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【球団別】 横浜 西武 中日 日ハム 広島 福岡 巨人 楽天 阪神 千葉 東京 オリ
【22候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
184cm90kg 右右 MAX155km スライダー・カーブ・フォーク・スプリット 長国大→熊本GL 26歳
力のある直球を武器とする本格派。1年目26回で39三振、9月10日の高知FD戦で153㌔を計測した。
力のある直球を武器とする本格派。1年目26回で39三振、9月10日の高知FD戦で153㌔を計測した。
動 画
投手成績
■ 独立リーグ時代成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
21年: 26 3勝1敗 26 20 39 11 7 2.42
通算: 26 3勝1敗 26 20 39 11 7 2.42
被安打率6.92 奪三振率13.50 四死球率3.81
21年: 26 3勝1敗 26 20 39 11 7 2.42
通算: 26 3勝1敗 26 20 39 11 7 2.42
被安打率6.92 奪三振率13.50 四死球率3.81
■ 大学時代成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
17春: 6 4勝1敗 44.1 8 1.62(2位)
17秋: 7 3勝1敗 42.1 11 2.34(6位)
18秋: 6 2勝4敗 32 12 3.38(7位)
通算: 19 9勝6敗 118.2 31 2.35
17春: 6 4勝1敗 44.1 8 1.62(2位)
17秋: 7 3勝1敗 42.1 11 2.34(6位)
18秋: 6 2勝4敗 32 12 3.38(7位)
通算: 19 9勝6敗 118.2 31 2.35
投手成績詳細
■ 独立リーグ時代成績
21年(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
琉球BO 1.1 0 1 1 0
琉球BO 1.2 0 2 0 0
香川OG 1 1 1 0 0
琉球BO 1 1 0 0 0 ○
琉球BO 0.2 0 0 4 1 ●
徳島IS 1 0 1 0 0
大分B 0.1 1 0 0 0 ○
大分B 1.1 1 2 0 0
大分B 1 0 2 0 0
大分B 0.2 3 1 2 2
香川OG 1 2 1 0 0
大分B 1 0 2 0 0
大分B 1 1 3 0 0
大分B 1 1 3 0 0
大分B 1 0 1 0 0
大分B 1 1 3 1 0
大分B 1 1 2 0 0
福岡SB 1 2 1 1 1 ○
福岡SB 1 0 2 0 0
琉球BO 1 2 1 1 1
琉球BO 1 2 1 0 1
高知FD 1 0 3 0 0 153㌔
大分B 1 1 0 0 0
大分B 1 0 1 1 1
大分B 1 0 2 0 0
大分B 1 0 3 0 0
26 20 39 11 7 防2.42
被安打率6.92 奪三振率13.50 四死球率3.81
琉球BO 1.1 0 1 1 0
琉球BO 1.2 0 2 0 0
香川OG 1 1 1 0 0
琉球BO 1 1 0 0 0 ○
琉球BO 0.2 0 0 4 1 ●
徳島IS 1 0 1 0 0
大分B 0.1 1 0 0 0 ○
大分B 1.1 1 2 0 0
大分B 1 0 2 0 0
大分B 0.2 3 1 2 2
香川OG 1 2 1 0 0
大分B 1 0 2 0 0
大分B 1 1 3 0 0
大分B 1 1 3 0 0
大分B 1 0 1 0 0
大分B 1 1 3 1 0
大分B 1 1 2 0 0
福岡SB 1 2 1 1 1 ○
福岡SB 1 0 2 0 0
琉球BO 1 2 1 1 1
琉球BO 1 2 1 0 1
高知FD 1 0 3 0 0 153㌔
大分B 1 1 0 0 0
大分B 1 0 1 1 1
大分B 1 0 2 0 0
大分B 1 0 3 0 0
26 20 39 11 7 防2.42
被安打率6.92 奪三振率13.50 四死球率3.81
■ 社会人時代成績
20年公式戦 回数 被安 奪三 四死 自責
都対予選:日鉄大分 0.2 3 1 2 4
19年公式戦 回数 被安 奪三 四死 自責
都対予選:日鉄大分 1 0 2 0 0
:JR九州 先 2 3 2 3 2
:宮崎梅田 2 1 1 2 1
5 4 5 5 3 防5.40
被安打率7.20 奪三振率9.00 四死球率9.00
都対予選:日鉄大分 0.2 3 1 2 4
19年公式戦 回数 被安 奪三 四死 自責
都対予選:日鉄大分 1 0 2 0 0
:JR九州 先 2 3 2 3 2
:宮崎梅田 2 1 1 2 1
5 4 5 5 3 防5.40
被安打率7.20 奪三振率9.00 四死球率9.00
■ 高校時代成績
14夏予 回数 被安 奪三 四死 失点
3回戦:清 峰 先 9 5 7 8 2
準々決:島原農 5.2 7 3
準決勝:創成館 先 6.1 12 3 1 4
