桑原 樹(常葉菊川)|ドラフト・レポート

桑原 樹(常葉菊川)

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    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
    【球団別】 東京 オリ 中日 日ハム 広島 千葉 阪神 楽天 横浜 福岡 巨人 西武
    【20候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



桑原 樹(常葉菊川)

182cm73kg 右左 遊撃手 遠投90m 50m6秒0
長打力ある1番ショート。フルスイングが持ち味。2年春選抜で中越え2ラン、夏甲子園で右中間2ラン。
2014年広島5位(契約金3500万円、年俸500万円)

  動 画

  打撃成績

 ■ 甲子園成績

     試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
   13春: 3 .300 10  3 0 0 1 2 3 2 2  .417  .600
   13夏: 2 .571  7  4 1 0 1 2 0 1 1  .625 1.143
   通算: 5 .412 17  7 1 0 2 4 3 3 3  .500  .824

  最新記事

 ■ 【広島】ドラ5常葉菊川・桑原、仮契約「3年でレギュラー」(スポーツ報知) 14/11/8

 ドラフトで広島から5位指名された常葉菊川高の桑原樹内野手(3年)が7日、掛川市内のホテルで入団交渉を行い、契約金3500万円、年俸500万円(いずれも推定)で仮契約を交わした。昨年の春と夏の甲子園で本塁打2本を放った天性の長距離砲は、「3年目にはレギュラー争いにからめる選手に」と目標を掲げた。両親とともに臨んだ入団交渉。「0の数が多かった」という契約書にサインした桑原は、「これでプロ野球選手。自覚を持って広島のために頑張りたい」と気持ちを新たにした。今まで広島には行ったことがない。「お好み焼きがおいしいらしい」という情報しかない。それでも、球団で印象に残る選手を聞かれて「エルドレッドの強いスイングは、見ていて気持ちがいいです」。今季37本塁打でタイトルを手にした大砲の名前を挙げて、「エルドレッドが少し小さくなって、足が速くなったような選手になりたい」と笑顔で話した。青写真も描けている。プロ1年目は、まず体づくり。そして「2年目の途中か、3年目にレギュラー争いにからめる選手に」と話した。常葉橘高の木村聡司投手(3年)が、内野手として育成2位で指名されたことも刺激になっている。「いつか2人で広島の二遊間を組みたい。守備は木村の方がうまいので、自分は二塁手ででもバッティングでは負けたくない」と、言葉に力を込めた。「遠くへ飛ばす力は高校生離れしている」と、松本有史スカウト(48)は桑原を高く評価。180センチ、73キロとまだ細身だが、「いま体重を増やしてもけがをする。入団後に練習をしながら増やしていけばいい」とアドバイスを送った。広島を背負う大砲へ、桑原の挑戦が始まる。

      試合 打率 打 安 二 三 本 点 長打率
   14夏予: 3 .091 11  1 0 0 0 1  .091

 ■ 広島がドラ5桑原に指名あいさつ(デイリースポーツ) 14/10/24

 広島は24日、静岡県菊川市の常葉菊川でドラフト5位の桑原樹内野手(18)に指名あいさつした。川端編成部グループ長兼編成部長と松本スカウトが同校を訪れ、広島の寮や練習などについて説明。桑原は「本当にプロ野球選手になったんだなという実感は、まだ沸かないです」と笑みを浮かべた。松本スカウトは「三拍子そろった選手なので、レギュラーを取って菊池と二遊間を組めるように頑張って欲しい」と期待した。

 ■ 常葉菊川・桑原、9球団から調査書「緊張はない」(スポーツ報知) 14/10/23

 プロ野球のドラフト会議が23日、東京都内で行われる。常葉菊川の桑原樹内野手(3年)には9球団から調査書が届いた。2年春と夏の甲子園で本塁打を放った大砲は「緊張はありません。当日が楽しみ」と、平常心で吉報を待つ。ドラフトを翌日に控えた22日。あいにくの雨でグラウンドが使えず、桑原は筋トレで軽く汗を流して練習を終えた。「緊張はないです。毎日グッスリ眠れています」と話す表情は晴れやかだ。森下知幸監督(53)が「遠くに飛ばす才能がある」と高く評価する、天性の長距離ヒッター。2年春のセンバツ初戦(対春江工)でバックスクリーンへ本塁打を放つと、夏の甲子園2回戦(対有田工)では右中間へアーチをかけて注目を集めた。それ以来、希望進路はプロ一本に絞ってきた。3度目の甲子園を目指した今夏は県4回戦で敗退。それだけに「指名を受けて、今まで支えてくれた方々を喜ばせたい」と、桑原は言葉に力を込める。100メートル6秒0の俊足も大きな武器。「内野安打が取れることもプロでは力になると思う」と活躍を誓う。23日は3年生ナインと一緒に校内で待機する予定。仲間と喜びを分かち合う。

