益田 武尚(東京ガス)|ドラフト・レポート

益田 武尚(東京ガス)

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    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
    【球団別】 横浜 西武 中日 日ハム 広島 福岡 巨人 楽天 阪神 千葉 東京 オリ
    【22候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



175cm86kg 右右 MAX153km スライダー・カット・スプリット・カーブ・チェンジ・2シーム 北九大 2年目
切れの良い直球が武器の本格派。都市対抗で153㌔を計測、ミキハウスを相手に先発白星を収めた。
最終更新日:2022-07-19 (Tue)|2022年社会人投手 九州六大学 コメント(0)

  動 画

  投手成績

 ■ 社会人時代成績

     試合   回数 被安 奪三 四死 自責
   21都: 2     5  3  5  2  2
        先   5  2  5  2  2 153㌔ 三起商行 ○ ※平均148.8㌔
        先   0  1  0  0  0    エネオス
   22都: 1 先   9  5  5  2  0 151㌔ JR東海 ○封
   通算: 3    14  8  10  4  2 防1.29
       被安打率5.14 奪三振率6.43 四死球率2.57

 ■ 大学時代成績

     試合  勝敗  回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
   17春: 3  0勝0敗  4.2  7       1  1.93
   17秋:         登板無し
   18春: 9  2勝3敗  27.1  19       10  3.29(5位)
   18秋: 3  1勝1敗   15  16       4  2.40
   19春: 8  3勝2敗   46  39       17  3.33(4位)
   19秋: 5  4勝0敗   37  30       7  1.70(3位)
   20春:         開催中止 
   20秋: 5  2勝3敗  35.2  26       9  2.27
   通算: 33 12勝9敗 165.2 137 190    48  2.61
                被安打率7.44 奪三振率10.32
    ※19秋:最優秀選手賞

投手成績詳細

 ■ 社会人時代成績

   21年公式戦       回数 被安 奪三 四死 自責
   スポニチ:ホンダ鈴鹿     2  0  2  0  0
       :三菱倉敷    0.1  0  1  0  0
       :日立市長    1.1  1  0  0  0
   ベーブ杯:トヨタ自     1  5  2  1  4
   都対予選:NTT東     2  1  1  0  1
   企業秋季:明安生命     1  0  2  1  0
       :NTT東 先   5  3  6  0  0
   都市対抗:三起商行 先   5  2  5  2  2 153㌔(MAX2587rpm)
       :エネオス 先   0  1  0  0  0 ※1球で降板
               17.2  13  19  4  7 防3.57
            被安打率6.62 奪三振率9.68 四死球率2.04

 ■ 大学時代成績

   17春(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
   九国大    2.1  2       0
   福岡大     1  1       1
   久留米    1.1  4       0
          4.2  7       1 防1.93

   18春(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
   久留米     3  2       2
   福岡大     3  0       2 ●
           3  3       1 ●
   西南大 先  6.1  5       1 ○…初先発初勝利
          1.1  1       0
   九国大 先   6  5       3 ●
          1.2  0       0 ○
   九州大     2  1       0
           1  2       1
          27.1  19       10 防3.29

   18秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
   西南大     3  2       0
   九州大 先   5  6       2 ●
   久留米 先   7  8       2 ○
           15  16       4 防2.40

   19春(3完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
   九国大 先    5  2       2
       先    9  9  10  1  2 ○
   九州大 先    9  6  16  0  2 ○…初完投勝利
            1  1       1
   西南大 先   5.2  5       2 ●
            4  4       2
   福岡大 先    9  6  14  1  2 ○ 149㌔
   久留米 先   3.1  6       4 ●
           46  39       17 防3.33

   19秋(3完2封) 回数 被安 奪三 四死 自責
   西南大 先    7  6       2
   久留米 先    6  9       1 ○
   福岡大 先    9  7  9  3  2 ○
   九国大 先    6  5       2 ○
   九州大 先    9  3  13  2  0 ○封149㌔
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   福岡大 先    9  2  9  1  0 ○封149㌔…プレーオフ
           46  32       7 防1.37

   20秋(1完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
   九州大 先    9  3  15  2  1 ○ 148㌔
   久留米 先   5.2  7       4 ● 148㌔
   九国大 先    5  5       0 ●
   西南大 先    7  5       2 ○
   福岡大 先    9  6  7  0  2 ●
          35.2  26       9 防2.27