21 24 9 防3.86(失点から算出)
3回戦:清 峰 先 9 5 7 8 2
準々決:島原農 5.2 7 3
準決勝:創成館 先 6.1 12 3 1 4
21 24 9 防3.86(失点から算出)
最新記事
■ サラマンダーズ、1カ月ぶり実戦で快勝(熊本日日新聞) 21/9/10
火の国サラマンダーズは約1カ月ぶりの実戦ながら、がっちり投打がかみ合い高知を圧倒。「みんな投げたがっていた」(細川亨監督)という投手陣は8人がマウンドへ上がった。終盤に登場した石森大誠や西島篤らが150キロ台の直球をテンポよく放り込み、調子の良さをアピールした。
22年(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 失点
大分B 1 0 0 0 0
大分B 1 0 3 1 0
北九州 1 2 1 0 0
北九州 1 3 0 1 1 ●
北九州 1 0 3 0 0
北九州 1 1 2 0 0
福岡SB 1 1 1 1 0
北九州 1 3 1 1 2
大分B 1 1 0 0 0
北九州 0.2 1 2 1 2
北九州 1 3 1 1 1
北九州 1 1 0 1 0
大分B 1 0 3 0 0
大分B 1 0 2 1 0
大分B 1 0 3 0 0
福岡SB 1 0 2 0 0 155㌔(タマスタ筑後)
15.2 16 24 8 6 防2.30
被安打率9.19 奪三振率13.79 四死球率4.60
■ 九州文化学園 エース腰痛登板回避 控え2人が奮闘(西日本スポーツ) 14/7/13
第96回全国高校野球選手権長崎大会は12日、長崎市の長崎県営野球場などで熱戦が始まり、1回戦7試合を行った。九州文化学園は、プロ注目の右腕西島篤が腰痛で登板を回避したが、左腕の松本瑞樹と右腕の岩坪誠也の継投で、五島を5-2で破った。MAX145キロ右腕の西島が、5月のNHK杯佐世保地区2回戦、鹿町工戦で15回を投げきった後、左腰を痛めた。7月に入って投球練習を再開しており「腰は9割くらい治った。次は投げたい」と意気込む。
試合 打率 打 安 二 三 本 点 長打率
14夏予: 5 .474 19 9 2 0 0 7 .579
プロフィール
長崎県佐世保市出身。西島 篤(にしじま・あつし)投手。
佐世保市立清水中学校時代までは外野手兼投手としてプレー。
九州文化学園では1年生の時から控えとしてベンチ入り。
2年時夏の予選で2試合の救援登板を経験し、同年秋に全4戦登板で県ベスト8入りを果たす。
初戦から3試合連続で先発を担い、2回戦・佐西戦で7回初完投完封を記録。
翌3年春の県大会を初戦2回戦敗退で終え、続く5月のNHK杯で2戦連続完封をマークした。
地区予選初戦2回戦・猶興館高戦で、4安打2四死球、13奪三振完封勝利。
同代表決定戦・鹿町工業戦で、延長15回3安打2四死球、14三振完封勝ちを挙げている。
その後発症した腰痛で調子を落とし、県1回戦で清峰高校に大敗(8回0-14)。
7月に入ってピッチング練習を再開し、万全ではない中、3年時夏の予選で4強進出を飾った。
4番・中堅兼投手としてチームを支え、19打数で9安打、打率.474点7をマーク。
マウンド復帰となった3回戦・清峰戦で、5安打8四死球、7奪三振5対2完投勝ちを収めている。
長崎大会ベスト4が最高成績。甲子園出場実績は無し。
卒業後は長崎国際大野球部(2015年創部)に所属。
翌2年春の開幕・大分大戦に先発として登板し、8-6完投の力投で創部初戦初勝利を収める。
以降、主に先発としてチームを支え、2部Vを果たした2年時秋にMVPを初受賞。
3年時春の1部リーグ戦で4勝1敗、防1.62(2位)を記録し、Aクラス3位浮上の結果を残した。
日本文理大1回戦で5安打0対1完投、近大産理1回戦で4安打完封をマーク。
延長10回までもつれる接戦となった西日本工業大学1回戦で3-2完投の力投を披露している。
1部19試合、9勝(3完2封)6敗、118.2回、防2.35(4年春を除く)。
熊本ゴールデンラークスでは1年目から公式戦に出場。
2年目終了時点で球団の活動休止が決定し、同チーム母体の九州独立・火の国に入団した。
二大大会(都市対抗、日本選手権)出場実績は無し。
火の国サラマンダーズでは1年目からリーグ戦に出場。
すべて救援で全51戦中26試合、計26回を投げ、3勝1敗、39三振、防御率2.42の実績を残した。
通算26試合、3勝1敗、26回、39奪三振、防御率2.42。
184cm90kg、恵まれた体格の最速155㌔右腕。
セットポジションから始動して溜めて重心を下げ、着地早めにヒジを使った腕の振りから投げ込む
最速155㌔の力のある真っ直ぐと、スライダー、カーブ、フォークボール、スプリット。
元プロ・馬原孝浩投手GMの指導で力みを改善。140㌔後半の直球を武器にリリーフを担う。
1年目26回で39K(率13.50)を奪取。9/10の高知FD戦で153㌔を叩き出した。
長国大では創部1期生として早くから先発で活躍。将来性をプロのスカウトから注目されている。
高校時代は通算30発超の打力で4番を務めた。
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