過去記事

 ■ 【センバツ】常葉菊川・桑原に6球団スカウト集結!(スポーツ報知) 14/3/8

 高校野球の対外試合解禁日となった8日、常葉菊川が同校グラウンドでセンバツ代表の佐野日大(栃木)などと練習試合を行い、プロ注目打者の桑原樹内野手(2年)が2試合で3安打4打点と大当たり。6球団のスカウトが見つめる前で、好スタートを切った。常葉菊川の桑原が第1試合の浜松工戦で、フェンス直撃のタイムリー二塁打を放つなど、1安打2打点。2試合目の佐野日大戦でも2安打2打点と、“ドラフトイヤー”にまずは、順調発進した。体重2キロ増でスケールアップ。オフは「逆方向へ強く打つ」ことをテーマに臨んだ。この日144キロをマークした佐野日大の左腕・田嶋は浜松工戦に登板したため、プロ注目対決は惜しくもおあずけ。「逃げられました(笑い)。勝負したかった」と残念そうだったが、好投手を目の当たりにして気合が入った。ネット裏の評価は上々。ヤクルト・小田スカウトは「3拍子そろってるし、もう少し、体ができれば、おもしろい」と言えば、オリックス・牧田スカウトは「遠くへ飛ばす技術は持っている」と、打撃センスを認める。まずは、春の大会の戦いに目を向ける。「県で優勝して、東海も勝ちたい」。現在高校通算12号で、30本が卒業までの目標。夢のプロへ向けて、昨年の春夏甲子園ともに一発を放ったスラッガーがバットでチームを引っ張る。

 ■ 静岡にはプロ注目の常葉菊川・桑原がいる(日刊スポーツ) 14/1/25

 第86回選抜高校野球の選考委員会が24日、大阪市内で行われたが、静岡県勢は2年ぶりに出場を逃した。だが、県内にはプロのスカウトが視線を注ぐ好素材がいる。常葉学園菊川の桑原樹内野手(2年)だ。昨年10月のドラフト会議で、桑原の目標が明確になった瞬間だった。有田工の古川侑利投手(3年)が、楽天から4位指名された。夏の甲子園初戦の2回戦で右中間最深部に2ランを放った相手の評価に「プロに入るピッチャーから打てたんだと自信になった」。一層強くなったプロ志望の決意。「12球団どこでもいい」と、目標を口にした。2季連続16強入りした昨年の甲子園では勝負強さを発揮し、一気に全国区に躍り出た。センバツ1回戦の春江工戦では、大会第1号となる中押し2ランをバックスクリーンにたたき込んだ。高校1号を放ったのが1年秋の東海大会だった。昨夏も県大会準決勝の東海大翔洋戦でチーム唯一の本塁打を記録するなど、大舞台で活躍できる強心臓の持ち主だ。体格にも恵まれ走攻守がそろった左の大砲は、夏の甲子園後の18U世界選手権の代表候補にも挙がったほど。プロのスカウトも「楽しみな存在」と春を心待ちにする。昨年11月24日の近江との練習試合では、9回に一時同点となるソロ本塁打(結果は敗戦)。高校通算12本目にして、初めて左翼方向へはじき返した。甲子園で逆方向への本塁打を見せた西武1位の森友哉捕手(大阪桐蔭)の名を挙げ「そういうバッターになりたい気持ちで打った。自分としてはいい形で終われた」と、最後の対外試合で大きな手応えを得た。反応の速さと柔らかいグラブさばきで遊撃を任される守備も成長を続ける唯一の課題である送球は、これ以上ないお手本の背中を見て学んできた。捕球からの速さなど全国トップクラスの守備力を誇り青学大に進む遠藤康平内野手(3年)とともにノックを受けた日々は、大きな財産だ。「遠藤さんを超えるくらいうまくなりたい」。この前向きな姿勢が、さらなる伸びしろを作る。

