手塚 周(SUBARU)|ドラフト・レポート

手塚 周(SUBARU)

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    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
    【球団別】 東京 オリ 中日 日ハム 広島 千葉 阪神 楽天 横浜 福岡 巨人 西武
    【20候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



手塚 周(SUBARU)

180cm80kg 右左 MAX148km スライダー・スプリット・チェンジ・カーブ・シュート 福島→立大 1年目
右上手から最速148㌔直球とスプリット。2年春のリーグ戦で3勝をマーク。59年ぶり日本一に貢献した。

  動 画

  投手成績

 ■ 大学時代成績

     試合  勝敗   回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
   16春:        登板無し
   16秋: 4 1勝0敗   4.2  4  4  3  2  3.86
   17春: 8 3勝1敗  42.2  34  39  7  14  2.95(6位)
   17秋: 6 2勝3敗   20  18  17  8  12  5.40
   18春: 5 0勝1敗  10.1  11  6  5  7  6.10
   18秋: 7 0勝3敗  12.2  11  9  5  6  4.26
   19春: 2 0勝1敗   2.2  3  1  1  2  6.75
   19秋: 6 1勝3敗  28.2  21  34  8  5  1.57(5位)
   通算: 38 7勝12敗 121.2 102 110  37  48  3.55
          被安打率7.55 奪三振率8.14 四死球率2.74

 【 全国大会 】
   17選    回数 被安 奪三 四死 自責 
   天理大 先  3.2  6  6  0  3 141㌔(神宮)
   国武大 先  4.1  6  5  2  2 142㌔(神宮)
           8  12  11  2  5 防5.63
     被安打率13.50 奪三振率12.38 四死球率2.25

投手成績詳細

 ■ 大学時代成績

   16秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
   法政大     2  0  1  0  0 ○
   慶応大     1  1  2  0  0
          1.1  1  1  1  1
   明治大    0.1  2  0  2  1
          4.2  4  4  3  2 防3.86
       被安打率7.71 奪三振率7.71 四死球率5.79

   17春(1完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
   法政大 先   9  4  7  1  2 ○ 144㌔
   慶応大 先  4.2  6  3  0  1   142㌔
       先  3.1  6  3  1  5 ●
   東京大 先   7  4  9  0  0 ○
   早 大 先   5  5  5  4  1
          3.2  3  2  1  3
   明治大     2  2  2  0  0
       先   8  4  8  0  2 ○ 145㌔
          42.2  34  39  7  14 防2.95
       被安打率7.17 奪三振率8.23 四死球率1.48

   17秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
   東京大 先   6  2  4  1  0 ○
   早 大 先  5.1  6  7  0  1 ○
   明治大 先  0.1  4  0  1  5 ● 142㌔
   慶応大     2  1  2  3  1 ● 141㌔
       先  2.1  4  0  2  5 ●
   法政大     4  1  4  1  0   143㌔
           20  18  17  8  12 防5.40
       被安打率8.10 奪三振率7.65 四死球率3.60

   18春(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
   早大 先    3  4  2  1  2 141㌔
   法大 先   3.1  3  2  1  2 143㌔
   慶大 先    2  4  0  2  3 144㌔ ●
   明大     1.1  0  0  0  0 145㌔
   東大     0.2  0  2  1  0
          10.1  11  6  5  7 防6.10
       被安打率9.58 奪三振率5.23 四死球率4.35

   18秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
   早 大    2.1  3  1  1  1
   法政大    1.2  0  0  0  0 144㌔
          2.2  1  3  2  2 144㌔ ●
   慶応大     1  2  3  0  0 141㌔
           1  2  1  0  1 145㌔
   明治大    3.1  2  1  2  2 141㌔ ●
          0.2  1  0  0  0 140㌔ ●
          12.2  11  9  5  6 防4.26
       被安打率7.82 奪三振率6.39 四死球率3.55

   19春(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
   慶応大     2  3  1  0  2 141㌔ ●
   法政大    0.2  0  0  1  0 135㌔
          2.2  3  1  1  2 防6.75
      被安打率10.13 奪三振率3.38 四死球率3.38

 高校時代成績

   12夏(背番号20)    回数 被安 奪三 四死 失点 
   1回戦:保原高校     1  0       0
   2回戦:相馬東高    3.2  4       0
   3回戦:福島南高    5.2  2       0
   4回戦:学法石川     1  1       0
              11.1  7       0 防0.00

   13秋(背番号11)    回数 被安 奪三 四死 失点
   1回戦:帝京安積 先   9  3       1
   2回戦:喜多方高 先   9          1
   準々決:日大東北 先   7  6       3
               25          5 防1.80(失点から算出)

