内池 翔(東洋大)|ドラフト・レポート

内池 翔(東洋大)

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    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
    【球団別】 東京 オリ 中日 日ハム 広島 千葉 阪神 楽天 横浜 福岡 巨人 西武
    【19候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



内池 翔(東洋大)

177cm67kg 左左 MAX138km スライダー・カーブ 桐生第一
球速以上にキレのある直球を持つ左腕。内角攻めが持ち味。浦学相手に1失点完投勝利を収めた。

  動 画

  投手成績

     試合  勝敗   回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
   17春:        登板無し
   17秋:        登板無し            
   通算:        登板無し

 ■ 甲子園成績

   16春     回数 被安 奪三 四死 自責
   滋賀学園 先  3.1  7  3  3  6 133㌔ ●

  最新記事

 ■ けが乗り越え成長 桐生第一・内池翔投手(上毛新聞) 16/7/22

 3月20日の選抜大会の初戦。試合直前のアップ中に転倒し、右手を地面に突いた。肘に激痛が走ったが、コーチから「大丈夫か」と聞かれて「無理です」とは言えなかった。エースとしての意地だった。初めてマウンドに上がるのが怖いと感じた。肘が曲がらず、無理やり体を開いて投げても左打者の内角に決まらない。二回に一塁カバーに入るのが遅れて先頭の出塁を許すと、次打者の送りバントを二塁に送球したがセーフ。焦りが焦りを生み、7失点し四回途中に降板した。診断の結果は骨挫傷。右すねも疲労骨折していた。選抜後の1カ月間は走れず、打てず、投げられず。チームメートに「申し訳ない」と思いながら、室内で腹筋と背筋を毎日それぞれ1000回行い、自宅では筋肉が硬くならないようストレッチを欠かさなかった。 腕の当て木が外れると、自らバッティングピッチャーを申し出た。練習に参加できない時はナインを励まし、片付けなどを率先して行った。福田治男監督も「練習態度が変わった。以前よりチームのことを気に掛けて声が出るようになった」と精神的な成長を感じていた。

   16夏予        回数 被安 奪三 四死 失点 
   2回戦:富  岡 先   4  1       0
   3回戦:勢多農林 先  5.2  0       0
   4回戦:前橋育英 先  4.1  5       3
               14  6       3 防1.93(失点から計算)

 ■ 桐生第一 涙の誓い…夏こそ エース内池まさか7失点 初戦敗退(スポニチ) 16/3/21

 2年ぶり5度目の出場となった桐生第一は、滋賀学園に5―9で敗れ、14年以来2年ぶりの1回戦突破はならなかった。3月限りで定年退職する青柳正志部長(60)に勝利を届けることはできなかったが、内池は夏に甲子園へ戻ってくることを誓った。「思い入れのある青柳先生に校歌をプレゼントできず、悔いしかないです。本当に申し訳ない」。序盤から強振する相手打線につかまり、2回に3失点。主導権を握られると厳しいコースを攻めきれず、4回に連続適時打を浴びたところで無念の降板となった。3回1/3を7安打7失点。「今までこんなに失点したことない。投球イニング数も最短」と肩を落とし、ベンチで目頭を押さえた。

 ■ 連投できる体に鍛錬 内池翔投手(2年) (毎日新聞) 16/3/15

 昨秋の公式戦9試合で60回3分の2を投げ、防御率1・34。内角ぎりぎりを突く投球で「失点を3点未満に抑える」というチーム目標に大きく貢献した。昨秋の県予選直前に与えられた背番号は「1」ではなく「7」。涙があふれた。 悔しさを試合にぶつけ、関東大会の浦和学院戦で初完投。冬は連投できる体づくりを課題に挙げ、トレーニングに励んできた。体重を10キロ近く増やし、準備万端。「自分の投球が勝利を左右するという強い意識で試合に臨む」と語る。

