三浦 銀二(法政大)|ドラフト・レポート

三浦 銀二(法政大)

ここでは、「三浦 銀二(法政大)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
    【球団別】 オリ 東京 日ハム 広島 楽天 横浜 西武 阪神 千葉 中日 福岡 巨人
    【21候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



三浦 銀二(法政大)

175cm80kg 右右 MAX150km スライダー・カーブ・フォーク・チェンジ 福岡大大濠
伸びのある直球とスライダー。1年春に150㌔計測。主戦の座を掴んだ同年秋に12季ぶりVを達成した。

  動 画

  投手成績

 ■ 大学時代成績

     試合  勝敗  回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
   18春: 7 2勝0敗   13  9  14  2  4  2.77
   18秋: 8 3勝1敗  49.2  42  43  8  11  1.99(2位)
   19春: 9 2勝4敗  41.1  37  27  10  18  3.92(6位)
   19秋: 8 1勝1敗  10.2  4  9  2  0  0.00
   20春: 4 0勝1敗  10.1  10  11  3  3  2.61
   20秋: 4 0勝0敗  3.1  4  1  1  1  2.70
   通算: 40 8勝7敗 128.1 106 105  26  37  2.59
         被安打率7.43 奪三振率7.36 四死球率1.82

 【 全国大会 】
     試合    回数 被安 奪三 四死 自責
   18神: 1 先  4.2  10  6  1  3 145㌔ IPU ●
   通算: 1    4.2  10  6  1  3 防5.79
       被安打率19.29 奪三振率11.57 四死球率1.93

 ■ 甲子園成績

   17春     回数 被安 奪三 四死 自責
   創志学園 先   9  9  6  2  2 146㌔ ○
   滋賀学園 先  15  10  9  6  1 145㌔
   滋賀学園 先   9  7  9  3  3 142㌔ ○
           33  26  24  11  6 防1.64
       被安打率7.09 奪三振率6.55 四死球率3.00

 【 国際大会 】
   U18W杯   回数 被安 奪三 四死 失点 自責
   RSA 先   5  3  7  1  0  0 143㌔ ○
   CAN 先   7  3  12  1  0  0 147㌔ ○
          12  6  19  2  0  0 防0.00
        被安打率4.50 奪三振率14.25 四死球率1.50

投手成績詳細

 ■ 大学時代成績

   18春(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
   立教大     3  2  2  1  1 145㌔
   慶応大     2  1  5  0  1 148㌔
          0.1  3  0  0  2 146㌔
   早 大    0.1  0  1  0  0 144㌔
           1  0  1  0  0 148㌔
   明治大    0.1  1  0  0  0 145㌔ ○
           6  2  5  1  0 150㌔ ○
           13  9  14  2  4 防2.77
       被安打率6.23 奪三振率9.69 四死球率1.38

   18秋(2完1封) 回数 被安 奪三 四死 自責
   早 大 先   9  3  8  2  1 ○ 145㌔
       先   5  6  2  0  2
   明治大 先   7  4  9  1  2 
       先   7  6  6  1  0
   慶応大 先  5.2  5  4  2  2 ● 146㌔ 
       先   2  4  1  1  3
   立教大 先   5  7  3  0  1 ○ 148㌔
   東京大 先   9  7  10  1  0 ○封
          49.2  42  43  8  11 防1.99
       被安打率7.61 奪三振率7.79 四死球率1.45

   19春(1完1封) 回数 被安 奪三 四死 自責
   東京大 先   7  1  8  2  0 ○ 146㌔
   慶応大 先   7  6  4  2  2 ● 147㌔
           2  0  2  0  0   147㌔
           1  3  1  0  3 ● 144㌔
   立教大 先   4  6  3  1  5   148㌔
   早 大 先   9  7  2  1  0 ○封147㌔
       先  4.1  7  2  2  5 ● 146㌔
   明治大     1  1  0  0  1   147㌔
       先   6  6  5  2  2 ● 147㌔
          41.1  37  27  10  18 防3.92
       被安打率8.06 奪三振率5.88 四死球率2.18

