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【22候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
182cm90kg 右右 MAX150km スライダー・チェンジ・カーブ・スプリット 早大→Honda鈴鹿 3年目
最速150㌔を誇る速球派リリーフ右腕。力で押すピッチングが持ち味。大学1年秋に150㌔を計測した。
最速150㌔を誇る速球派リリーフ右腕。力で押すピッチングが持ち味。大学1年秋に150㌔を計測した。
動 画
投手成績
■ 社会人時代成績
18日 回数 被安 奪三 四死 自責沖縄電力 1.2 0 1 0 0
大阪ガス 0.2 0 0 0 0
2.1 0 1 0 0 防0.00
被安打率0.00 奪三振率3.86 四死球率0.00
■ 大学時代成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率14春: 登板無し
14秋: 6 1勝0敗 8.2 8 7 4 3 3.12
15春: 登板無し
15秋: 登板無し
16春: 1 0勝0敗 1 2 3 1 2 18.00
16秋: 8 0勝1敗 13.2 7 12 7 2 1.32
17春: 7 2勝1敗 30.1 26 30 10 12 3.56(8位)
17秋: 6 1勝2敗 25.2 16 25 13 8 2.81(5位)
通算: 28 4勝4敗 79.1 59 77 35 27 3.06
被安打率6.69 奪三振率8.74 四死球率3.97
投手成績詳細
■ 大学時代成績
14秋 回数 被安 奪三 四死 自責法大 2 2 2 1 0 142㌔
3 1 3 0 0 148㌔ ○
明大 1 0 0 1 0 146㌔
0.2 3 1 2 3
東大 1 0 1 0 0
立大 1 2 0 0 0
8.2 8 7 4 3 防3.12
被安打率8.31 奪三振率7.27 四死球率4.15
14秋新人 回数 被安 奪三 四死 自責
慶大 1 0 3 0 0 148㌔
法大 1 1 2 1 0 150㌔
2 1 5 1 0 防0.00
16春 回数 被安 奪三 四死 自責
慶大 1 2 3 1 2
16秋 回数 被安 奪三 四死 自責
法大 1 2 2 1 0
2.2 0 2 1 0
立大 2 1 1 3 0
1 1 2 0 0
東大 0.1 0 0 0 0
明大 4 2 2 2 2 ●
1 0 0 0 0
慶大 1.2 1 3 0 0
13.2 7 12 7 2 防1.32
被安打率4.61 奪三振率7.90 四死球率4.61
17春 回数 被安 奪三 四死 自責
法大 先 8 5 10 1 3 ○
明大 先 6 7 2 2 3 ●
東大 先 9 2 12 0 0 ○封
立大 先 4 7 5 0 2
慶大 0.1 0 0 0 0
先 2 4 0 5 4 147㌔
1 1 1 2 0
30.1 26 30 10 12 防3.56
被安打率7.71 奪三振率8.90 四死球率2.97
17秋 回数 被安 奪三 四死 自責
明大 2.1 3 3 2 2 148㌔
2 1 1 1 1 ●147㌔
立大 2.1 1 4 0 0 148㌔
東大 先 9 6 9 1 1 ○147㌔
法大 先 4.2 3 3 5 2
慶大 先 5.1 2 5 4 2 ●149㌔
25.2 16 25 13 8 防2.81
被安打率5.61 奪三振率8.77 四死球率4.56
■ 高校時代成績
13夏予 回数 被安 奪三 四死 失点2回戦:賀 茂 1 0 0
3回戦:祇園北 1 0 0 149㌔(マツダ)
4回戦:安 西 5.2 1 0
準々決:瀬戸内 0.2 3 0 1 1 147㌔
8.1 4 1 防1.08(失点から計算)
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■ 早大、明大が連勝!早大・柳沢10Kの粘投(スポーツ報知) 17/4/10
