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【22候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
179cm83kg 左左 MAX144km スライダー・カーブ 弘前東→日体大 22歳
最速144㌔の力ある直球とスライダー。高校で投手に転向。高2秋に東北大会初進出を成し遂げた。
最速144㌔の力ある直球とスライダー。高校で投手に転向。高2秋に東北大会初進出を成し遂げた。
動 画
投手成績
■ 大学時代成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
18春: 登板無し
18秋: 登板無し
19春: 登板無し
19秋: 登板無し
20春: 開催中止
20秋: 登板無し
21春: 登板無し
21秋: 登板無し
通算: 登板無し
18春: 登板無し
18秋: 登板無し
19春: 登板無し
19秋: 登板無し
20春: 開催中止
20秋: 登板無し
21春: 登板無し
21秋: 登板無し
通算: 登板無し
投手成績詳細
■ 高校時代成績
15秋 回数 被安 奪三 四死 失点
青森準々決:青森山田 先 4 2
16秋 回数 被安 奪三 四死 失点
青森準々決:東奥義塾 先 9 2 10 1
準決勝:八学光星 先 4 7 2 4 5
3位決:弘前工業 先 9 8 10 2 5
東北2回戦:横手高校 先 2.1 3 3 6 4
24.1 20 25 15 防5.55(失点から算出)
被安打率7.40 奪三振率9.25
17夏 回数 被安 奪三 四死 失点
青森1回戦:六戸高校 先 9 4 14 5 1
2回戦:弘前中央 2.2 0 0
3回戦:三沢商業 3 3 3
準々決:弘前聖愛 先 9 8 7 7 2
23.2 15 6 防2.28(失点から算出)
青森準々決:青森山田 先 4 2
16秋 回数 被安 奪三 四死 失点
青森準々決:東奥義塾 先 9 2 10 1
準決勝:八学光星 先 4 7 2 4 5
3位決:弘前工業 先 9 8 10 2 5
東北2回戦:横手高校 先 2.1 3 3 6 4
24.1 20 25 15 防5.55(失点から算出)
被安打率7.40 奪三振率9.25
17夏 回数 被安 奪三 四死 失点
青森1回戦:六戸高校 先 9 4 14 5 1
2回戦:弘前中央 2.2 0 0
3回戦:三沢商業 3 3 3
準々決:弘前聖愛 先 9 8 7 7 2
23.2 15 6 防2.28(失点から算出)
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■ BC神奈川・鳥谷部慎吾 矢沢宏太と「一緒にプロ入りしたい」(スポニチ) 22/3/10
ルートインBCリーグの神奈川は10日、神奈川県内の球場でキャンプイン。日体大出身の最速144キロ左腕・鳥谷部慎吾投手は特別ルールの紅白戦に登板し、打者6人に2四球ながら無安打に封じた。躍動感あふれるフォームから140キロ前半の直球を連発。日体大2年時に受けた左肘の「じん帯再建術(通称トミー・ジョン手術)」からの完全復活をアピールした。
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乱打戦を制してきた弘前東と、大量得点で相手を突き放してきた弘前学院聖愛の弘前地区対決となった。昨秋の地区予選は弘前東が4―3で弘前学院聖愛を下している。弘前東は、最速143キロのエース鳥谷部が3試合で14回と3分の2を投げ、被安打7、失点4と好投。打撃では、長浜と桜庭の2年生コンビがこれまでに計5本塁打を放っている。
■ 弘前東が初東北切符 青森の私立5強時代の幕開けだ(日刊スポーツ) 16/9/26
青森の3位決定戦で弘前東が弘前工を7-5で下し、初の東北大会出場を決めた。左腕エース鳥谷部慎吾(2年)が8安打5失点10奪三振完投。打っては2本の適時二塁打で3打点を挙げた。光星戦で4回まで投げ、連投の鳥谷部は9回、141球を投げきった。5番の打席で、2本の二塁打はいずれも中越えの大二塁打。「いいピッチングができた。監督さんに『今日はバッティングでも頼むぞ』と言われた。弘前同士の対決で気合が入った」という。
プロフィール
青森県弘前市出身。鳥谷部 慎吾(とりやべ・しんご)投手。
弘前市立南中学校を経て私立弘前東高校に進学。
弘前東入学後1年生の時にピッチャー転向。
強豪・山田が相手の秋準々で県大会デビューし、1-4敗戦の中で4回まで2失点の実績を残す。
翌2年夏の予選2回戦・弘前南高戦(2回無失点救援)で最速141㌔をマーク。
2年時秋の新チームで主戦の座をつかみ取り、24.1回15失点の粘投で東北初進出を飾った。
合計20本の安打を浴びた一方で投球回数を上回る25三振(率9.25)を奪取。
県大会準々決勝・東奥義塾高戦で、散発2安打、10三振1失点完投の好投を演じている。
3位決定戦・弘前工業高戦で、8安打2四死球10K、7対5完投の粘投を披露。
肘痛を押して東北大会に挑み、初戦・横手戦に先発したが、2.1回で4点を失い2-4で敗れた。
3年時夏の県大会は弘前学院聖愛に7四死球1対2完投負けでベスト8敗退。
先発救援で全4戦、23.2回(6失点)に登板し、初戦・六戸戦で14K1失点完投勝利を収めた。
県3位、東北2回戦が最高成績。甲子園経験は無し。
日本体育大時代にリーグ戦での登板経験は無し。
2年生の時に受けた肘再建手術で離脱となり、以降、多くの時間を復帰へのリハビリに費やした。
2個上に森博人、同期に筒井恒匡、1個下に矢澤宏太ら。
179cm83kg、最速144㌔直球を持つ力投型左腕。
ノーワインドアップから重心を下げてインステップし、開き早めに左ヒジを柔らかく使った腕の振りから
投げ込む最速144㌔の力のある直球と、110㌔台のスライダー。その他にカーブ。
地肩の強さを生かして143㌔を計測。体をやや捻って投げ込む。高校で本格的に投手を始めた。
制球にはバラツキが残る。高2秋24.1回で25奪三振。
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