敗退。
 その後、オフのトレーニングで下半身を強化し、翌春準々・仰星戦で2-3完投の粘投をみせた。
 2年時夏の予選を再び初戦敗退で終え、同秋に近畿大会ベスト8入りを達成。
 好右腕・立石が相手の府4回戦・浪商戦で、4連続含む12K、2-1完投の好投を演じている。
 同準決勝&近畿準々で桐蔭と対戦し、いずれも打ち込まれてコールドで大敗。
 選抜を逃しながらも府代表メンバーに選出され、12月末の台湾遠征で国際大会を経験した。
 翌3年夏の予選7戦中5戦を1人で投げ、43回36K6失点で10年ぶりVを達成。
 立石との再戦となった準決勝で4-2完投勝ち、決勝・大商堺戦で2-0完封勝ちを挙げている。
 続く甲子園1回戦・前橋育英戦で5者連続の空振り三振(スライダー3)を記録。
 5回以降無安打7K0封と好投したが、味方打線がふるわず、9回5安打0-2で完投負けとなった。
 当時の最速は141㌔。同期に高倉龍侑(現近大)ら。

 近畿大学では2年生の秋からリーグ戦に出場。
 主に先発2番手でチーム最多の31.2回を投げ、3勝0敗、防1.14の好成績で最優秀投手に輝く。
 抑えとして起用された最終カード・関大1回戦(11回TB9対7)で147㌔をマーク。
 翌日行われた2回戦(5-1)に先発として登板し、7回1失点の好投で3季ぶりの優勝に導いた。
 2季で計11戦(1回戦4)の先発を務め、通算6勝2敗、41K、防御率2.66を記録。
 3年時春のリーグ戦最終戦・関西大4回戦で、4安打4四死球、5対2初完投勝ちを収めている。
 通算13試合、6勝(1完投0完封)2敗、71回、防御率2.66。

 178cm86kg、最速147㌔直球を持つドラフト候補左腕。
 セットからタメを作って前傾しながら重心を下げ、インステップしてヒジを柔らかく使った腕の振りから
 投げ込む最速147㌔、常時140㌔前後から140㌔台中盤(リリーフ時)の直球と、
 110㌔台から120㌔前後のスライダー、130㌔台のカット、右打者外に120㌔台のチェンジアップ。
 近大付・藤本監督から高評価された球速表示以上に切れのある直球が魅力。
 主に先発としてプレー。直球で右打者の内角を突き、鋭いスライダー、沈むチェンジアップを交える。
 甲子園で5者連続Kを記録した。遠投100m、50m6秒9。

  スカウトコメント

阪神・畑山俊二チーフアマスカウト|18/7/9
 「スライダーで三振が取れるのは左投手として大切な要素。将来性はあるので、これからも見ていきたい」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  2021年プロマーク状況



最終更新日:2021年06月02日(水)|2022年大学生投手 | 関西学生 コメント(1) Page Top↑
 Comments
この記事へのコメント
投球フォームがバラバラと言うか上半身頼みの投げ方
自身でも言ってますが、コントロールがあまりよくないのは下半身と上半身の繋がりが悪いから?

それでもキレのあるスライダーと伸びのあるストレートを投げられるのは強い体を持ってるからだと思います
伸び代は大きそう
身長も体重もあるし、こんな選手は大学行かずに即プロの方が良さそう
まぁ指名されるとしても、今のところは育成ドラフトであるかどうかだと思いますが
| taira | 2018年08月07日(Tue) 13:47 | URL #- [ 編集]
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