綾部 翔(霞ヶ浦)|ドラフト・レポート

綾部 翔(霞ヶ浦)

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綾部 翔(霞ヶ浦)

187cm87kg 右右 MAX145km スライダー・チェンジ・カーブ
長身から投げ下ろす角度のある直球とスライダー、チェンジアップ。3年夏に甲子園初出場を果たした。
2015年DeNA5位(契約金3000万円、年俸550万円)

  動 画

  投手成績

 ■ 甲子園成績

   15夏     回数 被安 奪三 四死 自責
   広島新庄 先  5.2  9  3  1  4 ● 142㌔
        被安打率14.29 奪三振率4.76 四死球率1.59

  最新記事

 ■ 綾部投手仮契約「早く貢献を」(NHK水戸放送局) 15/11/6

 ドラフト会議でDeNAから5位で指名された霞ヶ浦高校の綾部翔投手が5日、球団と仮契約を結び、「早い時期からチームに貢献したい」と意気込みを話しました。綾部投手は5日、土浦市のホテルで母親とともに球団との交渉に臨み、いずれも推定で契約金3000万円、年俸550万円で合意して、仮契約を結んでDeNAへの入団が決まりました。綾部投手は交渉のあと、「今はやってやろうという気持ちです。同じ年代の中で1番になりたいので、早い時期からチームに貢献できるように頑張りたいです」と意気込みを話しました。DeNAの編成・スカウト部の吉田孝司部長は、「大きな体でびっくりした。先発、完投型として、三浦大輔投手のような息の長い投手になってほしい」と期待を込めていました。

 ■ 横浜DeNAベイスターズ 指名あいさつ 5位 綾部(神奈川新聞) 15/10/29

 188センチ、87キロ。その体格に豊かな将来性を感じさせる。綾部は「できるだけ早く先発ローテーションに入りたい」と力強く目標を語る。担当の河原スカウトが魅力を感じたのは流麗な投球フォーム。「体重移動もスムーズでいじる必要がないくらい」。既に完成度は高い。高校入学時は120キロ台だったストレートは20キロも増した。3年夏には悲願の全国選手権大会に導いた右腕。「指にボールが掛かるようになれば150キロも超える」。それだけに霞ケ浦の高橋祐二監督が向けるまなざしは熱い。
 1年生のときから注目していたという河原スカウトは、バランスの良い投球フォームや、体重を乗せて投げる角度のある直球を評価。今春の練習試合を視察し、「一冬を越えて球威が増した姿を見て、先発ローテーションを守れるイメージがわいた」と話す。(asahi.com)

 ■ 霞ヶ浦・綾部翔投手 正攻法で勝負できる188センチ右腕(東京中日スポーツ) 15/8/8

 188センチ右腕が初戦で涙をのんだ。最速145キロの霞ケ浦・綾部翔投手は先発で5イニング2/3を投げて9安打4失点。初出場で初戦敗退し、試合後は大きな体を折り曲げて悔し涙を流した。ストレートの球速は142キロ止まり。自信があるはずのチェンジアップも決まらずスライダーに頼らざるを得なかった。その決め球がピンチで高めに浮いたところを、ことごとく痛打された。「勝負球が甘くなった。1回を三者凡退で抑えて油断してしまった。緊張はしなかったけど、全然ダメでした」。綾部は反省の言葉ばかりを並べたが、プロがほれ込んだのはその将来性中日・佐藤スカウトは「きょうだけ見たら物足りないかもしれない。でも伸びしろはある。指にかかっていないのに138、9キロが出ていた」と評価した。取手シニアでプレーしていた中学時代は3番手の投手だった。高校入学時の最速は125キロ。投手育成に定評のある高橋祐二監督の元で体の使い方を徹底指導され、直球の球速は一気に20キロもアップした。自身も190センチの長身右腕だった佐藤スカウトは「手足が長い分、持て余してしまう。小さなずれが大きなずれになってしまうが、体ができてくれば大丈夫。変な癖がないところがいいあのリーチで、あの角度から真っすぐとフォークを投げられたら打てない。正攻法で勝負できる」と指摘。中日・中田スカウト部長は「大きい割にバランスが良い。(順位は)下の方ではないと思う」と言い切った。綾部は「進路はこれから考えたい。プロも頭にはあります」と涙を拭いて答えた。敗れはしたものの、評価が下がったわけではない。

   15夏予        回数 被安 奪三 四死 失点
   3回戦:境 高 校     1  1       0
   4回戦:水海道一     1  0       0
   準決勝:明秀日立 先   9  10  3  2  4
   決 勝:日立一高     3  0  3  0  0 140㌔
               14  11  9  2  4 防2.57(失点から計算)
           被安打率7.07 奪三振率5.79 四死球率1.29