   15秋           回数 被安 奪三 四死 失点
   群馬2回戦:高崎経附 先   6  4  5  3  1
     3回戦:太田高校 先   5  3  7  1  0
     4回戦:藤岡工業 先   7  2  11  0  0封
     準々決:桐生南高 先  8.1  5  10  2  2
     準決勝:前橋工業 先   8  5  5  3  2
     決 勝:樹  徳 先  4.2  5  4  0  2
   関東1回戦:千葉明徳 先  7.2  4  8  1  0
     準々決:浦和学院 先   9  8  6  4  1
     準決勝:常総学院 先   5  5  3  0  2
                60.2  41  59  14  10 防1.34
             被安打率6.08 奪三振率8.75 四死球率2.08

過去記事

 ■ 桐生第一・内池 オレも左腕「なんとか肩を並べられたら」(スポニチ) 16/1/30

 桐生第一は2年ぶり出場もエース左腕・内池にとっては初の聖地。関東地区の出場校は同じ左腕のライバルがひしめくが「みんなの方がレベルが上。なんとか肩を並べられたら」と春の舞台を心待ちにした。最速138キロも、しなやかな腕の振りで切れは十分同校OBでロッテの藤岡2世と称される。「もっと制球を磨いて成長したい」と貪欲だった。

 ■ 仲間と磨いた内角攻め 桐一2年・内池翔(かける)投手(東京新聞) 15/11/4

 強力な左打者がそろう浦和学院打線に対し、果敢にインコースを攻め続けた。左腕が繰り出す力強い球は相手を翻弄し、見事1失点に抑えた。県大会を通じて完投するのは初めてで、「これまでの練習の成果が生きた」と胸を張った。インコースへの直球を「自分の生命線」と位置付け、チームメートをバッターボックスに立たせてひたすら投球練習を繰り返してきた。「何度もボールを当ててしまったが、仲間はそれでも付き合ってくれた。感謝の気持ちと、自分はやってきたんだという自信を持って投げた」と振り返る。

  プロフィール

 群馬県桐生市出身。
 内池 翔(うちいけ・かける)投手。
 川内小1年から軟式野球を始め、川内中では軟式野球部に所属。

 桐生第一では1年夏から控え投手としてベンチ入り。
 2年秋になって背番号1の座を獲得し、全9試合先発、防1.34で県準V、関東4強入りを果たす。
 計60.2回を14四死球10失点にまとめ、投球イニング数にせまる59三振を奪取。
 県4回戦・藤岡工戦で7回2安打11K完封、続く桐南戦で8.1回10K2失点の好投を見せた。
 千葉明徳を7.2回4安打8K無失点、8回完封リレーで下して関東初戦を突破。
 強豪校・浦和学院が相手の準々決勝で8安打6K、4四死球1失点完投勝利を収めている。
 3年春センバツ1回戦・滋賀学園戦は、終盤の追い上げも届かず5対9で敗戦。
 ウォーミングアップ中の転倒で左肘を負傷し、3.1回7安打7失点の不本意な結果に終わった。
 続いて行われた春季県大会を欠場し、3年夏予選(4回戦敗退)で戦線復帰。
 背番号1で全3試合(完投無し)に先発登板し、ケガ明けで合計14回6安打3失点を記録した。
 チームメイトとして1学年上に山田知輝(東洋大)ら。

 177cm67kg、躍動感のある細身の138㌔左腕。
 ノーワインドアップから重心を下げ、インステップ気味に着地し、開き早めに肘を使った腕の振りから
 投げ込む最速138㌔の直球と、110㌔前後のスライダー、100㌔台のカーブ。
 球速(130㌔前後)以上に感じさせるキレの良い直球を持つ左腕。強気の内角攻めで翻弄する。
 2年秋の公式戦9試合60.2回で59K、防御率1.34。
  
 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  2020年プロマーク状況



最終更新日:2016年12月25日(日)|2020年大学生投手 | 東都大学 コメント(0) Page Top↑


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