高田 泰輔(愛媛マンダリンパイレーツ)|ドラフト・レポート

高田 泰輔(愛媛マンダリンパイレーツ)

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    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
    【球団別】 東京 オリ 中日 日ハム 広島 千葉 阪神 楽天 横浜 福岡 巨人 西武
    【20候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



174cm73kg 右左 外野手 新田高 24歳
俊足が魅力の中堅手。思い切りの良い走塁が売り物。5年目にベストナイン、6年目に盗塁王獲得。

  動 画

  打撃成績

      試合 打率  打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
   13年: 78 .300 290 87 8 4 3 41 63 44 38  .392  .386(4位)
    ※ 12年:外野手ベストナイン 13年:盗塁王

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 ■ 夢へ最後の年 決意(読売新聞) 13/4/12

 主将の高田泰輔(23)は、3月下旬、松山市恵原町の愛媛銀行グラウンドで、走塁練習を繰り返していた。ソフトボールを始めた小学4年の頃から、プロ野球選手になることを夢見てきた高田は、今シーズンがNPBの球団入りを目指す「最後の年」だという。そのための最大の武器が得意の走塁だ。中学の時に打撃センスが開花した。所属したボーイズリーグでは3年間、レギュラーを任され、その後、進学した県内強豪高の新田でも、1年生ながら3番に抜てきされた。新田の甲子園出場はかなわなかったが、高校通算で30本塁打を放ち、プロでも打撃で生きていけると思っていた。しかし、当時の通算本塁打記録は60本を超えており、プロスカウトは見向きもしなかった。悔しさの中、3年生の秋に、広島、日ハム、横浜(当時)のNPB3球団の入団テストに挑んだ。だが、どの会場にも、自分より鋭い振りの打者が大勢いた。予想した通り、いずれも不合格だった。直後に受けたILの合同トライアウトで愛媛が拾ってくれなければ、夢を断念していたかもしれない。「卒業後も野球を続けられる」。その時は素直にうれしかった。だが、入団後、プロの壁にぶち当たった。レギュラーには入れず代打ばかり。相手投手は苦手なコースを突いてくる。球速もすごい。その年の打率は2割台半ば。翌シーズンも、その次も目標の3割には遠く及ばなかった。「NPB挑戦なんて絶対に無理だ」。そう思い始めていた4シーズン目に転機が訪れた。阪神で好打者として知られた星野おさむが監督に就任。「お前は足が速い。走攻守そろった選手になれ」。練習中に激励され、目が覚めた。高知ファイティングドッグスから、ILの盗塁王になった流大輔が移籍してきたのも刺激になった。滑り込みのコツを聞いた。「ベースの手前で思い切り行け」。イメージ通りできるようになるまで繰り返し練習した。その結果、昨シーズンは過去最高の27盗塁を決めた外野の守備範囲も広がりNPBのスカウトも注目する選手に育った。今年1月に主将を志願した。NPB入りを果たすには、内向きになりがちな自分の殻を破り、より攻撃的なプレーを見せなければならない。そう思ったからだ。
 首脳陣が一新した昨年を契機に、長打が打てる打者から守備・走塁のスペシャリストへと目指すべき方向性をがらりと変えた。星野おさむ監督は足の速さ以上に持っているセンスの良さを高く評価していた。「守備の球際だったり、ポジショニングや相手投手のモーションに興味を持ったり。守備と走塁はもう飛び抜けてる。(去年とは)雲泥の差だよね」(デイリースポーツ)

 どの程度正確なものなのか分かりませんが、ドラフト雑誌によると二盗タイムは3秒00なんだそうです。
 参考:赤星憲広氏の現役時のタイムが3秒26(日刊)。タイトル獲得はアピール材料になりますね。

  プロフィール

 愛媛県松山市出身。
 高田 泰輔(たかだ・たいすけ)外野手。
 小学4年からソフトボールを始め、拓南中時代は松山プリンスボーイズに所属。

 新田高では1年夏からベンチ入り。
 下級生時代から中軸を任され、2年夏の2試合連続弾など、高校通算30発を量産した。
 2年秋に4番打者として打率.526をマークし、県大会準Vでの四国大会進出(1回戦)を経験している。
 3年夏(2007年)は松山聖陵に0対5で敗れ県大会準々決勝敗退。

 愛媛マンダリンパイレーツ入団後は1年目から公式戦に出場。
 長打のある打撃を売りとしていたが、4年目に星野監督が就任したことで転機を迎える。
 同監督のアドバイスで守備・走塁への意識を高め、後期優勝に貢献した5年目にベストナインを獲得。
 打率.252(266打数67安打)本2点34に留まりながらも、リーグ2位の27盗塁をマークした。
 香川OGとの対戦となったチャンピオンシップでは、第2戦で先制ソロを放ち敢闘賞を受賞している。
 NPBを目指す最後の年と位置付けた6年目は、打率3割で初の打撃十傑入りを達成。
 7月(香川戦で4安打1四球2打点2盗塁)、8月(高知戦で満塁ランニング弾)にグラゼニ賞、
 6月に打率.383で月間MVPに輝くなど、夏場から調子を上げ、盗塁王(38個)のタイトルを獲得した。

 174cm73kg、俊足を武器とする外野手。
 持ち前の足の速さに加え、走塁・守備センスで元プロ・星野おさむ監督から高評価を受ける。
 2012年、2013年の2年間で65盗塁。盗塁のできる俊足の持ち主。思い切りの良さがセールスポイント。
 球際に強い中堅守備でもチームに貢献する。6年目は自ら志願してキャプテンを務めた。
  
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最終更新日:2013年09月29日(日)|退団・引退・進路不明など | コメント(0) Page Top↑


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