   19秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
   早 大     1  0  0  0  0 148㌔
           1  0  2  0  0 148㌔
   立教大     1  0  0  0  0 149㌔
           1  0  1  0  0 149㌔
   明治大     2  0  4  0  0 150㌔
           1  0  1  0  0 149㌔
   慶応大    1.2  3  0  2  0 150㌔ ●
   東京大     2  1  1  0  0 147㌔ ○
          10.2  4  9  2  0 防0.00
       被安打率3.38 奪三振率7.59 四死球率1.69

   20春(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
   東京大     1  0  2  1  0
   早 大     2  2  0  0  0
   明治大 先  4.1  4  4  2  1
   立教大 先   3  4  5  0  2 ●
          10.1  10  11  3  3 防2.61
       被安打率8.71 奪三振率9.58 四死球率2.61

   20秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
   東京大     1  1  1  0  0 144㌔
   早 大    0.1  1  0  0  0 142㌔
   明治大     1  1  0  0  0 145㌔
           1  1  0  1  1 144㌔
          3.1  4  1  1  1 防2.70
      被安打率10.80 奪三振率2.70 四死球率2.70

 ■ 高校時代成績

   16秋(1606球)       回数 被安 奪三 四死 失点
   福岡2回戦:南筑高校 先   7  8  8  0  1
     3回戦:小郡高校 先   5  2  4  2  0封
     4回戦:九産九州 先   9  7  7  2  2
     5回戦:福岡西陵 先   9  9  4  2  3
     準々決:自由ケ丘 先   9  7  6  1  0封
     準決勝:筑陽学園 先   9  11  8  4  5
     決 勝:東海福岡 先   9  7  11  1  2
   九州2回戦:大分商業 先   9  4  12  1  0封
     準々決:鹿児島実 先   9  4  8  2  0封
     準決勝:秀岳館高 先   9  5  7  5  0封141㌔
     決 勝:東海福岡 先   9  9  8  1  3 143㌔
   神宮2回戦:明徳義塾 先   9  4  7  3  0封141㌔
     準決勝:早稲田実 先   8  12  9  4  6 140㌔
                110  89  99  28  22 防1.72
             被安打率7.28 奪三振率8.10 四死球率2.29

   17夏予(740球)      回数 被安 奪三 四死 失点
   福岡2回戦:純真高校 先   4  1  9   0  0 145㌔…6者連続奪三振
     3回戦:朝倉高校 先   8  1  9  2  0封145㌔
     4回戦:福岡舞鶴 先   9  8  9  1  1
     5回戦:鞍手高校 先   7  4  13  0  0封
     準々決:小倉高校 先   9  4  9  3  0封
     準決勝:久留米商 先   9  5  9  3  2
     決勝戦:東筑高校 先   8  7  10  3  3
                 54  30  68  12  6 防0.83
            被安打率5.00 奪三振率11.33 四死球率2.00

   U18W杯   回数 被安 奪三 四死 失点 自責
   RSA 先   5  3  7  1  0  0 143㌔ ○
   CAN 先   7  3  12  1  0  0 147㌔ ○
          12  6  19  2  0  0 防0.00
        被安打率4.50 奪三振率14.25 四死球率1.50

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 ■ プロ注目の法大・三浦、62年ぶりノーヒットワンラン達成(スポニチ) 21/4/10

 法大・三浦投手がノーヒットワンランを達成した。8回1死三塁から遊ゴロの間に1点を失ったが、9回まで無安打で投げきった。ノーヒットワンランは59年秋に立大の石川洋三投手が東大3回戦で記録して以来、62年ぶり3度目の記録となった。ソフトバンク・永井智浩スカウト部長は「どの球種でもストライクが取れるし、ストレートの質もいい」と高評価を口にした。巨人・高田誠スカウト部参与は「スピードはもう少し出てくると思う。こういう僅差の試合をものにするというのもいい」と目を細めた。
 ヤクルトの橿渕デスクは「球威もあり変化球も多彩ドラフト上位候補」と評した。(西スポ)
 ソフトバンク・永井智浩スカウト部長は「うちで言えば東浜タイプ東浜も大学ではキャプテンをやってチームを勝たせる投球をしていた」と粘りの投球を評価した。(スポニチ)
 ヤクルト・橿渕スカウトグループデスクは「直球のスピードが上がっていて、全ての球種でストライクが取れるオリックスの山岡タイプ」と評価した。(SANSPO)

   21春(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
   慶応大 先   9  0  8  6  1 ○

