稲富 宏樹(三田松聖)|ドラフト・レポート

稲富 宏樹(三田松聖)

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    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
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    【22候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



178cm88kg 右左 捕手 遠投103m 50m6秒1
二塁送球1.9秒を計測するプロ注目捕手。主軸を担う左打者。キャプテンとしてもチームを牽引する。
2017年オリックス育成1位(支度金300万円、年俸250万円)
最終更新日:2017-11-21 (Tue)|2017年ドラフト指名選手 コメント(1)

  動 画

  最新記事

 ■ オリックス 育成ドラ1三田松聖・稲富が入団合意(神戸新聞) 17/11/21

 オリックスから育成ドラフト1位で指名された三田松聖高の稲富宏樹捕手が20日、大阪市内で入団交渉に臨み、支度金300万円、年俸250万円で合意した。学校初のプロとなる稲富は「誰からも愛される選手になりたい」と抱負を述べた。大阪府寝屋川市出身。中学時代にバッテリーを組んだ先輩の松本侑也(亜大)に憧れ三田松聖高へ進んだ。強肩に加えて送球動作が速く、谷口悦司スカウトは「パチっと音がするほど。けん制で刺すところを何度も見てきた」と高く評価する。

      試合 打率 打 安 二 三 本 点 長打率
   17夏予: 4 .200 15  3 0 0 0 2  .200

 ■ 紫外線アレルギーの球児、8強ならず 将来はプロ目指す(asahi.com) 17/7/23

 23日の兵庫大会5回戦。今春の選抜大会4強で優勝候補の報徳学園を相手に、三田松聖は投手4人を繰り出した。捕手の稲富宏樹は2―8で敗れて準々決勝進出を逃した後、「自分が(投手陣の)いいところを引き出せなかった。もっと試合がしたかった」と目を潤ませた。1年生の時、日光を浴びると体調が悪化する紫外線アレルギーを発症した。強打と強肩が持ち味で、プロ野球のスカウトも注目する。この日は無安打に終わったが、五回のピンチでは二盗を刺した持病も落ち着いており、将来については「プロに行くこと一本で考えている」と言う。

 ■ 三田松聖プロ注目捕手 稲富1安打1打点3回戦進出(デイリースポーツ) 17/7/17

 プロ注目の三田松聖・稲富宏樹捕手が、1安打1打点で3回戦進出に貢献した。初回1死満塁で一ゴロの間に先制点を叩き出すと、守備でも3投手を好リード。主将としては勝利を喜んだが、「僕自身はふがいなかった。次の試合までに準備をしたい」と次戦へ目を向けた。最後の夏に懸ける思いは強い。1年春からベンチ入りしたが、直後にストレスが原因の紫外線アレルギーを発症。日光を浴びると体調が悪化し、意識がもうろうとする症状に苦しんできた。だが、今年6月にアレルギーなどの対策のため、センソリセラピーを受けると一気に改善。「この夏は万全」と自信を見せる。高校通算12本塁打の強打と、二塁送球1・73秒の強肩で甲子園を目指す。
 二塁送球タイム1・9秒の強肩を持ち、この日は巨人など5球団が視察に訪れる選手となった稲富は「これまで迷惑をかけてきたので恩返ししたい」。一緒に闘ってくれた母を、初の甲子園に連れて行く。(スポーツ報知)

過去記事

 ■ 紫外線アレルギーの球児 「ボール見えない」泣いた日も(asahi.com) 17/7/6

 プロ野球スカウトの視線が、3年生の稲富宏樹君のバッティングに注がれていた。高校入学後、日光を浴びると体調が悪化する「紫外線アレルギー」を発症した。天気によっては動くのもしんどい。練習を休まざるを得ず、葛藤してきた。中学までは母・千絵さんと2人暮らし。高校は寮生活で野球に打ち込むと決め、三田松聖に入った。8強をかけた昨夏の兵庫大会5回戦。姫路市のウインク球場の日差しに、試合前のノックの時点で倒れそうだった。同点で迎えた延長十回、2死一、三塁のピンチ。意識もうろうとしながらも、一塁走者が走ったのが目に入る。二塁へ送球した瞬間、ハッと我に返った。でも、後の祭り。それを見た三塁走者が生還し、決勝点を奪われた。「自分のせいで負けた」。悩んでいたその日の夜、大西監督から新チームの主将を打診された。「体調次第で練習に参加できないこともある」と一度は断ったが、「お前が主将なら、みんな納得する」と言われ、腹をくくった持病と向き合えるようになったのは、それからだ。どうしたら最大限の力を出せるか考え、やむを得ないときは素直に休んだ。千絵さんが様々な治療を調べてくれ、症状も以前よりは落ち着いた

