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【22候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
185cm90kg 右左 MAX152km スライダー・カーブ・チェンジ クラーク記念国際→06ブルズ 21歳
威力ある直球を武器とする本格派。3年目に152㌔を計測。SB3軍戦で16K無失点の好投を見せた。
威力ある直球を武器とする本格派。3年目に152㌔を計測。SB3軍戦で16K無失点の好投を見せた。
動 画
投手成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
13年: 24 11勝4敗 135 118 98 51 29 1.93(関 独)
14年: 9 2勝1敗 42 30 34 8 7 1.50(BFL)
15年: 17 6勝6敗 118 90 106 49 32 2.44(四 国)
通算: 50 19勝11敗 295 238 238 108 68 2.07
被安打率7.26 奪三振率7.26 四死球率3.29
13年: 24 11勝4敗 135 118 98 51 29 1.93(関 独)
14年: 9 2勝1敗 42 30 34 8 7 1.50(BFL)
15年: 17 6勝6敗 118 90 106 49 32 2.44(四 国)
通算: 50 19勝11敗 295 238 238 108 68 2.07
被安打率7.26 奪三振率7.26 四死球率3.29
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香川オリーブガイナーズは徳島インディゴソックスと対戦。0―2で惜敗し、2006年以来9年ぶりの開幕戦黒星を喫した。香川は相手を上回る8安打を放ちながら、打線がつながりを欠いた。徳島の先発福永は、前回のソフトバンク3軍戦で9回16奪三振、無失点の投球を見せた好投手。難敵相手に香川はエンドランを成功させるなど、5度得点圏に走者を進め攻略の糸口をつかみかけた。しかし、適時打が出なかった。三回2死満塁で空振り三振の中本は「球に切れがあった」と無念の表情。八回2死一、三塁で右飛に倒れた主将の宗雪も「投手が頑張っていたので援護したかった」と唇をかんだ。
主な試合結果 回数 被安 奪三 四死 失点
4月 4日:SB 先 9 6 16 2 0 △(引き分け)
4月11日:香川 先 9 8 11 3 0 ○封…グラゼニ賞受賞
4月18日:香川 先 9 4 4 3 2 ○ …22回連続無失点
5月14日:高知 先 8 5 7 4 1 ○
8月 3日:高知 先 8 4 4 2 2 ○
8月11日:SB 先 9 8 9 3 1 ○
9月11日:高知 先 9 1 6 8 0 ○封
61 36 57 25 6
プロフィール
大阪府高槻市出身。福永 春吾(ふくなが・しゅんご)投手。
高槻第一中時代は高槻ボーイズに所属していた。
金光大阪高では1年時からベンチ入り。
1年秋に背番号1の座を掴んだが、2年時に肘を疲労骨折し、同年夏の予選ではライトを務める。
主に6番打者として6試合打率.500(20打数10安打)本0点6の好成績をマーク。
その後クラーク記念国際高(通信制)に転入し、トライアウトを経て関独・06BULLS入団となった。
大阪4強が最高成績。甲子園経験は無し。
06ブルズ入団後は1年目からリーグ戦に出場。
体力強化メニューをこなしながら主に先発を務め、前後期で11勝(2完投2完封)の実績を残す。
前期14試合で6勝(2完封)4敗、防2.39、後期10試合で5勝0敗、防御率1.21。
紀州14回戦で3安打11K初完投初完封勝ち、同16回戦で2安打1四球完封勝ちを挙げた。
兵庫とのCS(3勝1敗で優勝)でも連続1失点完投勝利を記録(第1戦で15K)。
145㌔腕として注目されるもドラフト指名はなく、同12月初めに関独リーグの消滅が決定する。
2年目は新設されたBFL(年間35試合)で9試合(先発4、救援5)42回に登板。
9月に行われたSBとの交流戦で147㌔を計測し、2勝止まりながら防御率1.50(2位)を記録した。
33試合、13勝(3完投2完封)5敗、177回、132三振、防御率1.83。
高卒3年目からは四国・徳島ISに所属。
移籍1年目からチーム最多118イニングをこなし、3位タイ6勝(4完投1完封)、防2.44を記録する。
開幕戦・SB3軍戦(0対0引き分け)で6安打16奪三振無失点の力投を披露。
続く香川戦でも11三振と好調な投球を見せ、8安打3四死球完封でリーグ初勝利を挙げた。
6月にリーグ選抜で北米遠征を経験し、日本に戻った7月に最速152㌔を計測。
9月の高知戦で左安1本に抑える好投を演じ、6三振8四死球で2度目の完封勝ちをマークした。
17試合、6勝(4完投2完封)6敗、118回、106三振、防御率2.44。
185cm90kg、恵まれた体格の最速152㌔右腕。
ノーワインドアップから重心を下げ、インステップ気味に踏み出し、開き早めに肘を使った腕の振りから
投げ下ろす最速152㌔直球と、切れの良いスライダー、大きいカーブ、チェンジアップ。
威力ある直球を武器とする本格派。118回106三振で最多奪三振のタイトルを獲得している。
マウンド度胸の良さ、練習熱心さも魅力。高卒1年目から先発を担う 21歳の若手。
3年目はやや制球に苦しんだ。四死球率:1年目前期4.12→後期2.13→2年目1.71→3年目3.74。
通算被安打率7.26、奪三振率7.26、四死球率3.29。
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