   14夏(背番号11)    回数 被安 奪三 四死 失点
   2回戦:平  工 先   4  2       0
   3回戦:勿来工業 先   9  9  6  0  4
               13  11       4 防2.77(失点から算出)

  最新記事

 ■ 復活の春!福島高出身の立大・手塚、オープン戦で3回無失点(SANSPO) 19/3/9

 復活を期す春のオープン戦。初戦の東海大戦に手塚はリリーフで登板、3回を1安打無失点と、まずまずのスタートを切った。自身の最速148キロには及ばなかったが、141キロの直球とスライダーで空振り三振も奪った。チームでは努力家として知られる。「2年の時に優勝パレードの車に乗せてもらった。この春は先発で、あの喜びを下級生にも、と思う。そういう経験をまたしたい。もちろん、野球を続けている以上、プロを目指す気持ちでやっていきたい」。手塚は大きな目標を目指し、鍛錬を続けている。

   19秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
   法政大 先  3.2  4  5  1  1 ● 146㌔
   慶応大 先   4  5  3  1  1 ● 145㌔
   東京大 先   6  2  11  1  0 ○ 145㌔
   早 大 先   6  2  8  2  0   145㌔
   明治大 先  5.1  3  5  3  3 ● 147㌔
       先  3.2  5  2  0  0   146㌔
          28.2  21  34  8  5 防1.57
      被安打率6.59 奪三振率10.67 四死球率2.51

 ■ <全日本大学野球>立大・手塚 幸せ実感(河北新報) 17/6/6

 立大の手塚周投手(2年)は東日本大震災に伴う東京電力福島第1原発事故で避難生活を経験した。東京六大学に憧れ、浪人生活も経験した苦労人の21歳は「格式の高いリーグの代表として出られるのは光栄。今までやってきたことを信じて臨みたい」と全国の晴れ舞台を待ちわびている。180センチから投げ下ろす直球が自慢で「真っすぐが良ければ調子がいい。全国でも戦えるんじゃないかと思う」と気合を入れる。仙台市の予備校で浪人生活を送った一昨年は受験勉強に集中した。高校時代に酷使した右肘のことを考え、投げ込みはしなかった。1年のブランクにも「必要な時間だった」と前向きに捉えた。1浪して立大に合格したが、第1志望の慶大に落ち、進路を悩んでいた。父徹さんに「置かれた環境で精いっぱい頑張りなさい」と励まされ、進学を決意。1年秋から登板機会を得た。慶大を振り切って35季ぶりに頂点に立った今季を振り返り「これも何かの巡り合わせ」とうなずく。大災害を経験し「野球を続けられるか不安だった」という中学時代の思いは今も忘れていない。「野球ができることは幸せ。自分は恵まれている」。初戦は7日。一球一球に感謝の気持ちを込めてマウンドに立つ。
 淡々と投げる姿が印象的打撃にも定評がある。(スポニチ)

   【大学選手権】 2試合8イニングで11K(空振り9、見逃し2)。スプリット6、直球3、スライダー2。

 ■ 立大・手塚、初先発で完投に笑顔「最後まで投げるつもりで上がった」(SANSPO) 17/4/16

 立大の2年生、手塚がリーグ戦初先発を完投勝利で飾った。一回に1点の先制を許したものの、持ち味の伸びのある直球を軸に4安打2点に抑えた。「最後まで投げるつもりでマウンドに上がった。素直にうれしい」と笑顔を見せた。福島高から1浪して一般入試で入学した。溝口監督は「合格して初めての練習で本当に浪人かってぐらいの球を投げていた。軸になってくれれば」と期待を寄せた。

過去記事

 ■ 福島・手塚が殊勲の一振り(福島民友) 14/7/13

 主砲手塚周(3年)の一振りが第7シード福島を窮地から救った。1点を追う8回無死一塁、力投を続ける平工のエース島沢大吾(2年)の直球を打ち返した。打球は大きな弧を描き、右翼スタンドに飛び込んだ。「野球をやってきて良かった」。手塚にとって忘れることのできない殊勲の本塁打となった。手塚の背番号は11。エースの座を松下圭太(3年)に譲り、右翼を守りながら登板に備えてきた。この日は6回から登板、平工打線を無失点に抑えた。