 ■ 法大“150キロトリオ”がプロ相手に躍動(報知) 21/3/5

 法大は5日、DeNA2軍とオープン戦を行い、最速150キロ以上を誇る3投手が、9球団23人のスカウトが見守るなか、いずれも好投を見せた。先発したエース・三浦銀二は、4回を投げて7奪三振。初回、2番・山本にソロアーチを浴びたが、その後はストレートを主体に無安打に抑えた。巨人・榑松スカウト部次長は「真っすぐの質、力ともに上がった印象完成度の高い投手」と評価した。
 ▽DeNA河原編成部スカウティングディレクター「「直球の強さがあり、両サイドに投げ分けていた制球力が高く、直球で三振が取れる。順調にきていると思うので、引き続きリーグ戦もチェックします」
 ▽日本ハム大渕スカウト部長「直球の強さがあるボールの精度も戻ってきていて、リーグ戦を見るのが楽しみな選手です」
 ▽ロッテ榎アマチーフスカウト「まっすぐで空振り三振が奪える投手。序盤は狙いすぎて変化球が決まらなかったが、徐々にストライク先行になってからは投手有利に直球で勝負していた」(日刊)
 ソフトバンクの永井智浩スカウト部長は「どの球種も制球できていたピッチングを知っている投手」と地元・福岡大大濠出身の右腕に高評価を与えた。(スポニチ)
 巨人、中日など9球団のスカウトが視察。(中スポ)

 ■ 法大エース三浦3回0封「球に力」DeNAスカウト(日刊) 21/2/24

 法大は24日、ENEOSと今年最初のオープン戦。主将の三浦銀二投手が先発し、3回を1安打無失点に抑えた。握りを深くして速度を抑えたチェンジアップと、最速149キロの直球で緩急をつけた。昨年は投球フォームが乱れ0勝。オフに軸足のためを意識し、本来の力強さを取り戻した。今秋ドラフト候補を3球団が視察。DeNA八馬スカウトは「球に力が伝わっている。楽しみ」と評価した。
 巨人・高田スカウトは「真っすぐの質、スピード、キレ、コントロールのすべてがよくなっている持ち球もすべて精度よく投げていたし、この時期にしては非常にいい」と高評価。DeNA・八馬スカウトも「直球はスピンがよく効いて、ホップしているように見える」とうなずいた。(報知)
 中日の八木スカウトは「ピッチングも考え方もレベルが高い」と評価した。(中スポ)

過去記事

 ■ 法大1年三浦 連日2勝 救援6回零封、自己新150キロ(スポニチ) 18/5/28

 法大は明大に連勝し、勝ち点2で全日程終了。1年生の三浦銀二投手が6回無失点と好救援して連日の勝利投手となった。4回から2番手で登板。自己最速を2キロ更新する150キロをマークした。1年春のリーグ戦は7試合に登板して2勝0敗。「高校と違って短期決戦ではない難しさはあったが自信になった」と振り返り、青木久典監督は「秋は十分先発に食い込んでくる」と期待した。

 ■ 福岡大大濠・銀二 大会計740球 「最高の思い出ができた」(西日本スポーツ) 17/7/29

 遊ゴロに倒れたエース三浦が最後の打者になった。選抜大会の準々決勝で登板機会がないまま敗れた経験から「最後はグラウンドで終わりたい」と心に決めていた。甲子園の手前でその瞬間を迎え「悔しい」。初回に先制してもらいながら、2回には昨秋の明治神宮大会の早実戦以来となる本塁打を浴びた。真っすぐを狙い打たれ、3連打とスクイズで2失点3回にも加点された。今後の進路について「プロも視野に入れながら」と言及したが、古賀は「今から考えたい」と口にするにとどめた。

 ■ 福岡大大濠・三浦6連続K 10球団評価上々(日刊スポーツ) 17/7/11

 センバツ8強の福岡大大濠が、10-0の5回コールドで純真を下し、春夏連続出場へ力強く発進した。プロ注目の三浦銀二投手がセンバツの教訓を胸に4回1安打無失点、2回2死から6連続を含む9奪三振の快投を披露した。「直球で圧倒し球威で黙らせたかった」と、初回からエンジン全開。視察に訪れた巨人など国内10球団のスカウトの評価を上げた。

