森 唯斗(三菱自動車倉敷オーシャンズ)|ドラフト・レポート

森 唯斗(三菱自動車倉敷オーシャンズ)

ここでは、「森 唯斗(三菱自動車倉敷オーシャンズ)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
    【球団別】 東京 オリ 中日 日ハム 広島 千葉 阪神 楽天 横浜 福岡 巨人 西武
    【20候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



174cm74kg 右右 MAX146km カーブ・スライダー・カット・スプリット 海部高 4年目
躍動感あるフォームから繰り出す140㌔台の直球が武器。都市対抗で143㌔記録、2回無失点救援。
2013年ソフトバンク2位(契約金7000万円、年俸1200万円)

  動 画

  投手成績

     試合 回数 被安 奪三 四死 自責
   13都: 1   2  0  1  0  0 143㌔ TDK

  最新記事

 ■ 森 契約金で漁船 漁師の父に恩返し(西日本スポーツ) 13/11/27

 福岡ソフトバンクからドラフト2位で指名された三菱自動車倉敷オーシャンズの森唯斗投手(21)が、感謝の漁船購入プランを明かした。26日、岡山市内のホテルで永山スカウト部長らとの入団交渉に臨み、契約金7000万円、年俸1200万円で契約合意に達した。漁師の父・勝美さん(45)へ恩返しの意味を込めて、契約金の一部で漁船を購入し、プレゼントする考えだ。「両親には本当に恩返しがしたい。どういう形にするかはまだ決まっていないけど、漁船だといいかもしれません」。漁師の勝美さんは、徳島県海陽町の浅川港から出港。伊勢エビやアオリイカなど、季節に応じて狙いを変えながら、20年以上も同じ船に乗り続けている。買い替えについては「まだまだ、船は何の問題もない」としながらも、息子の思いがうれしくないはずがない。高校時代まで父の漁の手伝いをしていた森にとっては、自然と湧き上がってきた思いでもあった。目指す開幕1軍入りへの準備も進めている。現在の体重は75キロ。目標の80キロに近づけるため、走り込みやウエートトレーニングで下半身を中心に鍛えている。「80キロまでいけば球速も上がるはず。150キロは出したい。どんな役割でもいいから1軍で投げたい」。即戦力と期待する永山部長も「体づくりもさらにやってほしい」と期待する。
 山崎賢一スカウトは「小柄だが、マウンドでの粘り強さなどを評価した。球団の期待に応えられる投手になるよう、まずは1軍に食い込んでほしい」と激励した。来春の練習から参加予定の森投手は「目標とする選手は(チームのエースの)摂津正投手。1軍に早く上がれるよう頑張りたい」と意気込みを語った。(毎日jp)

   13都予    回数 被安 奪三 四死 失点
   三菱広島 先   9  11  10  2  3 ○
   Yテック 先  10  10       4 ○
   JFE西 先  10  13  7  5  4 ○
   伯和ビク 先   8  14  6  3  4 ●
   JFE西 先  8.1  10  3  3  4 ●
          45.1  58       19 防3.77(失点から計算)

 ■ 森・倉敷オーシャンズ 2位 摂津に弟子入り志願(西日本スポーツ) 13/10/25

 予想もしなかった2位指名。森は早くもプロの世界に思いをはせた。「まだ信じられない。驚きです」と頬を紅潮させると、さらに熱い言葉を続けた。「摂津さんはコントロールもいいし、三振も取れる。打たせて取ることもできる。もちろん緊張はしますけど、お会いできれば積極的に話し掛けていきたい」。全国大会は今年の都市対抗で伯和ビクトリーズの補強選手として出場した1度だけ。プロで対戦したい打者も「まだ考えられなくて…。実感が湧かないんです」と頭をかくほどだが、投手の理想像は自身と同じ社会人からプロ入りした右腕。ここだけは揺るがない。距離を縮める必殺ツールも持っていた。摂津と同じ趣味の釣りだ。「摂津さんも釣りが趣味? ホントですか!? ぜひ、機会があればご一緒したいです」と同行志願した。プロ入り後は中継ぎ、先発とフル稼働を続ける摂津と同じく、タフさが大きな武器だ。「体がしんどくても、気持ちを保てば大丈夫です」。今年の都市対抗中国地区の2次予選では、8日間で計5試合、45回1/3と投げまくり、最速146キロの快速球で打者の胸元をガンガン攻めまくった。チームのエースだった田原誠次が、2012年にドラフト7位で巨人に入団。「ここで自分がやらんといけん。意識が変わった」。責任感が森の心身を鍛えた。橋本真吾監督は「体も気持ちもタフ。それで都市対抗の補強選手にも選ばれた。連投が必要なプロの中継ぎでも大丈夫だと思う」と太鼓判を押した。5月の九州大会。ドラフト1位のJR九州の加治屋蓮と投げ合い、2-4で完投負けした。「どんな役割でも1軍で投げたい。誰にも負けたくないし、やる以上はエースになりたい」。指名の瞬間に涙を流した174センチの小柄な右腕は、ライバルと競い合って「負けない投手」を目指す。
 プロ野球・ソフトバンクの永山勝スカウト部長らが25日、前夜のドラフト会議で2位指名した三菱自動車倉敷オーシャンズの森唯斗(ゆいと)投手(21)を訪ね、指名あいさつした。倉敷市水島海岸通1の三菱自動車水島製作所で、山崎賢一スカウトは「マウンドでの度胸ある投げっぷりを評価した。秋山幸二監督は『闘争心ある投手がほしい』と話しており、期待している」と握手を交わした。山崎スカウトらは、王貞治球団会長と秋山監督のサイン色紙を持参。森投手は「選んでいただき、ありがとうございます。強気の投球でどんどん攻めたい」と、気持ちは早くも“若鷹”の一員の様子。(毎日jp)
 最速146キロの直球を軸に、強気なピッチングが持ち味。「ソフトバンクはいいチーム。早く投げたい。プロに行っても強気に攻めたい」と意気込んだ。永山スカウト部長は「スプリットがいい。投げっぷりの良さは来季の戦力になる。摂津のようになってくれたら」と期待した。(日刊スポーツ)

