木村 天響(宮崎梅田学園)|ドラフト・レポート

木村 天響(宮崎梅田学園)

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    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
    【球団別】 東京 オリ 中日 日ハム 広島 千葉 阪神 楽天 横浜 福岡 巨人 西武
    【20候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



182cm83kg 右右 捕手 富島→セガサミー 4年目
プロ注目の強肩捕手。高2秋の県大会で打率.556点10マーク。山本由伸から適時打2本を記録した。

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 ■ 1年夏から「4番捕手」木村天響 強肩ロケット砲(西日本スポーツ) 16/6/23

 日南学園、都城の「対抗馬」は、甲子園出場のない県立校の富島だ。2013年に浜田監督が赴任してから急速に力をつけてきた。「就任時に『3年で甲子園に行こう』と言ったら、部員からプッと笑いが出たんです」と浜田監督は就任当時を思い起こした。現チームは昨秋の県大会で準優勝。春は優勝と夢に手が届くところまで来た。1年の夏から「4番捕手」に座る木村がチームの中心となる。豊富な経験とともに武器はその強肩だ。捕球から二塁への送球は1・8秒台。「走者が走ってくれたら一つアウトがもらえると思っている」と言い切るほど自信を持つ。遠投こそ計測したことはないが、2季連続で出場した九州大会ではプロのスカウトの目にも留まった“ロケット砲”だ。本格的にマスクをかぶるようになったのは中学2年。捕手経験1年あまりで、高校入学後間もなく捕手のレギュラーで起用され始めた。「1年のころはうれしい思い出より悔しい思い出しかない。だけどその経験があったから頑張ろうという気持ちになった」。1年からバッテリーを組むエースの吉田寛樹は縦のスライダーが最大の武器。吉田の武器を生かすためワンバウンドを止める練習を繰り返した。「後ろにそらさないし、走者も刺してくれる。投げていて安心感があります」とエースは全幅の信頼を寄せる。バットでも1年から4番が定位置だ。通算本塁打は8本と少ないが、昨秋の県大会は長打6本を含む10安打10打点。「チャンスで一本打つのが4番の仕事」と勝負強い打撃を求め、自身最後の夏に臨む。

     試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
   17年: 1   -  0  0 0 0 0 0 0 0 0   -   -
   18年: 3 .000  3  0 0 0 0 0 3 1 0  .250  .000
   19年: 5 .143  7  1 0 0 0 2 3 2 0  .333  .143
   通算: 9 .100 10  1 0 0 0 2 6 3 0  .308  .100

       試合 打率  打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
   15秋宮崎: 6 .556  18 10 4 1 0 10          .889
   15秋九州: 1 .000  1  0 0 0 0 0 0 1 0  .500  .000
   16春九州: 1 .000  4  0 0 0 0 0 1 0 0  .000  .000
   16夏宮崎: 3 .500  10  5 0 0 0 3          .500
   通  算: 11 .455  33 15 4 1 0 13          .636

  プロフィール

 宮崎県日向市出身。
 木村 天響(きむら・たかなり)捕手。
 大王谷小2年時にソフトボールを始め、大王谷中時代は軟式野球部で捕手。
 県選抜チームで3年秋のKB全国大会に出場した。

 富島高では1年時夏から4番・捕手として活躍。
 同年11月に行われた1年生大会で初Vを飾り、1年生で宮崎選抜入り(台湾に遠征)を果たす。
 翌2年8月の県新人大会・延学戦でレフトに叩き込む公式戦1号2ランをマーク。
 2年時秋に県準V、3年時春に県初Vを達成し、2季続けて九州大会(初戦敗退)に出場した。
 秋の県大会6試合で5長打(二4)を打ち、打率.556(18の10)本0点10を記録。
 151㌔右腕・山本由伸と対戦した準々決勝・都城高戦(3対1)でタイムリー2本を放っている。
 3年時夏の予選はノーシード・宮崎大宮に7回コールド2対9で敗れ8強で敗退。
 合計9四死球と投手陣がコントロールに苦しみ、機動力(許盗塁5個)にも揺さぶられて敗れた。
 同期のチームメイトとして141㌔右腕・吉田寛輝ら。

 セガサミーでは1年目から公式戦ベンチ入り。
 以降3年間をわずか9試合のみの出場で終え、セガサミー引退を経て宮崎梅田学園に入社した。
 二大大会(都市対抗、日本選手権)出場経験は無し。

 182cm83kg、強肩強打のプロ注目捕手。
 勝負強いバッティングが持ち味の右の強打者。1年夏から4番・キャッチャーの大黒柱を任された。
 2年秋の県大会6戦18打数で、10安打5長打、打率.556点10を記録している。
 守ってはスローイングが魅力。盗塁補殺をマークするなど九州大会で持ち前の強肩を披露した。
 二塁送球タイム1.8秒台。高校通算8発。
  
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  2020年プロマーク状況



最終更新日:2020年03月08日(日)|2020年社会人野手 | コメント(1) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
肩は強いし体は強いしキャッチングも安定している。
特に肩の強さは特筆もので、アマチュアではもちろんプロでも上位の部類。

ノーステップで打ちに行くバッティングは改善した方がいいが、それでも高校時代の若月よりはスイングが鋭い。

全部の高校生捕手を見たわけではないが、今年の高校生で、キャッチャーとして唯一指名を意識できる選手ではないかな。
(個人的に、九鬼をあまり買っていないもので・・・。)
| 東京漢(とんちんかん) | 2016年06月24日(Fri) 15:52 | URL #mQop/nM. [ 編集]
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