過去記事

 ■ 霞ケ浦が“6度目の正直”で初V!綾部が3回無安打締め(SANSPO) 15/9/25

 霞ケ浦が悲願の夏の甲子園初出場を決めた。「スタンドから観戦していた先輩たちの思いも受け継いで、いつもより気持ちが前に出た」。プロ注目の1メートル89右腕が“負の連鎖”を断った。綾部は2番手で登板し、日立一を相手に3回無安打無失点。6回を1安打無失点と好投した先発・安高の後を守った。霞ケ浦は夏の予選で過去5度決勝に進出したが、3度サヨナラ負けを喫するなどすべて敗退。2011年の藤代戦では九回二死、ツーストライクから逆転サヨナラ負け。一昨年の常総学院戦も九回にサヨナラ負けと涙をのんだ。綾部は「その思いを背負った」と、最速140キロの直球とチェンジアップを駆使。バックネット裏から視察したDeNA・河原スカウトは「伸びしろがある。甲子園が楽しみで注目したい」と高評価した。
 ▼DeNA・河原隆一スカウト 綾部は速球だけでなく変化球も操れる関東ではトップクラスの投手で、甲子園でも追いかけたい。(スポニチ)

 ■ 霞ケ浦・綾部 緩急自在に三振の山を築く(日刊スポーツ) 15/6/30

 日刊スポーツ記者がお勧めする全国の有望選手にスポットを当てる「ピカイチ投手編」。霞ケ浦(茨城)・綾部翔(かける)投手(3年)が緩急自在に三振の山を築く。最速145キロの直球と「巨人の杉内を意識している」というチェンジアップとのコンビネーションで、今春の県南大会代表決定戦(対牛久)では14奪三振をマークした。夏は過去5度決勝ではね返されており、「今年は必ず甲子園に行く」とエース右腕は力強く話していた。

  プロフィール

 茨城県取手市出身。
 綾部 翔(あやべ・かける)投手。
 永山小学校1年時に野球を始め、永山中時代は取手シニアに所属。

 霞ヶ浦では1年時から野手としてベンチ入り。
 エース・上野拓真を擁して秋の茨城大会を制し、右翼手レギュラーとして関東大会を経験する。
 2年夏予選2試合にリリーフで起用され、合計3.1イニングで2安打2失点を記録。
 当初120㌔台だった球速を145㌔まで伸ばし、2年秋の新チームになって背番号1を獲得した。
 8月の県南地区選抜大会で強豪・常総学院相手に8回1失点の好投を披露。
 3年春の地区代表決定戦・牛久戦で7者連続を含む14K、1失点完投の快投を演じている。
 同年夏に3年連続、同校5度目となる県大会決勝挑戦で悲願の優勝を達成。
 5.2回4失点KOで甲子園1回戦敗退となったが、スカウトからは将来性を評価する声が挙がった。
 1学年上のチームメイトとして上野拓真(現青学大)ら。

 187cm87kg、手足の長い恵まれた体格の長身右腕。
 ワインドアップからインステップ気味に早めに着地し、開き早めに肘を使った腕の振りから投げ下ろす
 最速145㌔、常時130㌔台後半から140㌔前後の角度の付いたストレートと、
 120㌔前後から120㌔台の2種類のスライダー、120㌔台のチェンジアップ。その他にカーブ。
 直球主体の投球が持ち味の本格派。スライダー、チェンジアップを織り交ぜる。
 高校で直球の球速を約20㌔伸ばし、プロ注目145㌔腕へと成長を遂げた。コントロールはまずまず。
 バランスに良さのある188センチ長身投手。将来性が魅力。

  スカウトコメント

DeNA・吉田孝司部長|15/11/6
 「大きな体でびっくりした。先発、完投型として、三浦大輔投手のような息の長い投手になってほしい」
DeNA・河原スカウト|15/10/29
 「(魅力を感じたのは流麗な投球フォーム)体重移動もスムーズでいじる必要がないくらい」
 「一冬を越えて球威が増した姿を見て、先発ローテーションを守れるイメージがわいた」
DeNAスカウト|15/10/22
 「上背がありバランス良い投球フォームから投げ下ろす最速145km/hのストレートと多彩な変化球を操れる器用さが魅力。将来先発ローテーションを担える逸材」
巨人・山下哲治スカウト部長|15/8/13
 「長身だけどバランスがいい。数年後に150キロを出す可能性を秘めている」
中日・中田宗男スカウト部長|15/8/13
 「(甲子園初戦敗退に終わったが)地方大会の印象を大事にする」
中日・佐藤スカウト|15/8/8
 「きょうだけ見たら物足りないかもしれない。でも伸びしろはある。指にかかっていないのに138、9キロが出ていた」
 「手足が長い分、持て余してしまう。小さなずれが大きなずれになってしまうが、体ができてくれば大丈夫。変な癖がないところがいい。あのリーチで、あの角度から真っすぐとフォークを投げられたら打てない。正攻法で勝負できる」
中日・中田スカウト部長|15/8/8
 「大きい割にバランスが良い。(順位は)下の方ではないと思う」
DeNA・河原スカウト|15/7/25
 「伸びしろがある。甲子園が楽しみで注目したい」
 「綾部は速球だけでなく変化球も操れる。関東ではトップクラスの投手で、甲子園でも追いかけたい」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  2020年プロマーク状況



最終更新日:2015年11月06日(金)|2015年ドラフト指名選手 | コメント(2) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
彼は確か腰も壊していた気がする。
| 匿名 | 2015年08月18日(Tue) 02:56 | URL #- [ 編集]
15年予選では肩を負傷してキャッチボールのみの参加。
このままでれるのか怪しいです。
| 匿名 | 2015年07月14日(Tue) 15:23 | URL #- [ 編集]
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