 ■ 都市対抗野球:チームの悔しさ胸に 森唯投手、伯和に補強で初出場(毎日jp) 13/6/12

 9年ぶりの都市対抗本大会出場に、あと一歩まで迫った三菱自動車倉敷オーシャンズ。三菱重工広島、ワイテック、JFE西日本といったライバルとの接戦を制する快進撃で、原動力となったのは、入団4年目右腕の森唯斗投手(21)だった。「おらぁ」−−。観客席にも届く声を上げながら、気迫を込めて投げた。身長173センチ、体重72キロ。投手としては、決して恵まれた体格ではない。だが、全身を使ったダイナミックなフォームからの速球は、大会中、最速146キロを記録した。今月8日、倉敷・マスカットスタジアム。中国予選最終試合の第2代表決定戦。本大会出場への今大会最後のチャンスだ。相手のJFE西日本には、2日前に勝っていた。マウンドを任されたのは、その試合から3連投となる森唯だった。オーシャンズ1点リードで九回表を終えた。応援団の誰もが勝利の瞬間を待ち、森唯がストライクを一つ取るごとに、応援席のボルテージは上がった。だが、一方で、前日の第1代表決定戦を思い出していた。伯和ビクトリーズに九回サヨナラ負けを喫し、本大会出場を逃したからだ。九回裏。あとアウト三つ。だが、内野安打と送りバント、死球で1死一、二塁。打席には、この日の第1打席で二塁打を放った8番・浦。一打同点の場面で森唯が投げた3球目を、浦は左前へはじき返した。3対3。さらに、9番・松浦にも左前打を放たれ、満塁。一塁手・河野上がマウンドに駆け寄った。「お前しかいないんだ。思い切って投げろ」。だが、1番・岡の打球は内野手の野選を誘い、1人生還。サヨナラ負け。相手ナインが歓喜する中、森唯は、ぼうぜんとマウンドに立っていた。「前日負けたが、気持ちの切り替えはできていた」という。3連投しても、球速は140キロ台を保っていた。ただアウト三つが遠かった。

 けれん味なく投げ込んでくる小柄な右腕です。大舞台に臆することなく持ち味を見せていました。

  プロフィール

 徳島県海陽町出身。
 森 唯斗(もり・ゆいと)投手。
 小学1年から野球を始め、海南中時代は軟式野球部に所属。

 海部高では1年時からベンチ入り。
 3年夏は3番エースとしてチームを牽引したが、小松島西に1対3で敗れ3回戦敗退に終わった。
 2試合ともリリーフで好投を見せ、右翼手スタメンで3安打1打点を記録している。
 県大会3回戦が最高成績。甲子園出場実績は無し。

 三菱自動車倉敷オーシャンズ入社後は1年目から公式戦に出場。
 田原誠次(巨人11年7位)に代わって主戦を務め、4年目に伯和の補強で都市対抗を経験した。
 2次予選5試合(5完投)45.1回を投げ抜き、58安打を浴びながらも3完投勝利をマーク。
 三菱重工広島戦で3失点完投勝利、JFE西日本戦で延長10回4失点完投勝利を収めている。
 第1・2代表決定戦はいずれもサヨナラ(伯和に8.0回4失点、JFE西に8.1回4失点)で出場権を逃した。
 本戦には初戦・TDK戦に2番手として登板し、143㌔直球を武器に2回無失点リリーフを披露。
 秋の日本選手権出場はならず、JR西日本にコールド負けを喫し、敗者復活3回戦敗退に終わった。
 三菱重工三原戦で4安打完封勝利、JFE西日本戦で10安打3失点完投負けを記録。
 プロ相手には3年目8月の広島2軍戦に先発し、8回を5安打2失点に抑えている(1対2で惜敗)。

 174cm74kg、小柄な速球派右腕。
 セットポジションから重心を下げ、小柄な体を大きく使った躍動感ある投球フォームから繰り出す
 最速146㌔、常時130㌔台後半から140㌔台前半(東京ドーム)のストレートと120㌔台のスライダー、
 110㌔台のカーブ、130㌔前後のスプリット、130㌔台のカットボール。
 右上手から思い切り良く振り下ろす真っすぐが武器。角度には欠け、現状被安打が多い。
 懐を突く強気の投球が身上。適度な荒れ球による絞りづらさも持ち味。

  スカウトコメント

ソフトバンク・山崎賢一スカウト|13/11/27
 「小柄だが、マウンドでの粘り強さなどを評価した。球団の期待に応えられる投手になるよう、まずは1軍に食い込んでほしい」
ソフトバンク・山崎賢一スカウト|13/10/26
 「マウンドでの度胸ある投げっぷりを評価した。秋山幸二監督は『闘争心ある投手がほしい』と話しており、期待している」
ソフトバンク・永山スカウト部長|13/10/25
 「スプリットがいい。投げっぷりの良さは来季の戦力になる。摂津のようになってくれたら」
ソフトバンク・担当スカウト|13/10/24
 「小柄ながら力強い身体からの躍動感ある投球は魅力あり。強さに加え制球力も良く、怪我知らずの強靭な身体を武器に、中継ぎとしてフル回転の活躍を期待する投手」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  2020年プロマーク状況



最終更新日:2013年12月08日(日)|2013年ドラフト指名選手 | コメント(0) Page Top↑


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