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【21候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
170cm68kg 右右 MAX143km スライダー・カーブ・スプリット・ツーシーム 上宮太子
伸びのある直球と鋭い縦のスライダー。高2秋に17年ぶりVを達成。履正社相手に完投勝利を挙げた。
伸びのある直球と鋭い縦のスライダー。高2秋に17年ぶりVを達成。履正社相手に完投勝利を挙げた。
動 画
投手成績
■ 大学時代成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率18春: 登板無し
18秋: 4 1勝1敗 18 21 11 6 9 4.50
19春: 登板無し
19秋: 3 0勝1敗 11 17 6 5 5 4.09
通算: 7 1勝2敗 29 38 17 11 14 4.34
被安打率11.79 奪三振率5.28 四死球率3.41
投手成績詳細
■ 大学時代成績
18秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 失点大市大 1.1 4 0 0 2 ●
和 大 1.2 1 1 0 0
大工大 先 7 6 5 2 2
神戸大 先 8 10 5 4 5 ○
18 21 11 6 9 防4.50
被安打率10.50 奪三振率5.50 四死球率3.00
■ 高校時代成績
16秋(不明分を除く) 回数 被安 奪三 四死 失点大阪2回戦:箕面学園 先 6 6
4回戦:近大附属 先 9 1
5回戦:浪速高校 先 6 0封
準々決:今宮高校 先 5 0封
準決勝:初芝立命 先 7 0封
決 勝:履正社高 先 9 7 10 6 3
近畿1回戦:高野山高 先 9 8 11 0 5
準々決:神戸国附 先 5.1 9 0 5 11…6回に一挙9失点
56.1 26
17夏予 回数 被安 奪三 四死 失点
大阪1回戦:鳳 高 校 5.2 4 0
2回戦:登美丘高 4 1 0
4回戦:太成学院 6 5 1
5回戦:汎愛高校 6 10 6
21.2 20 7 防2.91(失点から算出)
最新記事
■ 上宮太子、劇的サヨナラ勝ちにエース森田号泣(日刊スポーツ) 17/7/10
大阪大会で、昨秋府王者の上宮太子が9回2死まで追い込まれながらサヨナラ勝ちした。序盤で0-5の苦しい展開になったが、3回1死満塁から登板したエースの森田輝投手が逆転を信じて無失点投球を続け、劇勝を呼んだ。昨秋府王者として、頂点を見すえた戦いだった。日野利久監は「相手どうこうではなく、7月の後半に森田の調子を合わせようと。5点までは我慢しようと思っていた」。エースを温存し、3投手で継いだが3回途中までで5失点。森田はブルペンで2、3球しか投げていなかったが「行けます」と直訴した。「自分がチームのエースなので、ここで抑えないといけない」。そんな姿に攻撃陣も応え、4回に2点、8回に1点と得点を重ねていった。
19秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 失点
大工大 先 4 9 3 2 2
阪南大 先 5 4 1 1 0
神戸大 先 2 4 2 2 3 ●
11 17 6 5 5 防4.09
被安打率13.91 奪三振率4.91 四死球率4.09
■ 上宮太子がサヨナラで1回戦突破 高校野球大阪大会(デイリースポーツ) 17/7/9
優勝候補の一角、上宮太子が、鳳に逆転サヨナラ勝ちで1回戦を突破した。プロ注目のエース・森田輝投手は、ベンチスタート。先発した尾川洸晟投手(2年)が初回に2点を先制され、流れに乗り損ねた。すると、森田は0-5となった三回1死満塁で日野利久監督に直訴してマウンドへ。エースが5回2/3を無失点の好投で流れを引き戻した。上宮太子は昨秋の大阪大会で優勝。同大会の決勝では、今春センバツ準優勝・履正社を破っており、今大会も今春センバツ優勝・大阪桐蔭、履正社と並ぶ優勝候補に挙げられている。
小柄ながら威力ある直球持ち味 評価:A(日刊スポーツ全国ピカイチ投手49人)
プロフィール
大阪府大阪市出身。森田 輝(もりた・ひかる)投手。
阿倍野小2年時から軟式野球を始め、阿倍野中時代は生野シニアに所属。
上宮太子では1年時夏から背番号19でベンチ入り。
資質を買われて2年生の春からエースを務め、春府大会で8強、夏府大会で16強の実績を残す。
2年時秋の府大会で17年ぶりVを飾り、13年ぶりの近畿大会で8強入りを達成。
大会直前に負った右手中指のケガを乗り越え、府5回戦から3戦連続で完封勝利を挙げた。
10得点の援護をバックに決勝・履正社戦で7安打10K3失点完投勝ちを記録。
続く近畿大会初戦・高野山戦で9回8安打11奪三振無四球5失点完投勝利を収めている。
府選抜で同年冬の台湾遠征に出場し、翌3年春の府大会でも準決まで進出。
5回戦・興国戦で5安打3対1完投勝利を収め、準決・浪商戦(1対2)で8回14Kを記録した。
3年時夏の府大会は汎愛高に6対9(6回6失点救援)で競り負け16強で敗退。
3-3同点の3回ウラから登板するも3ランを浴び、6回ウラにも3点を許して追い上げ届かず敗れた。
大阪V、近畿8強が最高成績。甲子園経験は無し。
奈良学園大では1年時秋からリーグ戦に出場。
先発救援で4試合(先発2)、計18回に登板し、神大3回戦(8回5失点)で先発白星を挙げた。
通算7試合、1勝(0完投)2敗、29回、防御率4.34。
170cm68kg、小柄なプロ注目143㌔右腕。
ワインドアップから投げ込む最速143㌔の直球と、縦横スライダー、カーブ、スプリット、ツーシーム。
伸びのある直球にキレの良いスライダーなど一通り揃えた変化球を織り交ぜる。
監督から投手としての素質を買われて2年春に主戦の座を獲得。2年秋に大阪Vを成し遂げた。
テンポ良く低めに集める投球で試合を作る。
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