          回数 被安 奪三 四死 失点
   U18代表 先   7  5  2  2  2 ○

 ■ プロ注目対決は大和田に軍配/高校野球(日刊スポーツ) 13/9/20

 日大東北・大和田啓亮、福島・手塚周が投げ合った試合は、日大東北が制した。プロ2球団のスカウトが見守った好右腕対決は、日大東北・大和田に軍配が上がった。福島の手塚も7回6安打3失点で敗れはしたが、直球と変化球を織り交ぜて好投し、スカウトに好印象を与えた。ソフトバンク作山スカウトは「肘の使い方が抜群」。巨人榑松スカウトも「変化球でも腕の振りが変わらない。楽しみ」と期待を寄せた。1回戦から2日連続完投で計230球を投げ、この日は110球。試合後は涙を浮かべながら「詰めが甘い。連投でも何球投げてもベストパフォーマンスが出来る強い投手になります」と前を向いた。
 父親の徹さんは、福島の野球部で捕手を務めたOB。当時のチームメートだった聖光学院の斎藤智也監督とバッテリーを組んで甲子園を目指したが、県大会の壁を越えることはできなかった。浪江町出身。父親の影響で野球を始め、原発事故の避難で中学3年から福島市で暮らし始めた。父親と同じ高校に進学し、同じ野球部に籍を置いた。8強まで、最速135キロのストレートに、スライダーやカーブを交えてマウンドを守ってきた。(毎日jp)

  プロフィール

 福島県浪江町出身。
 手塚 周(てづか・しゅう)投手。
 原発事故で3年時から福島三中に移り、父親が在籍した県立福島高校に進学。
 浪江東中野球部時代に相双選抜入りを経験した。

 福島高校では1年時夏から控えとしてベンチ入り。
 背番号20ながら主力の一人として起用され、救援11.1回で7安打、4戦連続0封の実績を残す。
 翌2年春夏の2大会でエースを担うも、聖光、日大東北にコールド負けで敗退。
 同年秋の大会に背番号11の主戦格として臨み、全3試合先発で県ベスト8進出を達成した。
 帝京安積戦で3安打1失点完投勝利、喜多方戦で1失点完投勝利を記録。
 続く日大東北戦(大和田に投げ負け敗戦)で、7回110球、6安打3失点の粘投を演じている。
 プロから注目されるも肘違和感を訴え、翌春の予選には4番ライトとして出場。
 2回戦で日大東北高・大和田啓亮と対戦し、2打数1安打、3安打完封負けで敗退となった。
 3年時夏の予選(4番ライト、控え投手)は勿工に1-4完投負けで3回戦敗退。
 スカウトからも注目される中で大学進学を選び、1年間の浪人期間を経て立大合格をはたした。
 県大会ベスト8が最高成績。同期に松下圭太ら。

 立大では1年時8月にU18との練習試合(6-2)を経験。
 1年間のブランク明けながら先発として起用され、7回5安打、2K2失点の粘投で勝ち星を収める。
 1年時秋から救援でリーグ戦に出場し、初登板の法大2回戦で初勝利をマーク。
 翌2年春のリーグ戦で先発2番手の座を獲得し、田中との両輪で35季ぶりの優勝を達成した。
 8戦(先発6)42.2回を投げ、最多タイ3勝(1完投)、防御率2.95(6位)を記録。
 初先発の開幕カード・法大2回戦(最速144㌔計測)で4安打2失点完投勝利を挙げている。
 同年秋のリーグ戦で2勝を収めるもケガあって3年時春以降の3季は0勝と低迷。
 4年生の秋になって先発2番手の座を取り戻し、東大2回戦で4シーズンぶりの白星を収めた。
 全国大会には2年春の第66回大学野球選手権(59年ぶりの日本一)に出場。
 準々決、決勝の先発を任されたが、計8回で5失点と打たれ、共に5回まで持たず降板となった。
 通算38試合、7勝(1完投0完封)12敗、121.2回、防御率3.55。

 180cm80kg、進学校出身の最速148㌔右腕。
 セットからタメを作って重心を下げ、インステップ気味に着地し、右上手から肘を使って振り下ろす
 最速148㌔、常時140㌔前後から140㌔台中盤(先発時)の伸びのある直球と、
 120㌔台から130㌔強の縦スラ、120㌔台のSFF、110㌔台のチェンジアップ、100㌔台のカーブ。
 同じ腕の振りで投じる直球と変化球との緩急。甘い球もあるが低めに投げこむ。
 高校時代からソフトバンク、巨人などプロスカウトが注目。ヒジの使い方の巧さで評価されていた。
 選球眼良く逆方向への巧打が持ち味の左打者。

  スカウトコメント

ソフトバンク・作山スカウト|13/9/20
 「肘の使い方が抜群」
巨人・榑松スカウト|13/9/20
 「変化球でも腕の振りが変わらない。楽しみ」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  2020年プロマーク状況



最終更新日:2019年12月03日(火)|2021年社会人投手 | 東京六大学 コメント(0) Page Top↑


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