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【球団別】 横浜 西武 中日 日ハム 広島 福岡 巨人 楽天 阪神 千葉 東京 オリ
【22候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
189cm92kg 右右 MAX150km スライダー・カーブ 札幌日大→日大→琉球BO 24歳
長身から投げ下ろす最速150㌔直球が武器。全道大会・駒苫戦で8回途中1失点の力投を見せた。
長身から投げ下ろす最速150㌔直球が武器。全道大会・駒苫戦で8回途中1失点の力投を見せた。
動 画
投手成績
■ 大学時代成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
17春: 登板無し
17秋: 登板無し
18春: 登板無し 二部
18秋: 2 0勝0敗 1 3 2 3 3 27.00二部
19春: 6 2勝0敗 11 9 11 12 2 1.64二部
19秋: 1 0勝0敗 5 2 7 3 1 1.80二部
20春: 開催中止 二部
20秋: 1 0勝0敗 0.2 0 2 0 0 0.00二部
二部: 10 2勝0敗 17.2 14 22 18 6 3.06
被安打率7.13 奪三振率11.21 四死球率9.17
17春: 登板無し
17秋: 登板無し
18春: 登板無し 二部
18秋: 2 0勝0敗 1 3 2 3 3 27.00二部
19春: 6 2勝0敗 11 9 11 12 2 1.64二部
19秋: 1 0勝0敗 5 2 7 3 1 1.80二部
20春: 開催中止 二部
20秋: 1 0勝0敗 0.2 0 2 0 0 0.00二部
二部: 10 2勝0敗 17.2 14 22 18 6 3.06
被安打率7.13 奪三振率11.21 四死球率9.17
投手成績詳細
■ 大学時代成績
18秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責(2部)
国士大 1 2 1 2 3
東農大 0 1 1 1 0
1 3 2 3 3 防27.00
被安打率27.00 奪三振率18.00 四死球率27.00
19春(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責(2部)
専修大 1.1 0 1 3 0 ○
拓殖大 1 0 3 0 0
3 2 2 3 0
青学大 3.2 3 3 3 1 ○
1 3 1 1 1
国士大 1 1 1 2 0
11 9 11 12 2 防1.64
被安打率7.36 奪三振率9.00 四死球率9.82
19秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責(2部)
東農大 先 5 2 7 3 1
20秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責(2部)
拓殖大 0.2 0 2 0 0
国士大 1 2 1 2 3
東農大 0 1 1 1 0
1 3 2 3 3 防27.00
被安打率27.00 奪三振率18.00 四死球率27.00
19春(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責(2部)
専修大 1.1 0 1 3 0 ○
拓殖大 1 0 3 0 0
3 2 2 3 0
青学大 3.2 3 3 3 1 ○
1 3 1 1 1
国士大 1 1 1 2 0
11 9 11 12 2 防1.64
被安打率7.36 奪三振率9.00 四死球率9.82
19秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責(2部)
東農大 先 5 2 7 3 1
20秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責(2部)
拓殖大 0.2 0 2 0 0
■ 高校時代成績
15春全道 回数 被安 奪三 四死 自責
1回戦:函館工業 先 8 6 3 2 1
準々決:北照高校 1 1 2 0 0
9 7 5 2 1 防1.00
被安打率7.00 奪三振率5.00 四死球率2.00
15秋全道 回数 被安 奪三 四死 自責
2回戦:旭川東高 先 6 7 4 1 2
準々決:駒 苫 先 7.1 6 6 1 1
13.1 13 10 2 3 防2.03
被安打率8.78 奪三振率6.75 四死球率1.35
16夏南大会 回数 被安 奪三 四死 失点
準決勝:札幌第一 1.1 1 1 1 0
決 勝:北海高校 0.2 2 1 0 2
2 3 2 1 2 防9.00
被安打率13.50 奪三振率9.00 四死球率4.50
1回戦:函館工業 先 8 6 3 2 1
準々決:北照高校 1 1 2 0 0
9 7 5 2 1 防1.00
被安打率7.00 奪三振率5.00 四死球率2.00
15秋全道 回数 被安 奪三 四死 自責
