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183cm75kg 右右 MAX143km スプリット・カット・カーブ・チェンジ 美来工科
角度ある直球とスプリット、カット、カーブ。4番・エースの大黒柱。投手経験浅く今後に期待がかかる。
角度ある直球とスプリット、カット、カーブ。4番・エースの大黒柱。投手経験浅く今後に期待がかかる。
動 画
投手成績
■ 大学時代成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率18春: 登板無し 二部
18秋: 登板無し 二部
19春: 登板無し 二部
19秋: 登板無し 二部
二部: 登板無し
投手成績詳細
■ 高校時代成績
16秋九州 回数 被安 奪三 四死 自責2回戦:熊本工業 先 12.1 16 7 2 5…延長13回サヨナラ負け
17春九州 回数 被安 奪三 四死 自責
1回戦:九国大附 先 6 4 5 4 1
2回戦:文徳高校 6 5 3 0 1
準々決:神村学園 4 1 2 2 0
16 10 10 6 2 防1.13
被安打率5.63 奪三振率5.63 四死球率3.38
最新記事
■ 美来工科のキーマン 山内慧 抜群の防御率0.69(沖縄タイムス) 17/7/14
182センチの上背から投げ下ろす直球は、最速143キロを記録する。キレのある直球とスプリットなど変化球で凡打の山を築くエース山内慧。防御率は0.69と安定。「試合中、イニングを重ねるごとに自分の投球がつかめてきた」と自信をのぞかせる。課題は立ち上がりの制球力。それでも準々決勝の宜野座戦では低めに集め、七回まで2安打に抑える好投。最終回のピンチでは2者連続三振に仕留めた。
■ 美来工科・山内「試す機会」早実相手に8回1失点(日刊スポーツ) 17/5/28
美来工科のエース・山内慧投手が、早実の強力打線を相手に8回1失点の好投でチームを勝利に導いた。最速140キロの直球、カットボール、チェンジアップ、スプリットを交え、6回まで毎回の7奪三振を含むノーヒット投球。7回に雪山、清宮、野村の3連打で1点を失ったが、踏ん張った。8回は比嘉太陽投手が清宮に本塁打を浴びるなど、4点を失ったが、再び9回に登板し、2点差で逃げ切った。「日本中が注目する打者がいっぱいいる早実を相手に、自分の投球を試す機会だと思った。(清宮は)生で見たら、大きかった」と振り返った。
早実・清宮幸太郎内野手が、沖縄招待試合の美来工科戦に「3番・一塁」で出場し、高校通算96号の3ランを放った。プロ注目の最速142キロ右腕・山内慧には、初回1死一塁で三飛。4回1死では右飛。7点を追う7回無死一塁では、カットボールを右前に運んだ。(スポーツ報知)
プロフィール
沖縄県北中城村出身。山内 慧(やまうち・けい)投手。
北中城村立北中城中学校時代は軟式野球部で捕手としてプレー。
中3夏から投手としての練習を開始した。
美来工科では2年時春から中堅手でレギュラー。
2年時秋の新チームになって主戦の座を獲得し、計41回で2四球、防御率1点台の実績を残す。
初優勝が懸かった決勝・興南戦で9回7安打無四球4対1完投の好投を披露。
続く九州大会2回戦で熊工と接戦を演じたが、6回以降得点なく12.1回5対6完投で敗れた。
翌3年春の九州大会に県4位で挑み、3戦16回2失点の粘投で準々まで進出。
同年5月に行われた招待試合・早実戦で計8回1失点(清宮:3の1)の好結果を残している。
3年時夏の県大会は決勝・興南戦を1.2回7失点ノックアウトで落として準優勝。
全6戦(1完投0完封)に先発投手として登板し、準決までの5戦30回を30K2失点に抑え込んだ。
県大会V、九州8強が最高成績。甲子園経験は無し。
183cm75kg、長身細身の最速143㌔右腕。
セットポジションから重心を下げて早めに着地し、開き早めに右肘を柔らかく使った腕の振りから
投げ下ろす最速143㌔の角度ある直球と、SFF、縦カーブ、カット、チェンジアップ。
投手経験浅く将来性が魅力のプロ注目右腕。パンチ力ある打撃で4番打者としても活躍した。
3年夏の県大会31.2回で30奪三振(率8.53)。
この記事へのコメント
専修大野球部の公式ホームページに載っています。
| 匿名 | 2017年12月11日(Mon) 12:25 | URL #- [ 編集]
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