 ■ 常葉菊川・桑原樹二塁手(2年)(MSN産経) 13/8/15

 チーム一の長打力を誇る2年生がこの日も見せた。四回無死一塁、カウントは2-2。「三振でも構わない」。追い込まれてもなお「フルスイング」しか頭になかった。有田工のエース古川の内角直球を豪快に振り抜くと、右中間スタンドに突き刺さった。選抜の初戦で本塁打を放ち、夏の静岡大会でもチーム唯一の本塁打を記録した男は試合前、「同じ2年生の高浜選手(横浜)も本塁打を打った。自分も打ちたい」と話し、「スリーボールからでも狙う」と豪語していた。この日は本塁打を含む4打数3安打の大活躍。三塁打が出ればサイクル安打だった。「初球からどんどん振っていく」と宣言していた通り、4打席で見逃したストライクはわずか1球だけだった。選抜後の春季大会は「練習に覇気がない」と、2年生全員がベンチから外された。「俺たちダメだな」。一丸となって戦う3年生の後ろ姿を見て、そう思った。それ以降はチーム全体のことを考え、「2年生でもチームを引っ張っていく」の意識が芽生えたという。試合後、「次も全打席で本塁打を狙う」とフルスイングの申し子は活躍を誓った。

  プロフィール

 静岡県菊川市生まれ。
 桑原 樹(くわはら・たつき)遊撃手。
 堀之内小2年時から軟式野球を始め、菊川西中では小笠浜岡シニアで遊撃手。

 常葉菊川では1年春からベンチ入り。
 1年秋の東海大会から正一塁手として起用され、初戦・大垣日大戦で右越え1号2ランを放つ。
 2年春選抜に7番・ファーストとして出場し、3試合3安打、2打点2盗塁をマーク。
 初戦・春江工業戦で甘い変化球を振り抜き、バックスクリーン左に打ち込む2ランを記録した。
 春季大会での出場機会はなく(覇気の無さを理由に2年生全員がメンバー外)、
 2年夏に6戦6安打3長打、打率3割をマークし、6番・セカンドとして連続甲子園出場を達成。
 準決・東海大翔洋戦で右越先制2ラン、左中間への適時三塁打を放っている。
 甲子園では初戦で真ん中に入った直球を捉え、右中間に滞空時間の長い6号2ランを記録。
 2回に左前安打、9回に左越え二塁打と、古川侑利から左右に3安打を放った。
 プロスカウトからも注目される存在となったが、2年秋・3年春は2季連続で県大会初戦敗退。
 2年秋の地区予選1回戦で好左腕・齋藤誠哉から右翼スタンドに叩きこむ2ラン、
 3年春の地区予選・浜松学院戦で右越え弾、左中間フェンス直撃の3塁打をマークしている。
 3年夏の県大会は逆方向への打撃を意識し過ぎたことで打率.091点1に低迷。
 初戦2回戦から10打数連続でノーヒットと苦しみ、最終打席になって意地の右前打を記録した。
 当時1学年上に登地慶輔(大阪ガス)、遠藤康平(青学大)ら。

 182cm73kg、強打の大型遊撃手。
 フォロースルーの大きい鋭いスイングから強い打球を飛ばす左の強打者。高校通算21本塁打。
 甲子園で豪快2発(中堅左、右中間)を放ったチームトップの長打力が売り物。
 2年11月に行われた近江との練習試合では、自身初となる逆方向への本塁打を披露した。
 積極的なバッティング、フルスイングが持ち味。3年春の大会から4番を務める。
 ポジションは1年秋の一塁手、2年夏の二塁手を経て、遠藤康平が抜けた2年秋から遊撃手。
 50m6秒0、一塁到達4.2秒台の脚力を備え、3拍子の資質で注目されている。

  スカウトコメント

広島・松本有史スカウト|14/11/8
 「遠くへ飛ばす力は高校生離れしている。いま体重を増やしてもけがをする。入団後に練習をしながら増やしていけばいい」
広島・松本スカウト|14/10/24
 「三拍子そろった選手なので、レギュラーを取って菊池と二遊間を組めるように頑張って欲しい」
ヤクルト・小田スカウト|14/3/9
 「3拍子そろってるし、もう少し、体ができれば、おもしろい」
オリックス・牧田スカウト|14/3/9
 「遠くへ飛ばす技術は持っている」
巨人・山下スカウト部長|13/8/15
 「横浜の高浜祐仁内野手と浅間大基外野手、常葉学園菊川・桑原樹内野手も来年が楽しみです」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  2020年プロマーク状況



最終更新日:2015年01月01日(木)|2014年ドラフト指名選手 | コメント(3) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
>100メートル6秒0の俊足も大きな武器(スポーツ報知) 14/10/23

人類最速
| オガタ | 2014年10月23日(Thu) 18:44 | URL #JalddpaA [ 編集]
オリックス注目!
| 匿名 | 2014年07月17日(Thu) 12:58 | URL #- [ 編集]
秋季地区大会準決勝でもライトスタンドにホームラン打ちました。
| 8月31日 | 2013年08月31日(Sat) 18:11 | URL #- [ 編集]
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