2回戦:旭川東高 先 6 7 4 1 2
準々決:駒 苫 先 7.1 6 6 1 1
13.1 13 10 2 3 防2.03
被安打率8.78 奪三振率6.75 四死球率1.35
16夏南大会 回数 被安 奪三 四死 失点
準決勝:札幌第一 1.1 1 1 1 0
決 勝:北海高校 0.2 2 1 0 2
2 3 2 1 2 防9.00
被安打率13.50 奪三振率9.00 四死球率4.50
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■ 北海道内選手8人程度リストアップ(スポーツ報知) 20/10/16
日本ハムは15日、札幌市内の球団事務所でスカウト会議を行った。大渕隆スカウト部長らが取材対応。26日に迫るドラフト会議に向けリストアップした100人の内、道内関係約8人が候補に挙がったと明かした。大学生では伊藤に注目が集まるが、星槎道都大の河村説人、道外で活躍する国学院大・上出拓真、日大・倉内凱之、駒大・若林楽人も候補になりそうだ。
実績は少ないが、恵まれた体格から150キロの重い直球を投げ込む。大化けに期待。(報知)
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率 被安率 奪三率 四死率
21年: 11 0勝5敗 55 41 17 44 22 3.60 6.71 2.78 7.20
■ 札幌日大・倉内0封救援 創部夏初切符へ(日刊スポーツ) 16/7/22
創部30年目で夏は初の甲子園切符を狙う札幌日大は、今春のセンバツに出場した札幌第一の猛追を継投でかわして、6-4で4年ぶり2度目の決勝進出。快勝ムードが一転、昨秋王者の猛追に遭った8回、ついに札幌日大の背番号1が、今大会初めてマウンドへ上がった。最大5点あったリードは、いつの間にか3点差に。2死満塁で先発の大嶋を救援したエース倉内は「心の準備は出来ていた」。押し出し死球で1点を失ったが、続く打者を二ゴロに仕留め最大のピンチを脱した。1回1/3を投げ、1安打無失点。最速144キロ右腕は「監督が『後は俺が責任を取るから、腹をくくってやり切って来い』と送り出してくれたので、自分の直球を信じた」と25球オール直球勝負で仁王立ちした。
プロフィール
北海道遠軽町出身。倉内 凱之(くらうち・よしゆき)投手。
遠軽町立丸瀬布中学校時代は軟式野球部でプレー。
札幌日大では2年生の春から公式戦に出場。
控え投手ながら全道初戦の先発に抜擢され、函工を相手に8回1失点の好投で白星を収める。
2年時秋の予選でエースの座を掴み、全6戦先発で全道大会8強進出を達成。
旭川スタルヒン球場で最速141㌔直球を披露し、大会ナンバーワン投手として注目を集めた。
支部予選で3完投勝ち(2完封)を収め、全道初戦で旭東を撃破(6回2失点)。
続く準々決勝・駒苫戦(10回1-2で惜敗)で、8回途中6安打、6K1失点の力投を演じている。
不調により3年時春を18番として過ごし、同年夏に南北海道大会準Vを経験。
背番号1として大会にのぞんだが、救援2試合と登板が少なく、計2回で3安打2失点に終わった。
全道大会8強が最高成績。甲子園経験は無し。
日本大学では2年時秋から2部リーグ戦に出場。
4年間で10試合(リリーフ9)、計17.2回に登板し、通算2勝0敗、18四死球、防3.06を記録した。
2部通算10試合、2勝0敗、17.2回、22K、防御率3.06。
189cm92kg、恵まれた体格のスリークォーター右腕。
セットから始動して軽く溜めてから早めに着地し、右肘を柔らかく使った腕の振りから投げ下ろす
最速150㌔(大4秋)の威力のある真っ直ぐと、スライダー、カーブなどの変化球。
長身から投げ込む真っ直ぐを武器とする本格派右腕。縦のスライダー、カーブなどを織り交ぜる。
潜在能力が魅力。奪三振率11.21、四死球率9.17。
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もう一つ二つあってもいいと思う。
今のままの注目度だと、育成枠の当落線といったところ。
全国行ったら、未来変わるで。
倉内 6回0失点 ◯
22打数 3安打 四死球0
この大きな体に、技術という葉をつけ、経験をという水を与えたら凄い投手になりそうなポテンシャルを感じる。この投手が全国の舞台に立ったとしたら、間違いなく「育ててみたい」と思うスカウトはいるはず。もっとレベルの高い対戦相手との試合を見てみたいと思わせる。
フォーム
テイクバックで打者の視界から腕を隠そうとしながらも、腕が背中側へ入らない。ヒップファーストもクリア。コックアップからリリースまで運動連鎖もよどみなく行われ、全身を連動させてボールに力を伝えられている。故障につながりそうな目立った問題点は見られない。
制球力
直球、変化球ともに高めに大きく外れて無駄にカウントを悪くすることがしばしば。まだ春なので修正する時間があることもあり、安定してストライクを取っていければ一段上に行けるのでは。
クイック
1.25〜1.35秒
フィールディング
各塁への送球には動作ロスが多い。手足が長い分、突き詰めて改善する必要がある。