 ■ 三田松聖 プロ注目の強肩捕手の“最後の夏”に注目「存在感がある」(スポニチ) 17/6/30

 プロ注目の兵庫・三田松聖、稲富宏樹捕手が最後の夏へ出陣準備を整えている。第99回全国高校野球選手権兵庫大会は7月8日に開幕。同校の初戦は7月16日、相手は兵庫と兵庫商の勝者。主将でもある稲富は、「時間があるのでメリハリのある練習をしていきたい」と、トーナメント表を眺めた。二塁送球タイム1・9秒スローイングには絶対の自信を持つ。高校球界屈指の強肩捕手として、今秋ドラフト候補にも挙がっている。1試合に複数回の盗塁阻止も珍しくない。「最近も練習試合で1試合3回、ランナーを刺しました」と胸を張る。「課題」という打撃も上向いてきた。「当てに行くのではなく、フルスイングを心がけてから、よくなった」。守備と攻撃の両面でチームをけん引する意気込みだ。大西祐監督も「今年はチャンス。稲富も3回目(の夏)ですし。主将として、存在感がある」と信頼。悲願の初出場を目指し、激戦区で肩がうなる。

      試合 打率 打 安 二 三 本 点 長打率
   16夏予: 4 .235 17  4 1 0 0 0  .294 ※ 許盗塁2

  プロフィール

 大阪府藤井寺市生まれ。
 稲富 宏樹(いなとみ・ひろき)捕手。
 小学校5年生の時から軟式野球を始め、友呂岐中では東淀川ボーイズに所属。

 三田松聖では1年春からベンチ入り。
 同年夏の県大会で正捕手(5番)の座を獲得し、3戦13打数で3安打、許盗塁0の実績を残す。
 1年秋の但丹地区予選決勝・豊岡総合戦(7回コールド9対1)で一発を記録。
 翌2年夏の予選に3番・キャッチャーとして臨み、低打率ながら16強(5回戦)進出を達成した。
 7番打者に降格となった5回戦・明石南戦(10回4-5)で意地の2安打をマーク。
 続く2年秋(3回戦敗退)の県大会2回戦・豊岡高戦で右翼席に叩き込む3ランを放っている。
 3年夏の県大会は強豪・報徳学園に2対8(3打数無安打)で敗れ5回戦敗退。
 全4試合に5番・捕手としてスタメン出場したが、長打0の3安打と振わず打率.200点2に留まった。
 2学年上に松本侑也(亜大)、小西丞(関東学院大)ら。

 178cm88kg、強肩を売りとする左打ち捕手。
 二塁到達1.9秒を計測するスローイングがセールスポイント。1年夏の県大会から正捕手を務める。
 フルスイングを心掛けたことで課題とされていた打撃でも一定の手応えをつかんだ。
 主にクリーンアップで高校通算12発を記録。主将としての存在感でも監督からの信頼が厚い。
 1年夏前に紫外線アレルギーを発症し、体調に悩まされる苦しい時期を過ごした。
 3年6月から始めたセンソリセラピー(心理療法)により症状が改善。プロ野球入りを目標に掲げる。
 遠投103m、50m6秒1。二塁送球最速1秒73。

  スカウトコメント

オリックス・谷口悦司スカウト|17/11/21
 「パチっと音がするほど。けん制で刺すところを何度も見てきた」
オリックススカウト|17/10/26
 「捕球から送球への動きがスムーズで二塁送球1.8秒台を計測。スローイングは肘から先の柔らかさ強さがあり、打撃でもパンチ力が魅力の選手」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  2021年プロマーク状況



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この記事へのコメント
同じ体質の者としては応援せずにはいられない
| 。・。 | 2017年07月07日(Fri) 01:59 | URL #- [ 編集]
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