  最新記事

 ■ 東京ガス・益田が初完封 昨年からの成長見せた(スポニチ) 22/7/19

 連覇を狙う東京ガスがJR東海に4―0で快勝した。今秋ドラフト上位候補の益田武尚投手(23)が社会人2年目で初完封を達成。「決めたいボールだけ力を入れる。それがうまくいった」。この日の最速は151キロでも要所を締めた。中日の松永幸男スカウト部長は「後半もスピードは落ちなかった(故障が)いい意味でケガの功名だったかな」と評した。

   22年公式戦       回数 被安 奪三 四死 自責
   長野大会:神戸ビル     2  0  2  0  0
       :伏木海陸     1  2  1  0  0
   関東選抜:東  芝     2  0  1  2  0 149㌔
   北海大会:日製石巻 先   7  4  7  2  2
   都市対抗:JR東海 先   9  5  5  2  0封151㌔
                21  11  16  6  2 防0.86
            被安打率4.71 奪三振率6.86 四死球率2.57

   【球速変遷】高2夏138㌔→高3春145㌔→大3春150㌔→大3秋152㌔→社1冬153㌔

 ■ 東京ガスの最速153キロ右腕・益田が2回無失点(スポニチ) 22/4/29

 東京ガスの最速153キロ右腕・益田武尚投手が7回から登板し、2回無失点と好投した。「力感なく投げて、丁寧にコースを突こうという目標を持ってマウンドに立っていた。四球の時もインコースに投げられたし、自分としては攻められた」と手応えを得た。昨年の都市対抗野球では先発した準々決勝のENEOS戦で左脇腹を負傷。この冬はリハビリと平行して「体幹を使いながら、バランスよく体を使うことを意識したトレーニングの時間に充てた」とレベルアップを図った。この日は最速149キロを計測。「真っすぐでファウルが取れたので、久しぶりにいい真っすぐを投げられた」とうなずいた。
 ▼DeNA河原隆一スカウティングディレクター「腕の振りもシャープだし、コントロールで苦しむような投手でもない(直球は)もっと良くなると思うので期待している

 ■ 東京ガス・益田 左脇腹違和感でわずか1球で降板(スポニチ) 21/12/8

 東京ガスはENEOSに4―3で逆転勝ちした。2点を追う4回、小野田俊介外野手の左越え2ランなどで逆転。先発・益田武尚投手が1球で降板するアクシデントを乗り越えた。

過去記事

 ■ 東京ガス新人右腕・益田“感謝”の1勝 自己最速153キロ(スポニチ) 21/12/2

 東京ガスはミキハウスに3―2で競り勝ち、2回戦進出。先発したルーキー右腕の益田武尚投手(23)が5回2安打2失点と踏ん張り、自己最速を1キロ更新する153キロを計測する力投で勝利に貢献した。昨年、北九州市大のエースとしてプロ注目の存在だった益田。ドラフト指名が有力視されたが、指名漏れ。父・和毅さんと同じ教師の道を目指し「1年勉強しよう」と考えたが、東京ガスは地方の逸材を見逃さなかった。「経験を積めば全国の舞台で勝てる投手になる」と見立てた山口監督はドラフトの2日後に福岡を訪れ、益田は再び白球を握ることになった
 ▼巨人・脇谷亮太スカウト「大学の時から見ているが、社会人になっていろいろな面でレベルアップしている体の強さがあるし、コーナーに投げられる制球力もある
 ネット裏のスカウト陣からは「ストレートの強さは魅力」「アベレージで150キロが出ているのがいい」といった声が上がっていた。(報知)

 ■ 益田にソフトバンクなど11球団 阪神スカウト「完成度高い」(西スポ) 20/9/22

 益田が15奪三振の1失点完投で開幕戦の勝利をつかんだ。2年秋の冬季トレーニングからトレーナーについて毎日、腹筋と背筋を1500回ずつこなし体幹を鍛えた。さらにフォームも見直し、軸足の右内転筋に体重を乗せることを意識して投げるようになって制球も安定してきた。ネット裏には11球団のスカウトが集まり、福岡ソフトバンクの岩井隆之スカウトは「コントロールが良く、直球は平均143~145キロぐらいで多彩な変化球を投げる。まとまった投手で欠点が見当たらない九州の大学では即戦力として一番いい投手じゃないでしょうか」と高評価をつけた。中日の三瀬幸司スカウトは「スピードは去年の方が出ていたが、球の質やコントロールは成長が見られる。練習が十分できていない中できちんと調整してきたのも高い意識の表れ」と評した。阪神の田中秀太スカウトは「完成度が高い投手。まだ初戦なのでもっと調子が上がってくるのでは」と期待の高さをうかがわせた。
 ロッテの福沢洋一スカウトは「スイッチが入ったときの闘争心が見られた。そこが頼もしかった」と評価した。(スポニチ)