早大は、プロ注目右腕の柳沢一輝がリーグ戦初先発し、1年秋以来の白星。今季から先発転向した柳沢が、8回5安打3失点と粘投した。3回にボークと2ランで追いつかれたが、4回1死から1時間55分の降雨中断で「気持ちをリセットして後半に入れた」。140キロ台中盤の直球に、100キロ台のカーブなどで10奪三振。視察した日本ハム・大渕スカウト部長は「馬力型だったのが、いろんな球のコンビネーションで抑えていた。新たな一面が見られた」と評価した。
試合 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率 被安率 奪三率 四死率
18都予: 6 4.1 5 3 4 2 4.15 10.38 6.23 8.31
19都予: 1 1 1 0 0 0 0.00 9.00 0.00 0.00
通 算: 7 5.1 6 3 4 2 3.38 10.13 5.06 6.75
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「元気出して行くぞ」。遠投100メートル超の強肩を誇り、扇の要としてナインを大声で鼓舞する。入部当初は速球派投手。1年生だった11年6月、中井哲之監督(50)から捕手転向を告げられた。ショックだったが、「やるしかない」と決めてマスクをかぶった。「投手に合わせたリード」が信条。その日の調子を見極めて、最高のボールで勝負したい。ブルペンでは投手ごとに課題を設定し、コミュニケーションを図る。試合後は配球を振り返り、加藤康彦コーチ(40)からのアドバイスを参考にリードの幅を広げる。
プロフィール
大阪府泉佐野市出身。柳澤 一輝(やなぎさわ・かずき)投手。
泉佐野レッドスターズで野球を始め、佐野中時代はKIXBBC21でプレー。
広陵進学後1年時6月に投手から捕手に転向。
2年時秋の新チームで8番・捕手の座を掴み取り、打率.355点3の活躍で中国大会準Vを飾る。
翌選抜で全国デビューするも安楽擁する済美に13回3対4で敗れ初戦で敗退。
8番・捕手として先発で出場したが、左飛、三振に倒れ、7回の第3打席で交代を告げられた。
大会終了後から再び投手専念となり、短期間で148㌔を計測するまでに成長。
主に抑えとして起用された3年時夏の県大会で、4戦8回4安打1失点の好成績を残している。
3回戦・祇園北戦で149㌔を叩き出し、続く安西戦で5.2回1安打0封をマーク。
速球派右腕として頭角を現したが、進路として進学を選択し、早大スポーツ推薦を勝ち取った。
当時のチームメイトとして下石涼太(現トヨタ)ら。
早大進学後は1年時秋からリーグ戦に出場。
いずれも救援として全12戦中6試合に登板し、法大2回戦(3回3三振0封)で初勝利を収める。
リーグ戦後に行われた新人戦決勝・立大戦(12季ぶりV)で最速150㌔を計測。
翌年春以降の3季を1試合1回の登板で終え、3年時秋に13.2回12K2失点の結果を残した。
最終学年になって先発の座を獲得し、年間13試合(先発8)で3勝3敗を記録。
春季リーグ戦第4週・東京大2回戦で、2安打無四球12K、初完投初完封の好投を演じている。
通算28試合、4勝(2完投1完封)4敗、79.1回、防御率3.06。
Honda鈴鹿では1年目から救援で公式戦に出場。
秋の日本選手権で二大大会デビューを果たし、2試合2.1回で1K、無安打0封の実績を残した。
二大大会通算2試合、0勝0敗、2.1回、防御率0.00。
182cm90kg、ガッチリとした速球派リリーフ右腕。
セットポジションから重心を下げて早めに着地し、右ヒジを使った力強い腕の振りから投げ下ろす
最速150㌔、常時130㌔台後半から140㌔台中盤(先発登板時)の真っ直ぐと、
120㌔台から130㌔前後のスライダー、120㌔台のチェンジ、100㌔台のカーブ、その他スプリット。
真っ直ぐで押すピッチングが持ち味の馬力型。大学4年春秋に先発を経験した。
先発時はスピードを抑え気味に要所で140㌔台後半を計測。スライダー、チェンジアップを交える。
遠投122m、二塁送球1.9秒台の強肩の持ち主。
スカウトコメント
日本ハム・大渕スカウト部長|17/4/10
「馬力型だったのが、いろんな球のコンビネーションで抑えていた。新たな一面が見られた」
この記事へのコメント
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最速も148キロを記録したそうで更なる成長が楽しみです。