 ■ 福岡大大濠・三浦 投げずに終戦(西日本スポーツ) 17/3/30

 福岡大大濠の春のチャンレンジは幕を閉じた。報徳学園に3-8で敗退。昨秋から全公式戦で完投してきたエース三浦は、マウンドにはいなかった延長15回を含む3試合を投げたエースにこれ以上連投させられなかった。「自分は投げられると思ったけど、監督の判断なので」。8回からブルペンで投球練習を始めたが、マウンドで1球も投げないままゲームセット。「投げずに負けるのは、自分が投げて負けるより悔しい」と歯がゆさをかみしめた。4強には届かなかったが甲子園で33イニング、475球を投げたことは大きな勲章だ。

 ■ 福岡大大濠・三浦、196球完投!秋から全15戦投げ抜く「鉄腕」(スポーツ報知) 17/3/27

 春夏通じて初の1日2試合連続となる延長15回引き分け再試合の激闘が繰り広げられた。福岡大大濠のプロ注目右腕・三浦銀二は、滋賀学園との延長15回を10安打1失点完投。1回戦で右肘付近に死球を受けたが、この日は中3日で196球を投げ、計15試合1951球を一人で投げ抜く。冬にスクワットや下半身の鍛錬で、更にスタミナを強化。これが大一番で生きた。八木啓伸監督は「この展開で代えることは考えていなかった。タフさが彼の特長。三浦に白星をつけようと思っていた」と明かした。
 普段から念入りにストレッチに取り組んでおり、体の柔軟さはナインの間でも有名で「アイツはケガがないけど、タフと言われるのはその柔軟性にあると思う」と舌を巻く。その顔つきと本格派の投球から元巨人の桑田真澄氏に似ているとチーム内ではもっぱらだ。(東スポ)

 ■ 三浦3失点完投 右腕死球にヒヤリ(西日本スポーツ) 17/3/23

 痛みに耐えて3失点の完投勝利を挙げた。8回2死満塁で右肘付近に押し出しの死球。医師が駆け付け、臨時代走が出されるなど緊迫した雰囲気になったが、続投した9回は無失点に抑えた。3回には自己最速を2キロ更新する146キロもマーク。死球の影響に関しては「後で痛みがどうなるか…。次に向けてしっかり調整したい」と語った。
 ▽ヤクルト・小川淳司シニアディレクター「福岡大大濠の右腕・三浦も直球は144キロを計測し夏への成長が楽しみ」(SANSPO)

 ■ 九州王者の福岡大大濠がセンバツ 早実へリベンジだ(日刊スポーツ) 17/1/28

 センバツ出場が決まった瞬間に、早実へのリベンジへの気持ちが高まった。昨秋の明治神宮大会準決勝。1年生の野村大樹内野手に許した1発を含め、12安打で6点を失った。清宮幸太郎内野手(2年)には二塁打を許し4四死球も与えた。「逃げていた」。この冬は練習場近くの砂浜ランニングなど、1日10キロ以上の走り込みで下半身を強化。甲子園での雪辱を誓い、制球力に磨きをかけた。

 ■ 福大大濠144キロ右腕・三浦、明徳を4安打完封(スポーツ報知) 16/11/13

 初出場の福岡大大濠は、プロ注目の最速144キロ右腕・三浦銀二(2年)が、明徳義塾の打線を4安打完封し、4強入りを決めた。内角の直球を効果的に活用。スライダー、チェンジアップで打者を手玉に取り、「いいデビューだと思います」と胸を張った。

 ■ 福岡大大濠・三浦12K完封(西日本スポーツ) 16/10/25

 福岡大大濠が春秋連覇へ好発進した。大分商を完封140キロを超える直球とスライダーで12三振を奪った。「スライダーがうまく使えた。低めを意識して投げた」と1回戦で本塁打を放った相手の3、4番を1安打に抑えた。相手打者を観察して投げる投球術は、1学年上で阪神からドラフト4位指名を受けた浜地真澄から伝授された

  プロフィール

 福岡県福岡市出身。
 三浦 銀二(みうら・ぎんじ)投手。
 筑紫丘小3年から軟式野球を始め、筑紫丘中では軟式野球部に所属。
 中学3年時に福岡選抜入りを経験した。