 ■ 北九大・益田1失点完投 自己最速の152キロ(西スポ) 19/10/24

 北九大は初の神宮大会出場に王手をかけた。エース益田が146球で完投。試合開始直後には初球を日本文理大の城島に右中間に運ばれたが、これが唯一の失点被安打4で打線を抑えた。打線の援護もあり、6回には自己最速の152キロをマークした。

 ■ 北九大6季ぶりV 益田2安打完封MVP(西日本スポーツ) 19/10/8

 優勝決定戦が7日、福岡市の桧原運動公園野球場で行われ、北九大がリーグ戦7勝3敗で並んでいた福岡大に10-0で完勝し、2016年秋以来6季ぶり7度目の優勝を決めた。エース益田武尚(3年)が被安打2で完封初の最優秀選手賞に輝いた。直球は自己最速に1キロと迫る149キロをマーク。カットボールやスプリットを決め球に9奪三振。4回、5回の先頭打者に単打を許したが、その後は9回の初四球まで走者を許さなかった。

 ■ 北九大、逆転Vに望みつないだ 益田13K大学初完封(西日本スポーツ) 19/9/29

 北九大が九州大を2-0で破り、6勝3敗で逆転優勝に望みをつないだ。13奪三振のエース益田武尚(3年)が今季4勝目をリーグ戦初完封で飾った。自己最速の150キロに迫る149キロの直球が走り、100キロ台のスローカーブで緩急をつけた。徳永政夫監督は「試合で投げるごとにどんどん良くなっている今までのリーグ戦とは違う」と、3年生右腕の成長を感じている。

 ■ 北九大・益田14K完投 福大破り首位(西日本スポーツ) 19/5/4

 北九大が福岡大に逆転勝ちし4勝1敗で単独首位に立った。エース益田武尚(3年)が14奪三振で完投し今季2勝目を挙げた。今季初勝利となった4月20日の九州大1回戦で16三振を奪うなど、今季は5試合、29回2/3を投げて43奪三振。「抑えようと投げているだけ。自然と三振が取れている」と無心でKの山を築いた。

 ■ 嘉穂・益田武尚 プロも注目 最速145キロ右腕(西日本スポーツ) 16/4/29

 右肘の使い方が柔らかく、均整の取れた体から切れのある直球を投げ込む。昨夏に138キロだった最速はひと冬越えて145キロまでアップした。3-2で勝った3月の神村学園との練習試合では14奪三振。既に中日巨人など複数球団が視察するなど、プロの注目も集めている。現在嘉穂東で野球部の監督を務める父の和毅さんも、高校時代は嘉穂の投手として鳴らした。ポジションも同じ父からは、野球を始めた小学生の頃から基本的なことをアドバイスされてきた。「軸足でもある右膝の使い方なども教わりました」。最近は技術的な指導を受けていないというが、投手として着実に成長。初速と終速の差があまりなく、スライダー、カーブ、スプリットと変化球を投げ分けられるため打者に的を絞らせない。冬場は課題の制球力を安定させるため、練習に工夫を加えた。その一つが、約10メートルの至近距離から投げ始めるブルペン投球だ。ストライクを5球連続で投げ続けることを自分に課し、クリアできたら3メートルずつ後退。本来の距離(18・44メートル)で投げられるようになるまで、何度も繰り返した。

  プロフィール

 福岡県飯塚市出身。
 益田 武尚(ますだ・たけひさ)投手。
 飯塚東小4年から軟式野球を始め、飯塚二中では軟式野球部に所属。
 中学校2年生の時に投手に転向した。

 嘉穂高校では1年生の秋からベンチ入り。
 以降2年生の夏までを初戦敗退、同秋を県3回戦で終え、オフトレで145㌔腕へと成長を果たす。
 3年生の春先に行われた神村学園高との練習試合(3-2)で14奪三振を記録。
 続く県大会で北筑高校・豊国学園を破り、高校時代の最高成績となる32強まで進出した。
 翌4月の福岡中央地区大会2回戦で県ベスト16・飯塚を苦しめる投球を披露。
 援護に恵まれず1-4で敗れはしたものの強豪から5者連続含む12Kを奪う力投を演じている。
 3年時夏の福岡大会は豊国学園に4-7逆転(登板無し)で敗れ3回戦で敗退。
 背番号1で初戦の先発を務めたが、雨天ノーゲームとなり、腰痛もあって以降を登板なく終えた。
 福岡4回戦が最高成績。甲子園経験は無し。

 北九州市立大では1年時春からベンチ入り。
 2年生の春になって主に救援で登板数を増やし、9試合27.1回で2勝3敗、防3.29の実績を残す。
 3年時春から先発(主戦投手)を務め、同秋(6季ぶりV)に4勝でMVPを受賞。
 4年間で33試合(先発20)、計165.2回を投げ、通算12勝(6完1封)9敗、防2.61をマークした。
 全国レベルの強豪・福大&九国相手にも各3勝(計5敗)と互角の戦いを展開。
 3年時春のリーグ戦・福大戦で14K7-3完投、同秋のPO・福大戦で2安打0封を記録している。
 初完投勝利を収めた3年生の春の九大1回戦で1試合16三振の快投を披露。
 3年時春先に行われたOP戦で大台150㌔に乗せ、同秋の九州選手権で152㌔をたたき出した。
 通算33試合、12勝(6完投1完封)9敗、165.2回、防御率2.61。

 東京ガスでは1年目から公式戦に出場。
 12月開催の都市対抗で全国デビューを果たし、橋戸賞・臼井らを擁して悲願の初優勝を飾る。
 自身は準々で脇腹痛(1球降板)を負い、準決以降2試合の登板機会はなし。
 1回戦・ミキハウス戦で自己最速153㌔を計測し、5回5K、2安打2失点の好投で白星を収めた。
 二大大会3試合、2勝0敗、14回、10奪三振、防御率1.29。

 175cm86kg、進学校出身の最速153㌔右腕。
 セットポジションから始動して溜めて重心を下げ、クロス気味に右肘を柔らかく使った腕の振りから
 投げ込む最速153㌔、常時140㌔後半から150㌔前後の切れの良い真っ直ぐと、
 130㌔前後から130㌔台の縦のスライダー、130㌔台後半のカットボール、140㌔強のスプリット。
 1年目から救援先発で活躍、都市対抗で最速153㌔(avg148.8㌔)を計測した。
 癖の少ない投球フォームを備える本格派右腕。球持ちに良さのある腕の振りから投げこんでいく。
 遠投120m、50m6秒5。直球の回転数2500rpm超。

  スカウトコメント

中日・松永幸男スカウト部長|22/7/19
 「後半もスピードは落ちなかった。(故障が)いい意味でケガの功名だったかな」
DeNA・河原隆一スカウティングディレクター|22/4/29
 「腕の振りもシャープだし、コントロールで苦しむような投手でもない。(直球は)もっと良くなると思うので期待している」
巨人・脇谷亮太スカウト|21/12/2
 「大学の時から見ているが、社会人になっていろいろな面でレベルアップしている。体の強さがあるし、コーナーに投げられる制球力もある」
プロスカウト|21/12/2
 「ストレートの強さは魅力」
プロスカウト|21/12/2
 「アベレージで150キロが出ているのがいい」
福岡ソフトバンク・岩井隆之スカウト|20/9/22
 「コントロールが良く、直球は平均143~145キロぐらいで多彩な変化球を投げる。まとまった投手で欠点が見当たらない。九州の大学では即戦力として一番いい投手じゃないでしょうか」
中日・三瀬幸司スカウト|20/9/22
 「スピードは去年の方が出ていたが、球の質やコントロールは成長が見られる。練習が十分できていない中できちんと調整してきたのも高い意識の表れ」
阪神・田中秀太スカウト|20/9/22
 「完成度が高い投手。まだ初戦なのでもっと調子が上がってくるのでは」
ロッテ・福沢洋一スカウト|20/9/22
 「スイッチが入ったときの闘争心が見られた。そこが頼もしかった」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2022-07-19 (Tue)|2022年社会人投手 | 九州六大学 コメント(0) Page Top↑
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