 福岡大大濠では1年時秋からベンチ入り。
 濱地が抜けた2年時秋の予選で主戦の座を掴み、全13戦完投で福岡V、神宮4強進出を飾る。
 6完封勝利を挙げるなど計110回を99K22失点に抑える安定した投球を披露。
 九州初戦から決勝まで33回0封を記録し、同大会36回を35K、22安打3失点に抑え込んだ。
 全国クラスの強豪(大分商、鹿実、秀岳館)を相手に3試合連続完封をマーク。
 続く明治神宮大会初戦2回戦・明徳義塾戦で、4安打7三振、2対0完封勝利を収めている。
 翌3年春の選抜で計475球の奮投を演じ、初の8強進出(準々未登板)を達成。
 2回戦再試合までの33回を一人でこなし、26安打11四死球、24K7失点の粘投を披露した。
 初戦・創志学園戦(9安打3失点完投勝利)で最速2㌔更新の146㌔を計測。
 2回戦・滋学戦1戦目で15回196球1-1完投、同再試合で9回5-3完投の力投を演じている。
 3年時夏の予選は石田旭昇(2年)を擁する東筑に1-3で敗れ惜しくも準優勝。
 全7戦(6完投3完封)54回をほぼ一人で投げ、6連続を含む68K、防0.83の好成績を残した。
 大会後、U-18代表としてW杯に出場し、3決・カナダ戦で最速を147㌔に更新。
 常時140㌔前後から145㌔前後の直球を投げ、7回12K0封の快投で銅メダル獲得に貢献した。
 同学年のチームメイトとして古賀悠斗、東怜央ら。

 法政大学では1年時春からベンチ入り。
 全て救援として12戦中7試合のマウンドに上がり、計13回で14K、2勝0敗、防2.77の実績を残す。
 4-3逆転勝ちを呼ぶ好投をみせた最終・明大2回戦で自己最速150㌔を計測。
 以降6季で計40戦(先16)128.1回に登板し、通算8勝7敗、105K、防御率2.59を記録した。
 1年時秋のリーグ戦にエースとして臨み、3勝、防1.99の活躍で12季ぶりVを達成。
 初先発の開幕・早大戦で1失点初完投勝利、東大1回戦で10K初完封勝利を収めている。
 全国大会には四番・中山らを擁して1年時秋の第49回明治神宮大会に出場。
 初戦2回戦・IPU戦の先発を務めたが、10安打を浴び、5回途中4失点KOで負け投手となった。
 通算40試合、8勝(3完投2完封)7敗、128.1回、防御率2.59。

 175cm80kg、安定感のある最速150㌔右腕。
 ワインドアップからタメて前傾しながら重心を下げ、右ヒジを使ったスリークォーターの腕の振りから
 投げ込む最速150㌔、常時140㌔前後から145㌔前後の伸びのあるストレートと、
 120㌔前後の縦横スラ、100㌔台の縦カーブ、120㌔台のフォーク、110㌔台のチェンジアップ。
 内直球とスライダーとのコンビネーション、カーブとの緩急。フォークで空振りを誘う。
 オーソドックスなフォームで内外に丁寧に投げ分ける好右腕。1年生で代表候補に選出された。
 冷静なマウンドさばきで先発として試合を作る。

  スカウトコメント

ヤクルト・橿渕スカウトグループデスク|21/4/11
 「球威もあり変化球も多彩、ドラフト上位候補」
 「直球のスピードが上がっていて、全ての球種でストライクが取れる。オリックスの山岡タイプ」
ソフトバンク・永井智浩スカウト部長|21/4/10
 「どの球種でもストライクが取れるし、ストレートの質もいい」
 「うちで言えば東浜タイプ。東浜も大学ではキャプテンをやってチームを勝たせる投球をしていた」
巨人・高田誠スカウト部参与|21/4/10
 「スピードはもう少し出てくると思う。こういう僅差の試合をものにするというのもいい」
ヤクルト・度会博文スカウト|21/3/13
 「実戦派で、ものすごく良い投手です。今日はウチのスピードガンで最速144キロでしたが、これからもっと出るでしょう。スライダー、カーブ、チェンジアップと球種も豊富。これからが楽しみです」
ソフトバンク・永井智浩スカウト部長|21/3/5
 「どの球種も制球できていた。ピッチングを知っている投手」
巨人・榑松スカウト部次長|21/3/5
 「真っすぐの質、力ともに上がった印象。完成度の高い投手」
DeNA・河原編成部スカウティングディレクター|21/3/5
 「直球の強さがあり、両サイドに投げ分けていた。制球力が高く、直球で三振が取れる。順調にきていると思うので、引き続きリーグ戦もチェックします」
日本ハム・大渕スカウト部長|21/3/5
 「直球の強さがある。ボールの精度も戻ってきていて、リーグ戦を見るのが楽しみな選手です」
ロッテ・榎アマチーフスカウト|21/3/5
 「まっすぐで空振り三振が奪える投手。序盤は狙いすぎて変化球が決まらなかったが、徐々にストライク先行になってからは投手有利に直球で勝負していた」
中日・八木スカウト|21/2/24
 「ピッチングも考え方もレベルが高い」
巨人・高田スカウト|21/2/24
 「真っすぐの質、スピード、キレ、コントロールのすべてがよくなっている。持ち球もすべて精度よく投げていたし、この時期にしては非常にいい」
DeNA・八馬スカウト|21/2/24
 「直球はスピンがよく効いて、ホップしているように見える」
 「球に力が伝わっている。楽しみ」
西武・渡辺シニアディレクター|17/4/7
 「福岡大大濠の三浦(銀二)は安定感があった」
巨人・岡崎郁スカウト部長|17/3/26
 「他には、この日も好投した履正社の竹田祐、福岡大大濠の三浦銀二、熊本工の山口翔も、今後が楽しみな存在です」
ヤクルト・小川淳司シニアディレクター|17/3/23
 「福岡大大濠の右腕・三浦も直球は144キロを計測し、夏への成長が楽しみ」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  2021年プロマーク状況



最終更新日:2021年04月11日(日)|2021年大学生投手 | 東京六大学 コメント(10) Page Top↑
 Comments
この記事へのコメント
上級生になってから伸び悩んでいるだけに、今年の結果次第で運命が大きく変わるだろう
どれぐらい相手を制圧できるかでドラフト上位から指名漏れまでありそう、ただ小柄で完成度の高さが武器というのがネック
| 匿名 | 2021年01月05日(Tue) 11:58 | URL #- [ 編集]
投手育成に定評がない法大ですか…
| 匿名 | 2017年12月09日(Sat) 01:04 | URL #- [ 編集]
法政志望が報道されました。
| 匿名 | 2017年10月02日(Mon) 21:02 | URL #- [ 編集]
違います。三浦は早稲田、古賀は中央ですよ!
| 匿名 | 2017年09月11日(Mon) 11:12 | URL #- [ 編集]
銀二君 ええーと、法政だっけ?古賀君は 明治らしいね?あれ 逆だっけな?
| ラムネ | 2017年09月08日(Fri) 08:23 | URL #- [ 編集]
おめでとさん!U18 決まったね!大濠から二人も!
素晴らしい。活躍してきてくださーい。
| 匿名 | 2017年08月21日(Mon) 14:10 | URL #- [ 編集]
とりあえず投げ過ぎやから、
先々の為、来春までノースロー、ほぼ全休したらいい。
| 匿名 | 2017年07月29日(Sat) 01:59 | URL #- [ 編集]
ゲームメーク能力は高校生離れして制球が凄い。反面、球威や変化球は普通のドラフト候補に過ぎない。ただ、センスや制球はプロで上達しにくいものだし、球の力さえ鍛えれば一軍のローテに入る器
| 宇宙人たけし | 2017年07月11日(Tue) 00:31 | URL #foglHflk [ 編集]
春のセンバツを見る限り春のセンバツ優勝投手の日ハム・平沼みたいなイメージでした。
進学なら4年後、どうなるか楽しみです。
高卒でプロ入りならドラフト5~7位くらいでしょうか。
ピッチャーとしては小柄なのと既に完成された選手のように思えました。
| ぽにぽにぽにー | 2017年05月24日(Wed) 17:34 | URL #- [ 編集]
選抜で最も評価を上げた投手の一人。
オーソドックスなフォームだが、直球変化球とも制球が良く
スタミナもあり安定感がある投手。
高卒右腕が欲しい球団では3位前後で指名されるかと思う。
| BB | 2017年03月31日(Fri) 20:22 | URL #- [ 編集]
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